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大統領
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2025.12.08 16:00
:0% :0% (40代/男性)
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💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
35RP
🚨速報🚨 ※ インドネシア 大統領は中国の味方か? 倭国と米国を裏切り行為か?
超ヤバイ過ぎる 情報です。
インドネシア大統領と国防大臣の電話が炎上 ヤバい内容‼️‼️‼️
「その女性は」高市早苗総理大臣 @takaichi_sanae の事か?
確かに、先月 インドネシア国防大臣が来日し、小泉進次郎国防大臣 @shinjirokoiz と面会し、横須賀の自衛隊潜水艦や挨拶しましたね。
ビデオは、インドネシアのプラボウォ大統領と国防大臣のジャフリエとの会話で、社会メディアで誤って放送されたものです。
インドネシア語の字幕は次のとおりです:「Oh yang perempuan itu」、「Siap jadi kita hati-hati siap」、「Jangan jangan-jangan dijak bikin statement yang」、「Pokoknya kita」、「Kita jaga hubungan kita dengan Tiongkok」、「Masalah Taiwan」、「Oh siap Tiongkok siap-siap」、「Apa yang mau dibuat oleh RRT kepada Taiwan」、「Yaitu urusan di dalam negeri dia」、「Sama kalau nanti ada apa-apa sama Papua」、「Itu urusan provinsi kita siap-siap」、「Jangan ada negara asing siap-siap melibat」、「Semua orang di dunia mengaku one」、「One China Policy」、「Tapi kita jaga netralitas kita」、「Tapi masalahnya adalah tetap kita aku one China policy」、「Siap-siap kita tidak-tidak bergerak dari sikap kita」、「Kita tidak mau」、「Mengurus urusan dalam negeri」、「Negara sahabat」、「Oh siap siap-siap」、「Tapi kita tegar」、「Tegas posisi kita ya」。
倭国語への翻訳:「その女性は」、「了解、用心しろ、了解」、「絶対にそういう発言をしないように」、「とにかく」、「我々の中国との関係を守ろう」、「台湾問題」、「了解、中国、準備しろ」、「中国が台湾に何をしようとしているか」、「それは彼らの国内問題だ」、「もしパプアで何かあったら」、「それは我々の省の問題だ、準備しろ」、「外国が関与しないように」、「世界中の人は皆one」、「One China Policy」、「しかし我々の中立性を守ろう」、「しかし問題は依然として我々はOne China Policyを認める」、「準備しろ、我々は我々の立場から動かない」、「我々は」、「国内問題を扱いたくない」、「友好国」、「了解、準備しろ」、「しかし我々は強靭だ」、「我々の立場を明確にしよう」。
この会話は、台湾やパプアを含む敏感な国際問題に触れており、慎重さおよびOne China Policyへの遵守を強調しつつ中立性を維持することを示しています。
この出来事は、特に議論されたトピックの敏感さ Given the sensitive nature of the topics discussed. に関して、インドネシア政府内のコミュニケーションのセキュリティに関するより広範な懸念を反映しています。 December 12, 2025
2RP
R7 12/8 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第746回
※本日のゲストは国会で大活躍の島田洋一先生です。日曜討論でも無双されていましたね。有本さんの御親戚が島田先生を大絶賛。偽善とアピールばかりの議員が多い中で、しんがりの島田先生がシニカルな正論を仰るのはとても印象的です。
昨日は有本さんは梅原さんは博多に降臨されて、旗見せの方をサプライズ応援されてましたね。僕も行きたかったです。全国各地でじわじわと保守党の活動が浸透しつつあります。次の国政選挙が楽しみです。
有本さんと石原伸晃氏との対談では、石原氏が消費税の必要性を強調されていましたが、有本さんに一蹴されいたような。彼は国政復帰を狙っているようですが、消費税を護持すればするほど難しいのでは?高市さんも減税による経済活性化のお考えは薄いのかも。
ふわっとしたポリコレ的な外国人政策なども石原氏の軽さと言うか、本質が見えないところが目立ちます。これでは欧州と同じ運命になりますよ。
出入国管理・外国人労働者受け入れ・帰化要件などを厳しくすべきなのは当たり前ですけど、それ以上に外国人を入れるのは倭国文化やモラル崩壊の危機を招きます。早急に合法外国人の総量規制を行うべきだと思います。
高市さんの薛剣暴言に対する対処がダメだと言うのに関しては両論あります。さて、高市発言が悪かったという識者やメディアは認識不足も甚だしいですね。そのせいで、チャイナ戦闘機が火器統制レーダー照射したなどと言っているのは論外。
参政党が定数削減に賛成すると方針転換したのは、神谷氏が空気を読んだのか?参政党は自民党から移った人が増えましたからね。それに対して、島田先生は空気を読みません。初志貫徹。
<本日のニュース項目>
1️⃣⑩保守・島田洋一氏「大阪府知事に鼻面引きずり回されて」痛烈皮肉(37:08~)
※日曜討論で島田無双。少数政党は比例定数を削られるのは苦しいのですが、神谷氏が豹変し、吉村氏も比例復活で議員になった経験があるのに、立場が変われば方針も変える定見のない人ですが、これこそポリティシャンの典型。
吉村氏が比例50減⇒小選挙区25減・比例20減になぜ変えたのか?それにツッコまないメディアと自民党議員の本音。もともと、大阪での成功体験を全国に広げようとしていた維新だが。
鳥取が合区になると石破VS赤沢で反高市派が減るのは高市さんも考えているでしょう。この小選挙区の削減を機に反高市派を減らす戦略も考えているのかもしれないと僕は考えています。
もしも、議員定数を減らしていれば、島田先生は多分当選できなかったと思います。
米国的な直接選挙で大統領制のような大阪府知事になった人が、議院内閣制で総理を決める倭国の立法府の構成に口を出すのはおかしいですね。
都道府県知事で議員定数削減に反対している人が多い。彼らの中には国会議員になりたい人もいるでしょうし。
維新提案の議員定数削減で企業団体献金問題をはぐらかした感があります。
福井の知事選や衆院選を巡る問題について島田先生がご解説。
2️⃣⑦川口市に全国初「外国人対策対応センター」構想(1:12:29~)
※選挙対策でしょう?本気でやる気なんかないのでは?奥ノ木市長や新藤義孝議員によるマッチポンプ。そんなことをするよりも、入口の蛇口を閉めればいいだけ。初入閣の法務大臣の平口さんでは不適。北村先生を法務大臣に据えるのがふさわしい。
小野田大臣は人事権がないので、彼女が中心になっても事は進まない。
NAGOMIのwebサイトの最高顧問が二階氏で、顧問に自民党の大物がズラリいて、支部の特別顧問に外国人移民賛成派の知事が名を連ね、理事にも政財界の方がいっぱい。自民党が政権にいるならば、外国人移民政策を続けるに違いないし、この機関が自民党の天下りになっていて、このフォーラムで高市さんがメッセージを寄せている。高市政権で外国人政策に本気で取り組むのかには疑義があります。片山財務相がフォーラム後の親睦会で、武部勤氏と金屏風を背景に握手してますが、この財団にも倭国版DOGEの手を入れてほしいもの。この後に、片山さんが衆院に鞍替えの話に。将来には総理になりたいのでしょう。そのためにはおかしな予算をカットする大鉈を振るっていただきたいもの。
最近は自民党では防衛増税とか扶養控除を減らすなど増税の話ばかり出ています。噂では片山さんが財務省に籠絡されたという情報も流れていますが、ちょっと心配。
安倍さんの政策の問題点について。特に外国人政策と人事など。
3️⃣①「冷静かつ毅然と対応する」高市首相 中国軍機レーダー照射
②「自衛隊機が安全を脅かした」中国海軍が主張(1:53:00~)
※チャイナの戦闘機が空自戦闘機に火器統制レーダーを照射したことは「戦争着手」行為に該当します。
チャイナが事を荒立てて世界から非難されるのを恐れて、倭国の戦闘機が妨害行為をしたからと反発してますが、全くの居直りです。
倭国は証拠を掴んでいますので、この情報を含めて国際社会にこの事実を大々的に訴えて国際世論を喚起し、安保理等でチャイナを制裁する発議をしましょう。
高市さんのメッセージは弱いです。
また、これを機に米軍との合同訓練をするなど米国と連携してチャイナを牽制すべき。
織田元空将が雑誌に寄稿して明らかにしたように、実は、スクランブル機がロックオンされる事案は以前からあったのに、内部で隠していたのではと言われていました。今回は倭国政府は明らかにせざるを得なかった事情があると思います。もちろん、岸田・石破政権時では、もみ消したのでしょうが。多分、さらに挑発行為をエスカレートしてきたに違いないと思います。倭国の対応が甘ければ、チャイナはもっと押し込んでくると思いますよ。今はどの程度倭国を押し込めるのかを探っているはず。
この際、チャイニーズの入国をやめさせましょう。留学生のビザも半分以下に減らしましょう。
※島田先生は本日13時から衆議院本会議にご出席。
ここからが長かった!
※維新の脱藩議員が古屋圭司氏が首班指名選挙で和やかに会話をしている現場を目撃した島田先生。
※もうすぐ年末なのですが、まだ河村氏の国政政党化が進んでいない模様。これでは政党交付金をもらえないことに。
※医療関係者と外国人(不法滞在者)との怪しい関係について島田先生が語る。自閉症認定すると多額の補助金がもらえることを悪用する医師とソマリア人の子どもの親。米国では保険制度が詐欺で食い潰される事態に。
ムスリムの女性が女医を要求する事態になりはじめている倭国。ある割合を超えれば、気兼ねなく自分たちの主張をどんどんし始めますよ。文明の退行も。倭国は瀬戸際に。
※名古屋市政の話に。広沢市長が自民党に寄っている。このままでは多文化共生へ。大阪と同じ状況に。
※明日も9時スタートです。百田さんと有本さんで。
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/jrER1p0eLI @YouTubeより December 12, 2025
2RP
🔥RV = 金本位制の復活。金本位制とは一体何でしょうか?
金本位制とは、国の通貨価値を金に連動させる政策です。アメリカ合衆国は1879年にこの制度を導入し、消費者、銀行、企業がドルを金と交換することを可能にしたのです。ドルが金で裏付けられることを考えると、一見魅力的に思えるかもしれません。しかし、欠点もあります。国が発行できる通貨の量は、金で裏付けられた量に限られるのです。
結果として、金本位制を採用している国は、金融危機や景気後退への対応力が低下します。現在、米ドルは特定の資産に連動していません。
アメリカ合衆国はいつ金本位制を放棄したのでしょうか?
金本位制との長い別れは、パニックに陥った消費者がドルを金に交換しようとした大恐慌から始まりました。 国の金準備の枯渇を防ぐため、米国は代替案として高金利を提供せざるを得ませんでした。その結果、融資コストが上昇し、大恐慌からの回復が阻害されました。
これに対し、フランクリン・ルーズベルト大統領は1933年に金本位制を停止しました。この措置は、米国が大恐慌から脱却するのに役立ったと広く評価されています。この決定により、政府は金利を下げ、経済に資金を注入することが可能になったからです。
しかし、米国は依然として外国政府によるドルと金の交換を認めており、1971年にニクソン大統領が金準備の枯渇を防ぐ手段としてこの政策を廃止しました。https://t.co/iiZ2Grp02M December 12, 2025
2RP
@religion_osaka マーク•バーンズ牧師が今、声を上げ続けています。
平和の母、韓鶴子総裁の釈放と、信教の自由を守るために。
「全ての信仰を持つ人々のために、今こそ団結する時です。」
凄い👍感動です❣️
#ドナルドトランプ大統領 December 12, 2025
1RP
シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年
https://t.co/3d00dV1UlK
一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族や親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為の生活を送っていると伝えている。 December 12, 2025
1RP
米国が相次いで衝撃的な発表、対中政策を全面転換 北京は対応に追われる
「アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている」
https://t.co/Bp5ST1nB9D
【看中国2025年12月7日訊】(看中国記者孟浩総合報道)米国の対中政策が最近急激な転換を見せている。外交辞令や議会公聴会だけでなく、異例の行政手段で公に宣言する形となった。トランプ政権は11月2日から8日を「反共産主義週間」と正式に宣言し、大統領名で公告に署名した。この動きは当初、一週間の象徴的行事と見られていたが、米国国家安全保障戦略の最新発表に伴い、その背後にある真の意味が急速に注目を集め、世界各国のメディアの焦点となった。台湾大学名誉教授の明居正氏と時事評論家の秦鵬氏の分析によれば、両文書が示しているのは単なる記念的な政治宣言ではなく、中国共産党体制に対する全面的な再定義である。米国は1カ月足らずの間に相次いで二つの衝撃的な爆弾を投下し、これは過去30年間の対中接触政策に対する総決算に等しく、米中関係を新たな長期対抗構造へと押し上げている。
北京当局は表向き沈黙を保っているが、明らかに受動的な立場に陥っている。中国共産党の外交システムは記者の追及を厳重に防いでいるが、内部の研究機関はすでに残業分析状態に入っている。かつて米中関係は貿易や科学技術などの分野で緩衝地帯を設けることができたが、今や米国の文書が体制の本質を直接名指ししたことで、北京は短期間で対抗する論理を見いだすのが困難となっている。
米国反共宣言:共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰せ
明居正は指摘した。トランプが署名した公告の文章は長くないが、非常に簡潔に書かれている。彼は公告を六つの重点に分解し、各段落が共産主義の核心的問題を直撃している。
第一に、米国政府は共産主義が世界で1億人以上の死をもたらしたと明確に認定している。この数字は『共産主義ブラックブック』に由来し、西側における共産主義体制研究の重要な支柱的文献と見なされている。
第二に、アメリカは自由と天与の権利という価値観を再確認し、共産主義に断固として対抗することを宣言した。これは孤立した主張ではなく、アメリカ独立宣言と憲政の伝統の延長線上にある。この宣言は、いかなる政治体制も自由な人民の意志と良心を置き換えることはできないと強調している。
第三に、公告は冷戦終結から30年以上経った今も、暴政が新たな形態で存在し続けていることを指摘している。文書は明言していないが、中国共産党とロシアを指していることは疑いようがない。
第四に、米国は一部の流行りの政治スローガンが「社会的正義」や「民主的社会主義」という衣をまとっているが、実際には旧時代の嘘を繰り返していると警告している。米国の内部視点から見れば、この発言は国内の左翼勢力に対する戒めである。
第五に、米国は国内外を問わず、あらゆる自由を剥奪するイデオロギーを拒否すると宣言した。この発言は米国内の政治スペクトルに多大な影響を与え、今後の政策に法的・道徳的基盤を築いた。
第六に、声明はレーガン流の表現で締めくくられ、共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰させることを強調した。
明居正は、これは米国が国家レベルの公開文書で初めて共産主義に対する立場をこれほど完全に記したものと見なしている。彼は、この文書は急ごしらえではなく、長期にわたる熟考の末に生まれたものであり、その意義は一部の外交演説さえも上回ると指摘した。
米国の「国家安全保障戦略」が対中政策を全面的に転換
反共公告と相呼応するのは、ホワイトハウスが新たに発表した国家安全保障戦略である。秦鵬氏は、この戦略報告書こそが長期的な情勢を変える鍵だと指摘する。文書は主権、安全保障、抑止力の三つの核心的支柱を掲げ、特に経済安全保障が国家安全保障に等しいと強調し、将来の長期的な対中政策の方向性を定めている。
さらに重要なのは、米国政府が過去30年間の中国に対する接触政策を公式に否定した点である。報告書は、米中関係が変革と融合から戦略的競争と長期的な対立へと転換したと指摘している。米国の目標はもはや中国共産党の変革を望むことではなく、同政権の悪質な手法に対して体系的な制約と排除を行うことにある。
文書伝達の重点は以下の通りです:
一、米国は中国への依存を削減し、重要産業チェーンにおいて主導権を再構築する必要がある。
二、米国は同盟国を動員し、サプライチェーン、金融、エネルギー、科学技術を含む経済的包囲網を形成する。
三、米国は国家の力を用いて中国共産党の浸透に対抗する。これにはデータ、教育、文化、そしてグレーゾーン活動が含まれる。
四、米国は必要に応じてより強力な手段を動員する準備を整えている。これは即時的な軍事衝突ではなく、構造的かつ全方位的な長期的な抑圧戦略である。
五、アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている。
秦鵬氏は、この戦略は外交辞令ではなく、アメリカ第一主義戦略の路線図であると述べた。国家戦略に組み込まれれば、米国の省庁横断的な計画、予算、同盟国への要求もそれに合わせて調整される。これは米国が初めて中国共産党政権との競争を国家戦略の核心に明記したものであり、旧時代の終焉を象徴している。
なぜアメリカは今になって突然「剣を抜いた」のか
アメリカはなぜ短期間で反共関連の文書を二つも突然発表したのか?明居正は大国戦略とアメリカ国内政治の二つの側面から説明している。
第一に、中国共産党の世界的な実力拡大は、米国にとって構造的脅威を構成すると認識されている。軍事から経済、科学技術からイデオロギーに至るまで、中国共産党の行動は「宣戦布告なき戦争」の準備態勢と見なされている。特に南シナ海や台湾海峡における中国の強硬な行動は、米国が従来の方法で対処できなくなったことを示している。
第二に、米国では教育界とジャーナリズム界における左傾化が長年蓄積され、内部に大量の社会主義的思潮が出現している。反共公告における「国内からのイデオロギー」とは、まさに米国内部への警告である。
第三に、米国は同盟国を再統合しなければならない。トランプ政権は国防と外交の「負担軽減」を推進し、同盟国により多くのコストを負担させると同時に、米国と同じ戦略的立場に立つことを望んでいる。
第四に、米国はこれまで中国共産党の浸透を過小評価してきた。明居正氏は、米国が中国共産党の危険性を認識したのは、実は外部が考えるよりも遅く、今になって急いで遅れを取り戻す必要があると指摘している。
秦鵬は補足した。米国の戦略調整はバイデン政権の失敗も反映している。米国はグローバル化を通じて中国を管理し続けたいと考えているが、サプライチェーン、軍事、科学技術などの分野において、米国は初めて、自国が重要なプロジェクトにおいて中国の拡大をこれ以上容認できないと認識した。
北京は不意を突かれ、対応の余地が極めて狭い
米国の今回の連続した動きは北京を不意を突いた。明居正氏は、中国共産党の公式反応は米国の文書の内容に真正面から触れることはなく、「三段構えの語り口」を取るだろうと予測している。
第一に、米国に冷戦的な思考があると非難する。
第二に、米国を偏執的だと非難し、中国を誹謗中傷している。
第三に、アメリカはごく一部の過激派のみを代表していると非難する。
しかし、この三段構成の叙述は、米国文書における核心的な文言を解消できない。なぜなら、文書は最初から最後まで中国という国家を対象としているのではなく、共産主義体制そのものを標的としているからだ。
北京が最も懸念しているのはトランプやアメリカではなく、反共が西側の共通認識となった際に、中国共産党の国際的な生存空間が根本的な危機に直面する可能性があることだ。
秦鵬は、北京を最も不安にさせているのは米国が発した「微妙だが致命的」なシグナルだと指摘する。米国が中国共産党指導部に「体制は不要だが、人材と資金がより重要だ」と明言した時、それは中国共産党内部に二つの選択肢を模索するよう促すことに等しい。
一、体制のために代償を払い続けるかどうか
二、自分の未来のために出口を探すべきかどうか
この種の信号は政権内部で長期にわたる心理的動揺を引き起こす。
台湾の重大な警報
明居正は台湾に対し、反共は米国の政治パフォーマンスではなく、台湾が自由を維持する根本であると指摘した。
彼はシンプルだが力強い問いを投げかけた:なぜ台湾は今日なお存在しているのか?もし台湾が反共でなかったなら、中国大陸の体制はとっくに台湾を飲み込んでいただろう。
もし明日、台湾の隣に中国共産党ではなくアメリカやシンガポールが位置していたなら、台湾人はまったく脅威を感じないだろう。
これは、台湾を脅かしているのは「国家」ではなく「政体」であることを示している。
明居正は強調した。台湾内部には依然として多くの人々が誤った認識を持ち、米中競争をナショナリズムの問題と捉え、米国が「中国を抑圧している」と考えている。この物語こそが中国共産党の主要な宣伝戦略である。
台湾が価値観において曖昧さを増し続けるならば、将来的にますます深刻な分断を招き、周辺戦域における駆け引きの材料となりやすくなる。
彼は台湾が正式に反共教育を推進し、国民全体が共産主義体制を理解するよう促し、法的レベルでの反共原則を確立すべきだと提言した。さもなければ台湾は大国間の対立において判断力を失うだろう。
新たな冷戦が形成されつつある
両者の見解を総合すると、米国は政治・戦略レベルにおいてすでに中国共産党体制の再定義を完了している。反共声明は価値観の表明であり、国家安全保障戦略は行動の青写真である。米中関係はもはや過去の競争ではなく、構造的な長期対抗へと移行した。
今後数年間でいくつかの必然的な傾向が現れる:
一、米国はサプライチェーンの分断化を継続的に推進し、同盟国の軍事的・経済的義務を強化する。
中国共産党は米国の動きを中国のナショナリズムの物語として包装し、内部の圧力をそらすだろう。
台湾は世界の注目の的となる一方で、より大きな浸透と認知戦のリスクに直面することになる。
世界は長期的な制度競争の時代に入り、資本、技術、戦略的資源は再集約される。
米国が構築しつつある新たな冷戦構造はますます明確になり、過去のような緩和期は今後再び訪れないだろう。
米国の選択はすでに明確であり、北京の対抗措置はまだ形になっておらず、台湾はかつてない時代の転換点に立っている。 December 12, 2025
1RP
ドナルド・トランプ大統領は、欧州については大量移民による人種入れ替えで「文明消滅」の危機に直面していると批判し、大量移民の阻止を優先課題に掲げた。
倭国もやばいから!
多様性という呪文を唱えて倭国の文化文明を破壊しようとする勢力がいて、お花畑阿呆がそれに乗っかってる。
#多様性 https://t.co/2tUWlq1EOs December 12, 2025
1RP
元々ビジネスマンのトランプは不動産で大成功をおさめていた
近づいてくるグローバリストが多数いる中、腐敗した世の中のシステムを破壊し、国民のために自らの資産をつかい、大統領となっても年収たった1ドルで世界を変えようとしてる、実際に変えてるってすごいよね。
そんな人は今までいなかった
地位、権力を持ったら私利私欲にはしる、👿が近づいてきて甘い言葉で契約する、多くの国民を苦しめて騙す奴らがほとんどなんだよね December 12, 2025
1RP
「議員たちは裏では違うの?」
「ええ、驚くほど。同僚たちが影で大統領の話し方その他を嘲笑するのを見てきた。大統領を支持している私のことも常に笑っていた」
「でも大統領が 24年の予備選に勝ってからはみんなへつらうようになってはじめて MAGA 帽を被った」2/
https://t.co/GQmIMFVXhK December 12, 2025
1RP
まあしかし、シリアのこの1年は、シリアを見てきた方々の多くの予想を上回るポジティブな状況なんじゃなかろうか。軍が安定していないこともあるだろうけど、シャラア暫定大統領はとにかく融和に努めているようには見える。そりゃあ完璧はどだい無理な話で。 December 12, 2025
1RP
違法なんでしょ?私中学の授業で習ったよ!」
なずな「そうです…よくないです…」
茉里「違法なのはそうですけど決して体に悪いものじゃないですよ!現にアメリカでは合法な州もありますし!
あの大統領オ◯マも吸ったことあるんですからね。それに美術と大麻の相性は抜群ですよ!
頭に溢れるい December 12, 2025
@takenoko0123vs4 倭国に倣って解散命令を出そうとしているのですね。
大統領は、左寄りなのでかなり危ないと感じます。
後ろで中国のスパイが暗躍していると感じます。
#解散命令STOP December 12, 2025
💖👍
これは、ドナルド・トランプ大統領とメラニア・トランプ大統領夫人を描いた最も美しい絵です。あなたはそれが好きですか? https://t.co/FZGTMEK12Q December 12, 2025
ステファン・ラヴィエさん、エマニュエル・マクロンに狙い撃ちされたと感じましたか?
ええ、明らかにそうです。
今夜ここで私に与えられた扱いが、それを物語っています。
あなたはこの配置を受け入れ、今夜討論のために来られることを私に感謝しました。
もし続けてよろしければ──
あなたがすべてを説明するのなら、私もすべて説明します。
そして、あなたから招待を受けたとき、私は「はい、ありがとうございます。討論に出席します」と返事をしました。
私の代わりに答えないでください。
ええ、私はこの“みじめな配置”について知らされました。
あなたは明らかに、マクロン大統領がフランス国民に対して準備していることを先取りして行っている。
つまり、私のようにワクチンを接種していない人々を隔離するということです。
しかし私は毎日検査を受けています。
このスタジオで、誰が誰を感染させる可能性があるのでしょう?
少なくとも私は違います。
私はワクチンを打っていませんが、きょう検査を受け、陰性でした。
あなたは……それは私は知りません。
あなたはワクチン接種済みですが、感染している可能性があるし、だから感染させる可能性もある。
つまり、今夜このスタジオで誰が危険なのか?
危険なのはあなたが私に対してであって、私があなたに対してではありません。
にもかかわらず、法律に従い正当な権利を行使している私が、まるで疫病扱いされている。
そしてマクロン大統領は、何百万人ものフランス人を同じように“下位の市民”として扱おうとしている。
「自分は下位市民だと思うなら、来なければよかった」とあなたは言うが、私はここに来たことを責めているのではありません。
私はこの不公平を明らかにしているのです。
私たちの間には少なくとも10メートルの距離がある。
私は彼(隣の出演者)の横に座ることもできたはずです。
距離は守られ、マスクも着用している。
しかしあなたは、マクロン大統領の望む方向を先取りし、ワクチン未接種者を疫病のように扱った。
そして、あなたの声ばかりが聞こえるので、私は叫ばざるを得なくなる。
視聴者には同じように聞こえるのでしょうけれど。
マクロン大統領は、ここ4年間で最も正直になりました。
彼が「非接種者を“うんざりさせたい”」と言ったとき、私はこう言いたい。
「彼は4年間、ずっと私たちを“うんざりさせてきた”」と。
非接種者に対してだけではありません。
治安、イスラミズム、失業、社会問題、民主的自由、そして今では基本的な自由においても、
彼は4年間ずっと国民をうんざりさせてきた。
今日、はっきりしたことがあります。
彼は常に“利権団体の代表”、つまり製薬会社の代表のような大統領だった、ということです。
彼は国民同士を分断する。
それが彼の大きな手法なのです。
最後に三言だけ言わせてください──
(司会)「時間はありますよ。あなたは……」
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2022年1月
ルス・エルクリフの番組にて。
ブーシュ=デュ=ローヌ選出の上院議員ステファン・ラヴィエ氏は、ワクチン未接種であることを理由に“隔離席”へ。
ステファン・ラヴィエ:
「あなたはワクチン接種者ですが、感染していて、だから人に感染させる可能性がある。
では今夜このスタジオで、誰が誰にとって危険か?
危険なのはあなたが私に対してであって、私があなたに対してではない。
それなのに法律に従っている私が疫病扱いされ、
マクロンは何百万ものフランス人を“下位市民”として扱おうとしている……」
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
ベナンは倭国人からするとゾマホンの国って感じだけど、実は、独裁者だった政治家(マチュー・ケレク)が、ちゃんと民主主義をやって独裁を終わらせたっていう世界的に見ても割と稀有な国なんよな。
なのに今の大統領は、独裁したくて仕方ないという……。 https://t.co/qEh4uIQeco December 12, 2025
もう🇨🇳のデタラメな覇権主義は通用しない💢
欧州も近隣諸国や🇯🇵、アジア諸国と強力して強くなろう😊👊‼️
頑張れ‼️🇫🇷大統領🥳✨💦
前🇨🇦トルドー首相もキンペーに言い負かされてなかったよッ😤👍
#マクロン大統領🇫🇷
#負けるな👊 https://t.co/Un6J5BqJko December 12, 2025
トランプ大統領が高市総理に電話会談で台湾問題に手を出さないように厳しくクギを刺したという報道があるが、Xで公衆の面前で罵倒するのでなく、ちゃんと相手国の体面に配慮して電話でこっそり伝えるような良識のある大統領であったならどんなに良かったか。 December 12, 2025
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