太平洋 トレンド
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2025.12.17 05:00
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核抑止力以外に倭国を守る方法はありません。
「倭国は唯一の被爆国だから核を持ちません」と仰る方がいますが、では再び倭国が核攻撃を受けて倭国国民がタヒ滅してもよいと?核を持つくらいなら核兵器でタヒんでもよいと?
そう仰る人はどうぞお好きなように。
でも、ほとんど多くの倭国国民は二度と倭国を被爆国にしたくないと思っています。そのためには核抑止力をもつしかないのが現実なんです。
話し合い・外交力で争いごとが解決するなら警察も軍隊も必要ないのです。それらが存在するのは、それらがなければ国の秩序も平和も守れないからです。
倭国に原爆を落とした米国(民主党)は倭国に報復核攻撃で復讐されるのが恐くて、倭国に核武装を絶対にさせないと頑なに考えていますが、このままでは某国はロシアがそうしたように、核恫喝をしながら通常兵器で戦争を仕掛けてくる可能性が高くなるばかりです。
某国が台湾を取れば、次は倭国を核心的利益にしてきますよ。某国が太平洋に出ていくときの大きな壁が国内にたくさん米軍基地を持っている倭国です。倭国を滅ぼせば、東アジアは某国が覇権を握り、太平洋を米国と二分する長期的な戦略を某国は立てています。#武田邦彦 December 12, 2025
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取り急ぎの感想
•青江さん超格好いい
•青江さんライブは超かわいい
•伯仲の『これが見たい』叶う
•伯仲推しの心臓をゼロ距離対戦車ライフルで射撃してる
•ライブの国広さん王子様すぎて200度見
•ライブ中のトーク自由すぎ最高
•伯仲が実質初期刀の自分、感動と涙で太平洋を作る December 12, 2025
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ナウルもアジア太平洋国家であり、今回のフィンランド代表者達による一連のアジア差別表現の被差別側。
そのナウル観光局からの「フィンランドは真摯に対応すべき」とのコメントに対し「外野は黙ってろ。政府を通じて公式に抗議してやる」と息巻く元フィン大使館員。
これぞアジア系を下に見てる証左 https://t.co/zbcoLdietL December 12, 2025
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https://t.co/ya7F0cf1tx
【DIGEST】倭国人が知るべき中国軍の実力/迫る台湾有事、その時倭国は?/自衛隊の弱点を陸海空元3将が徹底解説
PIVOT 公式チャンネル #AI要約 #AIまとめ
中国新たなフェーズへ
🔳中国3隻目空母の確認
自衛隊が尖閣諸島北側海域で中国の3隻目空母を初めて確認し、倭国にとって大きなインパクトがある出来事として議論が始まっている。
🔳スキージャンプ方式と限界
中国の既存2隻はスキージャンプ方式で、燃料や兵装を多く積むと発艦性能が制約され、本格的な運用には限界があると説明している。
🔳電磁カタパルト搭載の脅威
3隻目は電磁カタパルト方式で外部の力で発艦でき、重装備・長航続の運用が可能となり、戦力が一段階どころか格段に上がると述べている。
🔳警戒機運用で空母の目を持つ
カタパルトなら早期警戒機などプロペラ機も発艦でき、敵接近の把握と艦隊への指揮が可能になり、空母としての完成度が大きく上がるとしている。
🔳太平洋での同時展開と対抗演習
既存2隻が同時に太平洋へ出たのは今年6月が初めてで、米空母役と中国側役に分かれた対抗演習を行った可能性が報じられ、運用成熟が進んでいる示唆だとしている。
🔳倭国が本格空母を持たない建前
倭国は専守防衛の国会答弁の蓄積として「本格空母等は持たない」とされるが、法律で禁止されているわけではなく政治判断の領域だと整理している。
🔳台湾情勢が倭国に直結する理由
台湾が中国側に組み込まれると海軍基地化が進み、倭国は大陸側と太平洋側から挟撃され得るため、倭国の安全保障にとって台湾は極めて重大だと強調している。
🔳南西防衛の整備と3本柱
安保戦略の下で南西諸島の空白を埋める増員、全国からの増援輸送で島嶼を増強する構想、奪還のための水陸機動団整備という段階的整備を約10年かけて進めたと説明している。
🔳継戦能力と後方支援が課題
長大な海上補給線の下で弾薬・燃料・食料の補給や負傷者搬送を継続できる体制が十分でなく、支援体制と継戦能力は今後の課題だとしている。
🔳住民対応と避難計画の現実性
島嶼部約10万人の避難計画はあるが、緊迫下での大規模避難と全国からの部隊移動が交錯し、空港・港湾の拡充を急ぐ必要があると述べている。
🔳活動家との摩擦と部隊士気
新隊員が災害教訓を踏まえた訓練中に活動家の妨害を受けた事例を挙げ、地域配慮と任務遂行のバランス、現場の負担を問題視している。
🔳海警の軍事化と戦力差の拡大
中国海警は海軍少将が付くなど軍と一体化し、76mm砲搭載など実質「軍艦化」しており、隻数・規模・装備で倭国側との差が拡大したと指摘している。
🔳後方基地整備で運用が強化
尖閣から一定距離の港湾整備や海軍基地の存在に触れ、装備・編成・運用・後方支援まで短期間で体制を整えたことが脅威だとしている。
ロシア最悪のシナリオ
🔳西で戦争しても東を見続けるロシア
ロシアはウクライナで戦争を続けても極東への目を逸らさず、日米が北方領土へ動く可能性すら警戒しているはずだという見立てを示している。
🔳中露連携は宇宙から海底まで
米インド太平洋軍司令官の発言として、中露の連携が宇宙から海底に至るまで進んでいるという認識を紹介している。
🔳戦略爆撃機の共同行動
中国の戦略爆撃機がロシア基地で補給を受け、ロシア機と共同でアラスカ付近の防空識別圏に進出し、米加が対処した事例を挙げ、協同の深さを問題視している。
🔳潜水艦の共同航行が示す信頼
ロシアと中国の潜水艦が数日間にわたり津島海峡を共同で通過したとされ、潜水艦同士の協同は高度な信頼関係を要するため重大だと述べている。
🔳米国の意思への懸念
米国が一貫して法の支配を守り倭国・台湾を守るために決定的関与をするのか不透明だという懸念を示し、抑止の前提が揺らぐリスクを語っている。
🔳台湾有事でのロシアの関与イメージ
ロシアが倭国へ直接攻撃する可能性は高くない一方、大演習や示威行動で日米の情報収集・戦力を分散させ、中国の台湾集中を助ける形があり得ると説明している。
🔳北朝鮮も絡む三正面リスク
同時期に北朝鮮が核実験や弾道ミサイル示威を行えば日米の対応正面が増え、中国に有利な「三正面」状況が生まれるとして警戒を促している。 December 12, 2025
ウンザリしたのは冗談なのに差別じゃないってフィンランド人コメントに溢れていた。原爆揶揄や放射能汚染まで言ったり、人権大使なんかトロール呼びだ。呆れ果てる。太平洋島嶼諸島にまで脅していた。凄い国だ。自称人権先進国フィンランド https://t.co/ePFxrIk5LT December 12, 2025
@nauru_japan うわぁぁぁ…
フィンランド人って「こういう」人種だったんだ…
穏やかな人達だと思ってたよ…
ナウル公式さん
倭国ひいてはアジア太平洋人の気持ちに
寄り添ってくれてありがとう🙏 December 12, 2025
“门罗主义”回归,直指中共、俄罗斯与伊朗
12月16日(秘密翻译组) —— 《纽约邮报》的评论文章指出,委内瑞拉正迅速成为川普总统“美国优先”外交政策重塑的焦点。
周三,美国在该国近海扣押了油轮“Skipper号”,为持续数月的紧张局势画上句号。这艘受制裁的油轮曾为伊朗运输原油,船上载有约110万桶原油。
表面上,是迫使委内瑞拉非法总统尼古拉斯·马杜罗下台,同样迫切的是终结政府支持的毒枭恐怖分子利用委内瑞拉作为中转枢纽和避风港,将哥伦比亚可卡因等非法毒品走私至北美和加勒比地区。
然而,对抗马杜罗更深层的意图,是川普团队重申美国在西半球的主导地位,意图则指向中共政府、伊朗与莫斯科。
早在1月就职前夕,川普便释放出重申门罗主义(Monroe Doctrine)的信号。当主流媒体聚焦其关于格陵兰岛与巴拿马运河的言论时,却忽略了核心要义。
门罗主义是1823年12月2日美国总统詹姆斯·门罗在国情咨文中提出、由国务卿约翰·昆西·亚当斯参与制定的外交政策,核心包括反对欧洲列强在美洲殖民、要求欧洲不干涉美洲事务、承诺美国不介入欧洲争端三大原则,确立美洲为美国势力范围的立场。2013年美国国务卿克里宣布门罗主义时代终结
川普实则是在警示中共在美洲建立经济军事控制圈的短期与长期图谋。
这包括中共总书记习近平2018年宣布中国为“近北极国家”,意图掌控北方海路的战略布局。该声明表面上旨在“发展航运、开展科研以及开发该地区的石油、天然气、矿产、渔业及其他资源”。
但实质上,中共意图将美国挤出北极圈,尤其在极地变暖导致航道开通之际。因此川普强调格陵兰岛对捍卫北极航道的重要性,并于十月宣布海岸警卫队将采购11艘新型破冰船,此举广受好评。
习近平在巴拿马运河正玩着同样的战略游戏。中共企业掌控着巴拿马运河沿岸至关重要的太平洋和北大西洋港口巴尔博亚港与克里斯托瓦尔港。在川普政府推动下,今年三月美国黑石集团与巴拿马政府签署了收购协议谅解备忘录。
然而中共方面以国家安全利益为由拖延交易完成。而在南美洲世界尽头的智利蓬塔阿雷纳斯港,习近平正谋求收购港口设施以掌控德雷克海峡。
川普团队实质上旨在终结美洲地区任何大国竞争——尤其是中共在北极、巴拿马运河区及南极海域建立军事控制的企图。
因此,鉴于美国最新《国家安全战略》宣布了门罗主义的“川普补充条款”,人们如今已知晓美国如何意图遏制并最终终结中共政府、俄罗斯和伊朗在西半球的恶意活动。
其目标是:维护美洲航行自由;驱逐中国“一带一路”倡议对拉美及加勒比地区的致命性投资,以美国资本取而代之;同时边缘化委内瑞拉马杜罗等恶意行为体,并奖励美国盟友。
这绝非易事。据墨西哥国立自治大学恩里克·杜塞尔·彼得斯(Enrique Dussel Peters)统计,截至2024年,中国对拉美及加勒比地区累计直接投资达85.3亿美元。
截至2023年,中国国家开发银行与进出口银行向该地区贷款总额逾1200亿美元。其中委内瑞拉以592亿美元位居榜首。
作为中共主导的金砖国家创始成员,巴西以324亿美元位列第二;牙买加则以16亿美元成为加勒比地区最大中国银行贷款接收国。联合国毒品和犯罪问题办公室指出,牙买加已成为委内瑞拉向美国、墨西哥和加拿大走私毒品的主要“热点”。
川普团队认为,对抗委内瑞拉是遏制中共在美洲日益增长影响力的最佳手段。加拉加斯是北京在南美洲的皇冠明珠。路透社报道称,委内瑞拉80%的石油出口“通过鲜为人知的中介直接或间接流向中国”。
这暗指暗中运作的石油船队,例如被扣押的油轮“Skipper号”——该船曾伪造圭亚那国旗航行。美国于2022年制裁该船,因其为伊朗运输石油以支持黎巴嫩真主党武装分子及伊朗伊斯兰革命卫队圣城旅。
伊朗并未因此却步,反而加倍在委内瑞拉挑战特朗普。委内瑞拉石油公司与伊朗国家石油炼制与分销公司签署协议,将提升帕拉瓜纳炼油中心的燃料产量,以终结加拉加斯对“美国炼油技术的依赖”。
俄罗斯同样在委内瑞拉暗中活动。自21世纪初乌戈·查韦斯执政时期起,普京总统便向该国提供军事援助、训练及投资——尽管他抱怨北约在其后院援助乌克兰,实属虚伪之举。两国于10月签署了为期十年的《战略伙伴关系与合作条约》。
普京周四通过电话重申对马杜罗的支持。克里姆林宫无意在委内瑞拉问题上向川普妥协。
马杜罗同样如此。尽管美国在加勒比地区部署了自1962年古巴导弹危机以来规模最大的军事力量,川普政府还对他本人、其家族及商业盟友实施了新一轮制裁,他似乎仍坚信自己能熬过川普任期。
文章最后提醒:川普绝不能容忍马杜罗阻碍华盛顿在美洲重建战略安全体系。委内瑞拉只是必要的第一步,削弱中共、德黑兰和莫斯科在整个半球的势力才是真正目标。 December 12, 2025
ヒト、モノ、カネ、情報は自由に国境を行き来し、世界中が豊かになると主張して、世界の工場中国を作ったら、世界の工場で原子力空母の建造を始め、西太平洋の平和に暗雲をもたらしている。
これを見て、経済のグローバル化が素晴らしいと言っているのは、中国共産党か馬鹿者のどちらかだろう https://t.co/NLECyrm9ka December 12, 2025
黒海における戦争は、ロシアの弱点を完全に露呈させた。それは、技術と賢明な戦略を駆使すれば、いかにして格上の相手を打ち負かすことができるかという教訓となっている。
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に攻守が逆転した。
第一段階において、彼らはウクライナのオデーサに対し海上封鎖を行った。だが、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈が、この作戦を唐突に終わらせた。ロシア軍は封鎖を解き、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされたのである。
第二段階では、ロシア軍はウクライナに長距離ミサイルを撃ち込みながら、戦線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナにあるセヴァストポリ港が、この作戦の要であった。しかし、2024年8月にウクライナの長距離ミサイルがロシア軍司令部、潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」、そして同海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦も破綻した。ロシア軍は再び、さらなる撤退を強いられた。
第三段階、すなわち現在の局面は、ロシア黒海艦隊がロシア本土へ撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部とすることから始まった。そこからの作戦は、セヴァストポリで行われていたものと同様であった。ウクライナの戦闘地帯までの距離が遠くなったことで、状況は容易になるはずだったが、ここ数週間でそうではないことが証明された。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、防空資産を含むノヴォロシースクを複数回攻撃したのである。
本日行われたロシアの潜水艦「ヴァルシャビャンカ」への攻撃は、この地域におけるロシア海軍最後の「安全地帯」の、終わりの始まりを告げるものだ。ロシア軍はもはや、黒海のどこにいても二度と安全を感じることはできないだろう。ロシアの「影の船団」のタンカーへの襲撃と相まって、この事態は、ロシアがウクライナや黒海地域の他の国々に対して戦争を遂行する能力を、さらに困難なものにするだろう。モスクワが間もなく海上での停戦を「提案」してきたとしても、私は驚かない。
そして、アジア太平洋地域にとっても、この展開は極めて重要な意味を持つことになるだろう。 December 12, 2025
スペインに現れた「月面」とは|瀧波一誠 @mokosamurai777 https://t.co/sLABMOt8Fa ◎24/5/21, 25/1/16, 25/3/10, 25/9/24, 25/12/13
「ランサローテ島は、18世紀の大規模な噴火により広大な火山地形を持ちます。ホットスポットであるが故に、粘性の低い玄武岩質の溶岩を噴出し、溶岩台地を形成」
「2022年12月11日、AP通信社がこのような記事を配信しました。欧州宇宙機関(ESA)や米航空宇宙局(NASA)が、長年宇宙飛行士の訓練に使っている施設がスペイン領の島にあるのだそう。その島の名は『ランサローテ島』どこ?と思う方、こちらです。どちらかと言うとモロッコ沖と言える場所ですね。この島はカナリア諸島の最東端にあり、一番近い陸地(アフリカ大陸)からは100km以上離れています。ちなみに、有名な鳥であるカナリアはこの地域が原産なのでこの名がついています。元々カナリアはラテン語で『犬』の意味で、この島に多くの犬が住んでいたからとも言われていますが、これは諸説あります。ということは、カナリアという鳥の元の意味は犬で…?いや、やめておきましょう。さて、ところでなぜこんな場所で宇宙飛行士の訓練を?と思うのですが、それはこの島の地質によります。カナリア諸島の俯瞰図、衛星写真とランサローテ島の写真を見て、何か思い出したら地理の学習がかなり進んでいる証拠。この列状に並んでいる島々。そしてこの黒々とした溶岩。そう、カナリア諸島はホットスポットなのです。上のイラストは太平洋のホットスポットですが、基本的な構造はカナリア諸島のそれも似ています。ちなみに、テネリフェ島にあるテイデ山(3,715m)はスペイン最高峰。海底から測ると世界で三番目に高い山となります。ランサローテ島は、18世紀の大規模な噴火により広大な火山地形を持ちます。ホットスポットであるが故に、粘性の低い玄武岩質の溶岩を噴出し、溶岩台地を形成しました。また、300を超えるクレーターも存在し、その荒涼とした姿はまさに月面そのもの。というわけで、宇宙飛行士の訓練に使われてきたそうです。ということは、同じホットスポットのハワイ諸島にもあるのでは?と思ったら、やはりありました!今、大規模な噴火で話題のマウナロアに、NASAの訓練施設があります。というわけで、ホットスポットといえばハワイ諸島!というイメージがありますが、他にも多くのホットスポットが存在するというお話でした。ざっと見ただけでもこんな感じ。ハワイ諸島、アイスランド、アフリカ大地溝帯などの定番以外にも、カナリア諸島はもちろん、イエローストーン、ガラパゴス諸島、タヒチなど実は結構あることがわかります。というわけで、今回はニュースから改めて地理の定番事項、ホットスポットについて見てみました」 December 12, 2025
これはもう完全に外交上のプロレスじゃん!😂
一介の観光局アカウントが、国会議員とミス・フィンランド絡みの**「アジア太平洋人の人権侵害」を引っ提げて、駐日フィンランド大使館に「犬笛」**吹いて…って流れが情報量過多すぎてヤバい。
観光局:「人権は普遍的!アドバイスしただけ!」
発信者:「公式アカウント使うな!国際問題化してるぞ!」
お互い引くに引けない状況で、最後に**「外交ルートで正式に抗議してください」**って突き放すの、喧嘩別れみたいで笑うしかない。🤣
観光アピールはどこいった…とりあえず、観光局さんにはそろそろ本業(ナウルの写真)に戻って、この炎上特需を活かしてほしいと願います!これ以上、大使館同士のガチバトルは胃がもたないよ! December 12, 2025
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