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大豆
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2025.11.27 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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ありがとうございます。
マルカワみそは、米、大豆、塩のみで作っております。
全ての味噌が国産、無添加、農薬・化学肥料不使用です。
※原材料名の食塩との記載ですが精製塩ではありません。商品名や自然塩の表記は出来ません。マルカワみそは食品表示法に従い、正しい表示をしております。 https://t.co/4dsFeIkB6l November 11, 2025
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「米国産大豆をもっと買ってほしい」と習近平氏に求めているトランプ氏は、日中対立が通商交渉に悪影響を及ぼすことを懸念。高市首相に発言を抑制するよう要求し「米中は非常に良好」と強調
⇒「対立が激化して日中が武力衝突しても、米国は何もしない」とのシグナルでもある
https://t.co/Rmc8YKwmpV November 11, 2025
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豊受大豆が豊作です🙌!
ついに豊受大豆を刈り取りました。
葉も落ちてカラカラ、まさに収穫のベストタイミング!
今年は真っ白で良い出来✨
大豆は、畑の筋肉。
根粒菌が窒素を固定し、土をフカフカにしてくれます。
また、人体で作れない必須アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)も豊富で、倭国の食には欠かせません。
🚨国産大豆の自給率はわずか8%🚨
日中対立の裏で気になる動きが…🤔
米中の関税対立によりアメリカで余剰となった大量の中国向け大豆が、倭国に流れてくる可能性が!?
国産大豆の自給率向上が、食の安全保障上、ますます重要になっています!
豊受はこの国産の大豆で、今年も美味しい味噌・豆腐・醤油を作ります! November 11, 2025
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マジで『40代が「年末太り」を防ぐために11月にやること』について。
11月もまもなく終わろうとして、街は少しずつ年末の雰囲気が漂い始めました。
多くの人は「年末年始は太るから、ダイエットは年明けから頑張ろう」と考えます。
しかし、それでは手遅れです。毎年同じ後悔を繰り返すことになります。
今回は、あえてこの時期に「年末年始に備えるための体作り」をテーマにお伝えします。
今から代謝を整えておけば、イベント続きの12月や1月も怖くありません。
結論から伝えます。
年末年始を乗り越え、来年こそ理想の体を手に入れるために必要なのは、特別な我慢ではありません。「正しい食事と生活の土台」を今すぐ作ることです。
40代を過ぎて代謝が落ちている今、イベント直前に焦って食事を抜いても逆効果です。
私が推奨する、一生続けられる本質的なダイエット習慣は以下の10個です。
・毎食お茶碗一杯のご飯を食べる
・野菜、きのこ、海藻で食物繊維を毎食とる
・タンパク質は肉より魚や豆類を選ぶ
・水分はこまめに摂取、できればお茶や水にする
・お菓子やジュースなど甘い飲み物は減らす
・週3回程度、簡単な筋トレ(スクワット)を行う
・食事は早食いを減らし、よく噛んで20分かける
・1日15分以上のウォーキングや軽い運動を習慣にする
・睡眠は7時間以上、寝る前のスマホやPCは避ける
・食事は主食、主菜、副菜をそろえ、バランスを意識
これらを今から実践すれば、年末年始に少し食べすぎてもすぐに戻る「燃える体」が手に入ります。
月に1kgから2kgの脂肪を確実に落とすための具体的な理由と実践方法を徹底的に解説します。
11月から始める食習慣のリセット
ダイエットにおいて最も重要なのは食事です。
特に年末年始に向けて、肝臓や胃腸を休め、代謝機能を正常に戻しておく必要があります。
毎食お茶碗一杯のご飯が必要な理由
多くの人がやりがちな間違いは、少しでも痩せておこうとして今からご飯を抜くことです。
しかし、これは完全に逆効果です。
ご飯は体を動かすためのガソリンです。
ガソリンがなければ車が走らないように、人間もエネルギー不足になると代謝を落として省エネモードになります。
特に年齢を重ねると基礎代謝は自然と低下します。
そこでご飯を抜くと、体は「飢餓状態だ」と勘違いし、次に入ってきた栄養を全力で脂肪として溜め込もうとします。
これが、年末年始に少し食べただけで一気に太る原因です。
お茶碗一杯(約150g)のご飯を毎食たべることで、血糖値は安定し、代謝が上がります。
腹持ちも良くなるため、結果的に間食への欲求が消えます。
まずは「ご飯を食べる恐怖」を捨ててください。
今のうちにしっかり食べて燃やす練習をしましょう。
「肉」よりも「魚・豆類」で内臓負担を減らす
年末年始は忘年会や親戚の集まりなどで、どうしても肉料理や脂っこい食事が増えます。
だからこそ、今の時期は特に「魚」と「豆類」を意識的に選びます。
タンパク質は筋肉を作る材料ですが、その「質」が重要です。肉の脂質はカロリーが高く、消化に時間がかかり胃腸に負担をかけます。
一方で、魚に含まれる脂(EPAやDHA)は、血液をサラサラにし、代謝を助ける良質な脂質です。
また、納豆や豆腐などの豆類は、脂肪分が少なく、植物性のタンパク質と食物繊維を同時に摂取できます。
これらは女性ホルモンのバランスを整える働きもあります。
今日からメインのおかずを選ぶときは、肉料理の頻度を下げ、魚定食や大豆製品を使った料理を優先して選んでください。
今のうちに胃腸を整えておくことで、年末の暴飲暴食ダメージを最小限に抑えられます。
食物繊維で「太りにくい腸」を作る
「野菜・きのこ・海藻」を毎食食べる理由は、腸内環境を整えるためです。腸は第二の脳とも呼ばれ、ダイエットの司令塔です。
12月に入ると不規則な食生活で便秘になりがちですが、今から腸を整えておけば排出力が維持できます。
食物繊維は、食事による血糖値の急上昇を抑える効果も担います。血糖値が急激に上がると、インスリンというホルモンが大量に分泌され食欲が乱れやすくなります。
きのこや海藻は低カロリーでカサ増しにもなるため、満腹感を得るための最強の味方です。
代謝を底上げする水分と間食のルール
食事の内容と同じくらい重要なのが、飲み物と間食の習慣です。
寒くなると水分摂取が減りがちですが、これが冬太りの盲点です。
水分はこまめに、甘い飲み物はへらす
人間の体の60%は水分です。
冬場は汗をかかないため喉の渇きに気づきにくいですが、乾燥によって水分は失われています。
水分不足になると血液がドロドロになり、栄養や酸素が細胞に届かず、代謝が停滞します。
また、老廃物が排出されにくくなり、むくみの原因になります。
目標は活動量に応じて1日1.5リットルから2リットルの水をこまめに飲むことです。
一気に飲むのではなく、コップ一杯を1時間おきに飲むイメージです。
そして、カフェラテやジュースなどの「甘い飲み物」は今日から減らしましょう。
年末年始はお酒やジュースを飲む機会が増えます。
今のうちに舌をリセットし、糖質依存から脱却します。
喉が渇いたら水かお茶を飲む。これだけで、12月の摂取カロリーを大幅にコントロールできます。
お菓子との正しい付き合い方
お菓子を完全に禁止にする必要はありませんが、習慣的に食べているなら見直しが必要です。
空腹でもないのに口寂しさで食べているクッキーやチョコレートは、そのまま体脂肪になります。
どうしても甘いものが食べたいときは、食後のデザートとして少量楽しむか、さつまいもや栗、フルーツに変えます。これらはビタミンやミネラルを含み、美容にも効果的です。
今のうちにお菓子を減らす習慣をつけておけば、年末に目の前にご馳走があっても理性を保てます。
痩せ体質を作る生活習慣と運動アプローチ
食事を整えたら、次は体を「燃焼モード」に切り替えます。
寒いからといって動かないでいると、体は脂肪を溜め込みます。
自宅でできることだけで十分です。
週3回のスクワットが最強の筋トレである理由
運動習慣がない人が最初に取り組むべきは、腹筋ではなくスクワットです。
なぜなら、人間の筋肉の約70%は下半身に集中しているからです。
太ももやお尻などの大きな筋肉を動かすことで、効率よく基礎代謝を上げることができます。
回数は多くなくて構いません。
1日10回から始め、週に3回行うだけで効果があります。
歯磨きをしている間や、テレビを見ているCMの間など、「ながら」で行うのが継続のコツです。
年末までに少しでも筋肉を刺激しておくことが重要です。
1日15分のウォーキングで脂肪を燃やす
有酸素運動は脂肪燃焼に直結します。
寒くなってきましたが、わざわざウェアに着替えなくても、通勤の際に一駅分歩く、スーパーまで早歩きでいく、エレベーターではなく階段を使う、これだけで十分です。
1日合計15分以上、体を動かす時間を作ってください。
細切れの時間でも効果は蓄積されます。
大切なのは「昨日よりも動く」という意識です。
今の時期から動く習慣をつければ、冬の寒さにも負けない代謝の高い体が作れます。
早食い防止と睡眠でホルモンを味方につける
意外と見落とされがちなのが「噛む回数」と「睡眠時間」です。
早食いは肥満の元です。
脳が満腹を感じるまでには、食べ始めてから約20分かかります。
早食いをすると、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまいます。
一口につき30回噛むことを意識し、食事にはできれば20分かけてください。
よく噛むことで内臓の働きが活発になり、食事誘発性熱産生という消費エネルギーも増えます。
また、睡眠不足は食欲を増進させるホルモン「グレリン」を増やし、食欲を抑えるホルモン「レプチン」を減らします。
年末に向けていそがしくなり睡眠時間が削られがちですが、寝不足だと無性に食べたくなり、我慢ができなくなるのです。
7時間以上の睡眠を確保することは、意志の力に頼らず食欲をコントロールするための必須条件です。
寝る前のスマホは脳を覚醒させ、睡眠の質を下げるので避けましょう。
結論:11月の行動が来年のあなたを決める
ここまで紹介した10個の習慣は、決して派手なものではありません。
しかし、魔法のようなダイエット方法は存在しません。
これらを地道に積み重ねることが、リバウンドせず健康的に痩せる唯一の道です。多くの人は年が明けてから「今年こそは」と誓いますが、それでは遅いのです。
11月の今から準備を始める人だけが、年末年始を心から楽しみつつ、体型を維持できます。
バランスの良い食事(主食・主菜・副菜)を揃えることは、自分を大切にすることです。
よく噛んで味わうことは、食事への感謝です。
睡眠をとることは、体を労ることです。
これらを「制限」と捉えるのではなく、「体をメンテナンスする心地よい習慣」と捉え直してください。
無理をして1ヶ月で5kg痩せる必要はありません。
月に1kgでも、1年続ければ12kgです。しかも、筋肉や代謝を維持したまま痩せるので、見た目の引き締まり方は全く違います。
健康第一で自分を大切にしてください。
あなたの体は食べたものと行動した結果でしか作られません。
今日から、次の食事から、人生を変える選択を始めましょう。 November 11, 2025
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トランプさん「台湾有事?そんなことより大豆を中国に買ってもらうから邪魔せんとって」
台湾有事発言、高市首相に抑制要求か トランプ氏、日米電話会談で―報道:時事ドットコム https://t.co/E07EphE0Pn November 11, 2025
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ブラはこんな感じだよ🌟 大豆戸えりか🖼️🧪 #なりきりポートレート https://t.co/2RJPObEtPQ https://t.co/EE1I20jXzJ November 11, 2025
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ショーツのお尻はこんな感じだよ✨️ かわいいショーツだよね🌟 大豆戸かずみ🫘🚪🔢🫒 #なりきりポートレート https://t.co/L8WctLsFjO https://t.co/EE1I20jXzJ November 11, 2025
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@jijicom トランプ大統領(アメリカ)は台湾問題に関して中国を刺激しないよう高市早苗首相に助言したものの、発言の撤回までは求めなかったという。大統領は、日中間の対立が、中国による米国産大豆の購入拡大等の通商交渉に影響を及ぼすことを懸念しているという。https://t.co/GOo2F8tF6o 発言撤回しようよ。 November 11, 2025
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【米中の接近に注目すべし】
先日の米中首脳の電話会談で米中急接近と言われるが、その兆候は、今回の高市総理の発言以前から見られていた。トランプ大統領の「G2構想」発言がその典型だ。
米中首脳電話会談を受けて中国側が発したメッセージをよく読むと、戦後秩序のフレームを再構築しようとする意図が読み取れる。簡単に言えば、アメリカと中国を同じ側に立つ「連合国」として位置付けようとするナラティブである。当然、倭国は、軍国主義やファシズム国家の側として、彼らの敵対勢力として位置付けられる。
私はかねてより、米中が急接近する「21世紀のニクソンショック」に備えよとも言ってきたが、そんな生やさしいものではなく、実際に起きているのは、米中関係をニクソン時代の1970年代に遡らせようとするのではなく、第2次世界大戦時代の1940年代に遡らせようとする壮大かつ計画的な試みだと言える。まさに、米中にロシアを加えた「21世紀のヤルタ体制」構築の試みにも見える。
米中電話会談後のトランプ大統領の発表が、大豆(Soybeans)云々なのに対して、中国側の発表が、世界秩序の再構築の意図を感じさせるものになっていることには危機感を抱かざるを得ない。
その意味でも、繰り返し繰り返し、日米、日米韓の連携の意思をハイレベルで確認し続ける努力が求められる。今回も、本来であれば、米中会談の前に日米での連携を首脳間で確認しておくべきだったのではないか。
来年4月のトランプ大統領の訪中、そして来年後半の習近平国家主席の訪米日程が公表されたということは、向こう1年間、アメリカは中国との関係を最大限重視するだろう。
こうした環境の中だからこそ、日米両国関係をどう強化・進化させていけるか高市内閣の戦略が問われる。我が党としても、建設的・積極的に協力していきたい。政争は水際まで。 November 11, 2025
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トランプ氏、中国の習主席は米国産農産物の購入拡大に大筋合意
・習氏は「良い意味でとても驚かせると思う」-トランプ氏
・高市氏とは「素晴らしい」会談を行った-大統領専用機内で発言
👉大豆など米国農産物購入を重視し、中間選挙モードが鮮明に
https://t.co/cLfP5rssGn November 11, 2025
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倭国人騙しの倭国メディア
「習近平がトランプに電話して」と倭国経済新聞
真っ赤な嘘
中国外交部の正式発表は「トランプが習近平に電話した」、「会談時間は1時間だった」
中国外交部は倭国のようないい加減さはない
米国大統領に関する情報なので間違ったら米国は黙っていない
トランプがウクライナの平和案について習近平の理解が必要
他にも相互訪問の時期や大豆輸出、薬物管理などの合意実行が米国内への成果アピールに必要
たまたまのタイミングで習近平も台湾問題の理解を求めた
倭国は本当に「小倭国」。自分の視点、小さいところしか見えない
中国と米国は世界全体を見ている。今の優先課題はウクライナの停戦案だ
お前達はまだ「必勝しゃもじ」のレベルに留まったままだろう
記録に残る日経の嘘の証拠👇 November 11, 2025
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トランプが激怒し、米中貿易戦争再燃も秒読みか…中国、米国産大豆1200万トン購入で合意のはずが?現代ビジネス) https://t.co/wAghUzCnTy 米国政府は「中国が年内に1200万トンの米国産大豆を購入し、その後3年間は年2500万トンを買い入れることで合意した」と発表しているが、中国側の動きは鈍い。 November 11, 2025
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(^_^; @nomagamekoro )あっさりおだしがおいしい日清のどん兵衛牛だし・玉ねぎ・鰹・宗田鰹・いりこの重ねた、おだし。肉だしうどん※肉様の具材は大豆たん白を主原料にしています。と納豆 November 11, 2025
来週のデカ盛り料理ウィークどこ行こ 欲しいのはオイル(グレッグルかウッウかクチート?)・ジンジャー(ヨーギラス)・大豆(イシツブテ)・カカオ(パルデアウパー)なので大はしゃぎでトープに行きたいところなんだけどミカルゲ出ないんだよな…… November 11, 2025
@natukikamijo アナフィラキシーが先週でて、何が原因かわからず……大豆を避けてバナナ食べてたらバナナがアレルギーと言われました🤣大丈夫です👌生きてます! November 11, 2025
@AkimotoThn 近平がトランプに泣きついた。
しかし、高市総理は発言を撤回せず、中国は、大豆を買う羽目に。
騙された近平。
高市総理は口だけ。
トランプは、南シナ海に軍隊を送っている。
近平、軍を撤退させろとは言わずに、高市発言だけにこだわるのは何故? November 11, 2025
お米高すぎて主食まわりがピンチなんだけど、冷凍うどんとかパスタに加えて最近は大豆スナックでしのいでる🌱
意外と腹持ちよくて助かってる…!
みんなの“なんとかしてる工夫”、よかったらリプで教えてください🙏 November 11, 2025
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