9日（火）の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。

さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。

両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。

航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます！ December 12, 2025

7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。

また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。

中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。

中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。

今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」（横須賀）により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。

昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。

中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025

「三年九ヶ月に及ぶ太平洋戦争について、まったく基礎知識をもたないまま、 大本営発表を読んだと仮定しよう。

そうすると、倭国はこれほど果敢に戦って、次々に相手に打撃を与えているのにどうして戦争に勝てなかったのだろうという疑問がわいてくる」保阪正康

「大本営発表」は、国家の空間をある限られた情報で埋めつくし、それ以外の情報を認めないとの情報閉鎖空間の代名詞といっていい。

その空間のなかでの戦争によって、私たちは「死」を強要されていっ た。それが大倭国帝国下の戦時体制であった。

今でも、日経新聞を読むと、確かに、まるで倭国経済が成長しているかのように思う。今は、SNSという「My 大本営発表」を、皆が聞くようになった。

戦後倭国の、これまた超閉鎖的情報環境が、国民に強要しているものは「死」ではなく、なんだろうか？
「無関心」。構造的な。 December 12, 2025

※一部抜粋

つまり、高市首相のますます攻撃的な発言は、両国間の最近の緊張激化のまさに中心的要因となっている 。

前述の通り、彼女は中国の主権と領土保全に疑問を投げかけることで、不必要に危機を招いた。

事実上、世界全体が台湾を中国の一部と認めており、これを拒否することは国際法違反のみならず、（倭国を含む）現地法違反にさえなることを忘れてはならない。

にもかかわらず、北京は依然として非軍事的手段による対応にとどめようとしている。

しかし、中国は自制と従順は必ずしも同義ではないことを明らかに示している。

政府は高市氏に対し、たとえ言葉だけのものであっても、そのような敵対的な公式姿勢は戦闘行為に当たると警告した。 

中国軍の演習を「監視」するために武装戦闘機を派遣する 、単なるレトリックの域を超えており、アジアの大国である中国は具体的な対抗措置を取らざるを得なかった。

今回の事件は、近年の緊迫した衝突の一つに過ぎない。

また、中国は倭国を、帝国主義と軍国主義によって中国に多大な苦しみをもたらした古くからのライバルとしてだけでなく、米国の主要な従属国の一つであり、ますます紛争の激化するアジア太平洋地域における米国の侵略的な外交政策の延長線上にあると見ていることも特筆すべきである。

倭国はかつて（そして今もなお）、このアジアの大国と少なくとも実務的な関係を築くまたとない機会に恵まれていた。

90年近くも前に倭国が犯した容赦ない残虐行為にもかかわらず、中国は繰り返し、特に経済協力を通じて互恵的な関係を築く用意があると表明してきた。

残念ながら、倭国側の反応は、無関心から露骨な敵意まで様々だった。

これは控えめに言っても極めて賢明とは言えない。

北京の長距離精密攻撃プラットフォームの増強、 特に（ロシア以外では）誰も匹敵できないほどの極超音速ミサイルの大量保有は 、倭国を劣勢に追いやるだけでなく、ほぼ完全に無防備な状態に追い込んでいるからだ。 December 12, 2025

@fukuchin6666 中国大陸で泥沼に嵌ったのに、なんで新しい面倒事(太平洋等)を増やしたのかと、歴史の素人の私でも思います。
一度始めてしまったら止められないのでしょうね。まるで今を見てるみたい。 December 12, 2025

@Catsuzuchan_02 立命館大学アジア太平洋大学！jassoの外国人留学生奨学金月48000円を608人ももらっていて驚いた。ずるいよね。倭国の子に出してほしい。納得。仕事中お祈りなんてさせちゃだめだよ。ここは倭国。イスラム教徒は自分の国では仕事中お祈りしないっていうよね。クビになるからね。 December 12, 2025

防衛省及び三菱重工業は私の様な外部の技術的素人が見ても、限界まで国産ミサイル開発と配備を前倒ししている。対艦精密誘導弾や滑空弾があれば倭国周辺を遊弋出来なくなる。
孫悟空の到着を待つ悟飯の心境だ。
間に合ってくれ。

小泉防衛相、中国“太平洋進出”を報告 https://t.co/X0rRr2NNmP December 12, 2025

中国国防省は中ロ両軍が東シナ海と西太平洋の上空で航空機による「共同戦略巡航」実施と発表。倭国の防衛省は9日深夜、中国のH6爆撃機2機と露のTU95爆撃機2機の計4機が同日に倭国周辺で共同飛行を確認と発表。写真は読売 https://t.co/967taqesSh December 12, 2025

2025年12月9日的俄中联合空中巡逻，虽然被双方官方描述为“年度例行行动”，但从兵力构成到航线设计，都明显带有更深层次的战略考量。尤其是在当前东亚安全局势紧绷、中国与倭国因台湾问题关系恶化的大背景下，此次巡逻释放出的信号值得认真分析。

此次行动中最引人注目的，是俄中空军在战术层面的协同水平明显提升。在东海方向，来自中国人民解放军空军第15航空旅的4架歼-16战斗机直接为俄罗斯空天军的图-95MS战略轰炸机提供伴随护航；与此同时，另一组由4架歼-16组成的编队与中国空军第8轰炸师第22团的2架轰-6K组成小型打击单元。这样的混编方式显示，俄中空军已经从过去的“各行其是”迈向真正意义上的协同飞行，这在具体战术体系磨合上具有重要意义。

海上力量的配合则进一步强化了本次巡逻的体系属性。中国海军东部战区派出“舟山”号（054A型导弹护卫舰）部署在大隅海峡，“益阳”号（054A型导弹护卫舰）部署在宫古海峡，两舰均在巡逻前一天抵达指定区域，为俄中空中编队提供防空掩护与海上态势感知支持。与此同时，俄罗斯空天军的A-50预警机在倭国海上空提供监视和指挥引导，中国空军的空警-500A预警机则在东海上空承担战场管理任务。中方还派出来自第四航空旅的苏-30MK2战斗机以及歼-11BS参与巡逻（尽管未全部出现在公开图示中）。这意味着俄中已将联合巡逻从“空军层面”扩展为“跨域体系化编队行动”。

值得特别注意的是此次巡逻的时间点与航线选择。俄中轰炸机经宫古海峡进入西太平洋的路线，与12月7日中国海军以“辽宁”号航空母舰为核心的航母打击群的航迹高度重合。当时，辽宁舰编队正在进行针对倭国目标的模拟打击训练，并包括一艘901型综合补给舰在内的多艘舰艇保持持续演练状态。这种海空行动的叠加，不排除是一次基于共同预案的联合战术课目，目的是在区域局势升温的背景下演练远海打击与战略配合。

从战略层面而言，俄罗斯此次巡逻释放的信号同样清晰。莫斯科不仅延续了在台湾问题上“台湾属中国领土”的政治立场，而且通过战略轰炸机与预警机参与联合行动，展示了实际的支持力度。虽然俄中仍未走向军事同盟，但这一行动足以说明，在中国安全压力增大的时期，俄罗斯愿意以军事行动强化政治表态。

总体来看，本次联合空中巡逻呈现了三个显著特点：战术协同更紧密、体系化程度更高、战略信号更直接。随着俄中在亚太方向的安全合作不断深化，此类行动对周边国家乃至域外力量的影响将持续放大。 December 12, 2025

ロシアTu-95爆撃機×2機＋中国H-6爆撃機×2機が東シナ海で合流
さらに中国J-16戦闘機4機が加わり最大8機編成に！
宮古海峡を通過し四国沖・太平洋まで共同飛行
　　↓
自衛隊が戦闘機をスクランブル発進
中国J-15による倭国のレーダー照射もこれも意図的なエスカレーション
防衛省「倭国への明確な示威行動」と断定
ちなみにロシアはウクライナで
装備・兵力・経済を激しく消耗中
中国が裏で支援してるけど
米欧の二次制裁が本格化すれば
中国も大ダメージ
「無制限の友情」は看板だけで
実際は・・
だからこそ今、倭国に対して
「まだ強いぞ」と見せつけてるだけ。
空自の皆さん、いつもありがとうございます。 December 12, 2025

中国軍とロシア軍の爆撃機共同飛行 四国沖の太平洋上空は初 | NHKニュース | 中国、ロシア、防衛省・自衛隊
https://t.co/nYYylqVNnF
ロシアはウクライナで兵力足りないのに他所の事にまでちょっかいだすな、お前たち共産圏の国は戦争が好きなのか？それとも、よそのものをとるドロボーか？ December 12, 2025

@ModJapan_jp F15に煙幕つけて突入します。衛星から見たら故障しているのが確認できます。このまま太平洋に居座るつもりです。 https://t.co/9GkGufthAR December 12, 2025

その先はグアムやサイパン、ハワイ、太平洋にも進出して米軍のルートを潰したいってか。歴史は韻を踏むんだなぁ、これを状態化したらさらに踏み込んだことをしてきそうだ。中国は地球の癌だね、もう手遅れ。 https://t.co/i1YGzBm6jy December 12, 2025

ネイルボリッシュ乾くまで仕事できないからYoutube観てるよ。
しっぽじかん観るー好きー。

メイク動画に太平洋ベルト出るとこお勉強になる

https://t.co/pTCohUbNJt December 12, 2025

ｶﾚﾝﾀﾞｰ見て

76°F Sunny 5:15 pm Tuesday 12/9/2025🇺🇸
ｴｴｴ昨日はﾅﾝの日だっけ🙄

ﾌｴｲｸﾒﾃﾞｲｱ(だらけらしい・・。)のどなたもがｽﾙｰ
んで
GGってみた
①"Dec"だけじゃ出てこない

②"dec 8th 1941"
で
ｺｺでの正式な開戦記念日
ｿｺでは太平洋開戦記念日と各ﾒﾃﾞｲｱ
ぼくの6歳 https://t.co/2bcdSB9nOP December 12, 2025

東倭国大震災時東京は震度5以上６未満だったけどよく考えてみたら震源地太平洋上で倭国東半分揺るがしたんだから凄い事だよ。今回の地震絶対揺れ方東倭国大震災と似てたよ。身体が揺れ方覚えてるというか「こいつはまずい揺れ」って瞬時に身構えたもんね。同じ感想持った人多いと思う。 December 12, 2025

🇨🇳🇷🇺こう言うならず者国家に囲まれてるからこそ備えは大事です。話の分かる国なら外交で平和理に解決できますがならず者には難しいので民主主義同盟国と一緒に対応を

中国とロシアの爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけ共同飛行（TBS NEWS DIG Powered by JNN） https://t.co/Yayyw0zwIP December 12, 2025

中国さん問題になってる最中なのに、
艦載機の離着艦をさらに続行。

ここまで来ると「訓練です！」って言われても、
皆が思うのは「それ予行演習では？」じゃないかな。

宮古海峡通って太平洋展開、
レーダーロックの話まで出てきて、
現場はヒヤヒヤ、心臓に悪い。

ドヤ顔アピールで一番困るのは、
うっかり事故からの最悪パターン。
誰も得しないやつ。

せめて「今日はこのへんで帰ります！」くらいの
訓練中止宣言、出してくれてもいいと思う。
平和は心臓に優しくいきたい。 December 12, 2025

問題視されている中で、なお艦載機の発着艦訓練を
続けるのは、
「訓練」ではなく「予行演習」と受け取られても
不思議ではない。

宮古海峡通過後の太平洋展開、
レーダーロックの報道も重なり、
現場の緊張だけが確実に高まっている。

偶発的な衝突が最も怖い。
軍事的示威ではなく、少なくとも訓練中止を
宣言することで緊張緩和の意思を示してほしい。 December 12, 2025

@zenipenpen まぁ理解しようと思えばできるっちゃできる
〜海、〜洋（例: 倭国海、太平洋など）っていうのをそれぞれ1つと捉えるなら、世界に海はたくさんある
けど、結局全て繋がっていると考えるとやっぱり海は1つしかない December 12, 2025