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大阪維新の会
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2025.12.20 00:00
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【 東京一極集中のリスクと副首都の必要性について 】
大阪維新の会 代表代行・大阪市長 #横山英幸
これだけ災害が多い国でこれだけ異常に一極集中しているという都市は
世界を見ても非常に少ないというかないんじゃないかなと思っていて、
よく言われている一極集中している都市がパリとロンドンです。
でも人口的にも経済規模的にも圧倒的に東京が一極集中しています。
何も震災がない、何も考える必要がないという国だったら別ですけれども、
これだけどの都市も地震のリスク津波のリスクがある中で一極集中しているというのはやっぱり
防災上も国の有事の際の意思決定という意味でもやっぱりちょっと異常ですよ。いけないと思います。
だからまず多極化しないといけないというのは当たり前の発想で民間は進めていると思いますし、
なぜ倭国だけが進まないのかという非常に大きな疑問があります。
経済面・防災面で拠点を置けるように府市連携してこういうビジョンでこういう拠点を置いてくださいというのを主張していきたいと思います。
#大阪維新の会 December 12, 2025
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【 世界都市ランキング急上昇「本当に嬉しい」 】
大阪維新の会 代表代行・大阪市長 #横山英幸
心から嬉しく思います。昨日もバルセロナとMOUを締結しましたし、大阪はこれからどんどん国際都市として僕は都市格を上げていくべきだと思います。
そういった中で万博が開催して、実際に大阪の評価が上がっているというのは、何より嬉しいことです。一方でこれ全然ゴールではないので、当然、ランキングは1位を目指して頑張らないといけないですから。
例えばより盛り上げていくという面では、文化や環境面ですね。私も姉妹都市の関係で伺うと、色んなところで街中にパブリックアートが結構あったり、すぐ美術や文化に触れられる場所が多い印象でした。
これから大阪が目指していくよりハイレベルな都市という意味では、文化振興やアートというのが街中に溢れている。これは民間の皆さんのお力をいただきながら、こういう街を目指していきたいと思います。
#大阪維新の会 December 12, 2025
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何故、維新の会はそこまで議員定数の削減に拘泥するのでしょうか。
大阪で市議会、府議会の定数を削減し、一人区を多く作り出した結果、大阪維新の会が市議会も府議会も単独過半数を握り、行政の長も維新が独占するという、専制体制を構築しました。
大阪維新の会での成功体験が強すぎて、幻想から抜け出せないのでしょうね。
それに、倭国の国会議員は国際的にみても決して多くはありません。国会議員を減らせば、地方の声が確実に国会に届きにくくなります。安易な、国会議員の削減は多様な民意の削減を意味することをどうか国民の皆さんは知ってください。
維新の会が盛んに強調しているようですが、今、国民の間で議員定数削減に賛成する人が多いのは、国会議員が余りにも、カネに汚い政治を行っているからでしょう。
金集めに狂奔しているカネに汚い議員はいらない!というのが国民のホンネでしょう。
だから、世論調査で議員定数は削減したほうがいいと感情的に答えているのです。
懲罰的な意味で答えているのです。
でも考えてみてください。議員定数を削減したら、倭国をよりよく変えようと思う若い人や新しい政党が選挙に出にくくなってしまいます。
逆に金に汚い議員が、あの手この手で生き残りを図るためいなくなることはないでしょう。
むしろ、そういう小狡い人間だけが残ってしまう可能性だってありますよね。
そうなってしまったら、何のための議員削減か分からなくないですか。
野放図にカネを集めて、野放図に使える今の政治資金のシステムを変えない限り、倭国の政治は変わりません。同じことが繰り返されるだけです。
そのシステムを変えて欲しいというのが、直近の2回の国政選挙で明らかになった、民意だったはずです!
そのためには公明党、国民民主党、立憲民主党も賛同している企業・団体献金の規正強化法案を成立させることが第一優先です。
それが民意です。
維新の会が主張する議員定数の削減は、連立に入るために企業・団体献金の規制を封印したことから国民の目をそらして、すり替えるための目くらましの法案です。
騙されてはいけません。
#企業・団体献金の規正強化法こそ民意
#金権政治を変えよう
#金権政治の温存に手を貸した維新の会 December 12, 2025
何故、維新の会はそこまで議員定数の削減に拘泥するのでしょうか。
大阪で市議会、府議会の定数を削減し、一人区を多く作り出した結果、大阪維新の会が市議会も府議会も単独過半数を握り、行政の長も維新が独占するという、専制体制を構築しました。
大阪維新の会での成功体験が強すぎて、幻想から抜け出せないのでしょうね。
それに、倭国の国会議員は国際的にみても決して多くはありません。国会議員を減らせば、地方の声が確実に国会に届きにくくなります。安易な、国会議員の削減は多様な民意の削減を意味することをどうか国民の皆さんは知ってください。
維新の会が盛んに強調しているようですが、今、国民の間で議員定数削減に賛成する人が多いのは、国会議員が余りにも、カネに汚い政治を行っているからでしょう。
金集めに狂奔しているカネに汚い議員はいらない!というのが国民のホンネでしょう。
だから、世論調査で議員定数は削減したほうがいいと感情的に答えているのです。
懲罰的な意味で答えているのです。
でも考えてみてください。議員定数を削減したら、倭国をよりよく変えようと思う若い人や新しい政党が選挙に出にくくなってしまいます。
逆に金に汚い議員が、あの手この手で生き残りを図るためいなくなることはないでしょう。
むしろ、そういう小狡い人間だけが残ってしまう可能性だってありますよね。
そうなってしまったら、何のための議員削減か分からなくないですか。
野放図にカネを集めて、野放図に使える今の政治資金のシステムを変えない限り、倭国の政治は変わりません。同じことが繰り返されるだけです。
そのシステムを変えて欲しいというのが、直近の2回の国政選挙で明らかになった、民意だったはずです!
そのためには公明党、国民民主党、立憲民主党も賛同している企業・団体献金の規正強化法案を成立させることが第一優先です。
それが民意です。
維新の会が主張する議員定数の削減は、連立に入るために企業・団体献金の規制を封印したことから国民の目をそらして、すり替えるための目くらましの法案です。
騙されてはいけません。
#企業・団体献金の規正強化法こそ民意
#金権政治を変えよう
#金権政治の温存に手を貸した維新の会 December 12, 2025
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