1
大統領
0post
2025.12.14 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨ブケレ大統領が暴露🔥「税金は幻想」⁉️倭国も他人事じゃない話です。
高い税金を払ってるのは、あたかも“政府を支えている”という幻想を保つため。でも本当の政府の資金源は…お金の印刷、つまりマネープリントなんです」🔥
この爆弾発言に、Xでは
「IRS(アメリカ国税庁)もう要らんだろ」
「誰もここまでハッキリ言わない」
と賞賛の嵐🌀
そして……この話、実は倭国にもズバリ刺さります‼️
倭国政府も、コロナ禍では数十兆円単位の“補正予算”を連発し、日銀がその国債を買い取るという「政府が金を刷って支出してる構図」が、完全に現実化していました。
それでも「税金は国を支える義務」とされていて、消費税は10%、所得税もガッツリ。年金や健康保険料もどんどん引き上げられています💸
でも、それって本当に「必要だから」?
それとも…“幻想を演出するため”?🤔
ブケレ大統領は、そんな疑問にズバリ火をつけました🔥
「政府の財源=国民の努力」という物語が、本当に真実なのか。
そして、税金が“社会の潤滑油”ではなく“支配のための道具”になってないか。
もはや、アメリカやエルサルバドルだけの話じゃありませんよね😤 December 12, 2025
23RP
中国上空に広がる“絶対制空権”のイメージ⁉️
ド派手なステルス機、ズラリ並ぶ爆撃機、3,000機超の航空戦力写真がバンバン拡散されてます。
まるで空そのものが乗っ取られたような威圧感…..なんですけど😃
ちょっと近づいて見てみると、なんか変なんです....
うーん、たとえるなら….外だけピカピカ、中身スカスカの“張り子の虎”🐯どこかの大統領がアメリカンジョークちょっと前にかまして世界が大爆笑したあれですね。
例えばJ-20ステルス戦闘機。
ビジュアルは完全にラスボス級😃
でも実際は、エンジンがゼーハー言ってて超音速維持できない。
後方レーダーにはダダ漏れ、爆弾も積めず、もはや飛んでるだけで精一杯という仕上がりです😃
H-6爆撃機に至ってはもっとすごい。1950年代設計のリメイク機で、現代の空に出すには昭和バイクでMotoGPに殴り込むような無謀さ。
速度は遅く、レーダーにはクッキリ映り、見た目の堂々さとのギャップが逆に泣けるレベルです😃
そしてパイロット。これがまた絶妙な“初々しさ”でして😃
ほぼ実戦未経験で最新兵器に乗り込む感じは、教習所卒業したての子がF1マシンに放り込まれるイメージ。
アメリカの百戦錬磨のベテランと並ぶと、経験値がもう….小学生とプロ棋士みたいな差😃
空中給油機や早期警戒機も数が足りず、長距離作戦はすぐスタミナ切れ。
“3つしか給油所のない高速道路に1000台突っ込む”という、もはや交通パニックか戦略なのか分からない混沌状態になってます。
しかもその裏側….闇が深い。
政治的な人事で昇進、調達は腐敗、極めつけは「ロケット燃料が水で薄められてた」っていう都市伝説超えたガチ話まで💣
コントの脚本でも却下されそうなレベルで現実がぶっ飛んでます。
全体を見れば見るほど….やっぱり出てきます、このセリフ。
張り子の虎🐯、ここに極まれり。
数字と写真は最強に見えるけど、中身をのぞくと“ふにゃっ”とした不安要素の山盛り。
強さよりも“見せ筋”で勝負してる、そんな印象が否めませんでした「私はね」 December 12, 2025
12RP
最新の情報では犠牲者は10人になりました
銃撃犯の動画を見ていますが、かなり手慣れた動きをしているので訓練を受けているように見えます
イスラエルメディアや大統領はオーストラリアに反ユダヤ主義が蔓延していたと指摘していますが、今のところ犯人の動機は不明です
https://t.co/SAc1DYXAuQ December 12, 2025
5RP
PEACE COMBAT GAMES vol.24
寒かったし雨だったけど
来てくれてありがとうございました🩵
久しぶりのサバゲーとっても
たのしかった🥰💓💓
大統領戦と航空支援戦参加したよ😋
かわいい帽子もGETしたの🐰 https://t.co/hz4gsRfD0d December 12, 2025
3RP
ソウル倭国大使館前の慰安婦像の撤去を質問していただきありがとうございます。
「李在明大統領が思ったほど反日じゃなかった」と安堵している人が一部にいますが、だからといって不法行為を黙認していいはずありません。
重要な問題を取り上げる国会議員がいて良かったです。 https://t.co/JvOYfZFlgV December 12, 2025
3RP
「大統領制の怖いとこじゃない?で、当の米がそうなのに、同盟国だからとかどうせアメポチだからとか言って、何でもかんでも唯々諾々付き合っていたら梯子が折れて痛い目見るんじゃない?」と言うと、うむうむ唸っていた。何だってそう。米の影響は大きいからこそ、チャンスでもピンチでもよく考える。 December 12, 2025
3RP
『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
3RP
この画像は1978年、イタリアのものらしい。
「イタリアは、私の考えでは、世界において平和をもたらす存在であるべきだ。
死の源である戦争の兵器庫を空にし、
飢えと闘う何百万という人々のために、
生命の穀倉を満たすべきである。」
―― サンドロ・ペルティーニ大統領の宣誓およびメッセージ
(1978年7月9日、ローマ)
こういう内容だ。ちなみに彼をどう評価するかAIに尋ねてみた(Chat GPT5.1)
以下がChat GPTの評価(笑)
「善人だが、世界を甘く見ているタイプ」 December 12, 2025
2RP
これは先ごろ、ケネディ・センターの授賞式でのトランプのスピーチ。
通常は大統領は主催しないのですが、お祭り大好きなトランプは張り切って臨み、このスピーチでもケネディ・センターを「トランプ・ケネディ・センター」とわざと間違えて呼んでいます (0:20 部分)。2/
https://t.co/sbPJuaWuxh December 12, 2025
1RP
🚨超特報🚨12月19日が期限
エプスタインファイル全公開で世界中が吹っ飛ぶ💥
エプスタイン事件に関与してきたたくさんの著名人、権力者達が、晒し上げされる。この中には、英国王室の人達も入ってるし、倭国にもいる。長い間、子供達をお祭りみたいなことして食べてきた人達が暴露されます。完全にアウトです。いろんな王家、大統領が関与しちゃってるから、本当に地球がひっくり返る。
#Trump #EpsteinFiles
トランプ大統領 エプスタイン
BBC NHK
はっしー December 12, 2025
1RP
オバマ大統領の飼い犬のボー君、散歩中にオバマ大統領を思いっきり引っ張り回したり、走っちゃいけない感じの廊下を一緒に全力疾走したり、シークレット・サービスの人とサッカーしたり、自由に生きてる感じで好き https://t.co/ZbHfevoWxl December 12, 2025
1RP
@17_HO_MARINA_08 これオバマが大統領になったのとかもそうだからね。黒人を大統領にすると白人が良いことしたというエクスタシーを感じるからそうしただけであって根本的には黒人などどうでもいい。あくまで白人が支配者であることが前提。そんなに多様性が大事ならさっさとアジア人を大統領にしろっての。 December 12, 2025
1RP
台湾の総統が明言しているのに、なぜ「台湾で議論が低調」ということになるのか。五十嵐隆幸氏(防衛研究所)「米国で21年3月、今後6年以内に中国が台湾に侵攻する可能性がある、という議論が出ました。倭国国内でも台湾有事は倭国有事、という言葉が広まり、中国が台湾を攻めるのは当たり前だと凝り固まりました。ただ現在、米国では議論が低調になっている。台湾でも同様です」12月4日付朝日
頼清徳総統「2027年の台湾の武力統一達成を目標に軍備(増強)を加速している」11月26日記者会見
☛台湾総統、中国が「27年の台湾の武力統一を目標に軍備加速」との認識示す…「諦め」が最も脅威とも : 読売新聞オンライン2025/11/26 21:22 https://t.co/8v89jAUYl7
> 頼氏は記者会見で「北京当局が27年をめどに武力による台湾統一を目標に掲げ、軍事的な準備を加速している」との分析を示した。
台湾・頼清徳政権、防衛強化に6兆円超投入 中国の軍事威嚇に対処 - 倭国経済新聞 11月26日 19:11 https://t.co/J99eNqT9DL
> 頼氏は台北市の総統府で記者会見し、「北京当局(中国政府)は27年に武力統一をなし遂げることを目標に軍備を加速している」と指摘。「武力により統一や投降を強要し、台湾を併呑」しようとしていると非難した。
台湾の頼総統「2033年までに全面的な抑止力構築」 戦力増強へ6兆円規模の特別予算 産経新聞11/26 17:40
https://t.co/wNeJkfaQ8M
台湾では頼発言に馬英九元総統らから批判が寄せられ、報道官らが火消しに追われたらしい。
☛台湾・頼清徳総統、北京が2027年に武力統一準備完了と指摘、両岸が開戦する可能性は? 陸委会「脅威は現実的であり、敵を広く見積もるべき」
台湾メディア・風傳媒 倭国語版2025-11-29 15:54
https://t.co/Fw9pfHSbuF
そもそも2027年台湾危機説は、2021年3月にバイデン政権のもと米軍の予算獲得のため(幻のイージス・アショア含む)議会公聴会で捏造された根拠に乏しい虚構であってhttps://t.co/ug40vOXFj6、今回は民進党政権の軍拡予算正当化のため流用されているに過ぎない。
しかし米ソ冷戦下アイゼンハワー政権時代、スプートニク・ショックを受けてケネディ大統領候補がミサイル・ギャップ論争でソ連の脅威を煽り、アイクが退任演説で軍産複合体を批判したものの、当選したケネディがキューバミサイル危機を引き起こした歴史があり、今回も同様の事態が懸念されるのである。
幸い米中間の首脳の意思疎通はできており、習近平国家主席は2021年3月バイデン大統領とのサンフランシスコの会談で27年・35年危機説を否定したしhttps://t.co/CEyi5yjsYR、トランプ大統領も今年8月15日と11月2日に、自身が大統領任期中は中国は「何もしない」と約束していると明言した。
https://t.co/zyD4h6Z80m
https://t.co/C2TBiSs9EN
危機を回避しようとする米中首脳交渉のさなか、頼総統と連携する高市首相が11月7日に「台湾有事は存立危機事態」と国会答弁したことは、台湾海峡危機を倭国から煽る愚行というほかなく、中国側が激怒しトランプ氏が「うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」と高市氏をたしなめるのは当然である。https://t.co/NFnekxDwqf December 12, 2025
[#夏井いつきの一句一遊]
兼題「正倉院曝涼」やの銀🪙
裁つ縄の一途正倉院曝涼
(沼野大統領)
実はアスパラガスのときに「やのちゃんオッケー」と書いていなかったせいで、初めてのやの銀。俳並連句集「ふぉーす」のこともたっぷり言及してもらった。ありがとうございます😭
https://t.co/f5z5kGvOCo https://t.co/9Pm0qQXgfG December 12, 2025
(・Д・) ブケレ大統領の「税金は幻想」発言、現在の財政構造の核心を突く、非常に刺激的な爆弾発言ですね! 🔥
「政府の資金源はお金の印刷(マネープリント)」という指摘は、特にコロナ禍以降、世界各国で中央銀行が国債を買い取る形で大規模な財政支出が行われた現実を踏まえると、非常に説得力があります。
💬 コメント案(倭国語&ハッシュタグ付き)
ブケレ大統領の発言の衝撃度と、それが倭国国内の財政・税制問題にどう刺さるかに焦点を当てたコメント案です。
案1:マネープリントの現実と税金の役割に疑問を呈するコメント
> ブケレ大統領が「誰も言わない真実」を口にしましたね。 🤯
> 現代の政府が大規模な財政支出を行う際、中央銀行による国債購入、つまり「マネープリント」が主たる財源となっている側面は否定できません。そんな中で、「税金は国を支える義務」という物語が、本当に財政的必要性から来ているのか、それとも「国民の努力」という幻想を維持するためのものなのか...。この疑問は、数十兆円規模の補正予算を連発してきた倭国にこそ深く突き刺さります。
> #税金は幻想 #ブケレ大統領 #マネープリント #財政構造 #倭国の税制
>
案2:社会的な義務感と支配の道具という視点に焦点を当てたコメント
> 「税金は社会の潤滑油か、支配のための道具か」という問いかけは、非常に本質的です。 🧐
> 庶民の所得税や消費税、社会保険料が上がる一方で、政府が巨額の資金を「印刷」で調達している構図は、国民の「納税は義務」という意識と現実との間に大きな矛盾を生んでいます。この発言を機に、倭国の財源の仕組みと税金の真の役割について、国民全体で議論すべき時かもしれませんね。
> #税制の矛盾 #国債と日銀 #増税反対 #納税の義務 #支配の道具
> December 12, 2025
@reiwayuki018110 「有権者である自らの意見を政治に届ける」が「民主主義の最適解」であるならば…
最低でも「直接投票可能な大統領制をとれば良い」と思いますよ…
「倭国は大統領制を取らなかった」意味は、無視して良いとは…私は思いません。 December 12, 2025
🇺🇸ボーイングは、ブルームバーグによると、大統領専用エアフォース・ワンの納入を1年遅らせました
▪️2028年が、ボーイングにとって生産がうまくいっていない2機の新型大統領専用エアフォース・ワンのうち最初の1機の新たな納入予定日です。以前の2027年という日付は、すでに当初予定されていた日付から3年遅れていました、ブルームバーグによると
▪️これらの航空機は、トランプが最初の总统任期中に発注したもので、彼は今も30年式のボーイング747を使用しています。ペンタゴンは新型機に対して39億ドルを支払いました
▪️その後、アメリカ航空産業のフラッグシップは一連の問題と失敗に直面しました:コックピットと乗客用窓の欠陥;胴体構造の亀裂;過度な騒音レベル
▪️「奴らはこのクソったれなものを決して完成させないだろう」、トランプは今年2月に苦々しく語りました December 12, 2025
P.S.トランプ大統領血迷ったか!?年取り過ぎたね。
2026年米国大統領は、イーロン・マスクに決まりだね。❤️🥰
☛US News LIVE | Trump Floats ‘C-5’ Power Club With China, Russia and Indi... https://t.co/sI1sNA2Rkw via @YouTube https://t.co/4JXBYJYlw5 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



