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太陽光パネル
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2025.12.12 03:00
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【小池知事答弁ゼロ】
#小池知事エジプトファースト
#太陽光パネル義務化反対
は毎度のことですが
至極真っ当な八丈島支援の全半壊建物の公費撤去を求める質問も答えない始末でした。
全議員の中で私だけ答弁拒否というのも、相手を怯えさせその高いハイヒール👠で踏みつけ嘲笑おうとする百合子氏らしい「イジメ」「つるし上げ」「見せしめ」
クラスに良くいたいじめっ子ボス女子の典型で「チルドレンファースト」とは片腹痛い。
終わった後怒りで震えましたが、このような人間には絶対に屈してはならないと誓う朝です☀️
調査や質問作りにご協力頂いた八丈島の皆様、イジメ自死指導死ご遺族の皆様、虐待サバイバーの皆様、EV充電設備、太陽光パネルにかかる専門家の皆様ありがとうございました。
上田令子は負けません。引き続き一隅に光を照らして参ります🙏
🔻上田質疑録画
https://t.co/6twUUzJMe7 December 12, 2025
26RP
宇宙データセンターは紙のように薄いサーバーがインターコネクト用のワイヤで接続されたものになる。
紙のように広がるサーバーの両面にはラジエータとなる黒い熱放射膜が張り付けられ、太陽側にはそれに重ねて薄膜多接合太陽光パネルを貼り付けたものになる。
黒い膜は波長選択性熱放射膜で、太陽側では薄膜太陽電池が太陽光を吸収して発電しつつ、同時にサーバーで発生した熱をサーバーの両面からパッシブに電磁放射する。
このタイプの宇宙データセンターは熱の輸送距離がゼロなので可動部分がなく、熱輸送パイプ、ファン、モーターがなく、薄膜太陽光パネルによって電気の移動距離も短くなるから電力ロスがなく質量も小さくなる。
この結果、地上のデータセンター(ハイパースケールデータセンターで約1~2万トン)と比較して10分の1ほどの1000トン程度の重さしかない。
スペースXのスターシップなら10回のミッションで運べる重さだ。
スペースXは2026年に1000基のスターシップを製造する計画を立てている。
これによってイーロン・マスクは土地や電力の制限のない宇宙にいくらでもハイパースケールデータセンターを作り、無限に演算性能を得ることができる。
AI競争はある段階までは土地と電力を押さえた企業や国家が有利になるが、いったん宇宙にデータセンター競争が拡大するとスペースXの独擅場になる。
演算性能とロケットの製造数が比例するようになるのだ。
これによってスペースXとxAIが宇宙に展開するAIの知能は無限大になっていく。
宇宙では太陽光が雲に遮られることもなく将来にわたって安定して無限の電力を得ることができ、軌道上にあるから、地球の自転の影響も受けにくい。
さらにその発電効率は地上の100倍にもなる。
宇宙データセンターには電力というデータセンター引いてはAIの最大ボトルネックである電力の心配がないのだ。
また、宇宙データセンターは地球の軌道だけでなく月の軌道や月面、火星、小惑星やスペースコロニーや惑星間空間など、どこまでもスケールできる。
そしてそこに行く能力を持っているのはスペースXだけになる可能性が大きい。
宇宙に運びあげた質量がそのままAIの性能という時代が来るのだ。 December 12, 2025
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