大阪地方裁判所 トレンド
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2025.12.16 12:00
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12/13に大阪地裁で行われたHPVワクチン薬害訴訟の傍聴記録を作成しました。
今回の法廷の要旨に関しては、以下がハイライトです。
GSK側加藤弁護士
「サーバリックスを接種して4年後に、15分間痙攣して内科で検査入院していますね。」
原告16番
「覚えていません、、、」
GSK側加藤弁護士
「カワサキ内科病院です、覚えていませんか?」
原告16番
「あぁ、、、」
GSK側加藤弁護士
「医師のカルテと診療情報提供書からです。画像検索を含めて神経学的な異常なし。MMT(徒手筋力テスト)でも異常なし。客観的異常なし。その結果に不満を呈する。
うつ病、多発根神経炎が鑑別に上がるが、心因性の症状を疑う。
その後は市立病院も受診していますが、転換性障害、ヒステリーと診断されていますね?」
原告16番
「もう一回お願いします、すみません、、」
GSK側加藤弁護士
「医師からこのような心因性の診断を受けていることをご存じでしたか?」
原告16番
「いえ、聞いたことは、、、」
GSK側加藤弁護士
「鹿児島大学病院脳神経内科の紹介受診はお母さんの希望ですね。先ほどのカワサキ内科病院のカルテでは、お母さんは心因性の症状ではなくHPVワクチンの副反応だと思っていると。
お母さんからは、ご自身の症状はHPVワクチン副反応だと聞かされていましたか?」
原告16番
「はい、そうです。」
GSK側加藤弁護士
「カワサキ内科病院のカルテでは、HPVワクチンの副反応だと考えて鹿児島大学病院脳神経内科受診を希望しているお母さんに対して
“鹿児島大学病院脳神経内科を受診しますか?そしてHPVワクチンに関して訴訟しますか?そうなると、せっかく通えている看護学校での看護師になる道も台無しになりますよ”
という旨が説明されていますね。
このような説明を受けた覚えはありますか?」
※この医師の見立て通り、原告16番は鹿児島大学病院でHPVワクチン後遺症とされ、3年間に渡り足繫く関西から鹿児島大学病院へ通い、多数の免疫吸着療法を施行された。その治療中に看護学校を退学になっている。
原告16番
「全くないです。」
GSK側加藤弁護士
「ご自身の将来に関わる重要な説明なのに、聞いていないんですか?」
原告16番
「聞いていません。」
GSK側加藤弁護士
「この話を聞いて、どう感じましたか?」
原告16番
、、、、(長時間にわたる無言)
GSK側加藤弁護士
「この医師は、あなたの将来をきちんと考えてくれていたと思いますか?」
以下、全文無料公開です。
https://t.co/FeL8tLTmJS
ぜひ一人でも多くの方に、倭国のマスコミが絶対に報じないこの薬害訴訟の実態を知っていただきたいと思います。
#鹿児島大学病院によるHPVワクチン後遺症捏造問題 December 12, 2025
43RP
さいたま地裁に、同和関連裁判の警備と傍聴券配布の理由を開示請求した件で、また判断が延期された。1年以上放置されていることになる。理由は以下であろうと想像する。
・同様のケースで大阪地裁は警備の有無も答えられないと存否応答拒否したが、さいたまは派手に警備していたし、一度延長の通知で文書の探索と精査をしていると書いたので文書の存在は認めているので同様の対応ができない
・大阪地裁と違って警備だけではなく、傍聴券配布の理由も請求しており、それは存否までは拒否しにくい
・通常なら前例踏襲で型通りのものを開示すればいいところ、さいたま地裁の場合は文書に「同和だからやばい」というような趣旨のことを書いてしまったのではないか December 12, 2025
8RP
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