1
太陽光パネル
0post
2025.11.23 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは怖い。本当に怖い。
太陽光パネルの対日輸出禁止措置されたらと考えたら怖くてたまらない。
最後に一杯熱い茶がほしい https://t.co/2CVT9GafDJ November 11, 2025
@miosugita 高市総理は法の通りで正しい。今回の事は、これまで曖昧にしてきた事が原因。
水産は新たな販路は見つけていたし、乗り越えれるかと。
中国の太陽光パネルは内需拡大にスイッチする予定でもあったし、EV車は遠隔操作問題もあり、携帯はバックドアやばいので、輸入規制してほしい。
#高市総理は正しい November 11, 2025
生息数についてご指摘ありましたので
追記します。
秋田県資料より
推定値は 「2,800〜6,000頭(中央値4,400)」=2020年の推定 です。
令和6年度当初の個体数は約2,900頭と推定された。ただし、推定手法が異なるため、カメラトラップ調査及び標識再捕獲法による推定結果との単純な比較はできない。
秋田県自身が 2024〜2025 に再調査するそうです。
よって最新の確定データはまだ更新されていません。
正確な生息数すら確認できていない状態で、
ここまで大量駆除を進めている。
最大の問題は、
母熊と小熊は本来保護すべき個体で、
ここを殺せば 生殖バランスが崩れ、
個体群は急速に崩壊します。
出没頭数は「個体数」ではありません。
山の環境が悪化すれば、個体数に関係なく出没は増えます。
人間に危害がある場合の駆除はやむを得ませんが、現在のように
•街に出た個体は全頭駆除
•冬眠中の母熊・子熊まで駆除
これでは、何の解決にもなりません。
山の環境悪化 → 熊が山に居られない
→ 里へ出る
この構造がある限り
個体数が減っても
山が壊れたままなら出没は止まらず
加速していくでしょう。
🟫 必要なのは「駆除」ではなく原因究明です
① 奥山の森林調査・改善
広葉樹の実り、利用できる餌資源、更新状況を把握すること。
② 熊の生息回廊(カルデラ)の調査・確保
山の分断が進めば、熊は行き場を失い人里へ降ります。
③ 再生エネルギー政策の影響調査と見直し
太陽光パネル・風力発電そのものだけでなく、発電した電気を集めるための
•変電所
•高圧送電網
•山間部の鉄塔の新設・増設
•林道の造成、伐採帯の拡大
これらが山を分断し、野生動物の回廊を壊しているのではないかと
大きな疑問を感じています。
・秋田県、洋上風力 国民負担拡大、
経産・国交省 事業者支援を強化
写真参照
・秋田河辺支線新設工事資料
・秋田市河辺変電所の造成地は、面積にしてほぼ10万㎡(東京ドーム2個分)規模です。
・航空写真地図の印象と現場の実態にはギャップがあります
•東北東京連系線(宮城丸森幹線)の工事現場
•仙台西変電所周辺の実写
・2027年に全国で送電網の増設計画 宮城県
・11月21日新聞より、洋上風力 国民負担拡大
https://t.co/DGxJ3SSo7e November 11, 2025
このニュース意識高い系「環境保全で儲けたい」では?
実際展示会に言って話聞いて思うけど環境で経済発展は非常に難しい、費用対効果あるのが少ない。太陽光パネル、EVで庶民が何年経っても経済発展しないどころか電気料金上がってる時点で分かると思う。 https://t.co/13mNcc6OCS November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



