太平洋 トレンド
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2025.12.01 23:00
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自由戦争 「No.20 不条理の拮抗」を投稿しました!
20話突破し、10万字を越えました!!
北太平洋で巻き起こる大戦の結末をお見逃しなく!!
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https://t.co/2H7uTRdgtm December 12, 2025
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玉川徹氏の発言「倭国ほど中国と揉めている国はない」という主張は、事実に基づかない過度な強調です。中国は倭国以外にも複数の国々と領土争いや地政学的緊張を抱えていますし、倭国が突出して「揉めている」わけではありません。
例えば、南シナ海では中国の主張が強まる中、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、台湾との間で衝突が頻発しています。2025年10月にはフィリピンと中国がスプラトリー諸島で海上対立を起こし、互いに非難を交わしています。
また、インドとの国境問題は未解決のまま軍事展開が続いています。台湾に対しては軍事的な威嚇が常態化しており、2025年11月時点で中国の習近平国家主席がAPECサミットで台湾問題を強調する中、米中間の緊張も高まっています。
さらに、ブータンやパキスタン・アフガニスタン地域での影響力争いも中国の関与を伴う緊張を生んでいます。
これらの事例から、中国の対外摩擦は倭国に限定されず、アジア太平洋地域全体に広がっています。
2025年のグローバル紛争予測でも中国は米国やロシア、北朝鮮とともに秩序挑戦国として挙げられています。したがって、倭国が「最も揉めている」とする見方は、国際的な文脈を無視した偏ったものです。
次に、「国際結婚、留学生を増やして中国の倭国依存度が高まれば、倭国への嫌がらせはなくなる」という提案も、論理的・実証的に成り立ちません。
まず、日中間の依存度はすでに極めて高くなっています。中国は倭国への最大の観光客・留学生供給国となっています。
2025年1月から6月だけで約470万人の中国人観光客が倭国を訪れ、年間推定1240万人に達する可能性があります。
留学生数は2024年5月時点で約12万人に上ります。経済面でも、2024年の日中貿易額は2926億ドルに及び、中国は倭国の主要貿易相手国です。
しかし、このような深い相互依存にもかかわらず、日中関係は領土・歴史・経済争いで緊張を続けています。2025年11月には外交的な対立が経済コストを生むほど深刻化しています。
これは、経済的相互依存が紛争を防ぐ保証にならないことを示す典型例です。学術的にも、貿易依存が中国の軍事争いを増大させる可能性さえ指摘されています。
相互依存は戦争を完全に防いだわけではなく、むしろ中国は経済的強制を武器化して他国に圧力をかけています。オーストラリアや欧米諸国との事例でも、貿易依存が高い中で地政学的対立がエスカレートしたケースが見られます。
したがって、人的・経済的依存をさらに高めるだけでは「嫌がらせ」がなくなるという楽観論は、歴史的・実証的な根拠に欠けています。むしろ依存の脆弱性を増大させるリスクを無視しています。
要するに、玉川氏の発言は中国の対外関係の多角性を過小評価し、相互依存の限界を無視したものです。証拠に基づく分析では否定されます。 December 12, 2025
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ここで、ちょっとマクロ経済っぽい思考実験が浮かんだ。
アメリカ海軍は空母とイージス中核任務に専念して、
その外側の“幅広い海洋プレゼンス任務”を
倭国・オーストラリア・韓国などが TPPフリゲーツ的な共同運用でカバーする。
「太平洋はアメリカ空母機動艦隊とTPPF(仮)で守る」
こう宣言できれば、
米国が極東から手を引く選択肢を“自国で許さない仕組み”をつくれるのは正直うれしい。
海自はますます専業化が進む未来になるだろうけど、
独自空母打撃群をゼロから持つよりは財布に優しい。
じゃあ「太平洋以外は?」と言われたら...
イギリスを呼ぼう! December 12, 2025
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水槽からメリークリスマス!
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今日から12月…今年もあと1カ月ですね
12月の海遊館の風物詩といえば…そうこの方…
サンタダイバーがやってきました🎅!!
12/25まで太平洋水槽とタスマン海水槽に毎日登場します♪
見かけたら手をふってみてね☺
https://t.co/Cp4NiygOra https://t.co/upUaDiVC6G December 12, 2025
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#倭国発海洋汚染記念日20230824
東京電力が福島第一原発の放射性物資で核汚染した水をALPSで処理したものを太平洋に放出している
魚を大事に食べてきた倭国人が倭国人でなくなった日
東京電力による大悪業
岸田文雄氏・石破氏・高市氏による大悪政
#2年100日目
#放射性廃棄物の海洋投棄を止めよう December 12, 2025
中国は「安く資源を手に入れたい」とか「技術を手に入れたい」とか「太平洋進出したい」とかで倭国の領土を欲しがっているようだけどね
だからしきりに、倭国が戦争しようとしてると不安を煽っているんだろう
繰り返すが、倭国があんな土地だけ広い不良債権を手に入れる理由は無い December 12, 2025
あくまでも🇨🇳の太平洋進出を食い止めたい🇺🇸の都合で
太平洋進出の脚がけに🇹🇼に侵攻するなら🇺🇸の安全保障上の理由で🇹🇼防衛しますよ軍事介入も選択肢の一つですよって法案
日米同盟もそう
🇨🇳の太平洋進出を食い止めたいから🇯🇵支援しますよ沖縄に🇺🇸基地置いておきます
って感じかな https://t.co/kWB04xiR6E December 12, 2025
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
太平洋推しイオちゃん最推しのおたくですお絵描きの他ぬいちゃんも作っております夜露四九( 'ω') https://t.co/HD414xRGUD December 12, 2025
@BMI_over_10000 名古屋、仙台なら太平洋だし関東なら大洗だけど、個人的に好きなのは太平洋フェリー!!
バイキングは絶対太平洋フェリーが美味しい!!大浴場も海見れるよ! December 12, 2025
@hage_desuyo @twisokhou 生活排水も原発の汚染水も、未処理で流してるから、自国の近海物の海産物が食べられないから、太平洋に大船団で来て、近隣の海洋生物を根こそぎとりまくり、
一時期、秋刀魚諸々が倭国近海で全く取れなくなったが、福一原発処理水排出に、発狂して、漁を控えたから、倭国からホタテ
とか買い始めた December 12, 2025
これは「重巡洋艦」という言葉に幻惑されると不思議な印象を受けるのだと思う。運用的に太平洋の真ん中まで出て行って艦隊決戦、とかは考えていないので基本的に中国沿岸海域での行動ができればよい行動力とチャイナ・ステーションの各国艦艇に対する抑止力を発揮できる砲力というフネ https://t.co/1fmLr7aUpy December 12, 2025
新コース、2026BRM503上越1000Web siteを掲出しました。二子玉川発着の初1000ブルベです。上越(倭国海)から下田(太平洋)へのCoast to Coast走破を目指します。
獲得標高10,000m以下。初の1000ブルベに挑戦したい方や、稼いだマージンで寄り道旅を満喫したい方などご参加お待ちしております。(15) https://t.co/gp7ztGWv8b December 12, 2025
ミッドウェーを題材にした架空戦記はたくさんあって、その1%も読めてないけど、
新・太平洋戦記(田中光二先生)の
「機動部隊を二群に分けて、米軍機動部隊迎撃とMI島攻撃に専念させる→米軍も二群に分けてて、機動部隊の二正面戦闘」
が本当大好き。
あと、ラバ空の「第二次ミッドウェー海戦」も好き。 December 12, 2025
【必読】
倭国語訳
もしMAGAがウクライナ領土を差し出せば、アメリカのグローバル安全保障システムは崩壊する。
アメリカがロシアによるウクライナ領土の占領を承認すれば、その影響はヨーロッパをはるかに超えて広がる。
それは、アメリカが数十年にわたり依存してきた安全保障アーキテクチャ全体を連鎖的に崩壊させる引き金になる。
ヨーロッパは強硬に対応する。
ロシアの領土強奪を承認することは、「武力による国境変更は認めない」という原則を破壊する行為だ。
その瞬間、ヨーロッパはさらなるロシアの拡張を止めるため、東ウクライナへの軍事的関与を強める。
NATOの結束も崩れる。なぜなら、その原則を最初に破ったのがアメリカ自身となるからだ。
中国は太平洋で動き出す。
アメリカの決意が崩れたと見た瞬間、北京は対米包囲網を打破する行動に出る。
中国は第一列島線への圧力を強め、倭国、台湾、フィリピン周辺で米国のプレゼンスに挑戦する。
太平洋はもはや緩衝地帯ではなく、アメリカ本土への直接的な戦略ルートへと変わる。
北朝鮮は弱点を突く。
ワシントンが二正面で強さを示せないと判断すれば、平壌は即座に韓国への圧力か軍事行動をエスカレートさせるだろう。
その結果、アメリカは大規模なアジア紛争に引きずり込まれるか、撤退を余儀なくされ、地域の信頼を完全に失う。
倭国と韓国はアメリカへの信頼を失う。
両国は米国の安全保障に依存している。
もしワシントンが政治派閥の圧力でウクライナを見捨てるなら、もはや安定した同盟国とは見なされない。
東アジアの勢力均衡は一夜にして変わる。
台湾は防衛不能になる。
信頼が崩れれば、抑止は働かない。
中国は台湾への行動に踏み切り、アメリカは巨大戦争に介入するか、また民主国家を見捨てるかの二択に追い込まれる。
中東はアメリカから離れる。
サウジ、イスラエル、ヨルダン、湾岸諸国など、米国の安定に依存してきた国々は同盟関係を再評価する。
アメリカの保証が信頼できないと判断すれば、中国やロシアへ軸足を移すだろう。
すべてはひとつの決断から始まる。
ロシアの領土侵略を正当化するという決断だ。
そしてそれを主導しているのは、トランプの周囲にいるごく小さな集団だ。
ロシア寄りの傾向が強く、ロシアのエネルギー資産に個人的利害を持つ人物たち。
彼らは共和党でも、アメリカの主流でもない。
しかし大統領の耳を握り、自らの行動が引き起こす世界的連鎖反応を理解していない。
これはイデオロギーの問題ではない。
アメリカの信頼性そのものの破壊の問題だ。
ウクライナ領土を差し出すことは戦争を終わらせない。
むしろ世界規模の戦争を始める行為だ。 December 12, 2025
今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 December 12, 2025
@wisterhill 冬の高知はこれ!っていう観光はあんまないけど市街地に飲み屋はいっぱいあるし桂浜は意外と近いのでバスで海に見に行ける距離ではある。
最近ペーパードライバー卒業したので太平洋や仁淀川ドライブはレンタすれば戦力になれます!
(汽車は1時間に2本レベルなのであまり期待できない…) December 12, 2025
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