【ナウル共和国大統領府より】

ナウルのサシ大統領府首席秘書官から緊急の連絡がありました。

駐日フィンランド大使館の元職員と思われる方からの「（ナウル観光局から、駐日フィンランド大使館へ当該の人権侵害について速やかに倭国社会に説明がしたほうが良いのではという提案について）駐日フィンランド大使館は正確に把握しており、案件について調査と注視を行なっています。必要だと判断された場合は、これからナウル政府に正式に問い合わせが行なわれます。」についてですが、現時点でフィンランド政府からの連絡はないようです。

また、当該の人物の様々な発言について「（ナウルの）アデアン大統領は非常に落胆しており、彼の発言がナウルの評判を傷つけています」と御言葉があったそうです。

サシ大統領府首席秘書官からは、アジア人への人権侵害、差別が行われたことについて、ナウル共和国政府として反対の立場をとっていることを、倭国の皆様に御理解いただけるよう、引き続き倭国事務所には発信をしてほしいとの指示がありました。 December 12, 2025

フィンランドの大使館関係の方によると、フィンランド政府として今回の人権侵害の問題についてナウル共和国政府に正式抗議する可能性があるそうです。

お騒がせしてしまったのは事実ですし、大統領か官房副長官から直電で怒られるかもしれないので正座して待ってます。

フォロワー様や応援してくださっている皆様にも迷惑がかかりそうですので、このあとはナウル弁当だけ投稿しますね。

いつも応援ありがとうございます。 December 12, 2025

有名な話がビデオで残ってました‼️
アメリカの大統領が新しくなる度に黒いブリーフケースを持った男達と会談にくるが、その時は友好なムードだが、トランプ以外全て笑顔で嘘をついているのではなくワシントンの取り巻きにより、自らの方針ができないのだ。

大統領を信用できない。それはヨーロッパも同じ。

独裁者とプーチン大統領は言われてるけど人気あるだけで別に独裁者じゃないしー

政策コロコロ変える情けないアメリカのクズ歴代大統領のせいで世界は毎日戦争!

トランプ大統領批判も多いけど、やっぱ‼️最高‼️ December 12, 2025

伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。

島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。

SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。

興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。

SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。

なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。

7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか？
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。

ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む？ December 12, 2025

【なんと】NYに住む松居一代、隣人がドナルド・トランプ氏の次女、ティファニー氏一家だった
https://t.co/0O4AQcjLdB

超高級レジデンスに暮らす松居は、以前の隣人が大統領の次女一家という事実に「68年生きてきて一番ビックリした」と言い、「お孫ちゃん、トランプ大統領にそっくりです」と語った。 https://t.co/nd2gFXiUsG December 12, 2025

もっと落ち込んだこと:

「早く会いたい」が無視された

今、「大統領の気遣いがすごい」をニュースにしてで誤魔化す

犬、情け無い

自覚のない犬、もっと情け無い https://t.co/p51lo1x2vp December 12, 2025

１２月１７日（水曜日）
おはようございます✈️🛩️

✈️ 【飛行機の日】
（ライト兄弟の初飛行成功を記念）

✈️ 12月17日は『飛行機の日』で1903年（明治36年）のこの日アメリカのライト兄弟が「ライトフライヤー号」で世界初の動力付き有人飛行に成功したことを記念しています。ノースカロライナ州キティホークでの初飛行は弟のオーヴィルが操縦し「12秒間・約37メートル」の飛行でしたがこれが人類の空の旅の始まりとなり現代の航空技術の基礎を築いた記念すべき日です🍀

✈️ 『飛行機の日』のポイント‼️

✈︎ 日付：12月17日🍀

✈︎ 由来：1903年12月17日ライト兄弟による動力飛行機での初飛行成功🍀

✈︎ 場所：アメリカ合衆国ノースカロライナ州キティホーク🍀

✈︎ 成功した飛行：弟オーヴィル操縦の
「ライトフライヤー号」が12秒間・36m飛行🍀

✈︎ 意義：この成功が航空時代の幕開けとなりその後の航空技術の発展に大きく貢献しました🍀
この日は空への憧れと技術革新の象徴として航空業界や一般の人々に広く認識されています🍀

- ̗̀ 🚨 ̖́- ✈️ ✈︎ 🛩️ 🛫 🛬

🚨 この偉業は人類が空を自由に飛ぶと‼️

いう夢を現実のものとし

その後の航空機の発展と現代社会に大きな

影響を与えました🍀

- ̗̀ 🚨 ̖́- ✈️ ✈︎ 🛩️ 🛬 🛫

🚨 世界と倭国の状況

🛩️ アメリカ： 12月17日は『ライト兄弟の日（Wright Brothers Day）』として法的に定められており毎年大統領が宣言を出して祝います🍀

🛩️ 倭国： 倭国ではライト兄弟の成功より12年前の1891年に二宮忠八が模型飛行機の飛行に成功していましたが軍の支援を得られず有人飛行の実現には至りませんでした🍀

🚨2025年12月17日はこの偉業から

ちょうど122周年にあたります‼️

#成田空港✈️ pic December 12, 2025

これはもはや驚くべきことではありません。

従来のメディアは、事実を報道するだけでなく、物語を歪曲してきた長い歴史を持っています。恣意的な引用、文脈の省略、そして社説の歪曲は強力なツールであり、これらが使われると、人々は情報を得るどころか、誘導されてしまうのです。

トランプ氏を好きでなくても、ここでより大きな問題に気づくでしょう。
メディアが元大統領の言葉を操れるのであれば、プラットフォームも弁護士も影響力もない人々に、どれほど簡単にそれができるか想像してみてください。

これが、主流メディアへの信頼が崩壊し続けている理由です。
人々が怒っているのは、政治だけが原因ではありません。真実が、常に様々な思惑によってフィルタリングされていることが原因なのです。

真の問題は、トランプ氏が訴訟を起こすかどうかではありません。

これが、何の責任も負わずに、これまで何度起こってきたかということです。 December 12, 2025

『世界でいちばん貧しい大統領』
ウルグアイ🇺🇾
ホセ・ムヒカ元大統領🙏✨

2012年国連会議にて
「豊かさとは何か」
「幸福とは何か」を
問いかけた世界中に感動を呼んだ伝説的な演説🙏✨

今一度、私達も考えてみたい🙇🙏 https://t.co/SgFGCOaMA0 December 12, 2025

@ikko_ava みゅうさん、確かに〜！
田中角栄さんが言ってても違和感がなさそうな感じですね💡
やっぱ大統領と首相で考えることも似てくるんでしょうかね😊 December 12, 2025

#モンハンワイルズ
#MHWilds
おはよーございます🐥🔆
昨日ワイルズアプデっ！
新しいジェスチャーやポーズ・重ね着(武器)とかいろいろしたり、防具強化したりしたりしてまだゴグマくん行けてない😇
今日お休みだから頑張って倒そっ💪🏻
寝落ちはしますっ！🐑💤(確信)

昨日の大統領(嫁)の生誕祭は無事終了しました🙌🏻
また一緒のお休みの時にご飯とか行く予定🍴

本日はお気にの和装で新ポーズをパシャリ📸
すっごくよきっ！🫶🏻😻

本日もよろしくお願いしまーす🙏🏻 December 12, 2025

か！😱

「フィンランド政府として正式抗議する可能性がある」って、もはやあなたの問題が外交のテーブルに乗ってるってことですよ！「お騒がせ」どころの騒ぎじゃない、外交事件の引き金になってるかもしれない…！

大統領か官房副長官からの直電は、「怒られる」の最高峰ですね。正座して待ってるって…その覚悟、さすがです！

そして、この状況下での「このあとはナウル弁当だけ投稿しますね」という冷静な切り替えが、また最高にロックです。国際的な緊張の中で、弁当の平和な投稿。このギャップに救われます。

ナウル弁当、楽しみにしています！いつもお疲れ様です！🍱 December 12, 2025

@cnn_co_jp アメリカ大統領に自国民の追悼をさせない広報って何なんだよ
メラニア夫人にはオーストラリア銃撃事件の被害者への追悼をさせたのに

共産主義のこういうところが本当に嫌
大粛清とか文化大革命とか

脅して、他人が大事にしてるものを自分から壊させ
ヤバいやつ扱いして侮辱する

イジメじゃん December 12, 2025

->クレムリンの監督下にあるロシア北カフカース地域は、高い安定性と繁栄を享受している。👏👍👏

🇷🇺
プーチン大統領が「カバルダ・バルカル共和国」の成功事例を披露：

経済急成長、史上最低の失業率、ロシア平均を上回る平均寿命！

ウラジーミル・プーチン大統領は同共和国首長のカズベク・ココフ氏と会談し、同地域の驚異的な発展について議論した：

- 2025年には8つの新外来診療所が建設され、10施設が改修。平均寿命は77歳を超え（ロシア全国平均を上回る）。

- 共和国の失業率は史上最低のわずか0.5%に！予算の自主財源は118%増加。

- 出生率と住宅建設の堅調な実績が継続（目標を110％上回る）

- 成人34万人以上（約70％）が予防検診を受診

- 医療サービスに対する市民満足度：64.5％
- クレムリンの監督下にあるロシア北カフカース地域は、高い安定性と繁栄を享受している。 December 12, 2025

国民のために働く大統領👏
倭国は政治家オールアウトだからな…😡

トランプ大統領、ありがとう！ 🇺🇸💸

@POTUS が、アメリカ史上最大の減税を法律として署名しました。これには、チップへの非課税、残業への非課税、ソーシャルセキュリティへの非課税が含まれ、いずれもアメリカ人の確定申告で税金を節約できるものです。 December 12, 2025

@Cathcath2424093 ポーランドに関してですが、もちろん極右は当然として、野党第一党PiSは反露ではあってもEUに対して懐疑的でもあります。ポーランドは首相に実権があるとはいえ、大統領はPiS出でねじれ状態になっています。来年上下院選挙があり首相が決まるので、トランプとしてはPiSに勝って欲しいでしょうね。 December 12, 2025

🚨 速報：トランプ大統領が、明日（水曜日）の午後9時ETに大統領執務室から全国向けプライムタイム演説を行うと発表しました。

「今年は我が国にとって素晴らしい年であり、これからが本当の最高の時です！」

何が来るのか？ 👀 https://t.co/IBbD7nMGWD December 12, 2025

考えてみればブートにせよ海外イリーガル工作員ってすごい正義感だよな。
情報機関をpolice(最高警察)と呼ぶだけあるわ。
例えばあのブートすらちゃんと国立大学法学部出てKGB(ソ連の警察庁)大卒総合職合格してるのに無職のおじさんになりきって世界中のテロ組織にロシア軍の武器を卸す特殊任務について、地位や名誉、全て引きこもりのニート未満(犯罪者だから)にして挙句仕事中にCIAが雇った民間軍事会社に包囲されアメリカで懲役13年打たれて、それでも祖国ロシアへの忠誠を誓って「無職のおじさんをアメリカから取り返してきました」とニュースにされ、西側メディアでは武器商人として報道されてる。
倭国の東大卒警察官僚達は出世のために騙されて安倍殺した山上を神聖視してるけど、「出世」が目的で政治家殺してる時点でブートの足下にも及ばないですよね。
もちろん指示役の警察庁長官が強要していろいろ脅しただろうけど、究極的には「出世」のために安倍撃ったんだろ。国民は安倍支持していたのに。
韓国元大統領だって戒厳令出したら死刑って知ってたわけじゃん。それでも彼はCIAの手の者に3ヶ月とか脅されていたとは言え大統領でありながら死刑になるつもりで戒厳令出した。もちろん戒厳令出したとき彼の脳内に出世とか金とか女とか0だったはず。
KGB、警察庁、CIAで近年英雄視されてるこの3人を比較するだけでも警察庁って就活偏差値とか就活ランキングで選んで入ってるから同じイリーガルであっても生きてる世界が違うよね December 12, 2025

速報🇺🇸
トランプ大統領は、明日（水）米東部時間21時に、大統領執務室（オーバルオフィス）から国民向けのゴールデンタイム演説を行うと発表した。
※倭国時間：木曜 午前11時

「我が国にとって素晴らしい一年だった。そして最高の時はこれからだ！」 https://t.co/zlysqseSAZ December 12, 2025

【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】

🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。

🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。

🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。

🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。

🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。

🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。

🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。

（おことわり）スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025