太平洋 トレンド
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2025.12.13 11:00
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この状況で原発再稼働決めるって、この国ホントにバカですね
#原発やめろ
【津波注意報】北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県に発表…北海道や青森などで震度4 気象庁が午後0時50分から緊急会見https://t.co/3YMbhRxuuk December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌中国やロシアへの警戒監視活動に万全を
冷静に任務を遂行した自衛隊
12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が自衛隊機へ断続的にレーダー照射を行いました。また9日にはロシアの爆撃機と中国の爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり、共同飛行を実施しました。政府与党は今後もわが国の安全保障を脅かす行為への警戒活動を徹底していきます。
中国軍機によるレーダー照射に関して中国は事実と異なる主張を繰り返しています。わが国では、茂木敏充外務大臣、木原稔官房長官、小泉進次郎防衛大臣が一次情報を即座に公開することで対応を行っています(上表)。
小泉防衛大臣は10日の記者会見で「長時間レーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況で冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットとパイロットを支える地上クルーを誇りに思う」と語った上で、わが国の周辺海域での警戒監視活動に万全を期すとしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/a9pfVRwcBM December 12, 2025
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中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、倭国政府は警戒を強めている。
【地図】 一目でわかる…中国・ロシア両軍の爆撃機が飛んだ「異例のルート」
複数の政府関係者が明らかにした。9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。
2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。倭国列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛隊横須賀基地、米海軍横須賀基地が位置していた。飛行ルートは、今月6日に艦載機が自衛隊機にレーダー照射した中国軍の空母「遼寧」が航行したルートとも重なっていた。
自衛隊幹部によると、中国軍爆撃機は2017年にも東京に向かうルートをとったことがあるが、中露両軍機が同時に向かうことが確認されたのは初めて。中国軍機は過去に、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、米軍の拠点があるグアム方面に向かうことが多く、同幹部は今回の飛行について、「東京を爆撃できると誇示する狙いがあった」と分析している。高市首相による台湾有事を巡る国会答弁への反発から、今回の示威行為に及んだ可能性もある。
自衛隊と米軍は共同訓練で対抗姿勢
中露両軍の動きに対し、自衛隊と米軍は対抗姿勢を強めている。10日には倭国海上空で、核兵器を搭載可能な米軍のB52戦略爆撃機2機と空自のF35戦闘機3機、F15戦闘機3機による共同訓練を行った。日米の連携を示し、抑止力を高める狙いがある。 December 12, 2025
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【中国軍レーダー照射】
橋下徹さん!玉川徹さん!古市憲寿さん!聞いてますか?中国が意地でも「火器管制レーダー」の使用について言えない、ゴールポスト動かしてる理由ですよ!自分が中心で決めた約束を正面突破で反故にする国なんて国際社会で相手にされませんよ…
『海上衝突回避規範CUESは、海上で他国の海軍艦艇や航空機と予期せず遭遇した場合に、偶発的な衝突やエスカレーションを防ぐための国際的な行動規範です。2014年4月、中国の青島で開催された第14回西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)で、議長国の中国を含む倭国、米国など21カ国(アジア太平洋地域の海軍)が合意・採択』 December 12, 2025
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Fontaineの米国の国家安全保障戦略(NSS)に対する評価の全てに同意する訳ではないが、「従来からの逸脱点」、「矛盾点、問題点」、「NSSが省いている点」の指摘については、その大部分に同意する↓
◾️従来からの逸脱点は以下の通り。
✅ 第一次トランプ政権がインド太平洋地域を優先したのに対し、今度は西半球が最優先の位置を占めている。
✅ これまでアメリカに対する長期的な戦略的挑戦と見なされていた中国は、主に経済的な問題として定義されている。
✅ ロシアは、危険な修正主義国家としてではなく、ワシントンが協力できる国として描かれている。
✅ 欧州諸国は、検閲を行い、政治的反対勢力を抑圧し、不安定な少数派政府を確立し、基本原則を踏みにじり、十分な出生率を確保していない。
◾️矛盾点、問題点は以下の通り。
✅ トランプは「平和の大統領」として遺産を確固たるものにしたという。しかし彼の政権は今年、イエメン、ソマリア、イラン、イラク、シリア、東太平洋、カリブ海で軍事攻撃を実施し、ベネズエラ、メキシコ、コロンビアに対する攻撃を脅威として発している。
✅ 西半球におけるロシアと中国の影響力は問題として指摘されているが、欧州やアジアでの2国の影響力拡大にはほとんど言及されていない。
✅ 本政権の外交政策は、「実利主義的でありながら『実利主義』ではなく、現実的でありながら『現実主義』ではなく、原則的でありながら『理想主義』ではなく、強硬でありながら『タカ派』ではなく、抑制されたものでありながら『ハト派』ではない」というものである。
◾️最も注目すべきは、国家安全保障戦略が省いている点は以下の通り。
✅ 国際秩序の記述や、ロシアと中国が自国の利益と価値観に沿ってそれを形成しようとする共通の決意についての言及がない。
✅ 中国をアメリカに対するグローバルな戦略的挑戦として位置づけたり、従来の政権が行ったようにアジアへのピボットを約束したりしていない。
✅ 中国、ロシア、イラン、北朝鮮の間の協力関係の増大という「変革の軸」についての言及がない。
✅ AIが社会を変革し、国家の権力を増大させる可能性についての言及がない。
現在の政権が国際システムをどのように形成したいかについての明確な声明が欠如している。
✅ 大統領は、アメリカが西半球に籠城し、他の地域がそれぞれの道を進むことを望んでいるのか。
✅ それとも、グローバルに関与し続けるアメリカがわずかに削減・優先順位付けされた道を進むことを望んでいるのか。
このNSSは、既存の議論を終結させるよりも、新たな議論を引き起こす可能性が高いものである。 December 12, 2025
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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🚨🚨12·12重磅!辽宁舰编队5舰杀回东海,7天260架次创纪录——中共军队持续耀武扬威
🔴倭国防卫省·统合幕僚监部官方通报
☢️关于中共国海军舰艇动向(2025年12月12日公布)
时间:2025年12月6日–12月12日
📣倭国自卫队持续监视到以中共国海军库兹涅佐夫级航空母舰“辽宁”舰(16号)为核心的航母编队在西太平洋及东海海域活动。具体动向如下:
📌•12月9日–12月11日:
“辽宁”舰及2艘055型万吨大驱(117号、124号)在冲大东岛东南约210公里至西南约390公里海域长时间活动。
📌•舰载机起降情况(歼-15及直-18/直-20预警直升机):
◦12月9日:约20架次
◦12月10日:约20架次
◦12月11日:约60架次(单日最高)
◦12月12日:约20架次
6日–12日累计起降约260架次,创下“辽宁”舰近期单次出海最高强度纪录。
📌•12月12日下午2时许:
中共国海军5艘舰艇——
◦航空母舰“辽宁”(16)
◦055型导弹驱逐舰“延安”舰(101)
◦052D型导弹驱逐舰(117、124)
◦903A型综合补给舰(901)
经沖縄本岛与宫古岛之间海域向西北方向航行,已进入东海,返回大陆方向。
🐦🔥倭国自卫队应对措施:
海上自卫队出动“照月”号驱逐舰(DD-116)及P-3C反潜巡逻机全程跟踪监视;航空自卫队多次紧急出动战斗机应对“辽宁”舰舰载机活动。
🔥评:
这是2025年12月中共国海军“辽宁”舰第三次穿越第一岛链进入西太平洋远海训练。此次训练强度(尤其是舰载机单日60架次起降)及航线(贴近倭国东部、长时间滞留冲大东岛周边)均属近年罕见,被日方视为明显的武力展示与对日威慑行动。
https://t.co/CczzMsw7RW December 12, 2025
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@kantokuflash 倭国は法律に違反したと処罰しようとしたが、アメリカでは小さなヨットに一人で乗って太平洋を横断してきた英雄として表彰されたため、お咎めなしになったとか。 December 12, 2025
### 中国外交部就倭国地震发布领事提醒的背景与回应
2025年12月11日,中国外交部发言人郭嘉昆在例行记者会上回应相关提问时,重申了中方领事提醒的必要性。发言人表示:“中方领事提醒已经说得很清楚,倭国近期连续发生多起地震,已造成多人受伤。倭国多地已观测到海啸,超10万人接到避难指示。倭国有关部门公告称,后续或有更大地震。中国政府本着对中国公民安全和健康负责的态度,及时发布领事提醒,维护中国公民的安全,这是中国外交的应尽职责,也是外交为民的应有之义。”
#### 事件事实回顾(基于2025年12月倭国东北部地震)
- **主要地震**:12月8日23时15分左右,倭国青森县东方冲海域发生7.5~7.6级地震(倭国气象厅修正为7.5级),震源深度约50公里。随后发生多次余震,包括12月12日左右的6.5~6.7级地震。
- **影响**:
- 造成数十人受伤(报道从30~50多人不等),部分建筑物损坏、道路坍塌。
- 观测到海啸浪高10~70厘米,最高达3米警报(后降级并解除)。
- 超过10万人(部分报道称8~10万)接到避难指示,倭国政府开设数百处避难所。
- 倭国气象厅首次发布“北海道·三陆沿海续发地震注意情报”,警告一周内可能发生更大地震。
- **中方领事提醒**:12月11日,外交部及驻日使领馆发布通知,建议中国公民**近期避免前往倭国**,在日人员加强防范、远离海岸高风险区。这是基于倭国官方预警的常规安全提醒,与此前因其他国家自然灾害发布的类似提醒一致。
#### 记者提问与中方立场
有倭国媒体记者提问是否与倭国首相高市早苗的“台湾有事”相关言论有关,中方明确否认,强调提醒纯属基于地震灾害事实,目的是保护公民安全。发言人还建议记者查阅外交部网站历史提醒记录。
这一提醒是各国政府在海外公民面临自然灾害风险时的常见做法(如美国、欧盟等也常发布旅行警示)。倭国作为环太平洋地震带国家,地震频发,此次事件后倭国政府自身也加强了防灾宣传。
**倭国青森县地震受损道路(车辆悬挂在坍塌边缘)**
**地震引发海啸浪涌的沿海现场**
**避难指示下的居民撤离与避难所场景**
**倭国气象厅发布的地震与海啸预警信息**
当前,倭国海啸警报已全部解除,但余震风险仍存。建议计划赴日人员关注最新动态,如需出行可参考官方渠道。安全第一,大家保重! December 12, 2025
倭国南方の太平洋上と書くべき。四国沖公海上でUターンしており、実際には大阪、京都に向かうルートの起点でもあるのだが…
「東京方面」と表現して載せるところが「読売新聞」らしい。
対立感情を煽るような表現をすることが何のメリットになるのだろうか?と疑問を感じる。 https://t.co/vYwHyL15UZ December 12, 2025
昨日愛知から帰仙しました。
実験のアドバイスをもらったり、英語で喋ったり、知り合いが増えたりと有意義な合宿だった。
1泊2日とは思えないくらい濃い時間だった。
西浦半島からの太平洋の眺めが綺麗でした。
いつか知多半島と渥美半島の温泉にも行ってみたい。 https://t.co/r6ayRqO9PW December 12, 2025
#DOL
今回の新しい天体は中央太平洋海盆東です☆彡
中央アメリカのアカプルコの西側の海域です、ちょっと面倒くさい場所ですが観測してね🔭
新しい天体の発見ありがとうです https://t.co/NiLazyRr6G December 12, 2025
家臣ども、この太平洋の戦を再現する兵棋じゃ! 戦略の妙が我を熱くさせるわい。
アクロス・ザ・パシフィック ワールド・ウォー ウォーゲーム ボードゲーム
https://t.co/mI21Fi90BG December 12, 2025
ヤクシマイワシ
海水魚。沿岸浅い場所〜河川河口域。 大分県、宮崎県日南市油津、九州南部、屋久島、琉球列島、小笠原諸島。インド・太平洋域。宮崎県南部以南に多い。 宮崎県日南市油津でホソオビヤクシマイワシとともにツボンボ。 とれたら干して、焼いて食べるのだという。 December 12, 2025
本当にわからなかった!市町村名絶対に必要‼︎
津波注意報で分かりづらいと指摘の「北海道太平洋沿岸西部」、高市首相が呼称見直しを指示(読売新聞オンライン) https://t.co/Tg7yfIV9S0 December 12, 2025
トがあります。それは今日11時(太平洋時間)に始まりました。これらは私的ではなく、商業的に旅行した人々です。彼らは今これらに取り組んでおり、忙しいと聞きました。ブルースは、それは小さなグループであり、事前に精査されていると考えています。彼らは翌日かそこらで終わりますか?彼らはできる December 12, 2025
@MgLGfsfs0UaNQeO 1970年代に鄧小平が中国による世界覇権の野望を明らかにし、現在に受け継がれている。
台湾と倭国の支配はその第一歩。
これにより第一列島線を突破し、太平洋上で米国に天下分け目の決戦を挑むことになる。
どう見ても中国は日米の敵。 December 12, 2025
はじめまして、コメント失礼します
以下、Grok先生による解答です
事件の概要(防衛省の公式発表に基づく):場所は沖縄本島南東の公海上空(倭国の領空外、国際空域)。
中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、警戒監視中の航空自衛隊F-15に対して火器管制レーダー(射撃準備用のロックオン)を照射。
1回目は約3分、2回目は約30分にわたり断続的に照射。
両機の距離は50km以上(時には100km超)で、目視できない遠距離。衝突の即時危険は低かったが、ミサイル射程内に入る時間帯もあった。
倭国側は「危険な行為」と強く抗議。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害した」と主張しているが、防衛省は「挑発的な行動はしていない」と否定。
ポストで言われているポイントへの回答:
「F-15を飛ばすように命令したのは誰?」
これは特定の誰かが独断で決めたものではなく、航空自衛隊の標準的な手順(対領空侵犯措置)です。中国空母が宮古海峡を通過して太平洋で艦載機の訓練を始めた時点で、自動的にスクランブル発進がかかります。外国軍機が倭国の防空識別圏近くで活動すれば、識別・監視・警告するのは自衛隊の当然の義務です。原因は中国側の活動にあるので、責任を問うなら中国軍の指揮系統に問うべきです。
「30分もレーダー警報が出てたのに、そこにずっといろと命じたのは誰?」
そんな「ずっといろ」という危険な命令は出ていません。自衛隊機は監視任務を続けつつ、回避機動を取って安全を確保していました。30分照射を続けたのは中国側の一方的な行動です。捜索レーダーなら長時間当てる必要はないのに、火器管制レーダーを当て続けたのは明らかに異常で威嚇的です。自衛隊機が撤退したら、中国機の行動を把握できなくなり、領空侵犯のリスクが高まるので、監視を継続するのは正しい対応です。
「誰も責任取らない軍隊はダメ」
これは逆で、自衛隊は文民統制の下で行動しています。小泉防衛大臣が会見で説明し、高市首相が「危険な行為」と批判、政府として中国に強く抗議しました。責任を曖昧にしているのは、照射の意図を説明せず再発防止を約束しない中国側です。太平洋戦争の軍部暴走とは違い、今の自衛隊は政府・国会の厳格な統制下にあります。
まとめると、この事件は中国軍の挑発行為が原因で、自衛隊は倭国の空域を守るための日常的な任務を冷静にこなしていただけです。F-15を飛ばさず監視をやめたら、それが本当の責任放棄になります。自衛隊のパイロットたちは命がけで国を守ってくれているので、事実をしっかり確認して判断したいですね。参考:防衛省公式発表(2025年12月6日) December 12, 2025
仙台郊外でこの味噌ラーメン食いました🍜美味しかったです🍜
一時津波注意報発令されてどうなるかと思いましたが、昨日18:15仙台港チェックイン→今日11:00に苫小牧港チェックアウト ホテルきたかみ に宿泊しました🛳️
#太平洋フェリーきたかみ https://t.co/fYOZdQSGuU December 12, 2025
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