1
太陽光
0post
2025.11.22 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
猫は日照時間が短くなる11月頃、晴れた日に“日光を積極的に取りに行く”行動が増えることが国内外の観察研究で報告されています。太陽光は体温維持の負担を減らし、筋肉や関節のこわばりを感じにくくするため、気温が上がる窓辺を長く選びやすくなるのが特徴。今日のような日差しの強い日は特に、午後に向けて窓際の定位置が固定化されるのもよくある季節反応です。猫が安心して日向を確保できる場所をひとつ用意してください。#藤井動物病院 #横浜市動物病院 #猫の季節行動 #日向ぼっこ November 11, 2025
11RP
太陽光も風力も、火力発電より安くなっているのに、倭国は不合理な理由でそれを排斥しようとしています。不合理な選択の先に経済的発展はありません。現実に目を向けるべき時です。
https://t.co/SYGa5TPpuK November 11, 2025
5RP
南米各国の電力インフラに中国が影響を強めている。例えばペルーのリマでは、ペルーの人口の1/3が住む大都市の電力を中国の国営企業2社が供給している。中国は発電所や送配電インフラ等を手広く供給しているが、中でも安価な太陽光の引き合いが強い。
https://t.co/XC1ydoawzY
記事はそのような中国の影響力拡大を米国が抑えるべきだと指摘している。
…でも記事が見落としている、もしくは意図的に触れていない点がある。中国と競えるぐらい安い太陽電池や風車を西側勢から供給できないと、流れを変えるのは難しいはず。 November 11, 2025
4RP
百田代表の質問は、単なる政治的パフォーマンスではなく、経済安全保障とエネルギー安全保障の両面から見て、倭国が直面する「存立危機レベルの構造的リスク」を、極めて精緻かつ本質的に突いた、まさに歴史に残る追及でした。
①トランプ関税と80兆円投資パッケージの法的・経済的脆弱性
トランプ次期政権が掲げる「対中60%・対日10~20%+自動車25%」の包括関税は、大統領の通商拡大法232条・301条・IEEPA(国際緊急経済権限法)に基づく執行命令で発動される可能性が極めて高い。
しかし、これらの大統領単独権限による関税賦課は、過去に連邦最高裁で「非委任原則」や「重大問題の法理」によって厳しく制限された前例(例:2022年のWest Virginia v. EPA判決など)を有しており、違憲判決リスクは決して「仮定の話」ではない。
もし最高裁で執行命令が無効化された場合、倭国政府が慌てて提示した「80兆円規模の対米投資・雇用創出パッケージ」も、その交換条件たる関税軽減の根拠も、瞬時に法的・政治的効力を失う。
➡︎これは単なる外交的失点ではなく、国民の税金を原資とする巨額財政支出が「無対価」で消滅する、国家百年の計を揺るがす事態です🔥
それを「仮定の質問には答えられない」で済ますのは、行政の説明責任の完全放棄に他なりません。
②火力発電の意図的排除が示すエネルギー政策の構造的破綻
現在の倭国電源構成(2024年度実績ベース)では、LNG火力48%、石炭火力22%、合計で約70%超が化石火力であり、ベースロード電源+調整力の中核を担っている。
一方、再エネは水力を含めても23~25%程度に留まり、かつ気象依存による出力変動が極めて大きい(容量係数:太陽光10~15%、風力20~25%)。
それにもかかわらず、大臣の所信的挨拶において、ベースロード電源としての火力発電への言及がゼロだったことは、単なる「記述の不備」ではなく、明確な政治的メッセージです。
これは「2030年度再エネ36~38%、46%シナリオ」を達成するための「火力フェードアウト前提」の政策スタンスを、国民に隠したまま進めている証左に他なりません。
しかし、既に2022~2025年の需給逼迫実績が証明している通り、火力の早期廃止・出力抑制は、JEPXスポット価格の暴騰(2022年1月平均20円/kWh→ピーク時200円超)、産業競争力の毀損、計画停電リスクの顕在化を招くだけです。
現実の電力システムを無視した「再エネ最優先」は、単なる理念ではなく、国家の産業基盤と国民生活を破壊する政策です。
結論として
百田代表が投げかけた二問は、いずれも「政府が最も答えたくない本質」を、逃げ道を一切塞ぐ形で突いています。大臣が答えられなかったのは、答えられないからです。答えられないのは、政策そのものが論理的・実証的に破綻しているからです。これはもはや「説明不足」ではなく、「政策の不存在」に等しい。
百田代表の追及は、倭国に残された最後の理性の砦です。100%賛同します。この鋭いメスを、さらに深く、容赦なく入れていただきたい。国民はもう、綺麗事とハリボテに騙されません。百田尚樹代表、ありがとうございます。倭国を救うのは、あなたの声です。全力で応援しています!
守若冬史郎 November 11, 2025
2RP
よこはま動物園ズーラシアに行ってきました。
ちょっとずつ現像してたら結構前になっちゃいました。
20-200で初めて腰を据えて撮影をしましたが、太陽光で撮るとすごく鮮明に映って...本当に驚きました。
ただ、初心者の自分には屋内だとちょーっと扱いが難かしかった印象です。マットな画になってしまいます。
フラッシュを炊けたら変わるかもですが...
いずれにしても、精進してまいります!
Sigma20-200 + Sony A7IV November 11, 2025
雲の隙間から差し込む太陽光は好き
倭国語では『光芒』
シュタゲでいう『エンジェルラダー』
レンブラント光線とも言われるみたい
自然現象につけられている名前が分かると、親しみも一気に増すなぁ https://t.co/qGPKOOla9i November 11, 2025
@tkrb_kk0226 アワ…お優しき…😭🙏🏻✨しかしいつも可愛く素敵なお写真を撮られているあさちゃんにもそんな時が…!太陽光撮影って本当に難しいんだね😭✊🔥でも今回お話聞けてとても助かったので、私も見習ってブラッシュアップ出来る様に頑張る!🥹💪❤🔥❤🔥
応援嬉しすぎるよ〜!本当にありがとう🥹🫶❣️ November 11, 2025
https://t.co/aFNAoprksQ
なぜ世界中で原発回帰が進むのか?【本当のエネルギー事情】
大人の学び直しTV #AI要約 #AIまとめ
原子力発電見直しの世界的潮流と課題
🔳原子力ルネサンスと3つの波
福島事故以降タブー視されてきた原発が、地政学リスク・気候変動・AI時代の電力爆発という3つの要因から世界的に見直され、エネルギー政策の中心議題に戻ってきている。
🔳第1の波 地政学リスクとエネルギー主権
ロシアのウクライナ侵攻で欧州はロシア産ガス依存の危険性を痛感し、安さよりも「自国でコントロールできるエネルギー」を重視するエネルギー主権へと発想を転換し、長期安定供給が可能な原子力に注目が集まった。
🔳ウランと原発の地政学的優位性
原発は一度燃料を入れると1年半〜2年連続運転でき、燃料のウランもカナダ・カザフスタン・豪州など比較的安定した国から供給されるため、価格変動と政治リスクに左右されやすい化石燃料と対照的な選択肢となっている。
🔳第2の波 脱炭素と再エネの限界
各国が2050年ネットゼロを掲げる中、天候で発電量が大きく変動する太陽光・風力だけでは安定供給が難しく、CO2を出さずに24時間大電力を供給できる原子力を「再エネを下支えする存在」として位置づける動きが強まっている。
🔳国際合意としての原発拡大宣言
IEAはネットゼロシナリオで原子力規模の倍増を想定し、COP会議では米欧日など多数国が2050年までに原子力設備を3倍にする野心的目標を掲げ、原発を再エネと競合ではなく共存させる方向性が共有されている。
🔳第3の波 AI・データセンターと電力爆増
AIと巨大データセンターは電力需要を急拡大させ、2030年にはデータセンターの電力消費が倭国全体を上回るとの試算もある中、24時間途切れずクリーンで信頼性の高い電力が必要となり、その候補として原子力が浮上している。
🔳ビッグテックとSMRへの関心
GAFAなど大手IT企業は自社データセンターを安定かつ脱炭素で動かすため、小型モジュール炉(SMR)からの電力購入に動き始めており、従来は国家主導だった原子力に民間巨大企業が本格参入する歴史的転換が進んでいる。
🔳北米の原発復活と次世代炉戦略
米国では既存90基以上の運転延長と新設プロジェクト、ビル・ゲイツ関連企業などによる次世代炉開発が並行して進み、2050年までの原子力4倍増目標を掲げる一方、カナダは西側初の商用SMR建設で世界をリードしようとしている。
🔳欧州で進む政策転換と分断
フランスは原発比率引き下げ方針を転換し、新増設と運転継続でEU全体へ電力を輸出する姿勢を明確化し、英国や北欧・東欧も拡大路線に舵を切る一方、ドイツやオーストリアなどは依然として脱原発を維持するなどスタンスは割れている。
🔳アジアと新興国が担う拡大の中心
中国は2030年までに世界最大の原発大国になると予測され、韓国も原子力輸出で巻き返しを図るほか、UAE・エジプト・ウズベキスタンなど原発未導入国もロシア・韓国・中国の支援で建設を進め、長期的なエネルギー同盟が形成されつつある。
🔳既存原発延長の経済性とメリット
建設費を払い終えた既存原発の運転延長は、他のクリーンエネルギーと比べても発電コストが低く、米欧が60〜80年運転を目指す背景には「既存設備を長く安全に活かすのが最も安上がり」という経済合理性がある。
🔳新設原発とSMRのコストの壁
一方で新規原発建設は工期遅延と予算超過が常態化し、太陽光・風力より初期投資が高く、民間企業は10年以上先に回収する巨大投資に慎重で、SMRも量産前の初号機コストが高く、売り手と買い手の「様子見」が商業化を遅らせている。
🔳福島事故後の安全基準と新たなリスク
福島事故の教訓から世界の安全基準は大幅に強化され、多重防護や自然災害を前提にした設計が標準となる一方で、物理的テロやサイバー攻撃への対策も重視され、IAEAを通じて安全知見を共有し全体のレベル向上が図られている。
🔳放射性廃棄物と最終処分の永遠の課題
高レベル放射性廃棄物は無害化までに数万年を要し、その期間継続して管理できる国家・組織は存在しないという根本問題があり、技術的安全性だけでなく、世代を超えて責任と管理をどう引き継ぐかという難題が突きつけられている。
🔳オンカロなど最終処分場と合意形成
フィンランドのオンカロは世界初の最終処分場として試験操業を開始し、スウェーデンやフランスも追随する一方、米国のユッカマウンテン計画は地元反対で凍結されており、30年に及ぶ対話と透明性の確保が信頼と合意の鍵だと示されている。
🔳倭国の政策転換と残された課題
倭国は第7次エネルギー基本計画で「原発依存低減」から「最大限活用」へ文言を転換し、新設も認める方向を示したが、福島の廃炉・処理水問題・地域合意など未解決の課題が多く、実際の前進には社会的受容が不可欠となっている。
🔳技術だけでは進まない原子力政策
原子力事業は技術的に正しいだけでは実現せず、住民との対話・情報公開・信頼醸成といった社会的プロセスが前提であり、フィンランドやスウェーデンの進展は「技術力」よりも長期にわたる丁寧な合意形成の成果だと指摘されている。
🔳タブーを超えグレーを考える重要性
倭国では原発議論が賛成か反対かの二項対立になりがちだが、答えのない問題から目を背けず「なぜそう考えるか」を掘り下げる姿勢こそが求められ、白黒つかないグレーな現実を自分の頭で考える力がAI時代に一層重要になると語られる。
🔳AI時代の人間らしさと未来の価値観
将来AIが大量のアウトプットを生み出す社会では、原発見直しと同じように人間らしい洞察や逡巡そのものが価値を持つ可能性があり、原子力の位置づけを考えることは、AI時代における人間の役割と判断力の意味を考えることにも繋がると締めくくられている。 November 11, 2025
今日は昼間走行会行ってきた!
今回はちゃんと酔い止めしっかり飲んで、横乗り🚗³₃
それでも気持ち悪くなるのはもう体質……
福島で一番太陽光と青空が似合う派手髪、痲紫鑼です。こんばんは!
皆さん、週末はどう過ごすんです?? https://t.co/O7dogl1LPF November 11, 2025
@RyuichiYoneyama 残念ながら、太陽光も風力も補助金無しには立ち行かないし環境負荷は火力発電より高い。これは世界中でもそう。
実際、その不合理を正すために、欧州も原発に切り戻し始めてる、電気不足もあるし経済的発展のためにな。 November 11, 2025
元々コンビニおにぎりは食べないけど、
コンビニの卵とブロッコリー入ってるやつとかタンスモークとか大好きだったんだけど、添加物気にして避けるようになってから見違えるほど肌荒れ引いたよ🥹
太陽光下でのお仕事が多いからすぐ違いわかった🥹ww
スキンケアとか色々悩んだけど意外と単純だったw https://t.co/JIQy5vvsLr November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



