太平洋 トレンド
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2025.12.11 02:00
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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本日、ナウル共和国のロマーナ・ケプケ国家遺産省事務次官から直々に「ナウル・倭国友好ピンズ」とナウルのトートバッグをいただきました!
『マブラヴ』世界の設定に、倭国とオーストラリアの国連常任理事国入りをナウル共和国が提案した「ナウル決議」というものがありまして、星の数ほどあるIPでナウルに触れたものが少ないため、わざわざお時間を割いてくださったとのことです。
※リアルにナウルを含む太平洋島嶼国の全てが、倭国の国連安保理常任理事国入りを支持してくれています。
勝手に使ったことを怒られなくてよかったw
御礼に設定が記載されている「INTEGRAL WORKS」を寄贈させていただきました!
冗談だとは思いますが「ナウル決議記念碑の建立ができたら聖地になる」的な話題もあって汗顔の至りでしたわw
こりゃあ「ナウル決議」の短編とか作らんといかんなw
#ありが島ナウル島 @nauru_japan #MR #muvluv #TOTAL_ECLIPSE #schwarzesmarken #DUTY #MuvLuv_Alternative #Chronicles #TDA #Resonative
Today, I met with Romana Kepke, Permanent Secretary of the Ministry of National Heritage of the Republic of Nauru.
I was honored to receive directly from the Permanent Secretary the “Nauru-Japan Friendship Pins” and a Nauru tote bag.
In the ‘Muv-Luv’ universe, there is a setting called the “Nauru Resolution,” where the Republic of Nauru proposes Japan and Australia become permanent members of the UN Security Council.
Works featuring Nauru among Japan's countless IPs are apparently quite rare.
That's precisely why the Deputy Secretary-General took the trouble to personally present these gifts to me.
※In reality, all Pacific island nations, including Nauru, support Japan's bid for a permanent UN Security Council seat.
I thought I might get scolded for using Nauru's name in ‘Muv-Luv’ without permission, but I'm relieved that didn't happen lol
In return, I donated a copy of “CODEX” containing the “Nauru Resolution” setting!
I think it was a joke, but the conversation got so friendly that someone even suggested, “If we could erect a Nauru Resolution monument, it would become a sacred site!”
Well, looks like I'm obligated to write a short story depicting the background of the “Nauru Resolution” now, 😅
This is translated using DeepL. December 12, 2025
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#米空軍太平洋音楽隊 @USAFBandPacific がホリデームード🎄を届けに、今年も当司令部へやってきました!素敵な演奏をありがとうございました。 https://t.co/1N31pwKYbs December 12, 2025
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7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
2RP
発表文「帝国陸海軍は今八日未明西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」は、マレー沖海戦などを指すが、真珠湾(東太平洋)の奇襲を意図的に伏せていたか、情報が遅れた可能性が高い。 December 12, 2025
クロケンさん、ここは感情よりも 国の構造(しこうぞう:仕組みそのもの) を冷静に考えると整理しやすいです。
結論から言うと、倭国は 「中立」も「単独防衛」も現実的に不可能 であり、
集団的自衛権を軸にした安全保障しか選べない状況 にあります。
理由をロジカルに説明します。
■1. 倭国は“地政学(ちせいがく:地理が政治を決める法則)”から逃げられない
倭国列島は
中国
北朝鮮
ロシア
という核保有国に囲まれ、
海上交通路(シーレーン)で資源と食料のほぼすべてを輸入しています。
つまり 平時の貿易が止まっただけで国家が機能しない。
この条件下で「中立」は成立しません。
スイスのような中立国は山脈で守られ、自国で食料も資源も持つから成立します。
倭国はその逆です。
■2. 単独防衛のコストは倭国の財政では不可能
倭国単独で本格的な抑止力(よくしりょく:攻撃を思いとどまらせる力)を持とうとすると、
敵基地攻撃能力
弾道ミサイル網
MDシステム(迎撃網)
長距離爆撃機
空母打撃群
早期警戒衛星
通信暗号システム
など、アメリカ並みの装備が必要です。
年間で数十兆円規模の防衛費が必要で、
倭国の財政では持続不能です。
だからこそ、倭国は70年間、
「アメリカの力を借りて島国を守る」という設計の上に成り立ってきた わけです。
■3. 中立は“魅力的に見えて、最も危険な立場”
中立は一見きれいですが、以下の条件が必要です。
周辺国が中立を尊重する合理性
中立国に侵攻しても得がない地政学
侵攻しても巨額の制裁が発生する国際秩序
倭国の場合、
東アジアにはそのどれも存在しません。
特に中国にとって倭国列島は
第一列島線(軍事戦略上の防衛ライン)の要所
太平洋に出るための“出口”
であり、
中立が尊重される保証はゼロに近い。
■4. 集団的自衛権の本質:「アメリカの核抑止を維持する仕組み」
アメリカは倭国のために核兵器を使う可能性がある。
これこそが最大の安全保障資産です。
しかしアメリカが倭国を本気で守る条件は一つ。
「倭国もアメリカの安全保障に協力している」状態であること。
これが集団的自衛権です。
要するに、
アメリカも倭国を守る
倭国もアメリカを支える
という “相互リンク”が維持されるときのみ、安全は成立する。
これは感情論ではなく、
国家の生存戦略です。
■5. ウクライナ戦争が示した答え
ウクライナは中立を宣言していました。
しかし中立宣言は抑止力にならず、攻撃されました。
理由は明確です。
地政学的に価値が高い
大国に囲まれている
集団防衛の枠に入っていない
倭国の構造はこれに近い。
中立は、外交カードではなく“無防備宣言”に等しい と国際社会では理解されています。
■6. 結論:
倭国が取りうる選択肢は 「集団的自衛権+外交的柔軟性」 の一点のみ
アメリカの核抑止を維持しつつ
中国との衝突を避け
経済的な結びつきを強め
東アジアの安定に寄与する
このバランス以外に、倭国が取れる道はありません。
■7. クロケンさんの観点と一致する点
クロケンさんが常に重視されている
「メガトン級の判断」「取り返しのつかない選択」
という概念に、国家安全保障は最も近いです。
安全保障の誤りは
個人の破産ではなく国家の破綻
につながります。
だからこそ慎重に、合理的に、構造で考え続ける必要があります。 December 12, 2025
・🌊
国道7号線を秋田市へ向かい進む🚙³₃
やがて倭国海が見えてくる。
昨夜は大船渡市で太平洋を見て、翌朝には由利本荘市で倭国海を見る。東北横断だな。
岩手県にいたかと思えば、翌日には秋田県へ。
某ケミカルリアクションみたいなスケジュールだな💦
🐼“某”って😅しっかり名前だしてんじゃん December 12, 2025
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