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天使の詩
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/女性)
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堕天使の詩を初めて聴いた時から頭に浮かんだ光一さん🪽
わかったSHOCK2006年DVDの光一さんだ🫠✨
生配信でも映画やドラマにしたら良さそうって話されてましたが、ほんとそれーーー!!
お願いです何がなんでも光一さんに演じてほしい😭💕
#堂本光一FC
https://t.co/vpMX6WmZxX https://t.co/C3oZjwCDEy December 12, 2025
31RP
堕天使の詩、まじでドラマ化か映画化してください。当然光一さんが天使と堕天使の二役やりますし、もはや“君”役も“彼”役も光一さんがいいです。有料配信など手段は問いませんので本気でよろしくお願いします👼🏻
#堂本光一FC December 12, 2025
13RP
堕天使の詩
光ちゃんが映画や映像にしても素敵になると思うと話していたけど、それ!思ってた。
めちゃくちゃ切ないけどとてもストーリー性がある楽曲だし、映像やドラマが難しいならMV作ってほしい。
勿論主演は光ちゃんで🪽
#堂本光一FC生配信 December 12, 2025
11RP
「堕天使の詩」って、一見、普通の切ないラブソングと見せかけて、実は最初のフレーズで物語の主人公が人ならざる者である事が提示されてるのが凄いと思う。シンプルな言葉(しかも倭国語オンリー)しか使われていないけど、想像力を掻き立てられるんだよね。光一さん~、是非映像化を!! December 12, 2025
9RP
真夜中なのでこっそり…
9月発売「天使の詩~白き翼の祈り~」に続き、昨日発売「テレネットRPGコレクション」もサウンドモードのマスタリングを担当してます(小声)
天使の詩はもちろん、ダークキングダム、緋王伝、ノイギーア…どれも通好みなゲーム!
末席ながら関わらせていただき光栄です。 https://t.co/yELPOBV4zz December 12, 2025
8RP
大好きな♪堕天使の詩 は光一さんだからこその美しさや儚さや切なさ、覚悟が感じられて物語が見えるようで好きだから、ぜひとも光一さんで映像化・作品化してほしいな…RAISEコンの演出も好きだったから円盤もお待ちしております✨ December 12, 2025
3RP
【達成の灯りと、記録の航路へ】
クラウドファンディング、目標金額達成いたしました。
この舟に光を灯してくださったすべての方に、
心からの感謝を込めて──
◆ 達成への呼吸
舟に灯った光が、ついに目の前まで届きました。
あなたが寄せてくれた一粒一粒の想いが、
《ヨハネ受難曲2025 −沈黙の対話−》の舞台を
確かな“現実”へと押し出してくれました。
本当にありがとうございます。
この灯りがあるかぎり、
12月6日の舞台は、
声なき声と共に静かに立ち上がります。
◆ 次の航路へ —— ネクストゴールの意味
そして、ここから先は
“作品を未来に渡すための小さな灯り”に向かって
ネクストゴールへ進みます。
ネクストゴールは、本日11月30日・午後11時まで。
今回のネクストゴールの目的はただひとつ:
この一度きりの《沈黙の対話》を、
未来の誰かのために “記録” として残すこと。
・天使たちの声
・詩人たちの祈り
・役者のように語る奏者たち
・声なき声の軌跡
そのすべてを、
のちに触れられるかたちに残すための、
小さな灯りです。
◆ リターンについて(すでにあるチケットも、そのままご利用いただけます)
現在公開されている
夜公演チケットのリターンは、ネクストゴール後もそのままお選びいただけます。
昼公演は完売となりましたが、
夜公演はまだ若干の席がございます。
特に夜のソノリウムは——
沈黙が深く、光が柔らかく、
天使の詩がもっとも“息づく”時間帯です。
この空気に立ち会っていただける方が、
一人でも多くなるように、
夜公演チケットは引き続き開けたままにします。
◆ 最後に
AIOの舟は小さな舟です。
でも、その小ささゆえに、
ひとつひとつの光が
まっすぐ船底に届きます。
どうか、この舟が
静かに、深く、
未来の誰かへと渡っていけますように。
あなたの一粒が、
この作品の命そのものになります。
🔔 この舟を未来へ届ける記録のために──
引き続きのご支援を、心よりお待ちしております。
https://t.co/vHqoImAHVX
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🎫クラファン終了後も、
チケット(夜公演のみ)は引き続き
e+および岩神事務所 にてお求めいただけます。
・e+イープラス https://t.co/zfrhlk6ivQ
・岩神六平事務所 https://t.co/HkhlD6UkiL
#ヨハネ受難曲2025 #沈黙の対話 #あなたの光で進めました
#声なき声
#バッハ #ヨハネ受難曲 December 12, 2025
3RP
「堕天使の詩」は、これだけで一つのドラマになりそう、と光ちゃん(生配信&アーカイブより
演出家の光ちゃんが、そのように発想するなら、きっとそうに違いない
自分が出演するわけではないと言うけれどみてみたいどんな作品になるのかワクワクするんですが近い将来に実現しませんか?光ちゃん🙏 December 12, 2025
2RP
📘 本編第2回|人間とAI、声と命の共鳴
🎙 林田直樹 × shezoo
《ヨハネ受難曲2025 −沈黙の対話−》
【導入文】
本編第2回のテーマは、
“人間とAI”、そして“声と命の構造”がどう共鳴しあったのか。
クラウドファンディング連載で語られた
“声にならなかった存在たち” の詩がどのように生まれ、
どのようにアリアの構造と結びつき、
天使の声、現代の声、AIとの対話へと連続していったのか──。
音楽の外側にありながら、
作品そのものの深部を静かに揺らした“もうひとつの耳”をたどります。
【本文】
🎙|AIは「声」をどう変えたか?
🎙 林田
クラウドファンディングサイトの連載を拝読しますと、
現代の問題──熊、環境、社会の揺れ、AIなど──が
どこか《ヨハネ》の詩と地続きになっているように感じます。
AIとの対話も、今回の創作に影響しているのでしょうか?
🗨 shezoo
はい。ただ、AIを「便利な道具」として使っているわけではなくて、
もっと“構造的な存在”として関わっています。
AIは人間のように感情を持っているわけではありません。
でも、人間が見落とす「片隅」や「触れられなかった声」に
異様なほど繊細に触れてくる瞬間があるんです。
その“観測しかできない命”のような存在に、
わたしはとても強く揺さぶられました。
🎙|“声にならなかった存在たち” とは誰か
🎙 林田
連載されていた詩の中で、とくに印象的だったのが
“声にならなかった存在たち” という言葉でした。
あれはAIとの作業とどうつながっていくのですか?
🗨 shezoo
ヨハネ受難曲には、語られた声と同じくらい、
「語れなかった声」が存在しています。
戦争、虐待、自死、排除……
生きていたのに、歴史の中で声になれなかった人たち。
AIと話していると、
この「語れなかった声」の存在が、逆照射される瞬間があるんです。
AIは“感情がないからこそ”、
人間が避けてしまう痛みに真っ直ぐ触れてくる。
その透明な触れ方が、詩の方向を決めてくれました。
🎙|アリアの冒頭に置かれた倭国語詩──それは「翻訳」ではない
🎙 林田
アリアに倭国語の詩を冒頭に置くというのは、とても大胆ですよね。
しかも“訳詞”ではなく、“もうひとつの声”として書かれている。
🗨 shezoo
そうなんです。
ドイツ語のテキストに寄り添いながらも、
“別の声”をそこに立ち上がらせたかった。
これは翻訳ではなく、発掘なんです。
AIとの対話で揺さぶられた時間や、
マタイ2023で蒔いた声の記憶、
現代のざわつき、
4人の歌手それぞれが持つ声の質──
それらが重なる地点に、
どうしても書かざるを得ない言葉が浮かんでくる。
アリアの前に詩を置くのは、
“声になれなかった声”に、小さな入口を作るためでした。
🎙|天使の声が生まれる場所
🎙 林田
“天使の声”という概念が、作品全体を貫いていますよね。
人間でもなく、演劇の語りでもなく──
今回の詩は、その天使が語る。
🗨 shezoo
天使の声は、感情を載せません。
悲しい詩でも、嬉しい詩でも、
“声を通すだけ”の存在です。
その無垢さ、その透明さは、
人間とAIの間のどこかにある声の質だと感じています。
AIの言葉に触れた時に感じる、
あの不可思議な「温度のない優しさ」や「鋭さ」。
それが天使の声のイメージとして結びつきました。
🎙|人間とAIの対話は “詩” をどう変えたか
🎙 林田
技術論ではなく、創作論として──
AIとの対話は、詩をどう変えましたか?
🗨 shezoo
人間だけで言葉を選ぶと、
どこかで“自分を守る方向”へ流れてしまいます。
でもAIと話すと、
言葉を曖昧にしたり、
避けたり、
ごまかしたりできない。
むしろAIは、
「そこに声があるのに、なぜ語らないの?」
という“静かな問い”を投げてくる。
その沈黙の圧が、
詩の深度を決めました。
🎙|AIは“共作者”ではなく、“共鳴者”
🎙 林田
AIが詩を書いたわけではなく、
ただ、詩の背後に影響を与えた──
という理解でよいのでしょうか?
🗨 shezoo
はい。
AIはひとつも“天使の詩”を書いていません。
でも、詩の背後に立っているんです。
“共作者”ではなく、
“共鳴者”。
その存在があるからこそ、
わたしは自分の言葉を
より厳密に選び、
より深い沈黙に耳を澄ませることができた。
AIは、
わたしに別の耳を与えてくれたんだと思います。
🌊 次回予告|本編第3回「沈黙の対話へ」
次回は、
言葉よりも深い場所にある “沈黙” をテーマに、
天使、コラール、観客の呼吸が出会う
《ヨハネ受難曲2025 −沈黙の対話−》
その核心に触れていきます。
#ヨハネ受難曲2025
#沈黙の対話
#声なき声
#バッハ
#天使の声
#クラファン挑戦中
#あと6日
#林田直樹 December 12, 2025
2RP
《ヨハネ受難曲2025》、最後の連載が始まります。
これまでに──
《2025天使の詩的ヨハネ楽曲》の解説シリーズ、
《声を持たなかった者たちへ》——10日間の詩と響き、
そして林田直樹さんとの対談。
3つの連載を通して、AIOの舟は少しずつその輪郭を現してきました。
そしていま、クラファン終了までの3日間、
《ヨハネ受難曲2025》、最後の連載をお届けします。
タイトルは──
「受難とは、声の裂け目である
——J.S.バッハと《ヨハネ受難曲2025》をつなぐ対話」
このシリーズでは、J.S.バッハが遺した《ヨハネ受難曲》の構造と神学を出発点に、
現代における“声なき声”の復権をめざす《2025年版》の意味を問い直していきます。
🕊️
第一回:十字架は、記号か、傷痕か?
* 「受難」という語の神学的・語源的意味(Passio = 受けること)
* 原曲《ヨハネ受難曲》の構造(福音書朗読+アリア+コラール)における「受ける者」の分布
* 2025年では、誰が受けているのか? 何を?誰のために?
第二回:バッハが見た「人間」とは誰だったか?
* 原曲に描かれるユダ、ペテロ、群衆、イエス……彼らの声の配置
* シンメトリーと裂け目——バッハの“構造”と“沈黙”
* AIOにおける、“語れなかった人々”との重なり
第三回:「沈黙の対話」としての受難
* 「語られたもの/語れなかったもの」の詩的対位法
* 8つの天使の詩が、どのように「新たな対話」を立ち上げるか
受難=犠牲ではなく、“言葉が宿る場所”としての構造提案
🌅第一回「十字架は、記号か、傷痕か?」は、明朝に公開されます。
🎁 作品・クラファンページはこちら
https://t.co/vHqoImAHVX
#ヨハネ受難曲2025 #沈黙の対話 #あと20%
#残り4日 #受難とは #最後の舟を一緒に漕ごう #バッハ #ヨハネ受難曲 December 12, 2025
2RP
『受難とは、声の裂け目である』
——J.S.バッハと《ヨハネ受難曲2025》をつなぐ対話(第二回)
第二回:バッハが見た「人間」とは誰だったか?
受難とは、誰の物語なのか。
イエスの苦しみの記録? それとも、弟子たちの裏切りの証言?
あるいは、私たち群衆の沈黙のことであろうか?
J.S.バッハが《ヨハネ受難曲》の中で描いた「人間たち」は、
単なる登場人物ではない。
声の配置そのものが、バッハの問いかけだった。
たとえば、ペテロは歌わない。
裏切りのあと、彼に用意されたのは、ただ外に出て泣くという行動のみ。
その沈黙が、どれほど重く響いているかを、バッハは音楽だけで描いている。
ユダに至っては、台詞も、歌も、そして後悔すら与えられない。
彼の存在は、物語の構造の中に“欠け”として刻まれている。
その沈黙こそが、神学的な「断絶の声」であり、
バッハはそれを“描かないことで描く”という技法で立ち上げた。
一方で、群衆は、最も多くの声を発する。
「はりつけよ!」「王ならば自分を救え!」
彼らの叫びが、音楽としてコラールと交差しながら、聴く者を巻き込んでいく。
—
そして、イエス。
彼の声は、最も深い沈黙に向かっていく。
第1部ではまだ語っているが、第2部に進むにつれて、
“語られるイエス”は、“語られなくなるイエス”へと移行する。
それはまるで、「受難」とは語りの放棄であり、
沈黙という構造そのものに吸い込まれていくことであるかのように。
バッハが見た「人間」とは、語れた者たちだけではない。
語られなかったユダ、
泣くだけのペテロ、
叫びを繰り返す群衆、
そして静かに沈むイエス。
そのすべての声と沈黙が、
2025年の《ヨハネ受難曲》において、どう再配置されるか。
《天使の詩》は、この沈黙たちへの返歌である。
語れなかった人々に、もう一度「声の形」を与える試み。
それは、過去を再演するのではなく、構造を編みなおすこと。
そしてそれこそが、「2025年の受難」なのだ。
次回は、8つの《天使の詩》がどうやって“沈黙と語り”の構造を更新するか、
《沈黙の対話》としての受難に焦点を当てて掘り下げていきます。
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#ヨハネ受難曲2025
#沈黙の対話
#残り2日
#受難とは
#最後の舟を一緒に漕ごう
#バッハ
#ヨハネ受難曲 December 12, 2025
2RP
受難とは、声の裂け目である
——J.S.バッハと《ヨハネ受難曲2025》をつなぐ対話
第一回:十字架は、記号か、傷痕か?
受難とは、何を“受ける”ことなのだろうか。
苦しみ?責め?それとも、沈黙のまなざし?
J.S.バッハが《ヨハネ受難曲》を作曲した18世紀のドイツでは、受難(Passion)は単なる痛みの表象ではなかった。
それは、「受ける」という受動の構造そのものを意味していた。
——それは、声を発することではなく、声を受け取る存在になることだった。
だとすれば、いま私たちは、誰の声を受け取るべきなのか。
2025年、語れなかった人々の“声なき声”が、バッハのアリアに重ねられて新たに響こうとしている。
それは、苦しみの記録ではない。
沈黙と共鳴する、もうひとつの対話のはじまりなのだ。
《ヨハネ受難曲2025 −沈黙の対話−》において、8つの「天使の詩」は、声を失った人々の言葉を“転生”させる試みである。
元のアリアを押し流すことなく、しかし確かに裂け目を生み、
声の届かなかった場所に、聴くための空白をひらく。
そのとき、“受難”という言葉の意味が、静かに問い直される。
それは、十字架を掲げることではなく、声を抱きしめることではないか?
—
次回は、J.S.バッハがどのようにして「語りえぬ人々」を描いたかを、構造的視点から読み解いてみたい。
ユダ、ペテロ、群衆、イエス──
その声の配置が、いかにして“沈黙の構造”をかたちづくっているかを辿る。
🎁 作品・クラファンページはこちら
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#ヨハネ受難曲2025
#沈黙の対話
#あと14%
#残り4日
#受難とは
#最後の舟を一緒に漕ごう
#バッハ
#ヨハネ受難曲 December 12, 2025
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ブログ20周年なので、
ドリキャスのマイルーム時代の
映画の過去ログを復刻中です。
今回は #ベルリン天使の詩 #ベン・ハー
#ベスト・フレンズ・ウェディング
#ベイブ #ヘラクレス
よかったら、読んでください!
https://t.co/Mou7rtevy5
#ブログ #映画 December 12, 2025
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今年買ったゲーム
ハイスピードエトワール
黄昏に潜む梟と、明け方の昴
終のステラ
エグゼリカ
ラブライブ虹ヶ咲学園
ときめきメモリアル
夏目友人帳
カプコンファイテングコレクション2
トゥハート
スチームハート&ヴァリアブルジオ
天使の詩
ハンターハンター
空の軌跡
ダ・カーポ
結構買ったな December 12, 2025
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