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大豆
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2025.12.19 14:00
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うちは私が運転できないので旦那に車を出してもらわなきゃ買い物行けないんだけど「書いてくれたら買ってくるよ」が信用できない。
「丸大豆って書いてある醤油 〇〇ってメーカーはダメ」
今〇〇ってメーカーの醤油4本…。 December 12, 2025
最近の、見るとちょっとん?となる表現に「皆んな」がある。
でも「ほねボーン(商品名)」(←両方ホネ)やら「ソイラテ」(←大豆と牛乳)やらに引っ掛かりを感じてきた過去があるので、自分の性格上のものも大きいのかもしれない。 December 12, 2025
カラオケ🎤
わためと自由研究。まさか発表してもらえるとは、めちゃ嬉しかった🎶
材料は4年前から揃えたんだけど中々、手をつけられなくて、でも今だから7大豆のネタを表現できたし、きっとこのタイミングだったんだね✨(*´▽`*)
感謝を込めて歌いまぁす🎵
ヴェェエ🎶🎤🐏
#わためいとのはばない https://t.co/J2uye8EE59 December 12, 2025
今日の給食はクリスマス特別メニュー🎄🍴
⭐️ミートソースパスタ
⭐️スノーマンポテト
⭐️ゆで野菜サラダ
⭐️大豆入り野菜スープ
可愛い給食に子どもたちもパクパク食べていましたよ😋 https://t.co/CT3vXyj8aj December 12, 2025
投稿者
農民の抗議の中、EUはメルコスール貿易協定の署名を延期 欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長は木曜日(12月18日)、27加盟国に対し、EUとメルコスール諸国間の自由貿易協定の署名が来年1月まで延期されると通知した。 この決定の発表は、ブリュッセルでの大規模な農民デモがこの協定に強く反対したことを受けてのものです。 この延長はフランスにとって短期間の緩衝期間も得たが、マクロンは現状では「受け入れられない」と強調した。 AFPは、25年間交渉されてきたEU・メルコスール貿易協定が最終的に締結されれば、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイへより多くの自動車、機械、ワイン、スピリッツを輸出できるようになると報じました。 また、南米の肉、砂糖、米、蜂蜜、大豆の欧州市場への参入を促進し、この協定案は欧州の農業産業にとって非常に憂慮すべきものです。 数時間前、ブラジルのルラ大統領はイタリアのメローニ首相との電話会談の後、延長の合図を出していた。 メローニは電話会談中にブラジルに「忍耐強く待つよう」と呼びかけ、イタリアは最終的にこの合意を支持すると述べた。 合意の延期は欧州委員会だけでなく、合意を推進するドイツやスペインにとっても後退です。 フォン・デア・ライエンは、土曜日にブラジル・イグアスで開催されるメルコスール首脳会議中に正式に協定に署名することを望んでいたが、それはブリュッセルの加盟国の過半数の支持が得られた場合に限られていた。 しかし、フランスとイタリアの反対によりこの条件は満たされなかった。 外交筋によると、フォン・デア・ライエン首相は最終的にEUサミットで27か国の指導者に対し、協定の署名を来年1月まで延期するよう通知したが、具体的な日付は示さなかった。 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は木曜日、協定署名の条件は「まだ成熟していない」と述べた。 — 催涙ガスと割れたガラス — 木曜日、何千人もの農民がブリュッセルの街頭に繰り出し、EU首脳の首脳会議で強い不満を表明した。 デモ参加者はタイヤを燃やし、ジャガイモなどを投げ、警察は高圧の放水砲や催涙ガスで応じた。 EU本部周辺の状況は緊迫しており、警察も厳重に配備されています。 ブリュッセル警察は、約7,300人のデモ参加者と50台のトラクターがデモに参加し、全体の秩序は概ね安定していたと報告しました。 しかし、約950台のトラクターがEU本部区域に集まり、多くの通りで深刻な渋滞を引き起こしました。 同日の朝、警察は水砲を使って一部のデモ参加者を解散させ、タイヤやゴミ箱が時折焼却されました。 AFPが取材した複数のデモ参加者は、不満はメルコスール協定、肥料課税、EUの共通農業政策(CAP)の改革など複数の問題に関わっていると述べました。 フォン・デア・ライエンはその朝、農民の代表団と会いました。 ヨーロッパの主要な農業ロビー団体であるコパ・コジェカは、フランスの農民も多数含む複数の国から約1万人が抗議に参加したと発表しました。 デモ現場に置かれた黒い棺には「追い詰められたら、飢え死にする日だ」と書かれた看板が書かれていた。 多くのヨーロッパの農家は、メルコスール諸国がEUと同じ環境・社会規範を守っていないと非難しており、EUは自社製品を低価格で販売しています。 これらの懸念は、共通農業政策の補助金改革に対する不満にも重なっており、欧州委員会は農業補助金を全体予算から「希釈」しようとしていると非難されています。 December 12, 2025
@rinchan_godona もーね
先生か糀も大豆もぜーんぶ
準備してくれるから
混ぜ混ぜ
コネコネして
美味しくなるのを待つだけなの
オット님 がきっと
綺麗にしてくれるでしょう‼️ December 12, 2025
奏汰くんおしょうゆが好物だけど、お醤油の原料は大豆と小麦で海の幸とは無関係だよなとずっと思っていたんだけど、幼少期には知らずに食べてたお刺身やお寿司、お魚料理にお醤油を使うと美味しいという知見を得て、お醤油=海の味(塩っぱいから)と誤認してたらめちゃくちゃ可愛いな。 December 12, 2025
ルウ不使用でこの美味しさは
家でもなかなか作れないし
子どもにも安心して食べさせられて
ありがたい〜💕🥹👏
オールマイティライス
▶︎国産の発芽玄米、鶏肉、大豆
海塩のみを使用した栄養価の高い主食
これだけで1食に必要な
タンパク質、脂質、炭水化物が
摂れるなんて感激です😆
⏬ December 12, 2025
炒り大豆があまりに美味しかったから2袋交換した💡
1ヶ月で食べ切る予定だったけど、食べない日もあったのに3週間で食べ切った💦
あんまり食べ過ぎも良くないから、ちょっとペース落とすか。 https://t.co/9Ca54qK5if https://t.co/3EYR95rTEl December 12, 2025
金剛山を越えて、久々に梅本とうふ店へ🏍💨
ついつい食べてしまう試食コーナーは健在😋
とうふドーナツに厚揚げに大豆ハンバーグ…つい色々買っちゃう😁
以前一度だけ食べた、1日1組限定の豆腐づくしのコース料理もまた食べたくなってきた〜✨
#梅本とうふ店
#豆腐
#ノスタルジック街道 https://t.co/GFCuRyhteS December 12, 2025
小さい頃から、人間大好き!なグリージョと比べて
人間に甘えるということをあまりしてこなかった大豆。
キミは孤高のネズミなのね、それも個性だね〜。
と思ってたけど、
最近は構って欲しい時は人間の上に乗ってぺたんこ寝してきたり、
お散歩中も、ぴったり寄り添って来るので撫でるとお礼ペロしてくれたり…
以前よりも素直に甘えるようになってきて、可愛さ百倍なこの頃です🐁 December 12, 2025
12月多い咳のお悩み。
咳は乾燥や冷えで悪化しやすく、中医学では「肺を潤す」「気を補う」ことが重要とされています。
オススメの食材はコチラです↓
潤いを与える食材
• はちみつ、れんこん、冬瓜
肺を潤し温める食材
• 黒豆、大豆、長芋、鶏肉
ビタミンや抗酸化の食材
• みかん、ゆず、りんご https://t.co/gdrFu0N4yO December 12, 2025
宮古島で発達障害児8年で44倍増の衝撃
その原因の一つがネオニコチノイド系農薬‼️
ヤフーニュースより引用
宮古島市水道部が2025年5月、市内3カ所で水道水の水質を検査したところ、ネオニコチノイド系農薬の一種であるクロチアニジンとジノテフランが検出された
ネオニコチノイド系農薬は神経毒の殺虫剤
ネオニコの普及と同時に各地で貴重な花粉媒介昆虫であるミツバチの生息数が激減するなど想定外の生態系の異変が相次いだ
さらに人への影響を含め予期されなかった様々なリスクが各国の研究者によって次々と報告され始めた
こうした事態を受け、欧州連合(EU)は2010年代にほぼ全てのネオニコチノイド系農薬の使用を原則禁止した
米国でも禁止や規制強化の動きが起きている。
2023年12月、ニューヨーク州で、トウモロコシ、大豆、小麦の種子をネオニコチノイド系農薬でコーティング処理することを禁じるなど農業への使用を大幅に制限する州法が、議会での可決と知事の署名を経て成立。バーモント州でも同様の州法が成立し、2025年7月から屋外での使用が禁止された。2029年からは種子のコーティング処理も禁止になる
倭国ではこの間、逆に使用規制の緩和が進んだ。2015年5月にはサトウキビに適用されるクロチアニジンの残留基準値が従来の0.02ppmから0.5ppmへと25倍も緩められた。サトウキビは宮古島の基幹作物
国内のネオニコチノイド系農薬の出荷量は2010年代半ば以降はほぼ横ばいだが、宮古島市では増加傾向にある。地下水汚染問題に取り組む市民グループ「宮古島地下水研究会」の調べによると、ネオニコチノイド系農薬の供給量は2014年には6.6トンだったが、2021年には2014年比2.68倍の17.7トンに増えた
出荷量の増加に伴い、地下水や水道水中の濃度も上昇し続けている。地下水研究会の資料によると、検査した水道水中のクロチアニジンの平均濃度は、2022年度は1リットルあたり30ナノグラムだったが、今年は同103ナノグラムまで上昇。宮古島市水道部が今年5月に行った水質検査では、島東部の城辺保良(ぐすくべぼら)地区の水道水から同140ナノグラムのクロチアニジンが検出された
140ナノグラムという濃度は、環境省が定める管理目標値の20万ナノグラムを大きく下回っているが、農薬規制に厳しいことで知られるEUの水質基準の100ナノグラムは優に超えている
地下水研究会が2022年、成人の男女10人に尿検査をしたところ、全員からネオニコチノイド系農薬またはその代謝物の成分が検出された。そのうち5人からは一人あたり5種類のネオニコチノイド成分が検出された
地下水研究会の共同代表で医師の友利直樹氏は、被験者の職業や生活状況から、尿から検出された農薬成分のほとんどは水道水を通じて摂取したものと推定。その上で、宮古島市で発達障害児が増えている一因は「ネオニコチノイド系農薬など複数の化学農薬が、母体を通じて胎児の神経の発達や腸内細菌叢の形成に影響を及ぼすためと考えられる」と述べている
医学博士の木村―黒田純子氏はラットの発達期の培養神経細胞を使った実験で、ネオニコチノイドが人を含む哺乳類のニコチン性受容体(神経の伝達に欠かせないタンパク質)に直接作用することを突き止めた。つまり、人にも影響を及ぼす可能性があるとの指摘だ。この研究結果はEUの規制強化の決定に影響を与えたとされている
神戸大学大学院の星信彦教授は、政府が決めた無毒性量(この量以下なら摂取しても有害な影響が出ないとされる量)以下の濃度のクロチアニジンを投与したマウスが異常行動をとることを発見し、農薬は「安全」とされるわずかな量でも人に影響を与え得ると指摘している
2023年に宮古島を訪れている星教授は「宮古島でのネオニコチノイド系農薬の使用量増加と発達障害児の増加の間には因果関係があるのではないか」と述べ因果関係の可能性を示唆する December 12, 2025
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