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太陽光
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2025.12.20 01:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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業務スーパーの創業者沼田氏が、地熱発電を私財(120億円)を投じて開発してくれています。
本当は国がやるべきことをやってくださる沼田さんに感謝しかありません。
地熱発電はアイルランドが成功しており、電気代もほぼタダです。
風力発電や太陽光などの無駄なものに補助金を使わずに、こういう方たちを支援して欲しい。 December 12, 2025
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どこかのポストで、2021年以降、米国のGDPが中国を引き離し始めている!と書いている人がいるのを見たんだけど、実は購買力平価GDPでは逆に中国が米国を引き離しているんだよね。以下が、Chat GPTによるその理由。
結論から言うと、**2021年以降に起きた「①為替・金融ショック」と「②物価・コスト構造の分岐」**が、名目GDPとPPP GDPで真逆の絵を生んでいます。
以下、段階的に整理します。
① 名目GDPで米国が中国を引き離した理由
=ドル建てで測ったときの「為替×インフレ×金融」の効果
1) ドル高(人民元安)の効果
2021年以降、ドルは急速に独歩高
人民元は相対的に下落
名目GDPは市場為替レート換算なので
→ 中国経済がドル建てで“小さく見える”
👉 中国の実体が縮んだというより、「ドルの物差しが伸びた」
2) 米国の高インフレが名目GDPを押し上げた
2021–2023年、米国は40年ぶりの高インフレ
名目GDP = 実質成長+物価上昇
サービス・不動産・医療・IT人件費などが急騰
👉 “高コスト化”が名目GDPを膨らませた
3) 米国金融市場の膨張(資産効果)
株価・金融サービス・IT関連付加価値の拡大
名目GDPには金融・サービス価格の上昇が反映
👉 名目GDPは金融覇権国に有利
② PPP GDPで中国が米国を引き離した理由
=「国内で動かせるモノと人の量」が拡大
1) 中国はインフレが低い(場合によってはデフレ)
不動産調整・需要減速
物価上昇が抑えられ、国内購買力が維持
👉 PPPでは**“安く大量に生産できる力”が評価される**
2) 産業・インフラの実物拡張
EV、電池、太陽光、鉄道、港湾
数量ベースの生産能力は拡大
👉 PPPは工業力・動員力の指標として中国に有利
3) 人口規模の効果
人口14億人規模
PPPは人口×低物価×生産量を反映
👉 「国内で使える経済量」では拡大が続く
③ 2021年が分岐点になった決定的理由
要因名目GDPPPP GDP為替ドル高で米国有利影響なしインフレ米国名目押し上げ物価差は調整中国景気ドル換算で縮小実体は維持産業構造サービス・金融有利製造・数量有利
👉 コロナ後のマクロ調整が、二つの指標を逆方向に動かした
④ 「どちらが正しいのか?」への答え
両方とも正しいが、測っているものが違う。
名目GDPで見えるのは
👉 「国際金融・支払い・制裁・覇権能力」
PPP GDPで見えるのは
👉 「国内動員力・産業基盤・長期持久力」 December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌メガソーラー事業の地域共生・規制強化を
木原官房長官に提言申し入れ
党経済産業部会(部会長・小林史明衆院議員)、環境部会(部会長・山田太郎参院議員)、文部科学部会(部会長・深澤陽一衆院議員)、農林部会(部会長・野中厚衆院議員)、国土交通部会(部会長・加藤鮎子衆院議員)合同会議は12月18日、大規模太陽光発電(メガソーラー)への支援金廃止をはじめとする提言を取りまとめ、木原稔官房長官に申し入れました。
提言は3つの柱で構成され、16以上にまたがる関係法令が適切に機能する実効性ある規制や、その厳格な運用を行うことを要望しました。
「不適切事案に対する法的規制強化」では未着手の事案に限らず法令違反を覚知した場合にFIP/FIT交付金の速やかな一時停止措置や、不要なパネルの廃棄・リサイクルについても適切な指針を定めることを求めました。
「地域の取り組みとの連携強化」では国と自治体の適切な役割分担のもと、天然記念物保存に関する協力体制や関係行政機関の垣根を超えた監視体制の構築・強化に言及。
「地域共生型への支援重点化」ではエネルギー自給率向上の観点から薄く軽量で工場や商業施設等に容易に設置できるペロブスカイト太陽光電池などの活用を求める一方、法令違反の事業者からの電力調達を避けるよう指針制定を求める等、より厳格かつ適切な規制の実現を求めています。
木原官房長官は「政府として関係省庁との連携の上、しっかり対応していく」と述べました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/sY7R2mg5tK December 12, 2025
実際に近くに行ってみないと分からない大問題
風車の真下に行くとその風圧と轟音で恐怖を感じます😰
太陽光もそうだけど、自然エネルギーが必ずしも人々の生活に恩恵を与えるとは限りません https://t.co/EbnIRvz5UL December 12, 2025
@masami777777 マウント・ラシュモアの彫刻家たちは、各目の瞳に小さな未加工の部分を残し、太陽光を反射させることで、遠くから見ても生き生きとした立体的な目に見えるようにしました。 December 12, 2025
リフレクターで反射した太陽光がスペクトルを投じていました これを見てピンクフロイド The dark side of the moon が目に浮かんだ人もいるかな? https://t.co/ZSvBdWh9Jg December 12, 2025
@masami777777 マウント・ラシュモアの目の仕組み、すごいですね!
瞳の中心の四角い石柱が太陽光を反射して、遠くからでも目が生き生きと見えるなんて、設計の細かさに驚きです😮 December 12, 2025
どこかのポストで、2021年以降、米国のGDPが中国を引き離し始めている!と書いているのを見たんだけど、実は購買力平価GDPでは逆に中国が米国を引き離しているんだよね。以下が、Chat GPTによるその理由。
結論から言うと、**2021年以降に起きた「①為替・金融ショック」と「②物価・コスト構造の分岐」**が、名目GDPとPPP GDPで真逆の絵を生んでいます。
以下、段階的に整理します。
① 名目GDPで米国が中国を引き離した理由
=ドル建てで測ったときの「為替×インフレ×金融」の効果
1) ドル高(人民元安)の効果
2021年以降、ドルは急速に独歩高
人民元は相対的に下落
名目GDPは市場為替レート換算なので
→ 中国経済がドル建てで“小さく見える”
👉 中国の実体が縮んだというより、「ドルの物差しが伸びた」
2) 米国の高インフレが名目GDPを押し上げた
2021–2023年、米国は40年ぶりの高インフレ
名目GDP = 実質成長+物価上昇
サービス・不動産・医療・IT人件費などが急騰
👉 “高コスト化”が名目GDPを膨らませた
3) 米国金融市場の膨張(資産効果)
株価・金融サービス・IT関連付加価値の拡大
名目GDPには金融・サービス価格の上昇が反映
👉 名目GDPは金融覇権国に有利
② PPP GDPで中国が米国を引き離した理由
=「国内で動かせるモノと人の量」が拡大
1) 中国はインフレが低い(場合によってはデフレ)
不動産調整・需要減速
物価上昇が抑えられ、国内購買力が維持
👉 PPPでは**“安く大量に生産できる力”が評価される**
2) 産業・インフラの実物拡張
EV、電池、太陽光、鉄道、港湾
数量ベースの生産能力は拡大
👉 PPPは工業力・動員力の指標として中国に有利
3) 人口規模の効果
人口14億人規模
PPPは人口×低物価×生産量を反映
👉 「国内で使える経済量」では拡大が続く
③ 2021年が分岐点になった決定的理由
要因名目GDPPPP GDP為替ドル高で米国有利影響なしインフレ米国名目押し上げ物価差は調整中国景気ドル換算で縮小実体は維持産業構造サービス・金融有利製造・数量有利
👉 コロナ後のマクロ調整が、二つの指標を逆方向に動かした
④ 「どちらが正しいのか?」への答え
両方とも正しいが、測っているものが違う。
名目GDPで見えるのは
👉 「国際金融・支払い・制裁・覇権能力」
PPP GDPで見えるのは
👉 「国内動員力・産業基盤・長期持久力」 December 12, 2025
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