太陽光発電 トレンド
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2025.12.12 19:00
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2025年12月10日、大仙市議会は、各常任委員会が開かれました。私が所属している教育厚生常任委員会も開催されました。
私にとっては、補正予算の説明を聞くのも、条例について話しあうのも、陳情について採択するのも初めて。
まだまだ、議会特有の言葉がわからない。はやく覚えたい!
この日一番うれしかったこと。
それは、この日の夕方開催された教育厚生常任委員と市の幹部職員との懇親会でのこと。私の一般質問を受けて、市のホームページに、
https://t.co/uV3bB4rYTw
この部分が付け加えられました ↓
使用済み太陽光パネルの適切な処理について
太陽光パネルはリサイクルが可能です。廃棄する前は、まずはリユースやリサイクルをご検討ください。
やむを得ず処分する際は、専門の処理業者を通じて適切な工事・処理を行っていただきますようお願いいたします。
太陽光発電設備を廃棄処分する際の留意点(啓発用チラシ)
以上です。環境省のチラシも見れるようになっています。
私の質問で、小さいけれど少し変わった! 今後も大仙市が良くなるようにがんばっていきます。
#こすだいつこ
#大仙市議会議員
#参政党 December 12, 2025
10RP
国税庁はAIを活用した税務調査を導入。2025年6月までの1年間で個人に対する所得税調査の追徴税額が1431億円となり、2009年以降で過去最高を更新。
💵申告漏れ所得金額の最も高い業種
キャバクラ:4164万円
眼科医:3894万円
ホステス・ホスト:2698万円
経営コンサル:2734万円
太陽光発電:2142万円 https://t.co/2reGWG4CfU December 12, 2025
9RP
太陽光発電業者、所得税申告漏れランキングで堂々の5位。
所得税の“申告漏れ”金額1位「キャバクラ」2位「眼科医」…全国で36万件超え総額9317億円 追徴課税は過去最高1431億円 国税庁(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))
#Yahooニュース https://t.co/Pjg0rkK1kl December 12, 2025
5RP
本日、富士宮市議会にて、富士宮南原太陽光発電所の中止と撤退を求めた陳情の不採択が正式に決まりました。オンライン署名と地元住人の署名42,000人分の署名を添付しましたが不採択です。
諦めません。応援をお願いします。
#富士宮メガソーラー建設反対
#富士宮市
建設現場から見る富士山 https://t.co/pfSRVXHC2O December 12, 2025
2RP
ぃゃぁ、ほんに、太陽光発電は、「クリーン」で「地球に優しい」「再生可能な」「自然エネルギー」どすなぁ( ´∀`) https://t.co/hJPPo7xjXq December 12, 2025
1RP
銀が高い③(副題:銀やばい)
前に1オンス(31.1g)50㌦つけたって喚いてたのは序章に過ぎなかった。
相変わらず最高値更新中。今は64㌦、1グラム2㌦の世界へようこそ。
さっき、倭国円で1オンス10000円つけた😇去年の今頃と比べて二倍。
現物は依然逼迫。アメリカからイギリスに送られ、今度はその現物が上海へ、一時的な不足を埋めるためにぐるぐる旅する銀。
一時的に在庫が積み上がっても、需要の備えで根本的な解決にはなってない。
鉱山見つけて掘れば良い?新規の鉱山は稼働に10年かかる.
50年続いた投機主導の低価格時代は完全に終わり。
今は半導体、EV、太陽光パネルの実需が銀を引っ張ってる。2025年も6年連続の供給赤字で、1億1,700万オンスのギャップ。50ドルを下回るなんて、もう想像しにくい。景色が変わった。
50ドル高い😱から、50ドル?安いって感じる時代が来る可能性だってある。
だって、銀の産業需要は今後10年で倍増の見込みだし、供給側は鉱山開発の遅れで追いつけないんだから。
ただ、金と違って銀の市場は狭い。中央銀行が積み増さない(戦略物資にする国は増えてる)。
最近の変動は、機関投資家やヘッジファンドの空売り解消もある。
11月後半に、先物市場(COMEX)が10時間ストップした日があった。
あれはデータセンターの「冷却問題」って公式発表だけど、タイミングが絶妙すぎて憶測が飛び交ってる。
ちょうど銀が54ドル超えのブレイクアウト目前。そんな数字と憶測の話はともかく。
重油な点は、水面下の構造変化—供給逼迫と投機の歪み—が、銀という鏡に最初に映ったんだろうね。銀の高騰は発端じゃなく、予兆。復旧後、銀は一気に55ドル超えの新高値へジャンプした。素材として今すごい求められてる。
ここからは僕が重視してるところ。構造や制度の変化。
銀は高い。
まだ2020年の17ドル台を知ってる僕らからすると、確かに高い。
でも、僕は貴金属を、国家や社会システム、制度に縛られない「源の価値」として見てる。
歴史的に銀は交易の血潮だった。古代ローマのデナリウス銀貨から、中世のイスラム世界のディルハムまで、銀は人々の欲望と信頼を映す鏡。
錬金術的に言うなら、
数字の変動じゃなく、人の心理や価値の構造そのものを見る。金は太陽——不変で絶対的、永遠の光を放ち、二つにはならない。
銀は月——その光を反射し、満ち欠けを繰り返すダイナミックな存在。目覚めと闇のサイクルを体現し、あらゆるものが互いに影響し合う世界を象徴する。だから銀の変動は激しいけど、そこにこそ真実がある。
現代は法定通貨、円とかドルとかユーロとかに絶対的な価値を置いてる。でも、それは一種の群集心理みたいなもの。
みんな価値を認めて、数字を信用の拠り所にしてる。
銀の高騰、利益で見る人は喜ぶし、実需で必要な人にとっては死活問題。角度によって見方は全く違う。
金も高騰中。今はスポットで一グラム約21,500円(田中貴金属の値段の値段はそこに消費税と手数料載ってる)。
資産価値の上昇は儲け話に直結しがちだけど、金や銀は本質的に違う。
成長せず、金利を生まない。ただ元素として、そこに在る。
りんご1個に
-金貨1枚
-貨幣(円)1円
これが最初の価値変換だとしたら、今は100円でやっとりんご1個。
貨幣が増え、世間に回る代わりに、その価値が薄まる。金は価値が上がってない。金は金。
変わったのは金じゃなく、マネーの価値と、僕らの見方。
もっというと、
世界のマネーは借金形で膨張中。
アメリカの債務は38兆ドル。世界の債務は300兆ドル超え。
歳入の多くが利払いに消える。
貨幣の信用が極限まで低下してることを感じたのか、今年、金の買いが爆発した。中央銀国で爆買いする国も増える.
もう本能。インフレの影、地政学的緊張、AIデータセンターの電力需要増—すべてが「安全な源」を求める。
銀も同じ。太陽光発電のブームで、銀の需要は2025年だけで7億オンス超え。電力網の変革が、月光を強く照らす。
僕なりの見方は、
錬金術的にかんがえると金は「完全なるもの」、銀は「未完の可能性」。
金が高値でも「変わらない」のは、僕らの欲望が投影される鏡。
銀は反射する。社会の熱狂や不安を。2025年の銀ラリーは、ただの価格じゃない。新しい技術、デジタル経済の「電力の影」、そして貨幣の「信用の欠如」が、銀に満ちる光として現れてる。
満月が海を照らすように、銀は実需の波を反射し、価格を満ちさせる。
でもまた、新月のように闇が来るかも—供給の闇、投機の闇。でも、そこからまた満ちる。価値の本質は、僕らがどう映すか、どう変えるか。
あの錬金術師は教えてくれた。言葉無しで。
今度はゴールドの話もしたい。ゴールド好きだから。φの作品の根っこにあるものが同じ。
利子も産まない、増えない、でも減らない、長い歴史の中で、価値が帰る場所、そこに永遠があるから December 12, 2025
バッテリーはコスト高いしヘタるから、太陽光発電+バッテリーは主力にはならないかと思っていたが、すごい勢いで伸びていた。これも中国製の安さからきているので、安いは正義だわな。この状況で倭国は中国と対立路線にした。 December 12, 2025
@ayachan_GR86 光熱費高いですね。
同じように月〜金の日中は居ないですが、夕方以降と土日でこんな感じです。
1人なのでこんなもんかと。
電気+ガス 8000円ですが太陽光発電と蓄電池付けて売電してるので11月は6000円売電なので、実質2000円
水道 4000円 December 12, 2025
@Parsonalsecret そりゃそうだ。通常かんかん照りでも、太陽光発電の発電効率が悪いと分かっていた事に加え、夜間は発電せず、然も北海道で冬場は雪に覆われる。恐らく端から馬鹿なお上りさんに高値で売却する事を見越して、支那から破格の安値で設備買入れ投資してると見ていたよ。
問題は16年も保たないpanel廃棄。 December 12, 2025
供給過剰の警告がインドの太陽光発電建設に衝撃を与える
https://t.co/o46T9RP0s4
インドの太陽光発電業界は、野心が需要を上回っているように見える、厄介な思春期の段階に達している。
そして今、この場にいる大人たちが、重大な警告を発している。
クリーンエネルギー省が財務省にひっそりと回覧した新たな書簡は、金融機関に対し、新たな独立系モジュール工場への資金供給を急ぐ前に再考するよう促している。
過去3年間、生産能力拡大を熱心に推進してきた政府が突然「やめておこう」と発言した時点で、供給過剰問題はもはや机上の空論ではなくなったと言えるだろう。
インドのメーカーにとって、タイミングは良くない。彼らは明確なターゲット、つまり米国市場を念頭に事業を拡大してきた。
しかし、米国の関税障壁が強化され、中国製部品に対する税関の監視も強化された。これにより、インドからの輸出は規制の厄介者と化し、輸出は低迷。国内設備の不足を補うことができなかった。
そして今、省庁は、今後数年でモジュール容量が200GW、セル容量が100GWに達する可能性があるという、痛ましい真実を述べている。
地元の需要はそれに近づくことはないでしょう。
翻訳:このように建設し続けると、将来の破産を生み出すことになります。
ここでの暗黙の意味は、経済的なものだけでなく、政治的な側面もある。
インドは10年にわたり中国のサプライチェーンから脱却しようと努めてきたが、その結果、様々なインセンティブ、保護主義的な障壁、そして「太陽光発電の自立」に関する大胆な宣言が生み出されてきた。
しかし、こうした状況を維持していくためには、せっかく設立した工場に販売先が確保されていなければならない。
しかし、現状では、多くの工場が販売先を確保できていない。
同省が推奨する解決策は、ポリシリコンから完成パネルまでを扱う完全統合型施設への融資を金融機関に促すことだ。
少なくとも理論上は、インドはグローバルサプライチェーンにおいてより堅固な地位を築くことになるだろう。
しかし、統合型プラントには多額の設備投資、深い技術的専門知識、そして長期的な政策の安定性が求められる。
インドは必ずしも後者を提供してきたわけではない。
より賢明な解釈はこうだ。インドは太陽光発電製造への取り組みを放棄しているわけではない。
惨劇を避けようとしているのだ。
今日の穏やかな警告は、明日の大規模な倒産処理よりも安上がりだ。
インドの分散化した太陽光発電産業がこのヒントに気づくかどうかは全く別の問題だ。 December 12, 2025
【🚨警告:金・銀・銅が示す「次の構造的危機」 】
現在、主要金属市場は歴史的な異変に直面しています。
特に銀価格は年内+100%超を記録し、史上最高値を更新。金・銅も高水準を維持しており、これは単なる一時的なバブルやインフレではありません。
世界経済の根幹に関わる「構造転換のコスト」が表面化し始めています。
📊 直近の価格推移と要因分析
銀 (Silver)史上最高値更新
🔴【構造的供給不足】
5年連続で供給が需要に追いつかず逼迫。
🔴【産業需要の爆発】
脱炭素化の主役、太陽光パネル向け需要が政策的に急増。
金 (Gold)歴史的最高値を更新
🟠【金融政策】
米FRBの利下げ観測強化(実質金利低下期待)。
🟠【通貨信任の揺らぎ】
中央銀行の緩和政策で、投資家が法定通貨から実物資産へ資金を逃避させる「デベースメント・トレード」の加速。
銅 (Copper)高値圏を維持
🟢【脱炭素インフラ】
EV、送電網などインフラ向けの需要が構造的に増加。
🟢【供給懸念】
鉱山・精錬所の供給不安に加え、米関税政策を巡る在庫の偏在が発生。
🌍 価格高騰の核心:2つのメガトレンド価格高騰の背景には、以下の2つの強大な流れがあります。
脱炭素化(グリーン革命)の加速:銀と銅は、新しいエネルギーシステムに不可欠な素材です。
各国政府の政策により、太陽光発電やEVへの移行が加速するほど、この2つの金属の需要は雪だるま式に増加します。
これは短期で止まるブームではなく、数十年単位の構造的な需要増です。
実物資産への逃避(信用不安):世界中の中央銀行が金融緩和を続けた結果、法定通貨の価値が希薄化することへの懸念が強まっています。
投資家は信用リスクのない「金」や「銀」に資産を移しており、これが価格を金融面から押し上げています。
📈 今後の価格推移シナリオ
1. 基本シナリオ(高値圏継続・緩やかな上昇)
要因: 構造的な供給不足は短期間で解消不可能。
脱炭素化トレンドは政策的に後押しされ継続。
FRBの利下げサイクルが開始し、金融環境もコモディティ価格に追い風となる。
結論: 需給と金融の両面から強力に支持され、特に産業需要の強い銀と銅は更なる上昇の可能性が高く、価格は高値圏で安定的に推移する。
2. リスクシナリオ(短期的な調整・急落)
要因: 世界経済が深刻な景気後退に陥り、銅・銀の産業需要が急減した場合。または、あまりにも価格が高騰しすぎた結果、代替技術や銀の使用量を劇的に減らす技術が急速に開発された場合。
結論: 既に高水準にあるため、短期的な調整や利食いによる激しいボラティリティは常に警戒が必要。特に銅は景気敏感金属として影響を受けやすい。
💡 私たちが考えるべきこと
この金属価格の高騰は、投資家だけの問題ではありません。銀や銅を使った製品(太陽光パネル、電子機器など)のコスト上昇は、インフレ圧力となり、私たちの生活コストや再生可能エネルギーへの移行コストに直接影響します。長期的な視点とリスク管理を前提に、この歴史的な構造転換を見据えた資産運用が重要です。 December 12, 2025
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