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大統領
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2025.12.15 17:00
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韓国のイ・ジェミョン大統領、トンデモ歴史本の愛好者だった疑惑が浮上
歴史学者に「桓檀古記を研究している人々を卑下しているのだろう?」と問うてしまう
……うっわ、そこまでのヤバいヤツだったか https://t.co/zyv7y0Uy7z December 12, 2025
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サーカスで赤青が登場する時って赤か青を選択する場面で出てくる事が多かったけど、大統領の時も今回も迷いがあってキンガーに意見をもらう+委ねていたから、ポムニ自身が自分で選択することが重要になっていたりとか。赤と青が混ざって紫になることからも選択によってジャックスの運命も決まりそう。 https://t.co/QqJGbFmuHd December 12, 2025
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『トランプ伯爵の不思議な地下の旅』
『最後の大統領』(1900年刊)
これはポータルというより
西側終焉の計画書だね
それを良い方のイズビーが書かせ
それにそって12貴族~13血族の良識派が
2025年の星回り※基盤が変わるまで小さく布石を打ちながら待ってた←今ここ December 12, 2025
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1975年、22歳のウラジーミル・プーチンがKGBの対諜報員として入局した直後の姿です。
彼は後に東ドイツに赴任し、1989年のベルリンの壁崩壊までそこで働きました。
彼はロシアに帰国し、レニングラード州立大学で働き始めましたが、1991年に恩師であるサンクトペテルブルク(旧レニングラード)市長のアナトリー・ソブチャークによって政治の世界に引き込まれました。
彼はソブチャークのフィクサーとして働き、組織犯罪シンジケートに関連する多くの問題を解決しました。
ソブチャークはプーチンを影響力のある億万長者ボリス・ベレゾフスキーに紹介しました。ベレゾフスキーはクレムリンで非常に影響力を持っていました。彼は、当時の多くのオリガルヒ同様、ソ連崩壊時に国家資産を略奪することで富を築いていました。
1996年にソブチャークが市長選に敗れた際、ベレゾフスキーはプーチンをFSB(KGBの後継機関)の長官に推薦しました。彼は急速に昇進し、ボリス・エリツィンによって首相に任命されました。
首相就任当時、影響力のある億万長者グループがエリツィンの後継者選定を支援しており、特に彼らの利益とエリツィンの遺産を守る人物を探していました。
1999年、チェチェン反乱軍によるモスクワでのテロ攻撃が発生し、プーチンはチェチェン問題の解決を任されました。プーチンはチェチェンに神の怒りを解き放ち、ロシア国内で人気を博しました。
ベレゾフスキーが率いるエリート億万長者グループは、プーチンが彼らの人物であり、エリツィン後の時代に彼らの利益を守る信頼できる人物だと信じていました。彼らはプーチンをエリツィンの後継者として推薦しました。
1999年12月31日、エリツィンは辞任を発表し、プーチンは代行大統領となりました。自分たちの人物が権力を握ったと信じていた億万長者エリートたちは、ひどく誤っていました。
権力を握ったプーチンは、ソ連崩壊時とエリツィン政権下で横行した略奪行為に嫌悪を抱き、オリガルヒたちに手をかけました。
エリツィン時代の高揚感と権力にまだ酔いしれていたオリガルヒたちは、プーチンの新秩序に抵抗を試みました。それは壊滅的な誤りとなり、彼らは高く代償を払いました。
当時、ミハイル・ホドルコフスキーはロシアの最富裕者で、国家資産の略奪から築かれた最大の石油会社ユコスを運営していました。ホドルコフスキーとそのオリガルヒの仲間たちは、新ルールに従う準備ができていませんでした。彼らはこれまでルールを作ってきたのです。
プーチンはホドルコフスキーとその仲間であるプラトン・レベデフを投獄し、その後国家がユコス石油会社を接収しました。他の億万長者たち、例えばベレゾフスキーはロシアから逃亡しました。新任の保安官が町にやってきたのです。
ベレゾフスキーはロンドンに定住し、プーチンとの関係修復に何度も失敗した末、2013年に自殺しました。
ホドルコフスキーは10年以上を刑務所で過ごし、釈放後にロシアから逃亡しました。
2009年、プーチンが工場を閉鎖し労働者の給与支払いを拒否した億万長者オレグ・デリパスカを公然と叱責する有名な動画があります。プーチンはデリパスカに工場再開と労働者への給与支払いを約束させる署名をさせました。
その瞬間は、長らく無法地帯を走り回っていたオリガルヒたちに対する国家の権威を再び象徴しました。プーチンは彼らに、誰も国家の上に立つ者はいないことを示しました。
よく言われるように、その後は歴史です。 December 12, 2025
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米国だって食われた
初代大統領ワシントンは英国が食われたの見て用心重ねて米国を建国したけど
↓
3代大統領ジェファ-ソンがイルミメンバーで終了
どこの国もいろんな手段で食われたの
シオニストに
ちなみに倭国は薩長を背乗りされて
明治維新の時フリーメーソンJAPANになった🇯🇵
もう無茶苦茶 December 12, 2025
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ネパール王宮と王政への懐古
ネパールは立憲君主制だったが、2008年に共和制に移行、君主制をやめてしまった。だが今回、ネパールの人々と話をしていると、汚職と腐敗が続く共和制より、政治家の腐敗をたしなめられた立憲君主制の方が良かったとの声を聞いた。
そこで地元の方にお願いして王宮を訪問した。ここは、立憲君主制廃止のきっかけとなったネパール王族殺害事件(いわゆる「ナラヤンヒティ王宮事件」)が起こった場所であり、殺害現場も公開されている。ただし、撮影は禁止。
この事件は2001年にカトマンズの王宮でネパール王室の中枢が一夜で壊滅した王族銃撃事件だ。
2001年6月1日夜、首都カトマンズのナラヤンヒティ王宮で行われていた王族の晩餐会の場で銃撃が発生し、ビレンドラ国王とアイシュワリヤ王妃、王太子ディペンドラを含む王族10名が死亡したとされる事件が「ネパール王族殺害事件」。公式説明では、王太子ディペンドラが泥酔状態で家族や近親の王族に対して自動小銃等を乱射し、その後自殺を図ったとされている。
ネパール政府の調査委員会は、犯人はディペンドラ王太子であり、恋愛・結婚問題をめぐる両親との対立などが引き金となった「一家心中型」の事件だと結論づけた。結婚相手に選んだ女性を国王夫妻が強く反対したうえ、王位継承権の剥奪まで口にしたことが、王太子の強い不満と怒りを生んだと説明されている。
一方で、泥酔した王太子が複数の銃器を使い分け、近親の要人だけをピンポイントで撃ち抜けたのか、現場検証との整合性などから多くの疑問が指摘され、「宮廷クーデター」説などさまざまな陰謀論が今も存在する。特に、事件当夜に王宮内におらず、事件後に国王となったギャネンドラ王(ビレンドラの弟)が関与していたのではないかという噂が国内外のメディアや一部政治勢力から繰り返し提起されたが、ギャネンドラ本人は一貫して関与を否定している。
事件当時、ビレンドラ国王は立憲君主制・民主化を推進し、国民からの信望も高かったが、その突然の死と王室中枢の集団死は王制への信頼を急激に失墜させた。新国王となったギャネンドラは、後に議会停止や非常事態宣言など強権的な政権運営を行い、これに対抗する民主化運動とマオイスト(毛派反政府勢力)の武装闘争が一層激化する要因ともなった。
王族殺害事件を契機とする政治不信・王室不信、内戦の激化、大規模な人民運動を経て、2006年にはギャネンドラ国王の政治的特権が剥奪され、事実上の立憲君主としての地位も大きく低下した。そして2008年、制憲議会が共和制への移行を決議し、王制は廃止されネパール王国(ゴルカ朝)は終焉し、ネパールは連邦民主共和制国家となった。
だが、国王なき共和制は、政治家たちの腐敗を生み、政治は流動化する。
2025年9月、政府がSNS禁止令を出したことをきっかけに、汚職や縁故主義への不満を背景とした若者中心の抗議行動が全国に拡大し、治安部隊との衝突で多数の死傷者が出た。
こうした抗議の高まりにより、オリ首相(共産党統一マルクス・レーニン主義派)と主要閣僚が相次いで辞任し、既存政権は事実上崩壊した。マオイストたちも国民の支持を失った。
政党や市民社会勢力の協議を経て、ポウデル大統領は元最高裁長官のスシラ・カルキを暫定政府の首相に任命し、ネパール初の女性首相となった。
カルキ暫定首相は下院を解散し、2026年3月5日に連邦議会選挙(総選挙)を実施する方針を表明するとともに、財務・エネルギー・内務など主要ポストから段階的に閣僚人事を進めている。 December 12, 2025
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ウルスラ・フォン・デア・ライエン大統領が主宰する欧州委員会は、本日、欧州連合のコンテンツモデレーション法に違反したとして、イーロン・マスクのプラットフォームXに対し、1億4000万ドルという記録的な罰金を課しました。
欧州連合のこれらの左派政治家たちは、自国での言論の自由を制限するだけでなく(ブロガーに対する大規模な抑圧措置を通じて)、今やアメリカのオンラインプラットフォームにおける言論の自由を規制し、罰しようとしています。
アメリカ合衆国副大統領のヴァンス氏はツイートで、次のように述べました:欧州連合は言論の自由を支持すべきであり、理由もなくアメリカ企業を攻撃すべきではありません。
トランプ大統領の欧州連合特使は、欧州連合がアメリカの技術大手に対する不当な攻撃を行っていると非難しました。
以前、アメリカ合衆国大統領のトランプ氏は、欧州連合がアメリカの技術企業に厳しい罰金と規制を課す措置を繰り返し批判していました。マスクのXに対する今回の措置は、アメリカとヨーロッパの関係をさらに緊張させるでしょう。 December 12, 2025
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上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致
👉 治療の確実性が全く違う。
- 更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。
ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、
これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか
感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける
倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
@bstbs1930 アメリカ海兵隊基地が沖縄からグアムに!その補完として自衛隊はミサイルを南西諸島に防衛力強化は
倭国の守る備えるに沿った配備と感じます。
なにせ中国と関税交渉で良い思いしたいトランプアメリカ大統領にはね!その関税って誰がかけたの??
それで中国と良い交渉にしたいって、とばっちりです December 12, 2025
残念ながら戒厳令の件で厳罰は免れないと思いますが
韓国の尹前大統領が
「倭国中心の外交」をしてくださった間
確かに嫌韓の声は少なかったものと記憶しています
ありがとうございます、尹前大統領 https://t.co/ITwle6vnbm December 12, 2025
@satou_ot そりゃ意見の違う煩わしい奴らは全滅殲滅一択
文句言ってくる人もいなくなるし、面倒は減るわけだ
よくまぁこんな奴が平和賞欲しいなんて考えるものだ
もしもトランプよりもう少しまともな人が🇺🇸大統領だったら世界はもっと正しく優しくあったでしょうね
こんな奴らの為に命を弄ばれるなんて December 12, 2025
@bstbs1930 嫌ですよ仮にそんな事なんてと
考えてしまう程の、トランプアメリカ大統領の中国へダンマリ!
仮の話!ちょっと倭国近海で演習して
倭国に圧力かけアメリカ製の戦闘機をもっと沢山買うように倭国にアメリカからも圧力かけやすいからなんて!
実際!倭国の軍備増強必要と感じてしまう即戦力はアメリカ製 December 12, 2025
おとこは女に弱い。
時代は変わらず、
トランプ大統領さんだけじゃない。
新婚ホヤホヤのときどうだったんだろう。
憎ったらしいと思っていただろうか。
多分今も無いだろう。
あの人が1回 大統領になって そして、落ちてそれを支えたのが今の奥さんだろう。
ここ忘れちゃこれからも楽しめない。 December 12, 2025
@kensyu228 手持ちの英雄と兵士と基地等を育てつつ、所属連盟の人たちと協力して、日々の連盟対決のテーマをこなしていくゲームです!
同じサーバーの連盟とは戦っちゃいけないとか、サーバーの大統領の指示に従わないといけないとかいう、誰かに聞かないとわからないルールが多いゲームです🤣
興味ありますか? December 12, 2025
大元ポストのソースtelegraph記事 https://t.co/ZRrxEYftrl より機械訳で引用『ドリスコール氏の交渉スタイルが大統領の目に留まったのは当然のことである。トランプ氏は、自身の強硬な交渉相手である人物を誇りに思っている』
ドナルド氏スタイルは流行らんで欲しい。どの話し合いの場でも益が無い😩 December 12, 2025
@asaa243 @Kouhei_Takeoka 与党第二党なんで多数派の一つとは書きましたが、それのどこが総意なんですかね。
フィンランド悪くないとも言ってないですよ。当事者のフィン人党とその支持者、連立崩壊と辞任を恐れて叱れない腰抜けの大統領と首相は悪いでしょうね。
ですがそれ以外の国民は関係ないでしょう。 December 12, 2025
オバマ元大統領も追悼してる…🥺
ミステリーからヒューマンドラマまで得意分野がさまざまで、類稀な才能とはまさに監督のための言葉だと思います。 https://t.co/wbDRHLgwU6 December 12, 2025
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