太平洋 トレンド
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2025.12.16 16:00
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ヒト、モノ、カネ、情報は自由に国境を行き来し、世界中が豊かになると主張して、世界の工場中国を作ったら、世界の工場で原子力空母の建造を始め、西太平洋の平和に暗雲をもたらしている。
これを見て、経済のグローバル化が素晴らしいと言っているのは、中国共産党か馬鹿者のどちらかだろう https://t.co/NLECyrm9ka December 12, 2025
5RP
黒海における戦争は、ロシアの弱点を完全に露呈させた。それは、技術と賢明な戦略を駆使すれば、いかにして格上の相手を打ち負かすことができるかという教訓となっている。
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に攻守が逆転した。
第一段階において、彼らはウクライナのオデーサに対し海上封鎖を行った。だが、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈が、この作戦を唐突に終わらせた。ロシア軍は封鎖を解き、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされたのである。
第二段階では、ロシア軍はウクライナに長距離ミサイルを撃ち込みながら、戦線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナにあるセヴァストポリ港が、この作戦の要であった。しかし、2024年8月にウクライナの長距離ミサイルがロシア軍司令部、潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」、そして同海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦も破綻した。ロシア軍は再び、さらなる撤退を強いられた。
第三段階、すなわち現在の局面は、ロシア黒海艦隊がロシア本土へ撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部とすることから始まった。そこからの作戦は、セヴァストポリで行われていたものと同様であった。ウクライナの戦闘地帯までの距離が遠くなったことで、状況は容易になるはずだったが、ここ数週間でそうではないことが証明された。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、防空資産を含むノヴォロシースクを複数回攻撃したのである。
本日行われたロシアの潜水艦「ヴァルシャビャンカ」への攻撃は、この地域におけるロシア海軍最後の「安全地帯」の、終わりの始まりを告げるものだ。ロシア軍はもはや、黒海のどこにいても二度と安全を感じることはできないだろう。ロシアの「影の船団」のタンカーへの襲撃と相まって、この事態は、ロシアがウクライナや黒海地域の他の国々に対して戦争を遂行する能力を、さらに困難なものにするだろう。モスクワが間もなく海上での停戦を「提案」してきたとしても、私は驚かない。
そして、アジア太平洋地域にとっても、この展開は極めて重要な意味を持つことになるだろう。 December 12, 2025
4RP
核抑止力以外に倭国を守る方法はありません。
「倭国は唯一の被爆国だから核を持ちません」と仰る方がいますが、では再び倭国が核攻撃を受けて倭国国民がタヒ滅してもよいと?核を持つくらいなら核兵器でタヒんでもよいと?
そう仰る人はどうぞお好きなように。
でも、ほとんど多くの倭国国民は二度と倭国を被爆国にしたくないと思っています。そのためには核抑止力をもつしかないのが現実なんです。
話し合い・外交力で争いごとが解決するなら警察も軍隊も必要ないのです。それらが存在するのは、それらがなければ国の秩序も平和も守れないからです。
倭国に原爆を落とした米国(民主党)は倭国に報復核攻撃で復讐されるのが恐くて、倭国に核武装を絶対にさせないと頑なに考えていますが、このままでは某国はロシアがそうしたように、核恫喝をしながら通常兵器で戦争を仕掛けてくる可能性が高くなるばかりです。
某国が台湾を取れば、次は倭国を核心的利益にしてきますよ。某国が太平洋に出ていくときの大きな壁が国内にたくさん米軍基地を持っている倭国です。倭国を滅ぼせば、東アジアは某国が覇権を握り、太平洋を米国と二分する長期的な戦略を某国は立てています。#武田邦彦 December 12, 2025
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EUは死刑反対とか倭国国に内政干渉してますが、大きな話の前に今回のフィンランドのような本当に基本的な、アジア太平洋人への容姿の差別、誹謗中傷をやめたほうがいいです。しかも国を代表するような人がしているということは何か根強さを感じます。ナウル共和国は倭国国に何も内政干渉していません。 December 12, 2025
1RP
米国防総省、軍再編検討か 欧州・中東格下げ、太平洋軍は維持 報道(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/BFWV9qR7UU
コレは難しい局面だね。 December 12, 2025
倭国、台湾、フィリピン、インドネシア、パラオ、ナウルがぱっとは思いつきますが、反共や反中国などを抜きにしても西太平洋の平和と共存共栄のために、我々にとっての理想があり得るのではないかと、ナウルのSNS外交の成功をみていると特に感じますね。 December 12, 2025
現ver、太平洋の米英海軍AIにやる気があまりないので、最初にちょっと重巡と駆逐艦の混成小艦隊を撃破したあとは対艦攻撃機で一方的に叩き沈めるみたいなことが多発し、割と嬉しくはない December 12, 2025
#物流
#おっかけ
北海道青森県沖太平洋で捕れたいわしが、神奈川県で食べられる幸せ。
いわしの目が透き通ってて、新鮮そのものだった。お刺身にしていただきます。物流の方々に感謝🥰 https://t.co/QRFDnQMWR9 December 12, 2025
@sachihirayama @FinEmbTokyo 中国人は新型コロナウイルスを世界中に広め、私たちの祖父母を殺した。あなたたちのせいで、太平洋にはテキサス州ほどの大きさのゴミの筏が漂っている。あなたたちは夜明けに広場で民間人に発砲する。人々の暮らしがより良いからという理由で、台湾に攻撃しようとしている。 December 12, 2025
あ、パ・リーグの懐かしいチーム本11冊出てるよ。状態いいみたいで、ちょっと欲しくなっちゃうな…
俺たちのパシフィック・リーグ11冊 阪急、ロッテ、近鉄、南海、太平洋、日ハム
https://t.co/SG9r64R50I December 12, 2025
【宮城・気仙沼にネパールカレー店開業 ヒマラヤ歩いた元登山家「被災地を元気に」】
世界最高峰エベレストを擁するネパールの家庭の味を楽しめる店が、太平洋に面した宮城県気仙沼市の唐桑半島にある。店主内海正義さん(69)は、ヒマラヤ山脈を渡り歩いた元登山家。 https://t.co/qccRzG1axJ December 12, 2025
@wildwilly888 シシリアを押さえたローマが地中海、ハワイを押さえた米が太平洋を押さえるチャンスをものにしたし、逆にカルタゴも倭国もそのチャンスはなかった。
セバストーポリを保持できない露は、決して制海権を持ち得ないんだよ…
まずはマハン読もうな。 December 12, 2025
設立当初、ナウル共和国政府観光局倭国事務所は、コロナ渦で往来もできませんでしたので倭国人中心の運営でしたし、ツイートでもそのように記載しております。数年前にナウル観光公社が組織改変されて、ナウル共和国国家遺産省に吸収されましたので、現在は国家遺産省がアカウントを管理しています。時事通信の記事やナウル政府の記事は少し古いかと思いますし、他の太平洋島嶼国と同様にナウル共和国の行政には様々な倭国人が協力しています。御指摘のハガ氏は現在、倭国ナウル経済活動推進のためナウル公社の倭国支社長、万博担当に異動になっております。そのため万博関係の会合には実名、顔出しで出席しております。 December 12, 2025
逆さ地図を見ればわかる通り、倭国は中国が太平洋に出るのに邪魔なんですよ。
倭国は中国にとって、西側が築いた壁であり喉元に突き付けられたナイフでもある。
中国は南シナ海はほぼ手中に収めた。次は台湾が欲しいし、尖閣も沖縄も欲しい。ここをとれれば、太平洋を隔てて西側と対峙できるので。 https://t.co/xJayqH9lVO https://t.co/axoupWhvDG December 12, 2025
由国际战略研究所(IISS)发布的2025中国武装力量地图揭示了,PLA不再是那个依靠人海战术的传统军队,而是一个深度融合了航天、网络与精确打击能力的现代化力量。2025年的PLA已完成从“结构重塑”到“战力爆发”的跨越。这不仅是一次武装力量的升级,更是对西太平洋地缘政治版图的实质性改写。
通过对图表的深入分析,我们可以得出以下五个层面的深刻洞见:
1. 结构性改革的“深水区”突破
地图最显著的信息是2024年战略支援部队(SSF)的撤编。这标志着中国军队完成了从“大而全”到“精而专”的再次进化。通过将航天、网络、信息支援和联勤保障四大兵种独立,由军委直辖,中国军队正在构建一种比西方更扁平、更具反应性的新质战斗力体系。这不仅是组织的调整,更是对现代“多域作战”理解的体系性重塑。
2. 战区体制的“针对性”进化
五大战区的部署清晰展示了其地缘战略的重心:
东部战区:高度集中的合成旅、两栖部队和先进战机,目标直指台湾海峡与第一岛链。
西部战区:尽管地理范围最广,但部队部署呈现“点状分布”,重点在于高原山地作战和内部安全,特别是中印边境的常态化存在。
南部战区:海军力量的绝对集中地,特别是海南基地的航母与核潜艇,反映了南海作为其“堡垒海域”的战略地位。
3. 从“数量密集”向“技术密集”的质变
数据面板揭示了一个残酷的事实:
尽管陆军总人数在缩减,但“合成旅”已成为标准单元。这意味着PLA已彻底抛弃了苏式的“大纵深坦克会战”模式,转而追求类似美军的“模块化、高机动”联合作战。
同时,空军J-20的入役与海军大型驱逐舰(055型)的井喷,标志着中国在西太平洋的军事存在已从“防御性掩护”转向“进攻性拒止”。
4. 火箭军的“反介入”与“威慑升级”
地图中标注的哈密、玉门等地的导弹发射井群,与DF-17高超音速武器的部署交相辉映。这表明中国的核战略正在从“最低限度威慑”转向更具韧性的“相互保证毁灭”。
这种分布式、高机动、高突防的部署,极大地增加了对手在第一、二岛链内的介入成本。
5. “蓝水”雄心与全球投送
海军(PLAN)的兵力部署不再局限于近海。辽宁、山东、福建三艘航母的分布,以及密集分布在广东、福建沿海的驱逐舰支队,揭示了中国正在构建一支具备远洋能力的蓝水海军,旨在保护其日益扩张的全球海外利益与能源补给线。 December 12, 2025
1)🇺🇸ハドソン研究所
アジア太平洋安全保障部長
パトリック・クローニン 氏
🇨🇳威圧的な手段を
効果的に使っている
🇨🇳「平和的台頭」「善隣外交」
→実質を伴わないことを露呈
🇨🇳習近平→倭国国内 インド太平洋地域 米国内の政治的亀裂拡大と見て付け込もうとしている
(続) https://t.co/AEXFxflEfm December 12, 2025
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