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太陽光
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2025.12.15 15:00
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やめるんかい。
政府・自民党は大規模太陽光発電施設「メガソーラー」について、2027年度から新規事業に対する支援を廃止する方針を固めた。
新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/9nj0P1bcOz December 12, 2025
40RP
@jiro_0026 倭国中にソフトバンクメガソーラー建てて、そろそろと見るやさっさと全部売り払った。
こいつが設立した自然エネルギー財団もヤバかった。学者の顔を札びらで叩いて太陽光よいしょの宣伝、使った資料は中国製。河野太郎の再エネTFと組んで倭国のエネルギー政策を歪めまくった。 https://t.co/JrGnpM2N2m December 12, 2025
1RP
@Presto58431883 @insterojisan 石油や石炭、天然ガスは時間をかけて作られたモノでそれを採掘してる。作られたモノだから投入エネルギー以上のリターンがあるが、作ることは難しい。
太陽光発電も太陽光からエネルギーを採掘してると言えるけど、持続可能性が高い。
理解も何も偏ってる。 December 12, 2025
相変わらず、イーロン・マスクはエネルギーに関しては一貫して太陽光推し。地球上に核融合炉を建設するのを「馬鹿げている」と断じている。
倭国だと、右派は太陽光には懐疑的で、原発推進派が多い印象だが。
どちらが正しいというものでもないんだろうけれど。 https://t.co/7vQz0RULv1 December 12, 2025
うん、これは素直にいい話ですよね。
中国製パネルをただ並べるモデルから脱却して、
倭国発の技術で勝ちに行くって方向性がはっきりしてるのは評価したいです。
ペロブスカイトは
・軽い
・曲がる
・国産材料で作れる
って時点で、もう太陽光の「別ルート」なんですよね。
しかも国内普及 → 海外展開まで見てるのは、ちゃんと商売の発想がある。
次世代革新炉や省エネ型データセンターも同じで、
「理想論の環境政策」じゃなくて
儲かる技術=継続できる政策を狙ってるのが分かる。
倭国の弱点って、
「技術はあるけど稼ぎに行かない」
ところだったので、
> 儲ける気満々 December 12, 2025
絵使ってるし、欲しいのはグレア
でも本当は太陽光入るからノングレアで発色いいのがベストなんよなぁ、技術的に無理なのはわかってるんだが… https://t.co/UEX6QVKh7F December 12, 2025
倭国語読めない人へ
EV乗りの生活パターン
①自宅では充電しない。ショッピングモールやスーパーチャージャーに月に数回出かけ、買い物やランチの間に100%近くまで充電。時間無い時は20%~80%とかなら15分とか20分で完了。
②田舎なので自宅充電中心。深夜電力や太陽光でガソリンの数分の1の値段で充電。一晩で乗った分だけ補充。高速充電じゃないので設備やインフラ負荷はほぼかからない。
ちなみにどちらも遠出の時はランチタイムやトイレ休憩と充電スポットを組み合わせて使う。
目的地までちょい足りない時は5分くらいSAに立ち寄り、10%~20%継ぎ足せばOK。ちなみにナビが空いてるチャージャーを提案してくれる。
②をイメージしてる人は①が少ないとか遅いとかデマを流し、①をイメージしている人は②の自宅がマンションだとどうするとか原発ガーとか文句をいう。
まあ、反対のための反対だから仕方ないけど。 December 12, 2025
@pitapole 大河とか時代劇のセットを見ると室内か屋外か一瞬でわかっちゃうのも面白いっすよね
空で言うと太陽の角度で太陽光の色も変わるから、撮影コストにも関わってくるだろうから、撮影って写したいもののために写らない部分にかかるコストって素人にはわからないなんかもう語彙がギブアップだけど伝われ~ December 12, 2025
いつも部屋で撮ってるから試しにベランダで撮ってみたら太陽光こそ最高の照明器具だと感じた。それはそうと制服のプリーツスカートて3回も折るとだいぶプリーツが崩れるな・・・折るのは2回にして少し上で履いた方がいいか? https://t.co/4mDLZKSavl December 12, 2025
釧路メガソーラー問題ってこのあたりの土地は一坪100円で売れないのが問題
かつて1坪2万~3万円で購入した土地が、現在は坪100円程度にしかなりません。
しかし、太陽光事業者なら、まとまった広ささえあれば坪500円で買い取るケースもあります」
https://t.co/dGqThpaXNJ December 12, 2025
・宇宙・海洋・極地など過酷環境
人工衛星や探査機は昼夜で数百度もの温度差が発生する過酷な環境に晒されますが、これは逆に言えば温度差エネルギーの宝庫です。
太陽光発電が届かない極夜や極域のミッションでも、熱源がある限り発電可能な三次電池は小型電源として有用です。
宇宙機器の電源として三次電池が実用化されれば、これまでバッテリー交換や太陽光に頼っていた小型衛星・センサーノードの設計自由度が増し、宇宙での新たな電源標準となる可能性があります。
同様に、深海探査機や海洋ブイ・海底センサーは電池交換や充電が困難なため、周囲の海水温度差や熱水噴出孔の熱を利用して長期間稼働できれば海洋観測網の飛躍的拡充が期待できます。
極地観測センサーも温度差発電との相性がよく、地球環境モニタリングに寄与するでしょう。
・エネルギーインフラ・蓄電デバイス
三次電池のアイディアは、単独の電源としてだけでなく既存の蓄電池を補助する用途も考えられます。
例えば大規模な家庭用・産業用蓄電池は自己放電により長期保管中にエネルギーが失われますが、三次電池セルを組み込むことで自然放電分を自動的に補充し、蓄電池の実効寿命を伸ばすことができます。
この仕組みは電力貯蔵効率を高め、再生可能エネルギー由来の電力を無駄なく蓄える助けとなるでしょう。
また停電時のバックアップ電源や非常用バッテリーにも、長期間メンテナンスフリーで保持できる三次電池が応用されれば信頼性が向上します。
さらに、発電所や工場の廃熱を利用した大規模版「三次電池発電システム」を構築すれば、未利用熱エネルギーを電力に変換して電網に供給することも考えられます。
こうしたカーボンニュートラルへの寄与も三次電池技術の魅力の一つです 。
以上のように、三次電池はスマートフォンから宇宙探査機まで、人類が利用するあらゆる電子機器の電源を変革し得る基盤技術と位置付けられています。
特にIoTセンサー分野とロボット分野(フィジカルAI)では「唯一の正解」とまで称される電源ソリューションになり得るため、その経済的インパクトは極めて大きいものがあります。
④株価が上昇しそうな理由
フォーカスシステムズの株価が注目されるのは、上述の三次電池技術の潜在的な市場規模と収益機会が現在の企業価値を大きく上回る可能性があるためです。
これはあくまで一例のシナリオに基づく推計ですが、それほどまでに「電池の常識を覆す基盤特許」には夢のある収益機会が広がっていることを示唆しています。
実際、IoTセンサー市場は今後数十年で爆発的に拡大すると予想され、2040年には全世界で数十兆個規模のセンサーが設置されるとの予測もあります。
仮にそのごく一部(シェア0.1%程度)にでも三次電池が使われれば数兆円規模の売上になる計算であり 、そこで得られるライセンス料や部材供給による利益はフォーカスシステムズの現在規模をはるかに凌駕します。
また、ロボット革命ともいえるフィジカルAI分野の市場規模(先述の7,700兆円)において電源技術を抑えることができれば、関連企業への供給や共同開発を通じて国家レベルのプロジェクトに絡む可能性すらあります。
こうした将来性から、フォーカスシステムズは「国家級テーマを背負う希有な銘柄」とも位置付けられているのです。
加えて、株式市場での評価切り替えが起き始めている点も見逃せません。12月8日に特許公報が公開され技術の中身が認知されるや否や、市場は敏感に反応しました。
当日の同社株は出来高急増のうえ株価が一時前日比+20%以上急騰し、最終的にも前日比+16.77%高の2,145円で取引を終えました。
この動きから、従来あまり注目されてこなかった同社に新たな材料が評価され始めたことがうかがえます。
それでもなお、12/8終値ベースで時価総額約349億円に過ぎず 、テーマ性や特許の独自性から見て「異常に低い評価」と指摘する向きもあります。
つまり市場全体がこのニュースを織り込むには至っておらず、今後さらに注目が高まれば株価ステージがもう一段階跳ね上がる可能性があります。
またフォーカスシステムズ自体の企業体力・経営面にも安心材料があります。
同社はもともと官公庁向けシステム開発やセキュリティ分野に強みを持つ独立系SI企業であり、安定した受注に支えられて10期連続増収・5期連続増益(2021年3月期まで)といった堅調な業績を積み上げてきました。
2020年代半ばまで増収増益基調が続き、公共事業案件の安定収益で財務基盤もしっかりしています。
(3/4) December 12, 2025
リターンについて✨
今回わくわくするリターンを考えたので改めて紹介しようと思います!!
✨年賀状リターン✨
私が直接オランダから🇳🇱✈️
エアメールで倭国のあなたと繋がれる。
そんな想いで年賀状リターン考えたよう🩷
写真入りの年賀状で、お外撮影寒いけど頑張ったよ〜背景の太陽光の差し込み🌅こだわった!!
デザイン楽しみにしててね‼️
まもなくお正月到着の発送が締め切り(12/14〆以降は1月中の配送)の年賀状リターン!!よろしくお願いします💋 December 12, 2025
多分モデラーの生活リズム、家庭環境、家族の状況もあって太陽光使うの難しい人多いと思うのよね。賃貸だとブース置くのもちょっと躊躇するだろうし。(広さ的に。)
なので卓上ライトがそれを補えればいいのだけど、それを叶えるのがこのライト。
フレキシブル過ぎる。
https://t.co/IVzDFgoafb https://t.co/C9SwEKr3cg December 12, 2025
ゴルフ場での生物多様性保全の進展、期待したいです。記事中「明るい湿地環境を目指す」これとても重要。この十数年倭国各地の湿地帯を見てきましたが、明るい湿地帯の減少は本当に顕著。こういう湿地帯は太陽光発電施設でもつくれるはず。事業と保全の両立を何とか目指す。これから大事な部分です。 https://t.co/AKXoN6CzVH December 12, 2025
💫火星の谷に残る“白い縁水の存在を感じさせる不思議な氷
この画像は、NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)が、火星南半球のテラ・シレヌム(Terra Sirenum)で捉えたものです。
谷状地形(ガリー)の縁に沿って見える明るい部分は、塵(ちり)を含んだ水の氷である可能性が高いと考えられています。
この氷には微細な塵が混ざっており、太陽光を受けることで局所的に温められ、氷の内部に一時的な融解水のポケットが形成されると推測されています。これは地球の氷河で見られる「クリオコナイト(氷河上の塵)」とよく似た現象です。地球では、こうした小さな水たまりの中に藻類や細菌などの微生物が生息していることが知られています。
火星においても、もし同様の浅い水環境が一時的に存在しているならば、現在の火星で生命を探す有力な手がかりになる可能性があります。画像下部の青みがかった色は氷ではなく粗い砂を示しており、HiRISEカメラが赤外線波長を用いることで初めて捉えられた情報です。
極めて乾燥し寒冷な火星にも、条件次第では液体の水が短時間存在し得る、この画像は、そんな火星の意外に動的な素顔を静かに物語っています。
参考文献:https://t.co/bFoqBGRHoq
#火星 #Mars #NASA #MRO #HiRISE #火星探査 #水の痕跡 #地外生命 #宇宙 #picard #ピカード December 12, 2025
\ 第5弾🪸/
現在開催中の特別企画展の
担当トリーターたちによる
サンゴにまつわる日誌です✨
「普通はサンゴと聞くと
太陽光が降り注ぐ暖かい海の
サンゴ礁を想像しますよね。」
「くらべてみよう サンゴとわたし」5:日陰が好きなサンゴたち | えのすいトリーター日誌
https://t.co/GlCD9E1LfO https://t.co/m3l6kvCaEl December 12, 2025
>電力会社による25年度の各種再エネ電力の買い取り総額は4・9兆円の見込みで、メガソーラーを含む事業用太陽光への支払いは3兆円と6割に当たる。買い取り総額のうち3・1兆円は国民の電気料金に上乗せされる「再エネ賦課金」が原資
新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資 : 読売新聞オンライン https://t.co/lVMnTuoqre December 12, 2025
本当に、これ。
太陽光自体は別に、クリーンエネルギー良いじゃん?くらいに殆んどの人は思ってたんだよ。
行政も含めて。
まさかそれで、大規模ファームして金儲けしようって思うバカが出てくると思わないじゃん…?
ある意味、AI絵師やメルカリ転売もこれに似てるのかもなぁ…。 https://t.co/NIz3gLtT7l December 12, 2025
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