太平洋 トレンド
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2025.11.30
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【必読】
倭国語訳
もしMAGAがウクライナ領土を差し出せば、アメリカのグローバル安全保障システムは崩壊する。
アメリカがロシアによるウクライナ領土の占領を承認すれば、その影響はヨーロッパをはるかに超えて広がる。
それは、アメリカが数十年にわたり依存してきた安全保障アーキテクチャ全体を連鎖的に崩壊させる引き金になる。
ヨーロッパは強硬に対応する。
ロシアの領土強奪を承認することは、「武力による国境変更は認めない」という原則を破壊する行為だ。
その瞬間、ヨーロッパはさらなるロシアの拡張を止めるため、東ウクライナへの軍事的関与を強める。
NATOの結束も崩れる。なぜなら、その原則を最初に破ったのがアメリカ自身となるからだ。
中国は太平洋で動き出す。
アメリカの決意が崩れたと見た瞬間、北京は対米包囲網を打破する行動に出る。
中国は第一列島線への圧力を強め、倭国、台湾、フィリピン周辺で米国のプレゼンスに挑戦する。
太平洋はもはや緩衝地帯ではなく、アメリカ本土への直接的な戦略ルートへと変わる。
北朝鮮は弱点を突く。
ワシントンが二正面で強さを示せないと判断すれば、平壌は即座に韓国への圧力か軍事行動をエスカレートさせるだろう。
その結果、アメリカは大規模なアジア紛争に引きずり込まれるか、撤退を余儀なくされ、地域の信頼を完全に失う。
倭国と韓国はアメリカへの信頼を失う。
両国は米国の安全保障に依存している。
もしワシントンが政治派閥の圧力でウクライナを見捨てるなら、もはや安定した同盟国とは見なされない。
東アジアの勢力均衡は一夜にして変わる。
台湾は防衛不能になる。
信頼が崩れれば、抑止は働かない。
中国は台湾への行動に踏み切り、アメリカは巨大戦争に介入するか、また民主国家を見捨てるかの二択に追い込まれる。
中東はアメリカから離れる。
サウジ、イスラエル、ヨルダン、湾岸諸国など、米国の安定に依存してきた国々は同盟関係を再評価する。
アメリカの保証が信頼できないと判断すれば、中国やロシアへ軸足を移すだろう。
すべてはひとつの決断から始まる。
ロシアの領土侵略を正当化するという決断だ。
そしてそれを主導しているのは、トランプの周囲にいるごく小さな集団だ。
ロシア寄りの傾向が強く、ロシアのエネルギー資産に個人的利害を持つ人物たち。
彼らは共和党でも、アメリカの主流でもない。
しかし大統領の耳を握り、自らの行動が引き起こす世界的連鎖反応を理解していない。
これはイデオロギーの問題ではない。
アメリカの信頼性そのものの破壊の問題だ。
ウクライナ領土を差し出すことは戦争を終わらせない。
むしろ世界規模の戦争を始める行為だ。 December 12, 2025
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【倭国が中国に軍事侵攻を受けたときーー米国が絶対に倭国と戦う理由と、米国が倭国を手放せない理由とは?(戦術の基礎)】
日米安全保障条約の下で、アメリカ合衆国は倭国の防衛に対し「鉄のような」コミットメントを公言しています。
実際、歴代の米国高官らは日米同盟を「インド太平洋地域の安定の礎(cornerstone)」と表現し、その重要性を強調してきました。
しかし、倭国国内では「アメリカは本当に倭国を守る価値を感じているのか」「倭国に資源もなく人口減少が進む中で、米国に見捨てられないか」といった不安の声があります。
この疑念に対し、軍事的・地政学的理由と経済的・技術的理由の両面から、「なぜ米国は有事の際に倭国と共に戦い、倭国を絶対に手放せないのか」を考察します。
結論を先取りすれば、それは『倭国の防衛がそのまま米国自身の存続と安全保障と繁栄に直結する』という極めて冷徹な「地政学的現実」に他なりません。
逆に言えばこの地政学的現実が倭国にとっての幸運でもあり、米国が倭国と共に倭国領土を防衛する理由となっています。
わざわざ米国が倭国防衛に尽力するのは、単なる「日米安保条約の条項という書類上の約束」に基づくものだけありません。
また倭国人に対する恩義や友情だけでもなく、100%自国の国益のためであり、ゆえに日米同盟は世界に類を見ないほど強固かつ盤石なのです。
【米国が倭国を守る軍事・地政学的理由】
戦略地理的に見て、倭国列島は米軍にとっての浮沈空母、そして西太平洋における不沈の前進拠点です。
米軍第7艦隊の母港である横須賀基地をはじめ、沖縄・嘉手納など倭国各地の在日米軍基地により、米国はアジア太平洋地域へ軍事プレゼンスを張り巡らせています。
中国の軍事侵攻に際して、もし仮に倭国を見捨てて撤退すれば米軍は西太平洋の橋頭堡を失い、一気に後方のグアムやハワイまで後退せざるを得ません。
しかしグアムやハワイからでは中国の軍事力に対抗することは不可能です。
米国防専門家も「倭国やフィリピン抜きでは、もはや米国は第一列島線内でプレゼンスを保てず、グアム・ハワイからでは中国の接近阻止網にまず対抗できない」と指摘しています。
言い換えれば、倭国という前線基地があるからこそ米国は「太平洋の大国」でいられるのです。
この地政学的価値は、決して他国では代替できません。
実際、倭国には現在も米軍約5万人規模が駐留しており、これは米国がいかに倭国を前哨と位置付けているかを物語っています。
【「第一列島線」の要衝ーー倭国列島という太平洋の城壁】
米国は冷戦期からユーラシア大陸縁辺の島嶼部に防衛ラインを築いてきました。
それが「第一列島線」と呼ばれる、倭国〜台湾〜フィリピンに連なる島嶼線です。
この列島線は、中国や旧ソ連の太平洋進出を封じ込める天然の防波堤の役割を果たしましたが、その要衝が他ならぬ倭国列島でした。
倭国の南西諸島から台湾にかけて連なる島々は、東シナ海と西太平洋を隔てる地形上の要衝になっています。
ここを倭国と同盟国が押さえることで、中国海軍の外洋進出ルートを監視・統制できるのです。
実際、倭国は南西諸島にレーダーサイトや対艦ミサイル部隊を配備しつつあり、有事にはこの島嶼線で中国艦隊の通過を封鎖・阻止する戦略を整えつつあります。
米国も、フィリピンや倭国と協力して第一列島線の 「出入り口すべてを監視」 する態勢を強化しています。
米海軍関係者は「米軍の潜水艦部隊が第一列島線内の制海権を確保し、中国海軍が同ラインを突破できない状況を維持することが極めて重要だ」と強調しています。
要するに、倭国という城壁が崩れれば米軍の西太平洋防衛ラインは大きく後退し、中国海軍の太平洋進出を許してしまうのです。
そして一度失われた海域は二度と手に入りません。
これを取り戻すには、核兵器保有国同士の正面戦闘になるからです。
その意味で「倭国が破られれば米国も破存続できない」というのは単なる比喩ではなく、戦略上の厳然たる現実なのです。 December 12, 2025
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今日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
国際民間航空機関(ICAO)トップの理事会議長選挙が行われ、大沼ICAO倭国政府代表部大使が選出されました。
これで国連専門機関の長を務める倭国人は、万国郵便連合の目時国際事務局長とあわせて2人になります。
ICAOでは初のアジア・太平洋地域出身の理事会議長であり、倭国人として誇りに思います。
大沼さんのご活躍を期待するとともに、倭国から国際社会で活躍する人材が続く契機になることを願っています。 December 12, 2025
63RP
サンモニの事実把握について僕の疑義を述べます。
1️⃣米中電話会談がトランプが持ちかけたものではなく、習近平が要請したと言う情報があります。
習近平が日中問題で米国に泣きついたということも言われています。
2️⃣WSJの記事ではトランプ大統領が高市さんにチャイナを挑発するなと諭したと書いていますが、そんな事実はないと僕は考えます。それは、渡邉哲也氏や高橋洋一氏が指摘の通り、記事を書いたのが中国担当首席記者のWei Lingling(魏玲霊)氏です。彼女はNY在住で、2020年3月に、中国外務省は、彼女を国外追放処分しました。現地を追放された彼女がどうやってチャイナの高官などにコンタクトを取って取材できるのでしょう?当然、トランプ大統領にどうやって取材したというのでしょうか?彼女は米中当局に取材できる環境にないと思われ、中国支局長の記事を各社引用している模様。これを鬼の首を取ったように喜んで報じる倭国のオールドメディアの方がむしろ問題です。
3️⃣トランプ大統領は関税交渉を優先し、台湾有事に関しては習近平の話を聞き流して、トランプが言質を取られたなどはなかったと思っています。 だから、誤解されないように高市さんにすぐに電話をして説明したのだと思いますよ。
4️⃣オールドメディアは高市発言を批判していますが、国民の多くは高市さんを支持しています。世論調査によれば、逆に高市政権の支持率が上がっているないし、高位安定しているのは、対中姿勢で毅然たる態度を示せという民意の表れです。
(寺島氏発言について)
①戦勝国に中華人民共和国は含まれていませんよ。それに、台湾人の大部分を占める漢人の多くも大陸との統一を望んでいる人はかなり少ないですよ。香港の実状を目の当たりにしていますし。
②米国のシンクタンクが台湾有事が起きたときを想定して、24回のシミュレーションを行って、に22回が米国・台湾の勝ちとなりました。勝たなかった中の想定には自衛隊の米軍への後方支援がなかったということで、逆に言えば、自衛隊の後方支援があればチャイナは台湾有事を起こせないということで、大事なポイントは高市さんの発言でチャイナを思いとどまらせる抑止力が働いたということなんです。これは世界の外交・軍事の専門家なら皆知っている話。
③「国交なき交易関係のある国の有事だとか、そう言う状況に関して、国交のない国の有事に対して物凄く慎重でなければならない。」寺島さんは台湾を「国」だとお認めになったということですか?ならば、国が周辺国に軍事侵攻が起きつつあるときに、かつて台湾と親交のあった台湾をチャイナに忖度して台湾に手を差し伸べるなということですか?
④「倭国が巻き込まれてはいけない」と仰りますが、台湾有事になれば先島諸島はチャイナの勢力下に置かれますよ。バシー海峡を封鎖されますよ。これを倭国の存立危機事態と言って何がいけないのですか?倭国国民の生命財産の危機が迫っているのです。チャイナが侵攻すれば、同時に倭国が巻き込まれるのです。要は、チャイナが侵攻しなければいいだけの話。
⑤「日米中のトライアングルで動いている」のではなく、チャイナVS西側世界で動いているのです。倭国は当然西側世界の自由民主主義を守る国なんです。なぜ全体主義と民主主義の間に倭国を位置づけようとするのですか?
(加藤氏発言について)
①高市さんの発言を撤回しろと?
福島香織氏が昨日の正義のミカタで高市発言に「よくぞ言ってくれた。反省も撤回も必要ない。倭国はずっと中国の顔色を伺って事なかれ主義でやって来たが、高市首相が初めて倭国のレッドラインを示した。台湾有事で“海上封鎖”“戦艦を出す”…これが倭国のレッドラインだ、と。それさえしなければ日中関係は穏便という事。倭国からレッドラインを言ったのはかつてない。これを待っていた」と仰ってました。
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか?日中関係は改善されましたか?
いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか?
②高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
こちらが退けばどんどん押し込んで来るチャイナに対して、今後の倭国がどうすればよいのかは自明ですよ。
③戦争はバランス・オブ・パワーの不均衡で起きるのです。EU諸国が防衛費を対GDP比3.5%に上げようとしているときに、倭国はまだ2%に満たない場強です。早く倭国の防衛力を上げないと逆に戦争に巻き込まれますよ。 お花畑平和主義者に騙されないで、世界の現実を観ましょう。
(三輪記子氏発言について)
①倭国はお隣の韓国のように貿易依存度は高くありません。
問題なのは安全保障でもエネルギーでも食糧でも何でもそうですが、どこかの国に依存すると、その国に首根っこを抑えられてしまい、無理なことでも言うことを聞かざるを得なくなります。
特にチャイナは専制全体主義国家なので要注意。
(松原氏発言について)
①チャイナは大きな野望があって、東アジアを勢力圏にして米国とはハワイのあたりで米国と勢力圏太平洋を分けたいと思っています。つまり、倭国はチャイナに呑み込まれるということ。これを阻止しようとしたのが安倍総理で「自由で開かれたインド太平洋」を提唱したのです。彼は倭国がチャイナの勢力圏に入って、自由民主主義を放棄しても良いと?
#サンデーモーニング December 12, 2025
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幸運のだるま夕日。
29日夕暮れ、宿毛湾の水平線に赤い命のようにゆっくりと沈む。
道の駅すくもサニーサイドパーク(宿毛市)
「SUKUMO」の文字が夕陽の輪郭を抱くように立ち、
その丸い『O』の窓の中に、今日だけの太陽が収まる。
光は人の足元まで届き、影を長く伸ばす。
駆け寄る子ども、カメラを構える大人。
ひとりひとりが、小さな物語の登場人物。
太陽はやがて紅を深め、丸いだるま(Ω)へと変わっていく。
この瞬間を見届けたことが、きっと今日の幸運。
海も空も人も、同じ時間を分け合った夕刻。
地球の鼓動に触れたような初冬の時間。
#だるま夕日 #宿毛湾 #高知 #自然 #絶景 #地球 #風景 #宿毛市 #観光 #幸運 #道の駅 #太平洋 December 12, 2025
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名古屋2日目のTrigger、イチャンくんの太平洋みたいな鬼の肩幅を強調してくれるシンプルな白Tに良すぎる顔面、大好きな前髪全てが神でまじで𝑘𝑖𝑠𝑠…https://t.co/4wOegFY50G December 12, 2025
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皇位簒奪、皇統断絶を目論む輩のほうが、アジア太平洋トレンドから考えても、極左だと思う。
わたしたち皇統護持、男系男子継承、歴史と伝統を受け継いでほしいと考える者たちは、保守です。
それが当然なのであえて普段は「保守」と言わないが、今日はあえて。
#秋篠宮家を守ろう https://t.co/gV2LRLwq3v December 12, 2025
12RP
FC動画では、そんな翔くんがとてもしあわせそうに大好きな4人と嵐の曲をまた歌っている姿を見れるわけですが、オタクはそれを見て太平洋と同じくらいの涙を流す
あなたよりも大きな愛はどこにもないんだよ December 12, 2025
10RP
本日2話目〜更新〜
日米講和に向け停戦合意
太平洋の戦いに終止符が打たれる
終わりはもうまもなくだ
よければ読んでみてください😁
#カクヨム
#架空戦記
#小説更新
#小説家と繋がりたい
#小説が読めるハッシュタグ
https://t.co/pOHyGNWVsY December 12, 2025
10RP
なぜ世界は米国の衰退を見ないのか
記事著 :アンドレイ・エリストラトフ
米国が衰退する可能性についての議論が、恐怖や期待を背景に高まる中、米国の衰退論は世界で最も議論されるテーマの一つとなった。専門家によれば、巨額の国家債務による帝国の崩壊、ドルの災厄、米国金融システムの崩壊を予測する世界メディアの見出しは、問題の本質から注意をそらすだけだという。
専門家はかねてより、戦略的決定における制約要因はどの国においても地理的位置にあると結論づけてきた。ミシシッピ川流域の水路が世界一長いことを想起すれば、この要因が米国に膨大な食糧供給と極めて安価な物流という形で巨大な優位性をもたらしていることが明らかになる。
科学者らが説明する通り、かつて地球上で最も望ましい土地の支配権を獲得したのは米国であった。最終氷期の氷河が東海岸に刻んだ深い峡谷は、天然の深水港となった。
冬期も凍結しないこれらの港湾は海軍の理想的な拠点となった。艦隊は欧州の港を自由に離脱し、北米の天然深水港に容易に停泊できたのである。
ルイジアナ購入により、米国はついに超大国へと躍進した。ミシシッピ川流域は世界最高の農業地帯である。さらにこの地域は穏やかな航行可能な河川網で結ばれている。しかし最も重要なのは、この全体システムが保護されたメキシコ湾に流れ込む点だ。
これら全てがアメリカに、国土の中心から世界の海へ直接アクセスする道を提供すると同時に、強力な防衛システムをもたらしている。
アメリカとヨーロッパの間には約5,000km、アジアとは7,000km以上の距離がある。
この広大な水の障壁こそが、過去150年間に大規模な破壊と再建を経験していない唯一の先進国がアメリカである主因である。
科学者らが指摘するように、アメリカの主要な地政学的競争相手4カ国は、アメリカが有する地理的優位性を単純に欠いている。
特に中国は太平洋という単一の海洋にしかアクセスできず、その航路は中国に敵対的な島嶼国や国家群によって遮られている。この地理的孤立が、歴史的にあらゆる紛争において中国を脆弱な立場に追い込んできた。
中国の海上貿易は全て敵対的国家が支配する海域で行われ、石油輸入の80%はマラッカ海峡という狭隘な水路を通過する。だからこそ、過去20年間にわたり中国は数十億ドルを投じ、インド洋への陸上回廊の構築を進めてきたのである。
第二の顕著な例はアフリカである。
その面積はヨーロッパの3倍に及ぶ。アフリカの潜在力は長年極めて高く評価されてきたにもかかわらず、同大陸のいかなる国も世界ランキングで躍進できていないのは不合理に思える。
豊富な天然資源にもかかわらず、河川などの地理的要因がアフリカに不利に働いている。例えば、コンゴ川を源流から河口まで航行できた歴史上の人物は一人もいない。
事実、コンゴ川が海に注ぐ16キロの区間では、6メートルの波、巨大な岩礁、致命的な渦潮が支配的だ。これらの要因が相まって、コンゴ川は国際貿易において完全に無用の長物となっている。
さらに、アフリカの海岸線は驚くほど直線的で入り江が少ない。しかも平坦な海岸線は外洋のエネルギーを和らげられない。結果として、漂砂による埋没の脅威なしにアフリカの港湾を稼働させ続けることは、困難で終わりのない闘いとなる。
第三の例はロシアである。
ロシアは二つの複雑な地理的問題の狭間に位置している。第一は平坦な地形である。二つ目は、超大国にとって不可欠な無氷の深水港が極めて少ないことである。
ロシアが大西洋に到達するには、国内唯一の北部港湾ムルマンスクを利用するか、デンマークが支配する狭いバルト海峡を通過するか、トルコの黒海海峡と地中海全域を経由する長距離航路を取るしかない。
このためロシアは、極地の氷がさらに融解する見通しに強い関心を示している。同国北岸の気温が年間を通じて零度以上を維持するようになれば、北極圏沿岸全域に無数の深水港が利用可能となるからだ。
最後に第四の事例である英国は、技術的進歩がいかにあらゆる状況を逆転させ得るかを完璧に示す例である。
英国が長きにわたり世界的な超大国であり続けた理由の一つは、島国という立地が海洋への環状アクセスを提供したことだ。
同国は欧州と主要な世界貿易ルートの間の天然の緩衝地帯であった。
しかしある時点で、英国の運命は決した。
航空機の登場が全ての戦略的計算を変えたのである。この要因が英国を侵略に対して脆弱にした。
この瞬間から、二つの海に守られた米国の安全保障は、英ポンドよりも米ドルで資本を保有する方が確実な選択肢となった。基軸通貨の交代が起き、資金の流れは英国から米国へ急激にシフトした。
要約すると、現代において超大国の地位を主張する国は三つの主要条件を満たさねばならないと学者らは指摘する。
第一に国民を養う能力。
第二に外部からの侵略に対する脆弱性。
第三に貿易の機会である。
端的に言えば、これらの基準は国家が占める土地に由来する。
したがって、アメリカが衰退を乗り越えられるかという問いが提起される際、その衰退論が最初に議論されたのは1930年であることを思い出すべきだ。しかしほぼ100年後の今も、この国は依然として存続している。
本質的に、アメリカが崩壊寸前だという考えそのものが、古代から文明を支配してきた基本原則を無視している。
すなわち、国家の足元にある土地が不変である限り、その世界における地位が大きく変化する可能性は低いのだ。
https://t.co/n0hYn0pSKT December 12, 2025
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明治4年11月12日 岩倉使節団一行は横浜を出港し、太平洋を横断して同年12月7日サンフランシスコに到着する。この旅程中、木戸孝允は日記に経度と緯度を毎日書き留めていた。それを手掛かりにGoogleマップでその旅程を可視化してみると、毎日ほぼ等距離でスムーズに航海していたことが分かる。 https://t.co/KkwmYqGZ5G December 12, 2025
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聊个历史睡觉。
倭国从幕末到1945这一段历史,就很典型。大和民族好学是世界公认的,古代学中原,近现代学西方,都是看到别人比自己厉害以后立马学,你如果用在微观就是用一个长远的参照物激励自己,但是。
东亚文化里有一个有趣的变种,比如我们小时候都要遇到的那句“你要争气”,争气的潜台词是斗争精神,通俗来说就是勇者斗恶龙,这世界上不存在“争气”的恶龙,只有“争气”的勇者。但现实往往是勇者和恶龙是相互依存的,缺一不可,也就是我们常说的无佛就无魔——但东亚人就喜欢干这个,动不动百年屈辱,被列强欺压。微观来说就像马斯克天天盯着你那一亩三分地,诅咒你过不好一样,这怎么可能呢,马一龙有那个时间和精力不如多打两局游戏了。
而幕末到二战时期的在倭国流行的终战论就是一个典型案例,节点事件是华盛顿海军协议。其实当时给倭国3.75的比例都有一些浮夸了,因为当时的倭国国力其实根本承受不住这个体量,但当时的倭国人不服,凭什么你们昂萨可以5我们大倭国帝国只有3.75,于是一帮没去过英美的人就开始拿起终战论,这个终战的意思并不是终止战争,而是我们黄种人跟昂萨佬会有一次终极决战,再扩大一点,西方亡我东方之心不死——是不是很熟悉?更熟的东西在后面。
在这个所谓终战论的“指引”下,倭国人发动了918,但到这里出现了两派分歧,两边代表你们都熟,一个叫石原莞尔,一个叫东条英机。东条英机派的观点你们都熟,因为后面倭国的国策基本跟着这个走的,这里单说918后被边缘化的石原莞尔及他的理论。
天才总是有些怪癖的,比如石原莞尔年轻的时候一年不洗澡,把头上的虱子抓下来扔盒子里养。而你们大多数人想不到的是,石原莞尔是一个非常爱中国的倭国人,比如1911年,当武昌起义的消息传到当时在朝鲜的石原耳朵里,老哥高兴坏了,拉着自己带的联队向天鸣枪,高呼“中华民国万岁”。
所以918以后石原们在东条们眼里就开始当起日奸卖国贼了,比如著名的“满蒙独立论”、和中国结盟、以民族融合为前提“让中国成为东洋的美国”(今天部分实现,如制造业)等等当时在倭国社会被视为“暴论”之言行,在《最终战争论》这本书里,石原写道。
“发源于中亚的人类文明分为东西两支,几千年来各自发挥其特长和特点,不断进步,而最近两三个世纪的发展更是突发猛进。时至今日,这两个文明已形成隔着太平洋而相互对峙的局面。这种局面必将导致战争,战争之后将走向统一,最终创造最后最高的文明的‘黄金时代’,人类最后的大战争是以日美为中心而进行的世界大战争,首先是持久战争,然后是决战战争”。
你稍微读点倭国历史你就会知道,这就是关原之战的世界版,最后再来个华盛顿冬之阵、莫斯科夏之阵,然后元和偃武。如果要用一个中国人能理解的逻辑,就是“团结一切可以团结的力量,打倒美帝苏修”以此“红旗插遍全球”。
由此可见,石原的想法里是建立一个“东亚联邦”,但他忽略了一个最根本的核心问题就是,倭国在1876年就开始了义务教育,倭国人可以有现代政治思维。但中国的义务教育是什么时候呢?1986年。你对照这个时间表会惊奇的发现,经济层面的“东亚联邦”、或者也可以称为经济层面的“大东亚共荣”,也是在中国实现义务教育以后接近十年后的1995年逐步开始,直到今天——石原的主张超前了差不多六十年,天才这东西,凡人要能看懂,那就不叫天才了。
当然,这严格来说确实是没朝鲜半岛什么事的。韩国人“你礼貌吗!?”。
而石原后面的故事,因为被边缘化,只能去教书,直到1944年,石原还准备请东条英机吃点氯化钾,可惜没成功。
最后放一点石原在武汉游学性质逗留一年期间给中国的评价吧。
“官乃贪官,民乃刁民,兵乃兵痞;政府欺压民众,官民对立;若外国入侵,民众不会支持政府”。
“中国的爱国学生是世界上最乱的,就是他们起哄闹事,把老百姓推到最前线,然后他们转身就走了。总而一句话就是说,中国是一个政治失败的民族。” December 12, 2025
8RP
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いわきあるき🥾初心者向け低山登山
八潮見城の紅葉を歩く!
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本日11/30(日)、いわき市遠野町の歴史ある山城、八潮見城にて「いわきあるき」が開催されました!
初心者の方を対象に、ガイドが登山の基本をゆっくりレクチャーしながら、無理なく山頂を目指しました。
木々が美しく色づき🍁、物見台からは、遠く水平線に太平洋をかすかに望むことができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
次の「いわきあるき」もどうぞお楽しみに! December 12, 2025
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ランドパワー国家の最終目標は「世界征服」なので、中国は太平洋に進出するしロシアはジブラルタルまで行く。
そして両国は南北アメリカ大陸に東西から乗り入れて取り合う(紺碧の艦隊的シチュ) https://t.co/EdqyFZtoCw December 12, 2025
6RP
今年56歳で、株を28年続けており
一度だけ言うぞ。
悪いことは言わない
7974 任天堂 買わないで
7453 良品計画 買わないで
7011 三菱重工業 買わないで
悪いことは言わない。
7位:出光興産 (5019) → 株価:932円付近必ず買い
6位:キヤノン(7751) → 株価:4,375円付近必ず買い
5位:住友化学(4005)→ 株価:312円付近必ず買い
4位:三菱重工業 (7011)→ 株価:3,727円付近で必買い
3位:ヤクルト本社 (2267) → 株価:2,402円付近で必買い
2位:太平洋セメン (5233) → 株価:3,415円付近で必買い
1位:野村総合研究所 (4307) → 株価:5,768円付近で必買い
そして今——また見つけました。
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6RP
昨夜「映画・太平洋奇跡の作戦キスカ鑑賞記録700回目」を達成!!w
(ご参考)2020年3月1日放送『QIC:1207D枠』
https://t.co/YvrSgBJC6O
#IBB #独立放送旅団 #MLS #榎塾
#fmc_radio #getsutele #市民メディア https://t.co/MstVClc1wR December 12, 2025
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【美国之声--中共国加入 CPTPP 的进展不顺】2025 年 11 月 24 日 ABC:中共国想加入《全面与进步跨太平洋伙伴关系协定》(CPTPP),但进展不顺,原因主要有两点:
1. 中共国突发性的贸易限制让CPTPP其他成员国质疑其能否遵守规则:近期突发性的贸易限制包括,2025 年 11 月因倭国首相高市早苗就台湾问题发表言论,中共国限制倭国海产品进口,并呼吁民众谨慎赴日旅行;还有2020年澳大利亚推动新冠起源调查后,中共国对澳产大麦、葡萄酒、海鲜征收高关税;
2. 关键阻力:加入需所有成员一致同意,而倭国态度强硬,在补贴、国企改革和市场透明度方面长期对中共国持怀疑态度,短期内几乎不可能支持中共国入会。
注:CPTPP(全面与进步跨太平洋伙伴关系协定)由澳、新、日、加、墨、智利、秘鲁、越、马、新加坡、文莱 11 个亚太国家组成,旨在取消关税、促进贸易与投资自由化。协定要求成员国遵守透明、可预测、高标准规则,包括贸易、投资、知识产权、劳工和环境保护。新成员加入需现有成员一致同意。
#CPTPP #美国之声
https://t.co/loypDiK0Vy December 12, 2025
4RP
マウピティ島のテウラファアティウ山へハイキング!🥾
頂上からはラグーンと太平洋、そして隣の島々まで見渡せる絶景パノラマをお楽しみください✨
📸 @ericrubens
#LoveTahiti #タヒチ大好き
#タヒチ #新婚旅行 #フランス領ポリネシア #タヒチ観光 https://t.co/F8atEIriKP December 12, 2025
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「#みらい」は優れた耐氷性や航行性を有し、広域かつ長期にわたる観測研究が可能な特徴を生かして、主に北極海や太平洋、インド洋などで海洋調査を行ってきました。
「みらい」の軌跡や研究結果を退役記念特設ページで是非ご覧ください。
https://t.co/SxuqntRDkn https://t.co/IsxHFIiuFg December 12, 2025
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