太平洋 トレンド
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2025.12.03 20:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
隙あらば何でも奪い取る中国! 倭国も油断出来ないぞ!
尖閣ばかり気を取られてるが、北側もかなりヤバいぞ。 北の海からでも太平洋に出れるしな。
【中国が静かにロシアの領土を奪い始めています】
ジオワールドナビ https://t.co/UR8L0I4jVP December 12, 2025
9RP
【万博の経済波及効果3兆円と推計】
民間シンクタンクのアジア太平洋研究所は大阪・関西万博の経済波及効果が3兆541億円との推計を発表しました。経済成長の種がまかれた一方、会場以外に足を延ばす広域観光は伸び悩んだと分析してます。https://t.co/cbeTp6LiKl December 12, 2025
倭国海→北海道→太平洋のダブルフェリー五泊六日、自分お疲れ様でした!ご褒美旅は一度やってみたかったので決行できて嬉しい😊
天気は曇りと雨が多かったですが、船がいい感じに揺れてくれるので、私は心地が良かったです(束の間の綺麗な陽光は見えた☀️)
これからもがんばって生きる💪 https://t.co/WxbkP2xywn December 12, 2025
㈱太平洋健康センターの情報は《エン カイシャの評判》に記されています。『業界:旅行・レジャー(宿泊) 所在地:福島県いわき市四倉町字六丁目164番地の2 従業員数:44名 設立年:1991年 資本金:30百万円 代表者:氏家幸夫 決算月:9月』。㈱太平洋健康センターの社長・氏家幸夫、所在地 December 12, 2025
太平洋岸の方にわかりやすくお伝えすると
さっきまで静かな雨音がしていたのに、とつぜん台風強風域に入った感じです
風の音が不穏で怖い
これが台風抜けたかなと言った感じで少し落ち着きますと、深々と積もり始めるのです
悪夢はそこから始まるのであった December 12, 2025
いわき市って
東京23区ふたつぶん。
沖縄本島よりも
面積がデカイ😲から
グルメもデカ盛りが多いのけ?🍜💕
性格はおおらかな人少ない氣がすっけど🤣太平洋のように生きようじぇ〜🌞 https://t.co/315GoURwBK December 12, 2025
12/3(水) 格闘ゲーム対戦動画紹介更新 https://t.co/4GLq7U13dD
■【動画】
「 #鉄拳8 」
●太平洋の暴れん坊【破壊神 弐キング】
「 #スト6 」
配信中 Seiya「春麗」
配信中 カワノ「豪鬼」
本日20時現在までのブログでの紹介動画はこちら December 12, 2025
大阪・関西万博効果、3兆円 グッズ消費に伸び◆民間推計
https://t.co/F4w4o7E1LL
民間研究機関のアジア太平洋研究所と関西観光本部は、大阪・関西万博の経済波及効果が3兆541億円となる推計結果を発表。「ミャクミャク」人気を受けたグッズ消費の伸びなどで、昨年の試算を上回りました。 December 12, 2025
死文化になった古い文書と
近代の
北大西洋条約NATOの
加盟国は何方を優先するか!
ロシアと中国が敵国条項で
ドイツ、イタリアに
攻撃したら、
アメリカ、ヨーロパ、
世界が反撃する当たり前の事をまず分からない方が
多過ぎる!
左翼もそうです、今の中国の行いがエスカレートしたら、オーストラリアやカナダ太平洋諸国は、
日米同盟に入る可能性もある訳です!死文化の紙切れは意味はない!
いま現代の条約が優先されて基本国際条約は、
新しものが優先の上書き
認識形式何です!
侵略テロ国家の
頭が悪い中国の話は
国際社会では通らず!
どんどん自国で首を絞めている!
中国の外交は時間を掛けて
練り上げるのには長けています、と言うか、感情起伏が激しいのでそれしか出来ない、だから出会い頭の外交が続けば、先進国の100の一も力はない、
いまそれが見て取れて、
慌ててふてめいて、
支離滅裂状態に
中国外交はある。 December 12, 2025
增强国防力量、与相关国家紧密合作已成为倭国的当务之急
12月3日(秘密翻译组)—倭国统合幕僚监部11月1日的消息,倭国海上自卫队于11月29日,以“海上协同活动”的名义,与菲律宾军队进行了联合战术训练。参加训练的有倭国海上自卫队的护卫舰“春雨号”、菲律宾军的一艘护卫舰以及C-208飞机。
统合幕僚监部表示,此次活动是支撑“自由开放的印太”(FOIP)的国际合作的一环,旨在推动尊重航行自由以及根据《联合国海洋法公约》(UNCLOS)维护海洋权益的举措。
尽管围绕“台湾有事”,中共政府强烈反对并要求高市首相其撤回言论、呼吁本国民众减少赴日旅行和留学、倭国歌手的演出及倭国电影的上映也接连被叫停,但高市首相均未予回应。
而且,在此背景下,倭国经济新闻与东京电视台于上月28日至30日实施的民意调查显示,55%的受访者认为高市首相关于“台湾有事”的发言“恰当”,回答“支持”高市内阁的人高达75%。这些都令中共恨之入骨、施之无策,于是乎继续展示主权挑衅“绝活”。对倭国来说增强国防力量、与相关国家紧密合作已成为当务之急。
共同社报道称,两国在11月中旬也曾与美国太平洋舰队开展类似活动,为了牵制在该海域增强存在感的中共,双方正进一步强化防卫合作。此次训练是在中共近期从黄海北部到南海的军事活动日益活跃、对周边施压不断加大的背景下实施的,因此备受关注。
倭国和菲律宾今年7月签署了使双方部队往来更为便利的“相互准入协定(RAA)”,并一直在探讨扩大包括倭国海自护卫舰对菲律宾的出口等在内的防务领域合作。 December 12, 2025
これはトランプ大統領がTruth Socialに投稿した中で最も重要な投稿かもしれない。そして、投稿はほんの数分前の午後2時52分(太平洋標準時)に行われた。
彼が今まさに発信したメッセージは、まさに地響きを立てるようなものだ。
彼の投稿によると、バイデン大統領が発令した8,000件以上の恩赦は、現在無効となっている。
もう一度読んでほしい。
これは歴史に刻まれた重大な出来事だ。
説明責任が問われる事は分かっていた…しかし、今こそ舞台の照明が灯り、真実が世界に轟き始める瞬間だ。
このような動きは、最後のピースが揃い、脚本がクライマックスを迎えた時にのみ起こる。
地に足をつけて。
注意を怠らないように。
歴史はまさに目の前で展開している。
❤️ A2Z DREAMZ ♠️
https://t.co/rtyWhdRdOd
https://t.co/IP0Ss74ZQT December 12, 2025
まあそうなんだけど、トランプ政権の間に有事が起きたら、
「それで倭国は幾ら出す?」
とアメリカが倭国の足元を見てくる――とかは、ないと断言できるほどにはアメリカも信用できないw
ただ、倭国はアメリカの環太平洋、西太平洋、極東、及びインド洋への東側からの入り口の拠点でもあるから、倭国が陥落してアメリカと敵対する側の【最前線の拠点】になるのも、アメリカ的には愉快な話ではない。
少なくともアメリカの裏庭(太平洋)にアメリカと敵対する勢力の戦力集積地ができてしまうことは、望ましい話ではないはずなので。
中国とも同じ理由で「しないでいいなら敵対したくない」(コストが嵩む)はあると思う。
と言って、中国がアメリカに対抗できる超大国になることを座視するほどアメリカの心は広くないだろうなあ、とも。
ただなー。
トランプは歴代アメリカが続けてきた、「西側勢力に途上国をつなぎ止める落ち穂拾い(例えばUSAIDとかがそう)」を全部ぶん投げてるからなあ。
読めない、分からない要素が多いから、判断悩む。 December 12, 2025
シンガポールでのこの動きがXRPにとってどれほど重大か、誰も理解していない。🇸🇬
誰もが「ライセンス拡大」と読んでスクロールするだけだ。
現実には、マクロモデルで真顔でXRPの4桁・5桁価格を語るには、まさにこの種の構造的転換が必要なのだ。
その論理はこうだ。
リップルはシンガポール金融管理局(MAS)から認可拡大を受け、主要決済機関ライセンスを格上げした。これによりシンガポール国内でXRPやRLUSDなどの資産を用いた、資金集約・保管・保有・トークンスワップ・機関顧客向け支払いを含む、完全なエンドツーエンドのデジタルトークン決済フローを運営可能となった。
シンガポールは単なる市場ではない。2017年よりリップルのアジア太平洋地域(APAC)本部であり、内部では中核的なグローバルハブとして位置付けられている。MAS は現在、Ripple Markets APAC を、規制されたデジタル決済トークンスタックを大規模に運用することが許可されている数少ないブロックチェーン企業の 1 つとして認識しています。
簡単に言えば、Ripple は現在、以下のことが可能になりました。
• シンガポールの銀行、フィンテック企業、暗号通貨企業をオンボードする
• 完全に規制された国境を越えた決済フローで XRP および RLUSD を使用する
• 自社のインフラストラクチャ内で、それらのフローのライフサイクル全体を処理する
これは投機的な使用ではなく、認可された使用です。
これを、すでに進行中の事業と結びつけて考えてみましょう。
DBS とフランクリン・テンプルトンは、シンガポールで XRP レジャー上にトークン化されたマネーマーケットファンドを発行・取引しており、取引、貸付、担保のためにリップルの RLUSD ステーブルコインと直接ペアになっています。フランクリンの sgBENJI ファンドは XRPL 上で発行され、DBS デジタル取引所に上場されており、シンガポールの規制範囲内で RLUSD と交換可能です。
つまり、以下のものが存在することになります。
• XRPL で発行されたトークン化されたファンド
• XRPL 上のドル建てステーブルコイン (RLUSD)
• XRPL 上のブリッジ資産 (XRP)
• これらすべてを合法的に金融機関に接続できる、シンガポールで完全に認可された決済スタック
さらに、リップルが今年行ったその他の動きも加わります。
• 300 以上の機関向けに年間 3 兆ドルを清算するマルチアセットのプライムブローカー、Hidden Road(現 Ripple Prime)の買収
• GTreasury の買収により、リップルはグローバルな企業財務ワークフローと現金管理に直接アクセス可能に
ここに統合された単一のシステムが存在する
企業財務部門で資金フローを創出
リップル・プライム経由で送金
XRPL上で決済
XRPとRLUSDを通じた流動性供給
そしてシンガポールの完全規制ハブからアジア太平洋全域をカバー
XRPが万ドルで取引される日が来るとすれば、それはミームやチャートが原因ではない。
その理由は以下の通りだ:
• 数兆ドル規模の財務部門がXRPLで流動性を管理するようになる
• トークン化されたファンド、ステーブルコイン、実物資産がXRPL上で決済されるようになる
• シンガポールのような拠点が、XRPを中立的なブリッジとして活用する認可済みデジタル決済インフラを通じ、世界貿易・送金・資産フローの膨大な割合を清算するようになる
今回のMAS(シンガポール金融管理局)の決定は、そうした静かな礎の一つだ。
規制当局はリップルに対し、シンガポールをアジアにおけるXRPとRLUSDの流動性スイッチボードとする許可を与えたのだ。
価格は直線的に動かないし、保証されるものもない。しかし、極端な評価額への本格的な道筋を築くなら、100兆ドルを超える世界的な価値フローの重要な部分を決済するXRPへと至る過程で必要なのは、まさにこのような規制面・構造面での勝利なのだ。
#リップル
#XRP December 12, 2025
〈倭国のアイヌ民族の遺伝的起源に隠された闇の秘密〉
遺伝学者は2019年、倭国政府が数十年にわたり保管していた3800年前の骨格のDNAを分析しました。そしてそこから発見された事実は、倭国の国民的神話を覆すものでした。彼らが「原始的な野蛮人」と呼んだアイヌ民族こそが、実は倭国の原住民族であり、天皇を含む他のすべての人々は、古代の侵略者の子孫に当たるというのです。
=====
【動画要約】
🔷1. 導入:封印されたAinu DNAと「倭国史の暗い秘密」
動画はまず、
2019年、東京大学の遺伝学者・田中博士が、北海道の聖地的なアイヌ墓地からの3,800年前の骨のDNAを解析し、倭国政府が40年以上も検査を阻んできた遺骸から、とんでもない結果を得た…というドラマチックな導入から始まります。
動画の主張:
・アイヌは「原始的で野蛮」と扱われてきたが、実は倭国列島の「元々の住民」。
・それ以外の倭国人(天皇家を含む)は、後から渡来した「侵入者」。
・倭国人のルーツ教育は「150年続く国家的な虚構」であり、その嘘をDNAが暴いた、という筋立てです。
──────
🔷2. 1865年:ブレキストンによる“発見”と、口承されてきたアイヌの記憶
2-1. 外見の衝撃と記録の封印
1865年、英国人探検家トマス・ブレキストンが北海道でアイヌと遭遇。
彼の記録では:
・濃い縮れたヒゲ
・深く落ちくぼんだ目
・腕などに濃い体毛
・「東アジア人というより自分(欧州人)の同胞に近い外見」
と記され、倭国政府は後にこの日誌の押収を試みたと動画は述べます。ブレキストンの測定や写真が、「倭国の中の別民族」アイヌの最初の科学的証拠とされたという流れです。
──
2-2. アイヌの口承史:全国に広がっていた「元の人々」
アイヌの長老たちが語る口承史では:
・アイヌの祖先はかつて倭国全土(東京付近まで)に住んでいた
・「ワジン(和人)」=「船で西から来た人々」が金属・稲作を携えて到来し、少しずつアイヌを北へ追いやった
というストーリーが、離れたコミュニティ間で共通して存在。そこには古い地名や移動経路、埋葬習慣などかなり具体的な要素も含まれており、後の考古学的知見とも整合する、と動画は語ります。
一方、近代倭国の教科書は長らく:
倭国人は太古からの「単一民族」で島を占有してきた
アイヌは最近シベリア方面から来た「少数の狩猟民族」
と描き、アイヌの語りを「原始的神話」として退けてきた、とします。
──────
🔷3. 1991年:山田博士と「最初のひび」― アイヌDNAの独自性
3-1. 信頼構築とサンプリングの困難
1991年、札幌医科大学の山田博士は、アイヌの人々から極秘でDNAサンプルを集めはじめる。
・20世紀初頭、アイヌの遺骨が無断で持ち出され、差別的研究に使われた記憶があるため、当初は多くの長老が拒否した。
・そこで、時間をかけて信頼関係を築き、ようやく協力を得ていった。
──
3-2. ミトコンドリアDNA「Y1」の発見
分析結果として動画が挙げるのは:
・アイヌに特有のミトコンドリアDNAハプログループ Y1
・この系統は、他の倭国人集団の99%には存在しない
これにより、アイヌは「倭国人の一亜種」ではなく、遺伝的に明確に区別される集団であるとされた、というのが動画の筋立てです。
──────
🔷4. 1998年:長野で見つかった縄文時代の大規模墓地と9000年前の女性
4-1. 高速道路工事中に見つかった500体以上の遺骨
1998年、長野県で高速道路建設中に、縄文時代(約1万6千~紀元前300年頃)の大きな墓地が発見されます。
・500体以上の骨
・その中に、火山灰と粘土の条件で異常によく保存された女性骨が1体あり、倭国の湿潤環境では困難とされた「古代DNA抽出」が可能となったとされます。
──
4-2. 縄文女性と現代アイヌ:ほぼ同一のDNA
国立科学博物館の篠田博士がこの女性のDNAを解析。期待は「現代本州倭国人と縄文をつなぐ遺伝的証拠」だったが、実際に近かったのは現代アイヌだったと動画は述べます。
・現代アイヌのDNAと**「酷似ではなく、ほぼ同一」レベル**
・約9000年の間、系統がほとんど混ざらずに維持されている
このことから、
・アイヌ=最近シベリアから来た民族、ではなく
・縄文人のほぼ「純粋な」子孫
という結論が導かれる、とされています。
──
4-3. 本州倭国人・天皇家との比較
さらに、縄文DNAと現代倭国人の比較として:
・東京の倭国人:縄文系 12%
・京都:9%
・天皇家(公的医療記録から推定とされる):7%
といった数字が示され、**本州の支配層は90%以上が後から来た弥生系(渡来系)**であり、アイヌこそが「真の先住民」であるという動画の主張につながります。
──────
🔷5. 弥生時代の「侵入」と、Y染色体による証拠
5-1. 弥生人=朝鮮半島から渡来した稲作民
動画は、倭国史教科書でぼかされがちな点として、「弥生人の役割」を強調します。
・紀元前300年頃から、朝鮮半島から少人数ずつ波のように渡来
・軍事というより、稲作という圧倒的な生産力で勢力を拡大
・稲作は狩猟採集の約10倍の人口を養えるため、600年ほどで縄文系の人口を「遺伝的に上書き」していった、と描きます。
──
5-2. 北海道だけが縄文系を保ち得た理由
ただし、北海道は当時の技術では稲作に不向きで、津軽海峡が“遺伝的防火壁”となり、縄文系(アイヌ系)が保持されたと説明されます。
──
5-3. Y染色体ハプログループOとDの分布
遺伝子データの例として:
・韓国・中国で優勢なY染色体ハプログループOが
・倭国人男性全体で 51%
・西倭国では 60%程度
・東北北部で 40%
・北海道のアイヌ系では 10%以下
一方で、アイヌ男性の 87% がハプログループDを持ち、これは4万年前に他アジア系から分岐した非常に古い系統
これにより、**アイヌはアジア最初期の人類移動の直系の一部であり、倭国列島の“原住系統”**と描かれます。
──────
🔷6. 近代倭国による長期抑圧と「同化」の歴史
6-1. 旧土人保護法と文化破壊
1869年の「北海道旧土人保護法」以降、国は:
・アイヌの土地の約90%を接収
・学校でのアイヌ語禁止、話すと体罰
・伝統的な刺青(特に女性の口元など)を禁止、違反は投獄
・熊送り儀礼(イオマンテ)などを「野蛮」として禁止
・倭国風の姓名を強制
など、事実上の民族浄化政策を推し進めたと動画は指摘します。
1950年頃には政府文書で、「アイヌ民族は一体としてはもはや存在しない」と宣言され、「同化完了」とされたといいます。
──
6-2. しかしDNAは「消えていない」
それでも、2012年の研究では
・北海道で約3万6千人が、「遺伝的にはアイヌと認定し得る程度の祖先比率」を持っている一方、
・自分をアイヌと自己申告している人は2万5千人程度にすぎない
つまり、多くの家族が差別を避けるためにアイヌの出自を隠し、その記憶が消えた一方で、遺伝子には痕跡が残っている、という構図が提示されます。
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🔷7. 盗掘された1,600体以上の遺骨と、大学の地下室
2018年、ジャーナリスト・田中ユキ(という人物が動画内で紹介される)が、倭国の大学に許可なく収集されたアイヌ人骨が1,600体以上保管されていることを暴露。
・北海道大学だけで約1,015体
・アイヌ代表者は地下室の保管部屋に入ることすら許されない
・遺族が返還を求めても「研究上の価値が高い」として拒否
これらの骨は、アイヌの先住権・土地権を裏付ける法的証拠となり得るDNAを含んでおり、国家の「神話」を崩す可能性を秘めていた、と動画は描きます。
──────
🔷8. 2019年:田中博士の“禁忌のゲノム解析”
8-1. 1873年没のアイヌ男性の全ゲノム解析
田中博士は、北海道大学コレクションの中から、
1873年に亡くなったアイヌ男性の骨の解析許可を得るために3年争った末、ようやく1体だけ許されます。これは、強制同化が始まって間もない時期であり、**混血の影響が少ない「純粋なアイヌ系」**とみなされます。
博士は頭蓋骨の中でも最もDNA保存が良い「錐体骨」を用いて解析。政府関係者が研究を監視している中で、ほとんど秘密裏に作業を進めた、という描写です。
──
8-2. 発見された「アイヌ固有の機能遺伝子」
結果として:
・他のどの民族にも見られない機能遺伝子のバリアントが多数発見
・ABCC11遺伝子の一部変異により、
→耳垢のタイプや体臭の違いに関与
→これらは歴史的に差別の口実として使われてきた特性
・免疫系の遺伝子にも独自のパターンがあり、
→狩猟採集的生活・低密度社会には適応的
→しかし農耕・高密度・穀物中心の生活には不利な面もあった
このことから動画は、以下のように解釈しています。
『強制的に農耕・定住・過密な生活様式へと移行させられたことで、アイヌは文化的にだけでなく生物学的にもダメージを受け、人口崩壊が加速した。』
──────
🔷9. 現代のアイヌ復興と、時間との闘い
9-1. 「隠れアイヌ」の自己発見
近年、若い世代がDNA検査を通じて、
・自分が「完全に倭国人」だと思っていたら、アイヌ系の割合が高いと知る
・SNS上には「隠れアイヌ」が集うグループができ、検査結果や家族史を共有しながら、失われたルーツを再発見している
という動きが紹介されます。
──
9-2. ウポポイ博物館と残された時間
2020年にオープンした**ウポポイ(民族共生象徴空間)**は、開館初年度に100万人以上の来場者があったと動画は述べます。
一方で、
・アイヌ語のネイティブスピーカーは10人程度、しかも全員80歳以上
・伝統的知識(薬草、航法、儀礼など)はさらに早く失われつつある
とし、復興の猶予は長くないというトーンです。
──────
🔷10. 倭国列島の「縄文グラデーション」と他地域とのつながり
10-1. 琉球人との近縁性
動画は、沖縄・琉球人の遺伝子にも注目します。
・琉球人は平均して27%の縄文系を持つ
・アイヌとは地理的に倭国列島の両端だが、共に「弥生農耕の波から逃れた周縁地域」として、より強い縄文要素を残している
ここから、倭国列島の歴史を以下のように「縄文グラデーション」で描きます。
『中心部(本州中部~西部):弥生系(渡来農耕民)が優勢 / 周縁部(北海道のアイヌ・沖縄の琉球人):縄文系が比較的高く残存』
──
10-2. シベリア・アメリカ先住民・ポリネシアとの連結
さらに、アイヌの遺伝子は:
・シベリア北東部のチュクチ・イテリメンなどと一部共通
・これらはさらに最初期のアメリカ大陸先住民と祖先を共有するとされる
・分岐は最終氷期最盛期より前、非常に古い段階の可能性
・一方で、ポリネシアなどオーストロネシア系とも弱いが興味深い類似があり、東アジア沿岸部を伝って南へ拡散した古い航海民との共通ルーツの名残かもしれない
と説明され、**アイヌのゲノム=ユーラシア北部と太平洋世界をつなぐ「人類史の博物館」**というイメージで締めくくられます。
──────
🔷11. 動画の結び:アイヌが示す「人類の多様性と共生」
最後に動画は、アイヌの歴史を
・4万年レベルの長期的な連続性を持つ希有な文化
・自然との調和を重んじるスピリチュアルな世界観(熊送りなどの儀礼)
・近代国家の抑圧にもかかわらず残り続けた「レジリエンス(回復力)」
として称え、
『アイヌの物語は、人類の多様性と、土地・他者・目に見えない存在と「共生」するとは何かを示す生きた証言である』
というメッセージで締めくくられています。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/CB2Kz1vZiL December 12, 2025
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