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大統領
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2025.12.11 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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私が以前、トランプ大統領はモンロー主義(孤立主義)に基づく親中派で、バイデンと違い、中国の地域覇権を認めるスタンスの大統領、倭国ではトランプ大統領を崇拝しているトランプ支持者が多いけど、上記を警戒しなければならないって書いた時、凄い批判されたけど、この指摘通りになりましたね… https://t.co/8u5cEBTWeX December 12, 2025
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統一教会と政界の癒着 「与野党関係なく厳正に捜査」李大統領
大統領室は取材に対し「この機会に政教癒着を完全に根絶しなければならないという大統領の意志が強い」とし「それだけ深刻な事案としてみている」と説明
倭国はダメなので、代わりに金の流れを調査して欲しい🥺
https://t.co/UAZdoWJieS December 12, 2025
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🇺🇸🐯TRUMP大統領
米の農家に経済支援を発表
120億$
倭国円約1兆4000億円
今年の収穫を終え
来年の収穫に向けて準備の
為に役立てて欲しい
私たちは農家を愛している
🚜❤️🔥
倭国とのこの差ですよ~ https://t.co/2In52nRRaC December 12, 2025
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【旧統一教会、与党にも金品提供か 大統領「厳正捜査」指示―韓国】
特別検察官が“共に民主党だけは捜査対象外”と判断し、警察へ丸投げしたその直後に、李大統領が「与野党問わず厳正に捜査せよ」と言い出す——。
このタイミングの悪さ、まるで火消しのための後付けコメントだ。政治的に都合が悪い部分だけ“別ルート”に逃がしておいて、口では「与野党問わず厳正に」——大統領は“公平にやっている”という姿勢を示して批判を抑えたい狙いがあるのが、見え見え。
これこそ、李政権が批判される最大の理由ではないか。
#李政権
#韓国
https://t.co/Zb8G7Bqgro December 12, 2025
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速報:FRBが“イージーマネーの終焉”を公式に示唆
パウエルは今日、25bpの利下げを行い政策金利を 3.50% へ。
しかし行間を読めばわかる。
これは救済ではない。
“門が閉じる前の最後の慈悲” だ。
彼らが見せたくない数字がこれだ:
•中小企業は11月に12万件の雇用を喪失
•大企業は9万件を増加
アメリカン・ドリームは今まさにリアルタイムで“再編・集約”されつつある。
ADPの見出し「雇用▲32,000」は、2020年4月以来最悪。
一方JOLTSでは 766万件の求人。
労働市場は弱っているのではない。
二極化している。
繁栄するアメリカと沈むアメリカ、二つに割れつつある。
インフレは 3% で“固定化”。
FRBの2%目標はもはや過去の記憶。
ドットプロットは2026年に 1〜2回の利下げのみ を示す可能性。
要するに「高金利は次の大統領任期まで続く」。
メディアが見落とす核心はこれだ:
政府閉鎖で経済データが“空白”になった。
パウエルは 視界ゼロで利下げしている。
10月の失業率は存在しない。
11月の雇用統計は1月中旬まで公表されない。
FRBは “重要な情報が欠けた状態で” この10年で最も重大な金融政策決定を下している。
パウエルの任期は 2026年5月で終了。
後任候補ケビン・ハセットが控える。
今日の午後2時30分(ET)の会見は、
“体制が変わる前のパウエル最後の大きな転換点” となる可能性がある。
あなたへの意味:
•変動金利ローンは当面ずっと高止まり
•住宅市場は凍結状態のまま
•中小企業向け融資はさらにタイトに
•資産格差は加速
今日の利下げは 87% がすでに織り込み済み。
注目すべきは 1月据え置きの確率77%。
いま我々は「危機対応」から「構造的受容」への正式な移行を目撃している。
3%インフレは“天井”ではなく“床”になった。
イージーマネーの時代は今日、正式に死んだ。
まだその通知を受け取っていないだけだ。
ドットプロットを見よ。反対票を数えよ。
未来はその細部に書かれている。 December 12, 2025
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🚨🙏大ニュース
元コロンビア上院議員によると、明日、オスロで最高裁判所と亡命中のベネズエラ国民議会が、エドムンド・ゴンザレスをベネズエラの正当な大統領として、マリア・コリナ・マチャドを副大統領として宣誓させる予定です。
ーベネズエラの政権が変わる=ファーストバスケットに加わる。😎 https://t.co/E9ZUILIry6 December 12, 2025
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2026はもう始まってるよ。
FOMCを学んでおく必要があるのは
今夜ブチ当てるためなんかじゃない。
明日、未来、来年の"無駄な損切り"を減らすため。
そのために、今会合のコンセンサスを学ぼう。
12月11日午前4:00
FOMCの政策金利が発表される。
その30分後の4:30にはパウエル議長の会見。
すでに市場は0.25%の利下げを9割以上織り込んでいて、結果自体は"想定内"として受け止められる可能性が高い。
とはいえ、今回注目すべきは「利下げしたかどうか」ではなく、"その後どうするつもりなのか"というFRBの温度感の方。
利下げはする。
でも「今回はあくまで慎重な予防的措置ですよ」という姿勢がセットで出てくる。
これが、いま市場が思い描いているベースシナリオ。
ここで鍵になるのが
3の倍数月にFRBメンバーが出す"ドットチャート"
これは今後の政策金利をどう見ているかを一人ずつ点で示すもので、要は「FRBの中の本音」が可視化される資料のこと。
今回ポイントになるのは、まず2025年の中央値。
前回(9月)は3.625%だったけど、もし今回0.25%利下げされれば、ちょうどその水準と一致する。
だから、2025年のドット中央値が動かない可能性は高い。
ただ、それだけで終わらないのが今回の難しさで、2026年の見通しはもっと微妙でここが大事。
冒頭で話した「2026はもう始まってるよ」のセリフに繋がってくる。
実は前回の中央値は、たった2人のメンバーのドットで決まった水準。
つまり、この2人のうち1人でも見通しを変えれば、中央値はガラッと印象を変えるということ。
市場もそれをよくわかっていて、「1ドットの揺れ」にまで敏感になっているのが今。
また、個人的に気にしておきたいのが「ドットの分布のズレ」
中央値が据え置かれていても、全体の点が上に寄っていれば「まだ利下げには慎重なんだな」と見られ、逆に下に偏っていれば「もう緩和方向へ動く準備をしている」と受け取られやすい。
さらに、中立金利(longer-run)の水準にも動きがある可能性があって、ここが3.00%より引き上げられれば、「金利は簡単には下がらない」と市場が判断するきっかけになる。
そして、、、
FOMCの流れを決定づけるのがパウエル議長の会見。
僕の見立てとしては、パウエルは「今回の利下げはリスク管理的なものであり、今後も連続で下げていくわけではない」という慎重なトーンでまとめてくると予想。
彼は断定的なトランプとは対象的で無難に乗り越えたいタイプだから「1月の利下げはない」と強く否定することもないはず。
毎度おなじみの「データ次第」「会合ごとに判断」という無難なワードで、あえてボカしてくる可能性が高いだろう。
こんなスタンスでばかりいるから
「悪いFRB議長がいる」と
「傲慢な大統領」に言われてしまう...
可哀想だから、辞めさせてあげて欲しい。
あっ、辞めさせられるんだったね。
そんな話は置いておいて、
じゃあ、市場はどんな風に動くのか?
ここがミソ。
僕はこう見ている⤵︎
❶想定通りで利下げ+慎重トーンなら
大きなボラは出づらくレンジ継続(ドル円157円前後)
❷トーンが想定より柔らかい=ハトっぽければ
ドル売り→円高進行
❸逆に"想定より引き締め的"な空気が強ければ
ドル買い→急伸も(158円台)
戦略としてはシンプルで、事前共有したbuy zoneでポジションを持って含み益で迎えられるなら、建値にSL(損切り)を置いて、TP(利確)を入れて静観。
有利な位置にいないなら、無理に入る必要はなくて、FOMC翌日以降次のトレンドに素直に乗るだけで十分です。
この局面で重要なのは
"当てに行くこと"よりも"ズレに備えること"
FOMCはいつも「事実」より「温度差」に反応します。
だから今回は、数字だけじゃなく、言い方・ニュアンス・点の位置まで含めて、市場が何を感じ取るかがすべて。
そして、これを読んでいる"あなた自身"も市場が何を思ったのかを事実とチャートから汲み取ることが大事。
この話を押さえておくだけで
翌朝のチャートがまったく違って見えるはずです。
明日【FOMC総解説編 & 最新戦略】欲しい方
【いいね or RT】でこのポストを拡散希望 December 12, 2025
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誰も触れない核心がまた一つ浮かんだ。
2017〜2021年、統一教元世界本部長・尹永浩氏が「民主党政治家2名にも数千万ウォンを支援した」と供述したことで、これまで与党側だけに向いていた疑惑の流れが静かに反転し始めている。警察は10日、特別専担捜査チームを即日編成し、本格捜査に着手した。
公訴時効が迫る中での異例のスピードだ。
にもかかわらず、ネットでは「今さらのショー」「時効直前で動くのは不自然」との声が強い。
政権交代後も続いてきた“特定方向のみを照射する捜査線”に、ようやく左右対称の検証が及ぶのか。李在明大統領が「与野関係なく徹底捜査せよ」と指示した背景には、民主党側にも飛び火した現実がある。
政治と宗教の距離を測るなら、誰にとっても都合の悪い事実も同じ基準で扱われなければならないはずだと思っている。
どこに線を引くべきか、落ち着いて確かめたい。 December 12, 2025
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映画トラトラトラの冒頭、艦隊をハワイに置くことに反対して解任されたリチャードソン提督が後任のキンメルに状況を説明するシーンがあるが、リ提督も東京裁判で証言している。重光は日記に「リ大将は、素直に事実を事実として認むる風あり。彼は一九三九─四〇年太平洋艦隊司令長官たりしも、一九四〇年末大艦隊をハワイに置くの危険なることを論じて、ルーズヴェルトと意見合わず、長官を退くこととなりたる経歴を有す。武人肌の男なり。ブレナンの質問に対し、米国太平洋艦隊のハワイ駐留の目的はル大統領の直接の命令により、倭国を牽制しこれに圧迫を加うる目的を有したりと証言した」と書いている。 December 12, 2025
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ロシア映画監督、会合で政府批判 大統領も出席、「間違った判断」
昭和天皇を題材にした映画「太陽」などで知られるロシアのアレクサンドル・ソクーロフ監督は9日、多くの映画や文学が理由の説明なしに発表を禁じられていると指摘。 https://t.co/e8R3v4m8Pa December 12, 2025
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@UF_dynasty 本物ならば
過ちをしたならば
自ら
過ちを認めよ。
自らの過ちすら
謝罪🙇できない者は
人として認めない。
地位より何よりも
人の道が大事。
本物ならばそれが分かる
トランプ大統領も大統領としての給料を受け取らずに無給ですわよ
誰かさんはビジネスです
綺麗事はいつかメッキが剥がれる。 https://t.co/2243lr2xRF https://t.co/q4ld1TOJCd December 12, 2025
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おはようございます。
映画等のワーナーブラザースを動画配信のネットフリックスが買収契約を結んでいる。
その所にトランプ大統領が後を押すパラマウント社が敵対的買収を始めた。
何のことはない大統領に批判的なCNN放送を黙らせる魂胆が見え見え。
良い一日を。
富山県、立山町、立山 https://t.co/OIPT2amIUI December 12, 2025
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📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
私ほど懸命に働いた大統領はかつていない!私の労働時間は最長であり、成果は最高レベルだ。
私は8つの戦争を止め、その過程で数千万の命を救った。我が国史上最高の経済を創出し、かつてない規模で企業を米国に呼び戻した。
軍隊を再建し、史上最大の減税と規制緩和を実現した。
歴代政権が成し得なかった危険な南部国境の閉鎖を実現し、アメリカ合衆国に「オーラ」を創出。
これにより、世界中の国々がかつてないほど我々を尊重するようになった。
これらに加え、私は自ら進んで偉大なるウォルター・リード国立軍事医療センターで長時間にわたり徹底的かつ非常に退屈な健康診断を受けている。
一流の医師たちが見守り監督し、全員が私に完璧な評価を下している——中にはこれほど強い結果を見たことがないと言う者さえいる。
こうした検査を受けるのは、我が国に対する義務だからだ。医学検査に加え、私は他の大統領が誰も成し遂げていないことを三度にわたり実行した。
直近でも実施した「認知機能検査」は、ニューヨーク・タイムズ紙の職員を含むほとんどの人間が満足にこなせないものだ。
私は多数の医師や専門家(大半は面識のない者たち)の前で、三度とも満点で合格した。
この検査を「満点」でクリアできた者はほとんどおらず、実際、大多数は極めて低い成績に終わると聞いている。そのため、他の多くの大統領は検査自体を受けない選択をしてきたのだ。
こうした事実や、それに伴う時間と労力にもかかわらず、ニューヨーク・タイムズやその他一部の人々は、
私が「衰えている」とか、かつてほど鋭くないとか、体調が悪いとかいうふりを好んでする。
彼らはそれが真実ではないことを知っており、私がこれまで以上に懸命に働いていることも承知している。
私が「衰えている」と感じる時はいつか分かるだろうが、今は違う!
医療検査、認知機能検査などあらゆる検査を経てきた私が言うが、ニューヨーク・タイムズや他メディアが「合衆国大統領」を誹謗中傷し貶めるため、一貫して虚偽の報道を続ける行為は、反逆的であり、おそらくは反逆罪にすら当たる。
彼らは真の国民の敵であり、我々はこれに対処すべきだ。彼らは私の選挙結果を全て不正確に報道し、実際、書いた内容の多くについて謝罪を余儀なくされた。
この国にとって最善の事態は、ニューヨーク・タイムズが発行を停止することだ。
なぜなら彼らは恐ろしく偏向した、虚偽の情報「源」だからである。
本件へのご注目に感謝する。
アメリカを再び偉大にしよう!
➡️ニューヨーク・タイムズなどのフェイクニュースメディアは「真の国民の敵」であり、「反逆罪」。ニューヨーク・タイムズが発行を停止するのが最善の策と。フェイクニュースメディア遂に終了でしょうか🤗 December 12, 2025
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🚨 すごい!
トランプ大統領は、パイロットの誕生日を知り、エアフォースワンのコックピットに飛び込み、まるでボスのように大統領チャレンジコインを手渡した。
台本なし。カメラなし。第47代大統領の純粋なリーダーシップ。
「お誕生日おめでとう!」
これこそ、私たちが待ち望んでいたアメリカだ。🙏🙏🙆🙆👍👍 December 12, 2025
@SWOT2027 信仰は自由なのに。😆
人の心迄踏みにじる大統領は国民が納得しません、残念ですが国を任せられる人ではありません‼️
愛ある人こそ国、世界の平和を願います❣️🍀 December 12, 2025
前述の私のコメントで
東京都の生活保護者が
介護タワープロジェクトで
他道府県に行った場合は
東京都の負担となるという点は
変わりませんが、年間1.5兆円から
控除していいと思います
#大統領 https://t.co/C8GPhUBvCC December 12, 2025
「イランのマフムード・ペゼシュキアン大統領は、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領との電話会談で、カリブ海への米海軍艦隊の展開を、国際平和に対する違法な脅威として非難し、ベネズエラへの全面的な連帯を表明しました。
マドゥロ大統領は、イランの一貫した支援に感謝の意を表し、ベネズエラ国民は団結し、強いと述べました。
彼は、米国の行動を挑発的で国連憲章に反するものとして非難し、最高指導者とイラン国民への温かい挨拶を伝えてほしいと要請しました。」 December 12, 2025
1976年10月小池百合子がカイロ不在で受験できなかった証拠
◆石井妙子 女帝小池百合子の407ページに、
1976年10月エジプト南部への旅行、
その後サダト大統領夫人来日に合わせて倭国に行ったため、
カイロにはほとんどいなかった。
1976年10月11日、小池が「倭国に帰ってきた」と言った
NHK高市早苗 https://t.co/DyfkCJdnO3 December 12, 2025
@TQ2wxOBTRwE9NBG @mainichijpnews 少なくとも、大統領を選べる自由と、しっかりと政権交代をさせているのは羨ましい…
内政において、多少は学ぶことがあるかなぁ… December 12, 2025
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