天皇賞 スポーツ
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2025.11.29 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
土曜日は京都2歳Sを予想しました‼️
11月は重賞は1回しか外さない好調ですので、ここも当てたいです👀
無料で読めますのでフォロー、リポストよろしくお願いします🙇♂️
<11月重賞成績>
BCクラシック ◎シエラレオーネ🥈 三連複6.1倍🎯
BCマイル ◎ノータブルスピーチ🥇 馬連15.8倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール🥇 馬連9.1倍🎯 ワイド4.3倍🎯
みやこS ◎ダブルハートボンド🥇 ワイド7.8倍🎯 17.2倍🎯
エリザベス女王杯 ◎レガレイラ🥇 ワイド9.5倍🎯
マイルCS ◎ソウルラッシュ6着😢
東スポ杯 ◎ライヒスアドラー🥉 ワイド6.4倍🎯 7.4倍🎯
#競馬 #競馬予想 #京都2歳S https://t.co/qWwKLApDiZ November 11, 2025
5RP
【世界名馬紹介】
/
〝ジャングルポケット〟🇯🇵
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父 トニービン
母 ダンスチャーマー
母父 ヌレイエフ
生年:1998年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:13戦5勝[5-3-1-4]
主な勝ち鞍:倭国ダービー、ジャパンカップ、共同通信杯、札幌2歳S
アグネスタキオン・クロフネと同期。
〝光り輝く世代〟(柏木集保氏命名)の
猛々しきダービー馬。
ダービー制覇後に勝利の雄叫び。
JCでオペラオーを差し切り
世代超ハイレベルを示す。
府中での末脚の破壊力、決め手は
史上屈指のものがあった。
その姿は時の宰相に似ていた―
そのワンパクぶりはそっくりな名前の漫画を彷彿とさせた――
そしてその幼さは、同名の童謡そのままだった――。
記憶に残るダービー馬ジャングルポケット。彼の勝ったダービーは、しとしとと五月雨が降り注ぐ曇天の下催された。押し寄せる外圧。最強の刺客「黒船」と“青葉城”を陥落させた青い眼のヒットマン・RUZEL襲来。アグネスタキオンと言う名の絶対的皇帝を欠きながらも、倭国軍には焦りの色はなかった。そこに粗ぶり傲慢なまでに己の強さを謳う王者が君臨していたからだ。
外国産馬クロフネとルゼルを向こうにまわし、口を割りながら返し馬に入るジャングルポケットを見て、不安に駆られたファンも少なくなかったはずだ。いかに府中に絶対適性を備えているトニービン産駒のジャングルポケットと言えども、この2,400で掛かってしまっては一たまりも無い。最大のライバル・アグネスタキオンが突然の引退で不在と言えど、この年のクラシックは史上空前のハイレベルで皐月賞で先着を許したダンツフレームを筆頭に骨のある豪傑揃い。スタミナをロスしてしまえば、最後の直線勝負で「まさか」の事態を許してしまいかねなかった。
しかし、それは完全に杞憂に終わることになる。
中団から後方へ待機。直線で外へ持ち出すとアッと言う間に抜け出し、なんと舌をベロベロと出しながら、ダンツフレーム、ダンシングカラー、ボーンキング、クロフネ、テンザンセイザといった強豪を置き去りにダービーゴールへと伸びて行った。
21世紀最初の倭国ダービー馬の座についたジャングルポケットはゴール後、激情し、首を上下に大きく首を振り、天高く嘶いた。まるで「俺がチャンピオンだ!」と吼えるように。この勝利に主戦の角田晃一騎手、調教師の渡辺栄氏、またオーナーの齊藤四方司氏、そして厩務員の星野幸夫氏は表彰台の上目頭を熱くし、互いにガッチリと固い握手を交わした。4人にとってこのダービー制覇は何物にも変え難い、煌きを放つ螢玉のような至福の時間であった。それと言うのも、4人の胸に1995年のクラシック…ダービー馬当確と言われていたフジキセキの無念の引退があったからだ。フジキセキとダービーを夢見た4人の男たちの時間が、6年の時を超え再び動き出した。このダービーをマスコミは「フジキセキの無念を晴らす」と溜飲を下げた。
ジャングルポケットは北海道は早来ノーザンファームに生を受けた。幼少時よりヤンチャぶりを発揮し、担当を困惑させていたようだ。そんなワンパクボーイのデビュー戦は札幌競馬場での芝1,800mが当てられた。2番手から3番手につける早め先行の競馬からタガノテイオー、メジロベイリーらを捻じ伏せ優勝。続く札幌3歳S(芝1,800m)では2戦2勝で連続大勝でここへと参陣してきたテイエムオーシャン、折り返しの新馬で他馬を寄せ付けなかったタガノテイオーらを豪快に差しきってレコード勝ちを果たした。この時のタイム1:49.6は、札幌の2歳戦(当時までは3歳)で史上はじめて50秒を切った時計で、上位3頭(ジャングル、タガノ、テイエム)は相当な器だと賛嘆されていた。
実際にこの評価は間違っておらず、札幌デビュー組は秋になると猛威を振るい始めた。東京スポーツ杯(芝1,800m)をタガノテイオーが圧勝。阪神3歳牝馬S(芝1,600m)ではテイエムオーシャンが勝ち、さらには朝日杯3歳S(芝1,600m)ではメジロベイリー、タガノテイオーがワンツーフィニッシュを決めた。これら3頭を破ているジャングルポケットは桁違いだと、名声はライバルたちのおかげもあり鰻登りに上がっていった。
復帰戦となったのは暮れの阪神、そうあの伝説のレース…ラジオたんぱ杯3歳S(芝2,000m)である。これだけ騒がれていたにも関わらず、ジャングルポケットは3番人気に留まった…それもそのはず。ここには連続でレコード勝ちし、その馬名から話題となっていたクロフネが出走してきたのである。クロフネの京都2,000mの2歳(当時は3歳)レコードは2:00.7。さらにクロフネは時計が掛かる阪神2,000mでもレコードを記録。2:01.2。この時計は例年のラジオたんぱ杯で記録されるかされないかというくらいの壮絶なもので、一般的に2歳暮れに2分1秒代で走った馬はクラシック級と論評されている。クロフネはこの常識を根本から覆す走りを見せていた訳で、ジャングルより上の人気になるのは納得がいくものといえよう。2番人気はアグネスタキオン。この年のダービー馬アグネスフライトの全弟というだけでなく、評判馬が集まったデビュー戦で33秒8という極上の切れ味を見せてここへと参戦してきた。ダービー馬の兄と比較して「はるかに上」という絶大なる高評価の噂が流布していたこともあり、ジャングルポケットは上述の2頭に続く、3番人気となった。
レースはマイネルエスケープの逃げをクロフネが4コーナーであっさりと飲み込み、独走態勢に持ち込んだものの、外から物凄い瞬発力で弾け、溢れる推進力で突き抜けていく一閃の輝き…アグネスタキオンであった。ジャングルは休み明けが影響し、勝負所でモタついてしまい、直線猛然と追い込むもクロフネを交わし、さあここから…というところでゴールを迎えた。
アグネスタキオン陣営からは早くも三冠を意識する言葉が聞かれたが、ジャングル陣営は全く下を向かなかった。
仕切り直しの1戦は共同通信杯(芝1,800m)。初東上となったこのレースで、ジャングルポケットは府中への「絶対適性」とスケールの違いを見せ付けた。
掛かり気味に中団を進み、直線では持ったまま先頭。口向きの悪さを露呈しながらも、結局楽走のままレースを終えた。タイム1:47.9も標準以上の早いもので、この1戦で陣営はダービーへの自信を深めたようだった。朧気に見えていた夢絵図が現実身を帯びてきたのだ。
クラシック第一弾の皐月賞(芝2,000m)ではスタートで躓き、立ち遅れてしまいチグハグなレースに。最後に必死の猛襲を見せるも、タキオンに完敗。不覚にもダンツフレームにも先着を許し、ダービーへと抱く情念はさらに激しく燃え滾ることとなった。
皐月賞後、アグネスタキオンの突然の引退が発表される。屈腱炎がその主因であり、その誘因となったのが中山競馬場・弥生賞時の極悪馬場だったという説がある。実際、タキオンと同レースに出走していたボーンキング、ミスキャストなどはその後不振に陥ったり、長期休養を余儀なくされている。
そして迎えたダービーデーは冒頭で述懐したとおりで、ジャングルポケットの独り舞台となった。
ジャングルポケットはダービー後に休養に入り、心身の疲れを癒すと、デビューの地・札幌競馬場へと現れた。札幌デビューの本馬がダービー馬となり札幌最高のレースへ赴くというこれ以上ないシチュエーションに札幌が揺れた。しかし、やはり右回りになるとどこかぎこちなく、エアエミネムの3着と敗れてしまう。故郷凱旋、錦を飾ることはできなかったものの、秋への試走と捉えれば決して悪い内容ではなかった。
クラシック最終章の菊花賞では、やはり同じようなレース振りで、どこか歯痒い印象さえ受けた。このレースでジャングルポケットは初めて馬券圏外へと落ちる4着となってしまう。2戦連続の不甲斐無いレースぶりに、オーナーサイドも見るに見かねたのか、次走ジャパンカップでは乗り替えの英断を下す。
街路樹を黄金色の銀杏が覆う中、舞い戻ってきた夢舞台…“真”のホームグラウンド東京。ジャパンカップはダービーと同舞台。そしてこのレースへは、GIを連勝し続ける最強古馬テイエムオペラオー、そのライバルであるメイショウドトウ、ナリタトップロードら、古馬の最強クラスが結集していた。すなわち、これらの猛者たちを屈服せることが出来れば、ジャングルポケットへ年度代表馬の称号が天授される可能性もあった。それ以上に、想いを焦がしたこの東京コースでジャングルポケット自身が並々ならぬオーラを放散させていた。陣営もそれをビリビリと感知しており、負ける訳にはいかないと、獅子奮迅の気合を見せていた。
大好きな東京…
全力全開で走れる東京…
直線コースで敢然と抜け出した世紀末覇王目掛けて、豪烈な伸びを見せる馬が一頭…――
そうこの馬しかいない―。ジャングルポケットだ。
テイエムに並ぶと熾烈な叩き合いが展開された。しかし、ジャングルがさらに脚力の駆動・回転速力を上げ、最終最後の猛スパート!ゴールの刹那…咆雷がゴール板を伝い府中へと鳴動した――
勝ったのは――
新時代の申し子、
ジャングルポケット
だった。
最強覇王を圧倒しての戴冠。最高の美酒に浸り、
夕暮れの街を眺望するジャングルポケット。
新たなる世紀が求めていた名馬伝説の始まりに思えた…――。
しかし、これがジャングルポケットの最後の勝利となってしまった。右回りではやはり決め手に詰めを欠き、さらに泣きっ面に蜂なことに、翌2002年は東京競馬場がコース改修のため、天皇賞もジャパンカップも全て大の苦手である中山コースでの開催となってしまった。ジャングルポケットのJC以降のスランプはことこれに起因していると推論を巡らすに尽きよう。
21世紀…新世紀最初に相応しい勇者の走り。
そして彼方の雄叫びをファンは忘れまい。
府中のスタンドを奮わせたあの咆哮は、
未来へ向け放たれていたのかもしれない――。
☆ジャングルポケットという馬名は、NHKの教育番組『おかあさんといっしょ』の中で歌われた童謡が由来となっている。
☆ジャングルポケットがダービーとジャパンカップを勝ち、年度代表馬となった2001年、偶然にも『ジャングルはいつもハレのちグゥ』というアニメが放映を開始していた。
☆ジャングルポケットがダービーを勝ち、激しく嘶いているその様は、当時一世を風靡し、時の人となっていた小泉純一郎元首相に例えられた。
「自民党をぶっこわす!」「感動した!」などで知られる感情剥き出しに勇ましく発言する姿が重なったのかもしれない。その因果関係か、翌2002年小泉首相はダービー観戦のため東京競馬場を来訪している。現役総理大臣がダービー観戦を行うのは岸信介氏以来、史上2人目だった。
☆ジャングルポケットはその愛くるしい名前とキャラクターから非常に女性ファンの多い馬だった。
☆よしもと芸人の『ジャングルポケット』の由来は同馬が発端となっている。
☆ジャングルポケットの勝った新馬戦は非常にレベルが高く、出走した全8頭が勝ち上がっている。 November 11, 2025
1RP
今年のジャパンCさ
2025年 ダービー馬
2024年 ダービー馬
2023年 ダービー馬
2025年 欧州年度代表馬
2025年 天皇賞秋馬
2023年 菊花賞馬
2023年 天皇賞春馬
2023年 エリザベス女王杯 馬
史上最高峰のジャパンCになりそうだね
普通にメンバーえぐくない?笑 November 11, 2025
このシーンは泣けた。
継承されるブラッドスポーツのドラマティックな一面。昔のメジロもそうだったなあ。
"北野豊吉氏は亡くなる前に「メジロティターンの仔で天皇賞を勝って、メジロアサマから続く父子3代の天皇賞制覇を成し遂げて欲しい」という遺言を残しました。
妻の北野ミヤ氏がその意志を継ぎ、メジロマックイーンに武豊騎手を起用した結果、見事にその夢を実現させたという逸話が伝説として語り継がれています" November 11, 2025
マスターズチャレンジの天皇賞(春)Lv3勝ったシュヴァルグラン(育成ランクUB1)です。順にステータス、サポカ編成、スキル構成等載せます。長距離LOHの選手でした。現環境と比較して無駄も多いと思いますのでその点は修正お願いします。 https://t.co/5PDIM2H1FO November 11, 2025
2025年 #京都競馬場 GⅠデーの入場者数。春の天皇賞47329☀、秋華賞29733☁、菊花賞37598🌂、エリザベス女王杯39842☀、マイルCS42587☀。菊花賞は天気よかったら40000は入ったろう。マイルCSは好天+面子でかなり入った感。 #keiba #JRA November 11, 2025
うわっシンデレラグレイのEVOLVE8個セット出てる…全部揃ったら俺の部屋が90年冬の天皇賞w 誰か買ってくれ〜憧れ
アニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」 BANPRESTO EVOLVE8個セット
https://t.co/BiCiv9ZYnq November 11, 2025
@ibouxxtrent_lfc 勘繰る訳では無いのですが、天皇賞口笛から、ルメールも少し批判の的になったのかな?と
以降、プーシャン食事会とか、明良と近づき仲良しアピールしてる…
それがルメールの人垂らしであり、コミュ力であり…
やはり侮れない怖い人だ! November 11, 2025
マスターズチャレンジの天皇賞(秋)Lv3、イクノがタマモをハナ差で差し切った最高の勝ち方(むしろ勝てると思わなかった) https://t.co/PaDUpj1mH5 November 11, 2025
#ミスターまさいち 今日もお聞きいただきありがとうございます!
ミスターの激推し馬は #マスカレードボール
新馬戦からこの馬を追いかけているミスター。天皇賞・秋に続きJCでも自信の指名となりました!
#競馬
#ジャパンカップ
#高橋将市 https://t.co/oqQZPF41B2 November 11, 2025
【ジャパンカップ🇯🇵 全頭診断】※枠順確定後
👑S評価:カランダガン
👑S評価:サンライズアース
🅰️ A評価:アドマイヤテラ
🅰️ A評価:タスティエーラ
🅰️ A評価:ダノンデサイル
🅰️ A評価:マスカレードボール
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
……………………………………………………………
🅲: コスモキュランダ
スタートは改善されており前目につける競馬ができるようになったのは収穫。スローになるお折り合い的に厳しく前走の天皇賞秋はそれが響いた。ペースが流れたらこの馬にとってはプラスに働くものの、やはり適性ではない。枠は悪くないが相手関係も強力で買い時ではない。
🅲: シュトルーヴェ
前走のアルゼンチン共和国は斤量を背負ってのレースで馬券内に入ってもというレース運びの5着は悲観する内容ではないが今回のメンバーレベルを考えれば厳しい印象。
🅲: セイウンハーデス
前走の天皇賞秋は直線でスムーズに行かず位置取りを下げて0.4秒差の7着と見直せる内容。着差を見るとすんなりいけば勝ち負けまであった可能性は十分考えれるが、今回は距離延長がどうか。適性は2,000mなのは結果からも見て取れる事から不安要素に。相手関係更に強化で今回は厳しい印象。
🅲: ダノンベルーガ
直近は成績が振るわず直近の新潟記念も休養明けとはいえ負けすぎな印象は強い。このハイレベルな相手関係と考えればここは評価できない。好枠だが評価は据え置き。
🅲: ドゥレッツァ
京都大賞典、宝塚記念ともにペースが流れるような展開になれば厳しい馬で昨年のジャパンカップのようなスローペースが希望。自在性がありどこからでも競馬できるのは強みになるが、今回は相手にサンライズアースなどの緩まず動かしたい馬もいる。相手関係を見ても今回は評価をあげれない。内枠希望だっただけに今回は難しいレースに。
🅲: ホウオウビスケッツ
札幌記念では万全とはいかなかったが毎日王冠で立て直してきた。内容としては内前有利な馬場をマイペースに逃げて前3頭で決まったレースに。展開、馬場は向いたとはいえ復調はアピール。そこからの天皇賞秋はスローペースを2番手と位置取りは悪くなかったものの直線では上がりの使える馬が台頭し13着と沈んだ。負けすぎな印象はあり今回は更に難しいレースになる可能性。好枠に入ったのでロスなく立ち回ってどうかだが今回は厳しい。
🅱️: クロワデュノール
凱旋門では外枠、馬場の影響も大きく大敗したが参考外で良い。3歳馬の中でポテンシャルは最上位なのは間違いないが、ダービーは展開が向いていることを考えればマスカレードボールよりも評価できるレースではない。また、海外で使った影響は少なくともあるとみており、追い切りの様子も不安要素だったが最終では時計を出してきており復調気配はある。ただ、それでもローテを考えれば厳しい。好枠には入り人気は間違いなくするため妙味は薄く、人気馬の中では1番危険視したい一頭。
🅱️: ジャスティンパレス
宝塚記念は完全に恩恵を受けての3着。メイショウタバルが前走は緩みなく逃げたことでこの馬に展開が向いた中での好走となった。前走は天皇賞秋はスローペースを好位につけて進むも直線で前が壁になり外に切り返し、そこから一気に伸びて3着は展開向いていたとはいえ強かった。元々タフなレースでも力を発揮し持続力ある脚が持ち味の馬で今回のメンバー構成から緩まず進む事も想定できるためチャンスはあり。直近は好走したが思った以上に人気しない可能性も。枠も良いため前走の再現もあり得るA評価に近いB。
🅱️: シンエンペラー
直近は海外でのレースで振るわない成績ではあるものの昨年のジャパンカップを2着と展開向いた中でも力を示した。愛チャンピオンSはタイトな流れかつ61kgを背負ってのレースで厳しいものになり見直せる。ドバイシーマクラシックはこの馬が逃げて瞬発力勝負で交わされての敗戦に。相手関係は強かったとはいえ、今回出走するダノンデサイル、カランダガンに敗れており能力はやはり一枚下。枠は決して良くないためここはCよりのB評価。
🅱️: ブレイディヴェーグ
前走はスタートで位置が取れず直線も脚を余す内容で不完全燃焼で完全に度外視。新潟記念は最内枠からのスタートとなり、道中は折り合って中団から。外ラチに近い方が伸びる馬場を1番内に近いところを走ったぶん伸びを欠いた。それでも勝ち馬のシランケドとは0.3秒差と考えれば強い内容。新潟記念の2着はエネルジコで菊花賞制覇。ポテンシャルは間違いなく、距離も良さそうな印象はもつ。相手強化だが抑えたい一頭。枠も許容はできそうで力を発揮できれば。
🅱️: ヨーホーレイク
オールカマーでは位置取り後ろから。道中で捲っていく馬もいた事から緩みなく進み、結果的に道中で上手く脚を溜めて馬に展開は向きこの馬も恩恵を受けての3着となった。大阪杯も控えたこの馬に展開は向いており評価はそこまでできないもの。ただ、それでもG1クラスでも展開次第では台頭する力は7歳となった今でもあり、穴をあける一頭になる可能性は秘めている。
🅰️ : アドマイヤテラ
菊花賞でも3着、目黒記念では1着とタフなレースに強さをこれまで見せてきている。3走前のレースが6ヶ月ぶりの実践で渋った馬場を苦にせず好位から抜け出して勝ち馬に。相手関係と着差を考えれば過剰な評価はできないが渋った馬場はの適性は示した。目黒記念でも好位から進めて道中は緩まず進む展開をしぶとく伸びて勝利した内容。京都大賞典では4コーナーでの大外を回すロスがあったがじふとく伸びて0.3秒差の4着で粘った。瞬発力勝負になると良くないが緩まず進む消耗戦になればチャンスはある。また、今回サンライズアースが相手にいるのも良く、この馬がペースを落とさず進む事も考えられるため得意な消耗戦になる可能性もあり、能力、オッズ妙味から評価。
🅰️ : タスティエーラ
海外でも通用する力を示しており、昨年の天皇賞秋では人気薄だったが穴を開けた。前走の天皇賞秋では海外後、6ヶ月半の休養明けで挑んだレース。スローペースを道中は好位に位置し、直線では早めの追い出しから一旦先頭に立つも後続に交わされ0.4秒差の8着。ペースが原因ではあるが脚が残ってはおらず能力負けとは言えない。今回は追い切りの状況も良く、好気配だが枠は良くない。それでも上位争いは可能とみており評価は据え置き。
🅰️ : ダノンデサイル
前走のインターナショナルSは逃げ馬が飛ばして逃げて離れた2番手で追走。直線では追い出すも他馬よりも勢いはなく5着。折り合いを欠き斤量も61kgが影響して見直しは可能。ドバイシーマクラシックではスローペースの瞬発力勝負となり切れ味を見せて今回出走するカランダガンに先着し強さを見せたが、位置取り的には向いていた。海外でも通用する力は示す中で直近は位置取り厳しかった菊花賞を除き全て好走。ここでも上位は間違いないためこの評価。
🅰️ : マスカレードボール
3歳馬とはいえこの中でも最上位と言っても良い能力はある。ダービーでは内前が有利な展開を終始外を回し、中団後方から一気に追い上げてクロワデュノールと0.1秒差に迫り強さを見せたレースに。そこから臨んだ天皇賞秋は斤量の差はあったがポテンシャルの高さを存分に発揮して勝利。誰が見ても強い一頭で今回の舞台も適性十分で人気するのは間違いない。更にメンバーが揃った今回は妙味的な部分は薄い。枠は外に入ったがこの馬にとっては悪くない印象。
【1発ワンチャンあり印】
🫛:ディープモンスター
直近のレースからも今が全盛期といっても良いくらいの充実ぶり。新潟記念はハイレベルな相手関係でも引けを取らず終いの脚を使って0.2秒差の3着。京都大賞典も勝ち切る強さを見せてきた。ただ展開の恩恵は受けた中での走りなのは間違いなく過剰に評価することはできないが展開次第では1発ありな一頭。
👑S評価:カランダガン
欧州で最上位の中距離路線で実績を残しているカランダガン。ドバイシーマクラシックではダノンデサイルに敗れてしまってはいるものの、スローペースで後方から進めたこの馬にとっては厳しい展開。一方ダノンデサイルは好位につけて恩恵を受けた中での勝ち切りで条件次第ではいくらでも逆転は可能な内容で評価「落とす必要はない。その後のレースでもハイレベルな相手関係でも連対を外しておらずポテンシャルの高さを感じさせている。懸念点は馬場が合うかのみだが能力、現状のオッズから最上位の評価に。
👑S評価:サンライズアース
高い持久力がこの馬の強みでその特性を活かして好走を続けている。休養前のレースは天皇賞春。他に先行する馬もいた事から思った以上に番手を下げて追走。そのため向正面からロングスパートをかけて直前では粘って4着。ペースもそこまで緩まず、中団付近で控えた馬が台頭する中を4着は評価を落とす必要なし。休養明けの京都大賞典はハナをとり序盤はマイペースに進めたが道中で捲ってくる馬もおりここも緩まず進んだ。先行馬が総崩れになる中で一頭粘って0.1秒差の2着となり着差以上に強いと評価できる。明らかな逃げ馬はおらず、可能性としてはホウオウビスケッツ。積極的に主張してくる馬もおらず今回は主導権を握れそう。能力も通用と見ている中で前走の2着で人気を落とすならかなり狙い目。好枠で道中はロスなく運べる理想的な運びはできる。 November 11, 2025
京都2歳Sの最終予想。
宣言します。
自信あるので3連単完璧に決めます
マイルCS◎ジャンタル◎ガイアフォース完璧ビタ🔥
マイルCS魂の◎○ビタ
武蔵野 S3頭ビタ完璧
天皇賞秋◎マスカレード🥇
いいねRT先着順で即DM🧧
京都11R 京都2歳 S|超越者リットマン @89damashii07 https://t.co/vSrXL1eres November 11, 2025
ジャパンカップ完全勝利へ自信アリ✨
🔥2025年G1回収率812%🔥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―――《"重賞"本命馬実績》―――
【京都 金杯】◎サクラトゥジュール(12.0倍)🥇
【根 岸 S】◎コスタノヴァ(4.6倍)🥇
【クイーンC】◎エンブロイダリー(4.9倍)🥇
【弥 生 賞】◎ファウストラーゼン(16.9倍)🥇
【毎 日 杯】◎ファンダム(4.5倍)🥇
【 マーチS】◎ブライアンセンス(4.6倍)🥇
【京王杯SC】◎トウシンマカオ(4.1倍)🥇
【NHKマC】◎パンジャタワー(26.1倍)🥇
【 オークス】◎カムニャック(14.3倍)🥇
【しらさぎS】◎キープカルム(8.0倍)🥇
【函館 記念】◎ヴェローチェエラ(13.0倍)🥇
【エルム S】◎ペリエール(8.9倍)🥇
【神戸新聞杯】◎エリキング(2.7倍)🥇
【デイ2歳S】◎アドマイヤクワッズ(2.6倍)🥇
【宝塚 記念】◎ベラジオオペラ(4.0倍)🥈
【新潟2歳S】◎タイセイボーグ(12.7倍)🥈
【京成杯AH】◎ドロップオブライト(20.4倍)🥈
【セント記念】◎ヤマニンブークリエ(25.4倍)🥈
【エリ女王杯】◎ライラック(32.7倍)🥉
【天皇賞・秋】◎ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
【金 鯱 賞】◎キングズパレス(23.9倍)🥉
【阪神牝馬S】◎ラヴァンダ(19.1倍)🥉
【京都新聞杯】◎デルアヴァー(14.4倍)🥉
【北九州記念】◎アブキールベイ(14.3倍)🥉
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年間G1回収率812%のかれんが
『今年のジャパンカップ、決めに行きます』
かれんの本命馬が知りたい方は
いいねと『😈』リプください🙇♀️ November 11, 2025
【ジャパンC】 全頭考察
近年のダービー馬が勢揃いした上に天皇賞秋勝ち馬のマスカレードボール、欧州最強馬との触れ込みのカランダガンまで出てきた豪華メンバー。純粋にスポーツとしても楽しみな1戦です。
過去傾向などは無料で読めます。
https://t.co/gwG0y1bxG5 November 11, 2025
ダービーの時も推しました。
内枠の外国人騎手!って思ってたからどうだろう。
天皇賞みたいな超スローペースはやめて欲しい。
勝て🔥 https://t.co/fTX3bTJl0M November 11, 2025
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