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大統領
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2025.12.16 03:00
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【倭国企業、関税返還を求めて米・連邦最高裁に提訴】(1/3)
倭国企業の米国関係会社が、トランプ政権が導入した関税の違法性を争う訴訟を米国際貿易裁判所に起こした。提訴したのはトヨタ通商、住友化学、リコー、 カワサキモーターズなどの9社。
原告側の求めは?
下級審が、議会の承認を経ない、大統領による関税導入は大統領の権限の逸脱しており、違法という判決を下したことに、原告側は勇気づけられたようだ。 また、最高裁判所が関税を違法と認めた場合、原告側は支払った関税の返還を期待している。ただし、裁判所がどのように判決を下そうと、関税返還の保証はない。 December 12, 2025
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【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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「歴代大統領の歩道」で、あえてバイデンのオートペン肖像画の前に立ち、46代目も自分が最高司令官を務めたことを示すトランプ😁👏👇️
https://t.co/InV17N1YaJ https://t.co/Vqn37F9vhm December 12, 2025
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残念ながら米英の反対(特にウィルソン大統領)で否決されましたが、この提案は後の国連憲章(1945年)の人種平等原則の先駆けとなり、W.E.B. Du Boisら黒人活動家にも影響を与えました。倭国が有色人種の代表として理知的に立ち上がった瞬間です。 December 12, 2025
🚨【最終警告】もう隠せなくなって
敵は横ではない
二項間対立は終焉しました。
グローバリスト達は分断を作り
敵は横の対立を演出してきました。
支配者層は
分離と対立をしてきた
敵は横ではなく、上——その気づきが世界を変える🌊✨
🚨【管理監視システム😱】最終章💦
アメリカが完全に乗っ取られた。
イギリス🇬🇧オーストラリア🇦🇺ポーランド🇵🇱アイルランド、オランダ🇳🇱、フランス🇫🇷韓国🇰🇷台湾🇹🇼
シンガポール🇸🇬倭国🇯🇵も
不法移民強制送還反対デモは、パランティアが仕掛けた暗躍に巻き込れている😱😱😱
世界中に拡がる大暴動に! 💦
目的はその国を暴徒化し、デジタル🆔、主権を奪うことが目的。世界統一政府が誕生
PayPalマフィアのピーター・ティールがパランティアを通じて暗躍か! #政府効率化省(DOGE)のAIシステム「DOGE ・AI」が国民の個人情報を掌握! 😱
📊 税務記録、医療データ、行動パターン…全米600万人のデータが民間企業パランティアの手に! 中国の社会信用スコアを超える監視システムが稼働中! 🕵️♂️
🔥 19歳エドワード・コリスタイン、22歳アカシュ・ボア、21歳ルーク・ファリター…若きテック支配者が政府中枢を掌握! 連邦ITシステムや人事にアクセス権! 😲
💸 教育省の9億ドル研究契約打ち切り、国際開発庁解体、労働省海外プログラム廃止…社会予算削減の一方、企業優遇は継続。国民のためのシステムはどこに? 🤔
内乱は政府乗っ取り作戦!気をつけて彼らは #リアルIDを狙う
#大阪万博で人間人体実験中
パスポートも要らない世界
以前、知人が
『いつかは、銀行🏦やコンビニ🏪電車利用する際に必要になるだろう』と話してくれた。
20年以上前から進められてきた。
主犯はイーロンマスクではなく
裏側に居るパランティアのピーターティール!操り人形が現在のバンス副大統領
税務記録
学生ローン
社会保障記録
銀行口座情報
医療保健請求データ
出入国記録
接種履歴
家族構成
生体人称データ
行動パターン
位置情報etc
一人一人の国民について
政府が知り得る
全ての情報が一つのデータベースに統合された
中国の社会信用スコア以上に危険なシステムでこのシステムが稼働中。民間企業であるパランティアが管理している
アメリカ🇺🇸国民の個人情報がティールという一人の男性の会社に集約されている
国防省まで侵入している
DOGEによる政府が機能削除は
AIシステムが脅威的
でありアメリカ政府乗っ取り作戦
🛑 DOGEの「効率化」は、AIによる政府機能削除の隠れ蓑? 20年以上続く計画の裏にティール? イーロン・マスクは使い捨て役。バンス副大統領も操り人形か? 🧵
🚨【現代版アパルトヘイトの完成近づく】
PayPalマフィアの裏の闇の勢力がある。『#新世界秩序❓』
『人工知能』
『遺伝子🧬工学』
『宇宙開発』人類の未来をコントロールしようとしている
完全な『人間監視・制御システム』が完成する
巨大システムに対抗出来る唯一の力が倭国人が持つ本来の能力
平和🕊️遺伝子しか居ない‼️
だから彼らは、倭国人が目覚めるのを恐れて居る為、長年倭国人弱体化計画を進めて来た。
G H Q政策から今度は、AIエージェントに変わりました。
真実はどこに?倭国メディアはなぜ黙る?
🤔🌏滅亡か?人類を救える方法は、
わたしがお世話になる知人は、
『一人一人が英雄になること🦸♂️』
木内鶴彦さんは『一人一人の努力の意識革命』と遺言されてます
真実を知り、一人一人が周囲に問いかけ囁いていこう!
#アメリカ内乱 #パランティア #真実を暴け
アメリカ全土が完全にパランティアの手中に落ちた瞬間が来てる😱
・全米600万人の税務・医療・位置情報・接種履歴が一つのDBに統合完了
・DOGE「政府効率化」の裏で、国民の全データをPalantirが完全掌握
・ICEの新システム
「ImmigrationOS」稼働 → 不法移民デモは全て誘導済み
・REAL ID 2025年5月強制施行 → パスポートすら不要の監視社会へ一直線
主犯はイーロンじゃない。
表の操り人形はJDバンス。
真の黒幕はPayPalマフィアのドン、ピーター・ティール🔥
彼らが20年以上かけて仕掛けてきた「中国超え社会信用スコア」が今、
トランプ政権の「効率化」の名の下にアメリカで本格稼働開始。
次は倭国。
大阪万博2025は「生体データ収集の実験場」
すでに会場内の顔認証・行動追跡システムはPalantir系技術で構築済み。
倭国人が目覚めたら計画が崩れる。
だからGHQの時からずっと「倭国人弱体化計画」を続けてきた。
ワクチン、電通、メディア、全部つながってる。
もう時間がない。
スクショして拡散してくれ。
真実を知った一人一人が英雄になるしかない。
https://t.co/fk1e4B4zso
#パランティア #DOGE #ピーターティール #新世界秩序 #大阪 December 12, 2025
諜報機関MI6の新長官は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が世界中に混乱を輸出しようとする決意が、紛争のルールを書き換え、新たな安全保障上の課題を生み出していると警告した。ブレイズ・メトレウェリは、英国対外情報機関長官として初の公の場での演説で、英国はますhttps://t.co/h1SHtJ4NRv December 12, 2025
投稿者
今日はチリのものだ! 人々は社会主義の終焉を祝うために街頭に繰り出しました! チリの保守派指導者カスターは対立候補より約20%多い票を獲得して大統領に選出されました。 カスターはチリのトランプと見なされており、不法移民に反対することで知られています。 そして2019年に共和党を設立しました。 ペルーは、アルゼンチン、エクアドル、エルサルバドル、ボリビアに次いで左派社会主義を侮辱する最新の国となりました! December 12, 2025
かつては非常に才能のある映画監督でありコメディスターだったロブ・ライナーが、妻のミシェルとともに亡くなったとされている。
その原因は、彼が「トランプ錯乱症候群」と呼ばれる、精神を麻痺させる治癒不能の病に侵され、それによって他人に引き起こした怒りによるものだと伝えられている。
彼は、ドナルドトランプ大統領への激しい執着によって人々を狂わせたことで知られており......
ロブライナーはスタンドバイミーの監督で息子が長年薬物中毒に罹っていた。息子によって◯されたみたいです。 December 12, 2025
【さて、まあ、まあ…
休憩の時間です。
また。
今日と今夜の最後の思いを少し。
2020年の夏の初め頃から、私はソーシャルメディアで、我が国がカラー革命の真っ只中にあると警告しようとしてきました。
それ以来、信じてもらうどころか、私は激しい攻撃と虚偽の非難を受けてきました。虚偽の攻撃は時とともに増加しています。それらは卑劣で、嘘です。私は真実を知っています。そして敵は私を滅ぼそうとしています。
あなたは真実を知っていますでしょうか?
私に対する虚偽の攻撃の数と激しさは着実に増加していますが、神は私の信仰を増し、大胆に、そして勇気を持って真実を語り続けることを可能にしてくださいました。私の大胆さと勇気は神から来ています。神なしでは、私は弱く、何もできません。私はすべての賛美、栄光、名誉を神に捧げます。
これは決して私のことではありません。私は自分のことを誇ることもありません。常に神のことです。
イエス・キリスト。
神様。
2021年4月、タルサで私は公にこう言いました。「敵は大統領職を奪おうとしたが、成功しないだろう」
調べてみてください。
点と点を繋いで考えてみてください。
私が正しかったのか間違っていたのか、あなた自身で結論を導き出してください。
時が教えてくれるでしょう。
今夜はゆっくり休んで、月曜日の朝を「前進」する決意で迎えられますように。
心から主イエス・キリストを愛する皆さんに、恵みがありますように。
リン 🙏❤️🇺🇸
https://t.co/1vV08ZQcvq
#ALLTHINGSCOMEFROMGOD】 December 12, 2025
トランプ米大統領は、ブラジル最高裁のモラエス判事(およびその妻)に対し、マグニツキー法(米国人に対する人権侵害)に基づいて科していた制裁を撤回する決定を下した 。これは実質的には、盟友関係にあった同国のボルソナロ前大統領を「見捨てた」という決定である。
https://t.co/4gmzVrT4eW December 12, 2025
『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
* ✨償還センター💕が免疫システムを壊した。
トランプ🐯大統領♥️が2025年初頭に✨償還センター💕を拡大許可したとき、エリートシステムは壊れました。
これらのセンターは、BIS、IMF、およびレガシーバンキングレールの外で運営されています。
スキミング禁止。
凍結はありません。
監視なし。
何世代にもわたって初めて、入植の流れはエリート👿の制御を完全に迂回しました。
だからこそ、メディアの沈黙🤐の背後にパニック🌀⚡️が目に見えるのです。
* 12月12日:
緊急プロトコルがヨーロッパと米国🇺🇸全体で、エリート👿が争っています。
金🥇はレガシーボールトから引き出されています。
流動性レポートは取引ウィンドウ内にとどまるように作成されていますが、新しい財務省の検証はそれらにフラグを立てています。
✨QFS❤️🔥ルーティングに対するサイバー未遂が傍受されました。
償還を却下し、「銀行の安定」を安心させるために、調整されたメディアの論点が発行されました。
同じネットワーク。
同じ指紋。 同じ失敗。
* 💫NESARA❤️ IS ACTIVE ✨
最初の💫NESARA❤️に合わせた支払いは、✨QFS❤️🔥検証ノードを介してルーティングされます。
これは福祉ではありません。
それは、t*********g、ブラックバジェット戦争🪖、およびロンダリングルートから取られた押収された
エリート👿資本の再割り当てのリターンです。
9万以上のアカウントがステージングされています。
✨QFS❤️🔥同期は90パーセントを超えています。
ティア1の移動は、暗号化されたレールの下で開始されました。✨💖✨
* 2026年1月はロックインです。
今年のクリスマス🎄はステージングウィンドウです。
バックエンドのフィアットアカウントはリンク解除されています。
Tier 1 が終了すると、そのチャネルを通じたプライマリ再配布は終了します。
ドル$は一夜にして消えません。
資産担保システムが並行して加速する一方で、ドル$は消えていきます。
エリート👿はこれが本当かどうか議論していません。
彼らは反応している。
* 最終メッセージ - 2025年12月12日
この作戦は「今後」ではありません。
アクティブです。
静かに。 不可逆的。
騒音は無視してください。
構造が崩壊するのを見てください。⚡️👀⚡︎
そして、彼らが世界を支配するために使用したシステムが燃えているので、1月に備えてください🔥⚡️
⬇️ December 12, 2025
チリ大統領選挙の結果は"The Guardian"の記事で読んだが、扱いが時事通信とはまるで違う。"The Guardian"は当選した新大統領を「超保守派でナチスの息子でピノチェト崇拝者」と表現していた。時事通信の記事は完全に米国寄りの内容になっている。トランプを喜ばせたいのか。
https://t.co/iVqE3N8OXh December 12, 2025
ミヘイル・ミロヨシィヴィチ(1956-2000)
インムスラビア共和国大統領、民族主義者。
大統領に就任後、インムニア自治州への弾圧、クロアチア、ミウラビアの独立を阻止しようと軍を動かしたが現地の強い抵抗と世界遺産であるヤジューへの爆撃、インムニア人への民族浄化で国際批判にあい、 https://t.co/it9y6Imx9L December 12, 2025
そうやろうねえ…。“大統領選まで今の人気を維持できるかは不透明だが、正式立候補もしていないのにこれだけ支持を集めるのは、「誰かトランプを倒してほしい」と願う米国人がそれだけ多いことの裏返しか” / トランプ氏を挑発、コケにし続ける米最大州の知事が民主党の大統領候https://t.co/BMXflVCHhg December 12, 2025
ネパール王宮と王政への懐古
ネパールは立憲君主制だったが、2008年に共和制に移行、君主制をやめてしまった。だが今回、ネパールの人々と話をしていると、汚職と腐敗が続く共和制より、政治家の腐敗をたしなめられた立憲君主制の方が良かったとの声を聞いた。
そこで地元の方にお願いして王宮を訪問した。ここは、立憲君主制廃止のきっかけとなったネパール王族殺害事件(いわゆる「ナラヤンヒティ王宮事件」)が起こった場所であり、殺害現場も公開されている。ただし、撮影は禁止。
この事件は2001年にカトマンズの王宮でネパール王室の中枢が一夜で壊滅した王族銃撃事件だ。
2001年6月1日夜、首都カトマンズのナラヤンヒティ王宮で行われていた王族の晩餐会の場で銃撃が発生し、ビレンドラ国王とアイシュワリヤ王妃、王太子ディペンドラを含む王族10名が死亡したとされる事件が「ネパール王族殺害事件」。公式説明では、王太子ディペンドラが泥酔状態で家族や近親の王族に対して自動小銃等を乱射し、その後自殺を図ったとされている。
ネパール政府の調査委員会は、犯人はディペンドラ王太子であり、恋愛・結婚問題をめぐる両親との対立などが引き金となった「一家心中型」の事件だと結論づけた。結婚相手に選んだ女性を国王夫妻が強く反対したうえ、王位継承権の剥奪まで口にしたことが、王太子の強い不満と怒りを生んだと説明されている。
一方で、泥酔した王太子が複数の銃器を使い分け、近親の要人だけをピンポイントで撃ち抜けたのか、現場検証との整合性などから多くの疑問が指摘され、「宮廷クーデター」説などさまざまな陰謀論が今も存在する。特に、事件当夜に王宮内におらず、事件後に国王となったギャネンドラ王(ビレンドラの弟)が関与していたのではないかという噂が国内外のメディアや一部政治勢力から繰り返し提起されたが、ギャネンドラ本人は一貫して関与を否定している。
事件当時、ビレンドラ国王は立憲君主制・民主化を推進し、国民からの信望も高かったが、その突然の死と王室中枢の集団死は王制への信頼を急激に失墜させた。新国王となったギャネンドラは、後に議会停止や非常事態宣言など強権的な政権運営を行い、これに対抗する民主化運動とマオイスト(毛派反政府勢力)の武装闘争が一層激化する要因ともなった。
王族殺害事件を契機とする政治不信・王室不信、内戦の激化、大規模な人民運動を経て、2006年にはギャネンドラ国王の政治的特権が剥奪され、事実上の立憲君主としての地位も大きく低下した。そして2008年、制憲議会が共和制への移行を決議し、王制は廃止されネパール王国(ゴルカ朝)は終焉し、ネパールは連邦民主共和制国家となった。
だが、国王なき共和制は、政治家たちの腐敗を生み、政治は流動化する。
2025年9月、政府がSNS禁止令を出したことをきっかけに、汚職や縁故主義への不満を背景とした若者中心の抗議行動が全国に拡大し、治安部隊との衝突で多数の死傷者が出た。
こうした抗議の高まりにより、オリ首相(共産党統一マルクス・レーニン主義派)と主要閣僚が相次いで辞任し、既存政権は事実上崩壊した。マオイストたちも国民の支持を失った。
政党や市民社会勢力の協議を経て、ポウデル大統領は元最高裁長官のスシラ・カルキを暫定政府の首相に任命し、ネパール初の女性首相となった。
カルキ暫定首相は下院を解散し、2026年3月5日に連邦議会選挙(総選挙)を実施する方針を表明するとともに、財務・エネルギー・内務など主要ポストから段階的に閣僚人事を進めている。 December 12, 2025
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【セヴェルスク攻略】
12月11日、執務室で直接、報告を待っていた(プーチン)大統領に、123−a旅団の司令官がセヴェルスク攻略成功を伝えた。
最近の作戦同様、今回も、巧みな軍事的策略なしでは成し得なかったことがわかった。 https://t.co/B75VSjCnmh December 12, 2025
今日のメモ
試験艦あすか出来た時に「バレた」で、バリスティク観測艦モンジュも「バレた」で
高速増殖炉もんじゅとスーパーフェニックスって何?
トヨタスープラがフルモデルチェンジした。
2JZGTEじゃないけどもっと過激らしい
BMWのZ4がメタルルーフになって
スイング機構のピアジオMP3を二輪免許なしで乗ったら国土交通省だか警察だか駄目つったけど
似たようなナイケンは乗りたい?
原チャリの免許で125良くなったけど、ビークル系は安全配慮義務
一番まとまり良いの道路交通法だけど、かなり司法権に行政権が割り込んだしかし彼らには彼らなりの根拠がある。
そこはそいつらも法曹と警察と国土交通省話し合った。あえて分かって矛盾残したっぽい。
科学と法律に忠誠をだが「政令で指定」の根拠は御名御璽と急急如律令と罪刑法定主義と誰が国家元首で
名古屋県警(いまんとこそんなんないけど俗称で言われる)
彼に語った、ユーハフトゥデュティオブテーブルマナー(深い意味なかったけど、その言葉聞いたか?)
サハロフ同志(トンム)
なんか違和感あるコリアンフィルター?
K19そしてリンクスっぽい謎ヘリ
原子炉業界の言葉かぶり最悪の
原子炉炉心交換と
原子炉緊急停止装置(あんま良くない)
結論はタービンと圧力容器(ボイラー缶)
大昔クリスマスにチャイナホワイト引こうとか言われたけど
文脈で理解して蹴ったら、よくわかんね実験器具屋紹介された
近藤恒夫氏は「俺を実刑にしてくれ」公判で述べたと彼は著書で述べる
それよりヒゲゴジラのおっさん面白い、その人達それまで2人とも海の男だった。
海軍に女性を拒む理由はないが職務による。たまにブリテン島にボートピープルくる
俺の知る倭国語訳のイギリスは、北アイルランド及びグレートブリテン島連合王国、知る限り4地域の主権国家
フランスより小さい国
敵東洋艦隊壊滅の歌がある。
そこの人はよくしらねーけどその言葉はわかるよね?プリンス・オブ・ウェールズ
フォークランド紛争またはマルビナス戦争
任意志願動員兵(騎士っぽい人)による徴用艦「サー・ランスロット」
本当にあるか怪しいけど綺麗な絵の船ユナイテッドステーツネイビーシップCV-2レキシントン
あるシミュレートゲームでイギリス設計があんな形
そしてシミュレートゲームより前にポンチ絵のってる図鑑見て
多分ありそうな記念艦イントレピッドっぽい。そしてそこに地味にレギュラスミサイル飾ってある写真見た。
そして僕の読んだ史実によると味方のニューイングランド島を攻めたと記録にあった。
そしてカナダ連邦共和国にニューイングランド島があり
そしてオーストラリア連邦共和国にニューイングランド島がある地図見た。
そして共和国には首相が民選で居るが、元首権の代行に共和国だが総督が居る。そして総督って大統領だったりそこの王様だったりする。
キングクイーンを多分彼等はそれが分かりやすいからそう呼ぶ。
宇宙戦艦ヤマトは面白いけど大人になると苦みがわかる。
そして赤道船旅の果てに倭国ある。
あと西インド諸島と、東インド会社
あとガンダムは面白い。
でもまだターンエー見てない
あとガンダムウィング見てない
そして俺はまだ執筆中。
インビンシブルクラスイラストリアスのイラストを
そして最後に知る形は設計と大分変わる。
あと人月計算、ソーティマンアワー(時給かな?)
攻殻機動隊は少し不思議だけどあり得そうな世界。
そしてWW1に倭国は意味分かんねーけど大西洋に船で行けたらしい「富国強兵」「先軍政治」「専守防衛」は両立しうるそして自衛隊から兵とい階級がないが
そして倭国とコリアは必死な宣伝工作で少し中悪くなったけど
倭国がやり過ぎた開発投資満州鉄道この概念罠だらけ
そして満州国軍には上中下校という謎階級あるらしい。
あと中華屋は美味いが、冷やし中華中華屋の客の口に合わないね。
俺はリンゴは好きだリコもリコリスも好きだけど
トマトとリコピンが不味い。 December 12, 2025
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