1
太陽光
0post
2025.12.14 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
やめるんかい。
政府・自民党は大規模太陽光発電施設「メガソーラー」について、2027年度から新規事業に対する支援を廃止する方針を固めた。
新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/9nj0P1bcOz December 12, 2025
62RP
2035年、AIが米国の電力の9%を飲み込む。2024年の4GWから123GWへ、30倍以上の爆発的増加。この数字を見て「電力会社に投資だ」と思った人は、視野が狭い。ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、サンダー・ピチャイ。彼らが見ているのは地上ではない。
問題の本質を整理する。
AIのGPUクラスターは従来サーバーとは桁違いの電力密度を持つ。北米、欧州、アジア太平洋の主要地域では電力供給の遅延がデータセンター開設を阻害している。一部地域では新規接続に「数年待ち」が発生し、建設計画が事実上とん挫している。
さらに厄介なのは熱だ。空冷の物理的限界を超え、液冷に移行しようとすれば膨大な水資源が必要になる。環境規制の対象にもなりつつある。
見落とされがちな事実がある。
世界のエネルギー消費の1〜1.5%が、海底ケーブルの信号増幅器だけで消費されている。太平洋横断ケーブルでは約40〜50km間隔で増幅器を設置し、それぞれが電力を食う。この隠れたコストが通信インフラ全体を圧迫している。
テック企業は今、「脱炭素化」と「計算能力拡張」という相反する圧力に挟まれている。皮肉なことに、AIの電力消費は再生可能エネルギーの供給拡大を上回る速度で増加し、化石燃料依存が再燃している。
この袋小路に対するビリオネアたちの解は明確だ。
地球の外に出る。
ベゾスは2025年のイタリア・テックウィークで「20年以内にギガワット級データセンターが宇宙で建設され、地上コストを下回る」と予言した。彼のBlue Originはそのためのロケットを開発中だ。
マスクはカルダシェフスケールを引用する。
惑星エネルギーを使い尽くす「タイプI文明」から、恒星エネルギーを完全に利用する「タイプII文明」への移行。SpaceXのStarshipは年間100GW分の機材を軌道投入することを視野に入れている。
GoogleのProject Suncatcherは2027年に実証実験を開始する。夢物語ではなく、技術検証フェーズに既に入っている。
物理学的に宇宙は圧倒的な優位性を持つ。
ドーン・ダスク軌道では衛星が24時間太陽光を浴び続ける。大気減衰がないため発電効率は地上の最大8倍。地上の太陽光パネルは大気散乱で約30%のエネルギーを失うが、宇宙ではこの損失がゼロになる。
通信も有利だ。
光ファイバーは屈折率の関係で光速の約3分の2でしか信号を伝送できない。真空中は光速そのもの。長距離では宇宙経由のほうが低遅延になる。
ただし課題もある。
宇宙には熱を運ぶ空気がない。放射冷却には巨大なラジエーターが必要で、5GW級データセンターを冷やすにはサッカー場数面分の表面積がいる。
Googleの解決策は興味深い。巨大単一衛星ではなく、小型衛星群の編隊飛行。熱負荷を分散させ、衛星間で相互に熱シールドとして機能させる「編隊熱管理」という概念だ。
投資家として注目すべきポイントは何か。
地上インフラの限界は、宇宙インフラへの投資を必然にする。これは環境意識の問題ではない。純粋に経済合理性の問題だ。電力単価、冷却コスト、通信遅延。すべての指標が宇宙を指している。
2027年のGoogle実証実験が成功すれば、2030年代は宇宙データセンター元年になる可能性がある。SpaceXの打ち上げコスト低減、Blue Originの開発進捗、そしてRedwireのような宇宙インフラ企業の動向。
地上のデータセンター関連銘柄は今がピークかもしれない。
次の10年、あなたは地上に賭けるか、宇宙に賭けるか。
続きはnoteを読んでください。
https://t.co/YSUwlZHbYw December 12, 2025
6RP
\ 第5弾🪸/
現在開催中の特別企画展の
担当トリーターたちによる
サンゴにまつわる日誌です✨
「普通はサンゴと聞くと
太陽光が降り注ぐ暖かい海の
サンゴ礁を想像しますよね。」
「くらべてみよう サンゴとわたし」5:日陰が好きなサンゴたち | えのすいトリーター日誌
https://t.co/GlCD9E1LfO https://t.co/m3l6kvCaEl December 12, 2025
4RP
高市、超GJ!
新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資 : 読売新聞オンライン https://t.co/hou3utV9Hc
👉電力会社による25年度の各種再エネ電力の買い取り総額は4・9兆円の見込みで、メガソーラーを含む事業用太陽光への支払いは3兆円と6割に当たる。買い取り総額のうち3・1兆円は国民の電気料金に上乗せされる「再エネ賦課金」が原資だ。
政府は、事業開始の際に必要となる環境影響評価(環境アセスメント)についても、現行の出力4万キロ・ワット以上の事業者から引き下げ、対象を拡大する。
メガソーラーは太陽光パネルの大量生産技術などで発電コストが大きく低下しており、自民内には「支援は役目を終えた」との声がある。高市首相は9月の自民総裁選で「釧路の湿原に太陽光パネルを敷き詰めるような補助金制度を大掃除する」と発言していた。 December 12, 2025
2RP
@onoderamasaru どうして発電?って疑問に思ってる方が多いですが、パネル自体が発電してそれを集めて送電する仕組みなので、地面に落ちても太陽光が当たれば発電して漏電すれば山火事の原因に https://t.co/qdkJwF3aGy December 12, 2025
1RP
ゴルフ場での生物多様性保全の進展、期待したいです。記事中「明るい湿地環境を目指す」これとても重要。この十数年倭国各地の湿地帯を見てきましたが、明るい湿地帯の減少は本当に顕著。こういう湿地帯は太陽光発電施設でもつくれるはず。事業と保全の両立を何とか目指す。これから大事な部分です。 https://t.co/AKXoN6CzVH December 12, 2025
1RP
ニール・スティーヴンスン『ターミネーション・ショック』(パーソナル・メディア)は、地球温暖化が深刻化する現在において、問題に対してある種の解決策と問題提起を行った壮大な設定のSF。677頁二段組+坂村健先生の素晴らしい解説という大著で、登場人物それぞれの思惑が最後に収束していく。#読了
ネーデルランドの女王サスキアは、アメリカ合衆国にある技術を議論するために秘密裏に訪問していた。ところが着地の際に、野生化した豚と飛行機が激突し、その際に野生豚ハンターのルーファスによって救出され、会合の場所までお供することになる。ルーファスは自分の娘を豚に食われ、その豚を狩るために野ブタハンターとして、その豚を執念深く追い詰めていたのだ。
一方でカナダ系インド人のラクスは、自分のルーツであるパンジャブ地域に出向き、そこで何かを成すために武術を極めようとする。そしてそこで、武術マスターとしてネット上でも有名になる、中国とインドとの国境紛争でインド側の戦士として一躍ゆうめいになっていく。
サスキアはテキサスの大富豪T.Rの開発した技術の詳細を聞く。T.R.は地球温暖化対策として、硫黄を巨大な砲身によって打ち込み、その硫黄を空中に散布することにより、太陽光を遮蔽するという試みを行っていた。そしてそのことを継続することの影響を危惧した勢力がT.R.の計画を亡きものにしようとしていた…。
登場人物がそれなりにいて、一見バラバラなエピソードが最後にはつながっていくので、それは流石と思った。ただし、アクション性や冒険活劇という性質もあるためか、情景描写や技術の説明などが結構続くので、それを理解するまでに時間がかかる。設定が細かいため、「あり得るだろうな」という災害もたくさん考えることができる。
本書が面白いのは、キム・スタンリー・ロビンスン『未来省』とは全く異なるアプローチをとっているということ。同じ地球温暖化を取り扱っている作品なのだが、前者は世界レベルでの対策、後者は一富豪の試みという点で、問題に対する対抗策が異なっているのだ。
ターミネーション・ショックという言葉にあるように、一度始めて途中でやめてしまうと、地球環境に大きな影響をもたらすというショックである。この物語では、そのターミネーション・ショックがキーとなって、地球環境をどう変化させていくのかのアプローチを見せてくれるものの、硫黄を空に散布するということが果たしてうまくいくのかは、保証はしていない。
しかしながら、地球温暖化問題という実に大変な問題に対する問題意識が主軸にあるために、読者は本書を読み進めていくうちに自然と地球温暖化問題がもたらす荒廃したアメリカ、ネザーランド(低地)と呼ばれるオランダを主軸において、いかに危機的なのかを読者に啓蒙する目的があったのかなとは思う。
リアルな政治的な駆け引きを含めて、何かアクションをしなければ地球は温暖化して、海面上昇など様々な危機が我々に襲い掛かってくる。細やかな描写は我々に警鐘を与えてくれる。そのほか、中国とインドの国境問題にどうラクスが絡んで来るのかなど、読みどころは満載である。あとはこの文字量にめげないかどうかがカギになるかもしれない。
SFの想像力を駆使した地球温暖化に対して警鐘を鳴らした本といえるが、人を選ぶかもしれない。私は楽しく読みました。 December 12, 2025
1RP
@DJToshi10 近い未来なら
メインは原発
ミドルはアンモニアor水素火力、水力
いずれは「ペロブスカイトを各建物に設置して太陽光」や「CCUS」もできるといいね
とりあえずメガソーラーと風力で倭国の何割かを支えようって発想が頭悪い December 12, 2025
イラっときたこの記事!
さすが再エネ利権がんじがらめの自民党だ!
大ニュースに取り上げるまでも無い内容空っぽの自民党の提案。
▼「2027年度から実施予定」とか遅すぎだろう。
釧路湿原周辺や地方の山林伐採トラブル等メガソーラーの環境破壊問題は数年前から指摘されていていた。今さら2027年度から廃止って、すでに問題のあるプロジェクトが2026年度までにどんどん認定されて進む可能性が高い。2025年現在で方針固めたなら、即時または2026年度から適用で野放し状態を早く止めろと言いたい。
これでは国民の再エネ賦課金(年間数兆円規模)がさらに無駄に使われ続けることになる。
▼電力買取の申請は対象外だって?!
既存のメガソーラーはこれまで通り高値買取が続き、賦課金負担が続くということだ。2025年度の事業用太陽光への支払いが3兆円(全体の6割)と巨大だ。新規止めるだけ?何の根本解決にもならない。
新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資 : 読売新聞オンライン https://t.co/gllrWRYBnr December 12, 2025
ラヴェル「クープランの墓」
キラキラ✨色の付いた光が点滅してるというのではなくて太陽光があちこちで反射したり屈折たりして変化しながら色彩豊かな光になっている感じ🌈
デュトワ指揮N響、素晴らしい演奏だった👏👏👏👏
#クラシック音楽館 December 12, 2025
家のローン65%
電気、水道、ガス
家の壁の塗り替え
車の車検、ガソリン
太陽光ローン
食費や日用品の買い出しもだいぶ私が出費してきた。
それで、妻は貯金?????
人から散々金を巻き上げ、自分は貯蓄
#記録 December 12, 2025
Nest Cam用のソーラーパネル、未開封で出てるよ!太陽光だけで充電いらないなんて、ずるいくらい便利すぎる…欲しいなあ。
未開封Google Nest Cam 用 Wasserstein ソーラーパネル
https://t.co/rE6Xrruj8H December 12, 2025
青く見えた事について追記
使用したLED以外の光源はない全暗室状態で肉眼で青く感じたのでiPhoneでパパッと撮影しました。カメラのオートホワイトバランスが効き過ぎている様子もありません。
Ra95とは太陽光の演色性を100とした場合の色の再現率が95という事です。 December 12, 2025
@kennoguchi0821 野口さん、本当にありがとうございました。
政治の背景には。原子力発電所の再稼働にめどが立ってきたこともあります。
太陽光は、倭国の電力不足をつないできたことも、ご理解をお願いします。。 December 12, 2025
【保存版】あなたの心を高める、すごい照明グッズがある
https://t.co/QcHdvz3kfW
ニューヨークのマウントサイナイ・アイカーン医学校で光が健康に与える影響を研究しているマリアナ・フィゲイロ博士はこう説明します。
「太陽光が目に入ると、脳に信号が送られ、眠気を感じさせるホルモンであるメラトニンの生成が止まります」
その結果、目が覚めた状態になり、気分が上向くとフィゲイロ博士は言います。同時に、太陽光は脳内のセロトニンの生成を増やす可能性があります。 December 12, 2025
これが動物園でいうところの
研究 人工的種の保存
偽野生動物教育ですか?
#動物園めぐり
#水族館の水槽に降り注ぐ太陽光が好き
#イルカパフォーマンス
#イルカショー https://t.co/IrlLkONHh0 December 12, 2025
@jiro_0026 倭国中にソフトバンクメガソーラー建てて、そろそろと見るやさっさと全部売り払った。
こいつが設立した自然エネルギー財団もヤバかった。学者の顔を札びらで叩いて太陽光よいしょの宣伝、使った資料は中国製。河野太郎の再エネTFと組んで倭国のエネルギー政策を歪めまくった。 https://t.co/JrGnpM2N2m December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



