太平洋 トレンド
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2025.12.15 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月12日、令和7年度第6次遺骨収集団による追悼式がペリリュー島の「西太平洋の戦没者の碑」前で行われ、小野臨時代理大使が追悼の辞を読みました。 https://t.co/vMlaA53gaq December 12, 2025
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いや、これそういうシーンじゃないんだけどね。
というか、安倍さんの頃から「開かれたインド・太平洋戦略」を掲げて、クアッドも組んで、インドとオーストラリアも巻き込んでる。
対中国への備えはとっくに始まっていたし、戦争にならないために最悪な事態に備えるわけじゃん。
むしろ、これでチャイナの動向で右往左往しているのが、よっぽど劇中で語っていた「ろくでもない正義の戦争を唱える輩」でしょ。 December 12, 2025
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EUは死刑反対とか倭国国に内政干渉してますが、大きな話の前に今回のフィンランドのような本当に基本的な、アジア太平洋人への容姿の差別、誹謗中傷をやめたほうがいいです。しかも国を代表するような人がしているということは何か根強さを感じます。ナウル共和国は倭国国に何も内政干渉していません。 December 12, 2025
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核抑止力以外に倭国を守る方法はありません。
「倭国は唯一の被爆国だから核を持ちません」と仰る方がいますが、では再び倭国が核攻撃を受けて倭国国民がタヒ滅してもよいと?核を持つくらいなら核兵器でタヒんでもよいと?
そう仰る人はどうぞお好きなように。
でも、ほとんど多くの倭国国民は二度と倭国を被爆国にしたくないと思っています。そのためには核抑止力をもつしかないのが現実なんです。
話し合い・外交力で争いごとが解決するなら警察も軍隊も必要ないのです。それらが存在するのは、それらがなければ国の秩序も平和も守れないからです。
倭国に原爆を落とした米国(民主党)は倭国に報復核攻撃で復讐されるのが恐くて、倭国に核武装を絶対にさせないと頑なに考えていますが、このままでは某国はロシアがそうしたように、核恫喝をしながら通常兵器で戦争を仕掛けてくる可能性が高くなるばかりです。
某国が台湾を取れば、次は倭国を核心的利益にしてきますよ。某国が太平洋に出ていくときの大きな壁が国内にたくさん米軍基地を持っている倭国です。倭国を滅ぼせば、東アジアは某国が覇権を握り、太平洋を米国と二分する長期的な戦略を某国は立てています。#武田邦彦 December 12, 2025
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アメリカ助けない論は無意味どころか存在さえしない話なのでもっといいです。
そんなの妄想と現実の区別が付かなくなったリベラル界隈の世迷言です。
米国は倭国を失えば太平洋西半分の覇権を失う事になりますが、自分のとこでも掘れるレアアースと引換にする程トラ爺もトンチキではありません。 https://t.co/WB6fNCUGHz December 12, 2025
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由国际战略研究所(IISS)发布的2025中国武装力量地图揭示了,PLA不再是那个依靠人海战术的传统军队,而是一个深度融合了航天、网络与精确打击能力的现代化力量。2025年的PLA已完成从“结构重塑”到“战力爆发”的跨越。这不仅是一次武装力量的升级,更是对西太平洋地缘政治版图的实质性改写。
通过对图表的深入分析,我们可以得出以下五个层面的深刻洞见:
1. 结构性改革的“深水区”突破
地图最显著的信息是2024年战略支援部队(SSF)的撤编。这标志着中国军队完成了从“大而全”到“精而专”的再次进化。通过将航天、网络、信息支援和联勤保障四大兵种独立,由军委直辖,中国军队正在构建一种比西方更扁平、更具反应性的新质战斗力体系。这不仅是组织的调整,更是对现代“多域作战”理解的体系性重塑。
2. 战区体制的“针对性”进化
五大战区的部署清晰展示了其地缘战略的重心:
东部战区:高度集中的合成旅、两栖部队和先进战机,目标直指台湾海峡与第一岛链。
西部战区:尽管地理范围最广,但部队部署呈现“点状分布”,重点在于高原山地作战和内部安全,特别是中印边境的常态化存在。
南部战区:海军力量的绝对集中地,特别是海南基地的航母与核潜艇,反映了南海作为其“堡垒海域”的战略地位。
3. 从“数量密集”向“技术密集”的质变
数据面板揭示了一个残酷的事实:
尽管陆军总人数在缩减,但“合成旅”已成为标准单元。这意味着PLA已彻底抛弃了苏式的“大纵深坦克会战”模式,转而追求类似美军的“模块化、高机动”联合作战。
同时,空军J-20的入役与海军大型驱逐舰(055型)的井喷,标志着中国在西太平洋的军事存在已从“防御性掩护”转向“进攻性拒止”。
4. 火箭军的“反介入”与“威慑升级”
地图中标注的哈密、玉门等地的导弹发射井群,与DF-17高超音速武器的部署交相辉映。这表明中国的核战略正在从“最低限度威慑”转向更具韧性的“相互保证毁灭”。
这种分布式、高机动、高突防的部署,极大地增加了对手在第一、二岛链内的介入成本。
5. “蓝水”雄心与全球投送
海军(PLAN)的兵力部署不再局限于近海。辽宁、山东、福建三艘航母的分布,以及密集分布在广东、福建沿海的驱逐舰支队,揭示了中国正在构建一支具备远洋能力的蓝水海军,旨在保护其日益扩张的全球海外利益与能源补给线。 December 12, 2025
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中国&ロシア爆撃機“東京方面行き”ねらいは 侵入繰り返し常態化「サラミ戦略」とは(2025年12月14日)
自衛隊機へのレーダー照射から1週間、中国軍の爆撃機が、ロシアの爆撃機と共に東京方面に向けて飛行するなど、中国側は倭国周辺で活発に活動しています。一方、同盟国であるアメリカのトランプ大統領本人は、レーダー照射問題については、何も語っていません。その真意とは。
■日中対立に“沈黙のトランプ氏” 湧きおこる歓声に迎えられたトランプ大統領。 「USA!USA!」 この日、訪れたのは陸軍と海軍の士官候補生によるアメフトの試合です。 中国軍機によるレーダー照射についてトランプ大統領本人はいまだに沈黙を続けています。
■中国&ロシア爆撃機“東京方面”へ 核兵器を搭載可能な中国の戦略爆撃機「H―6」が2機。 そして、こちらも核兵器を搭載可能なロシアの戦略爆撃機「Tu―95」が2機。
合わせて4機の爆撃機が「東京方面に向かう異例のルート」で飛行していたことがわかりました。 今月6日に艦載機が自衛隊機に対してレーダー照射を行った中国軍の空母「遼寧」。
防衛省によると、太平洋に展開していた6日から12日までの間に戦闘機やヘリコプターの発着訓練を約260回も行っていました。
この動きに合わせるように、レーダー照射3日後の9日には、中国とロシアの爆撃機が初めて四国沖を共同飛行。東京方面に向かう「異例のルート」をとっていたのです。
■中国空軍「大げさに騒ぎ立てるな」 (元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「必ずスクランブルをかけて、倭国の主権を守る、空を守る必要があるんですね」 なぜ異例のルートをとったのか?航空自衛隊のパイロットだった永岩元空将に聞きました。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「東京は防空識別圏的に手薄なエリアだと承知しているんですよ。ですから、そういったエリアに来てプレッシャーをかけると。
『すぐそばまで行って攻撃する選択肢があるよ』ということを言わずもがなで、その航路は示しているわけです」 1980年代の後半、北海道でソ連軍の爆撃機などに対し、毎日のように緊急発進していたという永岩さん。
今回のようなレーダー照射を受けたことがあります。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「道東の方を飛ぶと、地上からミサイルを撃つモードでロックオンされたことがあります。
ミサイルを撃つモードでロックオンされたら、けたたましく鳴るわけですよ、『回避しろ』ということですよ、パイロットに。
ワンワンワン、キャンキャンキャンって、非常ににぎやかな、耳障りな音がする」 レーダー照射の5日後、中国空軍はSNSに倭国語でこう投稿しています。
「大げさに騒ぎ立てるな。これが常態であることを認識せよ!」 永岩さんは、今回のレーダー照射や爆撃機の異例な飛行ルートは、いずれも中国の「サラミ戦略」の一環だと見ています。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「“サラミスライス”の言葉通り、スライスしていただくと、相手の主権とか領土とか、あるいは戦略的な価値のあるものを、少しずついただいていくと。いつの間にかごっそりと。
それはまさに平時からやる戦略なんですね」
■中国「サラミ戦略」尖閣周辺に度々侵入 (中国国営テレビ)「中国国防部は本日、東シナ海防空識別圏の設定を公表しました」 中国は2013年、沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海上空に領空侵犯の恐れがあるか識別する「防空識別圏」を一方的に設定。
「釣りの邪魔をしています。中国公船」(尖閣諸島周辺2022年) 今では、中国海軍や海警局の艦船の尖閣諸島周辺への侵入が“常態化”しています。
今年に入っても…中国海警局のヘリコプターが5月、尖閣諸島周辺の領空を初めて侵犯。今年6月と7月には、自衛隊機に対して中国軍の戦闘機が異常接近する事態も… サラミを薄く切るように少しずつ既成事実を積み上げ、倭国の主権や領土の一部を自分たちのものにしようとしているといいます。
中国とロシアが核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機を「東京方面に向かう異例のルート」で共同飛行させた翌日…自衛隊とアメリカ軍は共同訓練を実施。核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機「B―52」が2機参加しています。
一方、トランプ大統領自身は沈黙を貫いています。レーダー照射の5日後、ホワイトハウスの報道官は…
https://t.co/EjUv0zsPBDが沖縄周辺で軍事力を行使している、日中の軍事衝突を懸念していますか?どのような行動をとりますか?
(レビット報道官)「トランプ大統領は倭国との非常に強固な同盟関係を維持しつつ、中国とも良好な関係を保つべきだと考えています」 実は、5日に公表された第2次トランプ政権初の「国家安全保障戦略」では、歴代政権で見られなかった“西半球の重視”を打ち出しています。
東半球の同盟国・倭国への関心が低下しているのでしょうか? December 12, 2025
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さいたま市は東倭国代表都市の一つになれるし、横浜市は太平洋ベルトの主要都市として名を連ねることができるけど、千葉市は東京郊外の1拠点以上になる事が難しい https://t.co/pQvorzFWTA December 12, 2025
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《前往世界彼端的旅程》
20世纪五六十年代,大卫·爱登堡与摄影师远赴太平洋岛屿、马达加斯加和澳大利亚北领地,拍摄沿途见到的野生动物及风土人情。
链接:https://t.co/ChsF3oSyO4 https://t.co/YRbMzKbVLu December 12, 2025
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@ssomurice_local 高市内閣が誕生した時、日テレが「海外の反応を見てみましょう」と紹介したのは🇨🇳🇰🇷の二国だけだった😂
確かに「海外」やけど、普通は海外とは欧米やら東南アジアやら太平洋周辺諸国やら含まれるよね? December 12, 2025
@Witchwatch99 ペリー来航以来の太平洋西岸の軍事チェス・・指し手を英国から継いだ米国のほぼ読み通り、大陸情勢はこの1世紀半移行を続けております・・今やこの情況で、倭国はクイーンの役処でありましょう、見捨てるという米国の振りを逆手に取りつつ、慎重かつ大胆に<専守防衛>を<前進的に>実施するのみです・・ December 12, 2025
…
<10月参加の勉強会など>
(敬称略)🍀
・倭国大学こども政策研究会
講師:斉藤章佳
「こどもが性暴力から守られる
社会をつくる」
・一般社団法人 wreath
−wreath plus−「わかちあいにおける
ファシリテーション オンライン編」
(主催者のための自助グループ)
・仙台弁護士会
「安保法制 安保三文書により
脅かされる平和国家倭国」
・市民アドボカシー連盟
「草の根ロビイング勉強会
~ストップいじめ!ナビの
弁護士によるいじめ重大事態調査と
ロビイング」
・肉球新党
講師: 海渡雄一
「”スパイ防止法”の正体
〜あなたもスパイにされるかも?」
・一社)オープンダイアローグ・アプローチ
研究会FLAT
「世界からみた
倭国のオープンダイアローグ」
・FoE Japan
「ウラン採掘・核廃棄物の観点から
考える原子力と人権」
・ジャパンマック
「“ギャンブル障害”だけでは
語れない害とは?
〜広がる視点で考えるギャンブル問題」
・憲法9条改憲NO!
ウィメンズアクション
「高市内閣発足~怒れる女性たち集まる
”倭国初の女性首相”に喜べない」
・石川県摂食障害支援拠点病院
3周年記念講演
「摂食障害と向き合う
〜支える家族が”できること”」
・コムスタカー外国人と共に生きる会
「異国の地で孤立する妊婦さんたち
~産婦人科から見える世界」
−在留外国人からの妊娠出産の相談と取組み
・CrimeInfo
「刑罰理論から見た死刑制度」
・金子書房
講師:信田さよ子
「援助について考える
〜個人 (ミクロ)と社会 (マクロ)をめぐって」
・金沢市DV防止啓発講演会
講師:島田妙子
「こどもたちの笑顔を守るために私たちができること
~人にも自分にもあたらない社会をめざして」
・NPO法人 アジア女性資料センター
「アジア太平洋における
軍事主義・帝国主義とフェミニスト抵抗
~APWLD地域会議報告会」
・「NO HATE デマと差別の蔓延する
社会を許しません街頭宣伝 Vol.2」オンライン
スピーチ:太田啓子、指宿昭一、
安田浩一、沖野修也、隠岐さや香、
高井ゆと里 ほか
・「スパイ防止法を考える
市民と超党派の議員の勉強会」
第1回 報告/対談: 青木理、海渡雄一
・肉球新党
講師:小林美穂子
「生活保護行政の闇は何故生まれるのか
〜憲法第25条の実現を求めて」
・東大遺骨返還プロジェクト
「倭国とイスラエルの植民地主義
~先住民族アイヌとパレスチナ人の
たたかい」
・一般社団法人wreath
「セルフヘルプグループの認知度に
関する調査報告会 - wreath report -」
・倭国弁護士連合会
「選択的夫婦別姓制度の
速やかな導入を求める院内学習会」
・国際基督教大学ジェンダー研究センター
ハロウィーン特別講義
講師: 円香
「"魔女"とフェミニズム・クィア運動」
・論壇フェス2025
津田大介、青木美希、上野千鶴子、平井美津子、
浜田敬子、三輪記子、本田由紀、鈴木エイト
宮崎園子、望月衣塑子、古谷経衡、アルテイシア、
キニマンス塚本ニキ ほか
※※※※※※※※
<参考動画>
Radio Dialogue_234
「宗教右派とは何か」
ゲスト:斉藤正美
安田菜津紀・佐藤慧 2025.10.29
https://t.co/rdRMIBtXvF December 12, 2025
留寿都の道の駅で昼食。
国道なら山道でも除雪バッチリって思ってたら、そうでも無かった🥹
午後から仕事は5分(笑)
帰りは怖いから、伊達・室蘭・登別って、太平洋沿線の国道で大回りして帰ろう。。。。
戻りは18時近くかぁ🥹
てか、全然注文した料理が来ない🥹 https://t.co/ERO05K06ZN December 12, 2025
@nukoharuhi12 こんにちは
フォローしてくれてありがとうございます。
26〜27シーズン春野陸でお待ちしちょります。アウェーゴール裏から見える太平洋を存分に楽しんでくださいね🫡 December 12, 2025
中国空母 きのうまでの1週間 太平洋で発着260回 中ロ爆撃機は東京方面に(テレビ朝日系(ANN))
#Yahooニュース
https://t.co/JHQIGQMzPu
爆撃機はやべぇな。
Wargrooveみてぇに制圧不要なシステムなら2体飛ばせばゲームエンドするやつだぞ。(ゲーム脳) December 12, 2025
【緊急告知】
12/27(土)開催/Aichi Sky Expo
『SAIKOU×LUSH vol.4 in JAPAN』にて
フィリピンのナンバーワンホープで”パッキャオ2世”の呼び声も高い
『ケネス・ラバー』の
東洋太平洋王座2度目の防衛戦が決定‼️
昨年、今年と倭国のリングでの彼のKOシーンに衝撃を覚えた方も多いのではないだろうか。その後もKO勝利を重ね、2026年の世界王座挑戦を見据える。
対するは、強靭なフィジカルを武器に、直近では外国の敵地で2連勝中と勢いに乗る、アヤティ・サイリケが登場!
セミファイナル 🥊
東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
“ケネス・ラバー vs アヤティ・サイリケ”
必見の一戦だ!
🎫チケットぴあ(自由席)
https://t.co/U7EtKdzoiD
🎫VIP席のご購入はこちらから
https://t.co/txB9iaKl1u
#SAIKOULUSH December 12, 2025
ナウル共和国は親日ですし、同じアジア太平洋の民族ですからそういうジェスチャーはしないですし、そもそもみんな優しいですよ。 https://t.co/rfWEDoV1Hj December 12, 2025
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