美ら海水族館の大水槽、やばくないですか？
#水族館の水槽に降り注ぐ太陽光が好き https://t.co/Dy35zEahqh December 12, 2025

やめるんかい。

政府・自民党は大規模太陽光発電施設「メガソーラー」について、２０２７年度から新規事業に対する支援を廃止する方針を固めた。

新規メガソーラー、電力買い取り価格上乗せ廃止へ…消費者が支払う再エネ賦課金が原資(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/9nj0P1bcOz December 12, 2025

倭国語読めない人へ
EV乗りの生活パターン

①自宅では充電しない。ショッピングモールやスーパーチャージャーに月に数回出かけ、買い物やランチの間に100%近くまで充電。時間無い時は20%～80%とかなら15分とか20分で完了。

②田舎なので自宅充電中心。深夜電力や太陽光でガソリンの数分の1の値段で充電。一晩で乗った分だけ補充。高速充電じゃないので設備やインフラ負荷はほぼかからない。

ちなみにどちらも遠出の時はランチタイムやトイレ休憩と充電スポットを組み合わせて使う。
目的地までちょい足りない時は5分くらいSAに立ち寄り、10%～20%継ぎ足せばOK。ちなみにナビが空いてるチャージャーを提案してくれる。

②をイメージしてる人は①が少ないとか遅いとかデマを流し、①をイメージしている人は②の自宅がマンションだとどうするとか原発ガーとか文句をいう。

まあ、反対のための反対だから仕方ないけど。 December 12, 2025

原子力の付属品であった揚水が昼間に揚水する運用に変わった時点で深夜電力割引など存在できなくなっている｡

この運用の転換は､九電や四電などの電力会社が東電ほど狂っていない証拠｡

九電は､耳川水系で古い水発・ダム（諸塚ダム・発電所）を再開発して揚水に転換する計画を進行中｡

要するに､FITのような狂った制度が無くても太陽光による電力は､どんどん安価で買いとって昼間に蓄電すると言う先進国､中進国並みのことがなんとか進んでいると言うこと｡

倭国は､揚水が大好きだし､古い老朽化した水発とダムを再開発すると言う手段があるので揚水偏重だが､世界は､リチウム電池による大規模蓄電が主流になりつつある｡

倭国は､NAS電池の失敗で電池蓄電が停滞しているが､揚水と電池蓄電の経済性の評価を是非とも正面からやって欲しい｡

電池蓄電は､分散化が容易で､揚水と違い川など自然を荒らすことが無い｡（電池のリサイクルが課題だが） December 12, 2025

大規模太陽光へのFIT/FIPによる新規支援打ち切りの報道が相次いでいるが。大規模太陽光のFIT電力の8割以上を30円/kWh以上の超高額で20年間買い取る倭国政府の制度設計の失敗(引用参照)は、今後世界で長く語り継がれるだろう。昨年決定した第7次エネルギー基本計画（太陽光23-29%)は早速見直しが必要。 https://t.co/ENbb66juZZ December 12, 2025

激化するAIレースですが、最後に勝つのはOpenAIでもGoogleでもなくxAIかもしれません。

イーロン・マスク率いるSpaceXが、2026年のIPO実施を目標に銀行と協議しており、報道では約1.5兆ドルの企業評価と300億ドル超の資金調達を狙っていると言われています。これが実現すれば、2019年のサウジアラムコ（約290億ドル）を上回る史上最大級のIPO候補ですが、時期も規模もまだ最終確定ではありません。

重要なのは、この資金が単なる宇宙旅行や火星探査だけでなく、AI競争そのものを左右し得る「宇宙データセンター」構想に向かっている点です。

いまAI企業を最も縛っているのはチップではなく電力とデータセンターです。OracleはAI向けクラウド投資を急拡大した結果、直近四半期の設備投資が約120億ドルまで膨らみ、フリーキャッシュフローは約▲100億ドル、株価も2桁下落しました。Microsoft、Amazon、Googleも同様に、AIトレーニング用のデータセンターと電力確保に巨額の投資を続けています。

マクロを見ると、米国の平均電力消費はおよそ500GW前後。Deloitteは、AI向けデータセンターの電力需要が2024年の約4GWから2035年に123GWへと30倍以上に増えると予測しています。これは、現在の米国全体の平均消費のおよそ4分の1に相当する規模で、既存の電力網やインフラにとって無視できない負荷です。

マスクの答えはシンプルで、「これを地上だけで解決しようとするのをやめる」。

報道によれば、SpaceXはIPO資金をStarship・Starlinkの拡大と、宇宙ベースAIデータセンターの開発に振り向ける計画です。マスク自身は、Starshipが年間300〜500GW相当の太陽光発電AI衛星を軌道に乗せ得ると主張しており、「米国の平均電力消費（約500GW）と比べると、数年でそれを上回るAI専用電力を宇宙側で確保できる」と語っています。とはいえ、これはあくまでマスクのビジョンと試算であり、このスケールが実際に実現するかどうかはまだ不透明です。

競合も動き始めています。Blue Originは軌道上AIデータセンター向け技術を開発中で、Googleも「Project Suncatcher」として太陽光＋TPU衛星による宇宙AIコンピュートの研究を公式に発表しました。元Google CEOのエリック・シュミットもRelativity SpaceのCEOとなり、ロケット側からこのレースに参入しています。ただし、いずれもまだ研究〜実証段階で、本格的な商用宇宙データセンターは存在しません。

Nvidiaのジェンセン・フアンCEOも、宇宙AIコンピュートについては放射線・温度・冷却・打ち上げコストなどの課題から「現時点では夢の段階」とコメントしています。それでも、もしSpaceXがStarshipとStarlinkを足場に軌道上コンピューティングを実用レベルまで持っていけば、AIインフラの一部が地上から宇宙へシフトし、xAIのような自前で宇宙インフラを持つAI企業が長期的な勝者候補になる、というストーリーには一定の合理性があります。

1.5兆ドルという評価額は、SpaceXを「ロケット会社」と見るか、「今後数十年のAIコンピューティングを支える宇宙インフラ企業」と見るか、その賭けの大きさを物語っています。 December 12, 2025

@onoderamasaru どうして発電？って疑問に思ってる方が多いですが、パネル自体が発電してそれを集めて送電する仕組みなので、地面に落ちても太陽光が当たれば発電して漏電すれば山火事の原因に https://t.co/qdkJwF3aGy December 12, 2025

サンピラー現象、美しいですね。
極寒の空気中の微細な結晶（ダイヤモンドダスト）が太陽光を反射・屈折して、太陽から垂直に光の柱が伸びているように見える幻想的な自然現象。
条件が揃わないと見られない貴重な光景、生で見てみたいです。https://t.co/jA49K1VCM0 December 12, 2025

@Yomuyomupoo 東京都なにやってんだか🙅‍♂️
太陽光といい、どれだけ中国に浸透されているかよくわかります😱
石原都政が懐かしいですね🙂‍↕️ December 12, 2025

第7次エネ基の太陽光は2040年210GW±20GW程度。今の倍以上を大規模抜きで実現するのは難しい。ペロブスカイトの目標は2040年20GWだが、追加分の2割にも満たない。営農型や屋根置きを推進するとしても速度的に厳しいだろう。原発再稼働は既に前提としているし、新設原発の稼働は早くて2040年代。 December 12, 2025

寝ても覚めても、なんとなく調子が悪い。
サーカディアンリズム、味方にしてます？

・体内時計は、アラームより太陽光で調整
・最高のパフォーマンスは
　リズムの規則性が支えている
・朝の光を浴びることで
　夜の睡眠ホルモンの分泌が整う
・週末の寝だめは
　体内時計を乱す最大のノイズと知る
・睡眠を「取る」のではなく
　「リズムを守る」ことが最優先
・食事や運動の時間を固定し
　身体に安心感を与える
・リズムを乱すことは
　メンタル不安定になることを理解する
・午後はカフェインを断ち
　自然な眠気を死守する

寝るの大事って言うけれど
確かに寝る量（時間）も、質も、大事。

だけど、実は
あなたが何時間寝たかだけじゃなくて
「決まった時間に何をしたか」が
かなり重要なんだってこと。

身体のリズムを整えることは
「安定した活力」を日々生み出すための
行動指針です。テストに出るかもよ。 December 12, 2025

🚨 ピクセルカンパニーズ
ついに2026年1月
上場廃止へ。

「崩壊の理由」を
徹底解説します。

結論から言うと、
典型的な「箱企業」の末路。
もはや延命措置も限界です。

主な要因は以下の3点。

📉 1. 内部管理体制の完全崩壊

これが決定打です。
2025年1月の特設注意市場銘柄
指定から改善が見られず。
11月には決算発表の延期、
さらには監査法人の辞任。
「会社の数字が信用できない」
と断定されたに等しい状態です。

💸 2. 終わらない希薄化（増資）

本業で稼ぐのではなく、
株券を刷って延命する
「MSワラント」の常連。
既存株主の価値を
毀損し続け、
市場からの信頼はゼロに。
資金調達頼みの経営モデルが
破綻しました。

🏗️ 3. 実態なき事業多角化

カジノ、太陽光、データセンター。
「流行りのテーマ」に
次々と飛びつくものの、
収益の柱には育たず。
開示されるのは
「夢」ばかりで、
残ったのは「赤字」と
「借金」💸

【教訓】

「低位株のマネーゲーム」は
資産を灰にします。
・監査法人が頻繁に変わる
・ワラントを乱発する
・流行りの事業をコロコロ変える
このサインが出たら、
どんなに材料が出ても
「逃げ」の一手です。 December 12, 2025

おはよぉさん🍬

日中は太陽光で暖かくて、夜は激寒🌃
ダウン持ち歩くのめんどくさいぞ‼️

それはそうと、君が飛び降りるのならばがあと少しで100♥️だから
みんな見に行ってみて🤤

君が飛び降りるのならば / Omoi
https://t.co/OCD9NMJV9i

今日も一日楽しんでいこ🎇

#おはようVtuber https://t.co/9hvkRhLboB December 12, 2025

おはようございます！🥶⛅️
寒さに凍える火曜日の朝です。🥶

北国の方には1℃なら暖かいべ！
と言われるだろうけど寒いっす💦🥶

陽が昇るにつれ太陽光☀️が冷えた
身体を優しく包んでくれてます😮‍💨☀️

冷え冷えの火曜日も寒さに負けず！
元気に楽しくご安全に！🫡✨
ファイト〜！(*￣0￣)/ ｵｩｯ!! https://t.co/8ZfXWI5qTW December 12, 2025

【保存版】あなたの心を高める、すごい照明グッズがある
https://t.co/QcHdvz3kfW

ニューヨークのマウントサイナイ・アイカーン医学校で光が健康に与える影響を研究しているマリアナ・フィゲイロ博士はこう説明します。

「太陽光が目に入ると、脳に信号が送られ、眠気を感じさせるホルモンであるメラトニンの生成が止まります」

その結果、目が覚めた状態になり、気分が上向くとフィゲイロ博士は言います。同時に、太陽光は脳内のセロトニンの生成を増やす可能性があります。 December 12, 2025

太陽光の届かない深海6000mを音で描く、1時間に及ぶオーケストラ曲。バスクラ、チューバ、チェロ、コントラバスの低音ドローンとアンサンブルが暗闇を可視化する、リトアニアの作曲家 Žibuoklé Martinaitytéによる作品。アンビエントや暗い映画音楽が好きな方にオススメ。
https://t.co/T9FSZPHkEM December 12, 2025

それも 倭国に多い中国製パネルは絶対に止めた方が良いと思います。 最近は倭国の優秀なタンデム型太陽電池は、異なるバンドギャップを持つ複数の太陽電池層を垂直に積層した構造で、太陽光の広い波長帯域を効率的に吸収します。
基本原理
太陽光は紫外線から赤外線まで多様な波長を含みますが、従来の単一材料太陽電池（例: シリコン）は特定の波長しか最適吸収できません。タンデム型では、上層（トップセル）が短波長光（青～緑）を、下層（ボトムセル）が長波長光（赤～赤外）を分担し、全体の変換効率を向上させます。理論限界は単接合型の33.7%に対し、40-45%以上が可能で、「タンデム」の名は自転車の縦列配置に由来します。
発電効率の高さ（実証で30%超）、軽量・薄型化による設置柔軟性、ZEB（ネットゼロエネルギー建築）貢献が強み。一方、耐久性（ペロブスカイトの劣化）、製造コスト、スケールアップが課題で、東芝、積水化学などが実用化を進めています。 December 12, 2025

事業者が不法投棄する事は導入市も知ってる

政府はメガソーラーへの支援廃止を２７年度新規参入事業者から廃止する。いますぐ従来の事業者からの支援廃止にして欲しい。

新幹線を土に埋めた国が、その手法を取り入れた？

太陽光事業、散々懸念されていたのにこれだ。推進議員、どう責任取るのか😡 December 12, 2025

岩見沢市栗沢町美流渡の放置太陽光発電施設

岩見沢出身で美流渡にルーツがある自分にとってはこれは本当に許せない😡

比較的小規模であるし、きちんと対処されるであろうと考えていたのですが・・・・・

見つけにくいだけであり、事業者は公表されています。

その上でのこの放置、近くでは農業が営まれています。

人の爪を綺麗にする暇があったら、他人から借りた土地を綺麗にしましょうと言いたい。

＃岩見沢市 #美流渡 ＃メガソーラー反対 #ネイルサロン December 12, 2025

こんばんは🍀

今日は残業でしたが、太陽光を浴びてキラキラ✨のお花さん達にパワーを貰えました✨

『ワーナーブラザース🎦ファン・フェスティバル』が昨日よりスタート✨
2会場のみですが…観に行ける方は是非！

皆様、火曜日お疲れ様でした🤗
素敵な夢を…🍀🍀🍀 https://t.co/tpGmJvrXit December 12, 2025