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大統領
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2025.11.29 05:00
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韓国人として本当に恥ずかしい。尹が大統領になる前までは、韓国でこんなヘイトデモはほとんどなかった。この人たちは一部の保守キリスト教+カルト宗教+極右で構成されている。幸い、韓国人の大多数はこのような行動に反対している。なぜなら、ヘイトデモは民主主義の敵だと考えているから。中国人差別も、倭国人差別も、韓国人差別も、全部反対するのが民主社会の基本だから。これを見て喜ぶネトウヨは大きい錯覚をしている。 November 11, 2025
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【プーチン大統領とオルバン首相の会談始まる 主な発言】
🇷🇺プーチン大統領
・ プーチン露大統領は、モスクワでハンガリーのオルバン首相と会えてうれしいと述べた。
・ロシアは、ウクライナ問題に関してオルバン首相がバランスの取れた立場をとっているのを知っている。
・プーチン大統領によると、オルバン首相とはあらゆる問題について率直に話し合い、解決策を模索することができる。
・露米首脳会談をブダペストで開催するという提案について:プーチン大統領は、開催されたらうれしいと述べ、協力の姿勢に謝意を表した。
🇭🇺 オルバン首相
・ ハンガリーはウクライナ和平に向けた取り組みが成功裏に終わることに関心を持っている。
・ ハンガリーは外部からの圧力に屈することなく、ロシアとの協力を継続して発展させている。
・ ハンガリーはロシア産エネルギーの供給の安定性と予測可能性を高く評価している。
・ オルバーン首相によると、両首脳は露・ハンガリー関係の発展に多大な貢献をした。 November 11, 2025
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「ドナルド・トランプがマールアラーゴの別荘で一日を過ごしていた一方で、
オバマ大統領は退役軍人介護施設で、感謝祭の食事を提供していた。
これが本物のリーダーシップというものだ 🇺🇸🤝🇺🇸」
(補足:この投稿は、いいねした瞬間にハートが一瞬だけ特殊絵文字に変化します。
Xがイベント期間にだけ実装する “限定アニメーション” で、ちょっとした隠し仕様のようなものです。😊) November 11, 2025
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トランプの SNS を使った個人攻撃が「およそ大統領にあるまじきもの」というのは、これまでも多くの人が感じてきたことと思いますが、『ニューヨーク・タイムズ』の女性記者を「三流レポーターで内面も外見も醜い」と愚痴った昨日のこの長ったらしいツイートは、中でも飛び抜けてひどいかも。 https://t.co/U0R474qQoa November 11, 2025
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[社説] 宗教指導者の裁判は、不拘束が望ましい
一般人はもちろんのこと、特に宗教指導者の場合は、捜査であれ裁判であれ、不拘束の状態で進めるのが原則であり、望ましい。宗教指導者は特定の宗教を代表する人物であるため、彼を拘束することは、その指導下にある宗教を抑圧するものと見なされる余地が大きいからだ。
検察と司法府が無理に家宅捜索を行ったり、宗教指導者を拘束したりすれば、国内外で「韓国における信教の自由の侵害」という論争を巻き起こさざるを得ない。
実際に、ドナルド・トランプ米大統領は、去る8月25日、イ・ジェミョン大統領との韓米首脳会談を控えて、韓国で「教会に対する非常に攻撃的な家宅捜索(very vicious raids on churches)」が行われているとの話を聞いたと言及した。
トランプ氏のこの発言以降、米国内の政治家たちも韓国の信教の自由侵害を警告する声を上げていた。それほど、宗教機関や宗教家に対する各種の捜査や拘束は、国内外で敏感な反応を招く事案である。したがって、宗教家に対する拘束令状の請求と発布は、非常に慎重に行う必要がある。
来月1日、ソウル中央地裁刑事合議27部で、韓鶴子(ハン・ハクチャ)統一教総裁に対する正式裁判が開かれる。この日、韓総裁の保釈(保証金などの条件を付けた釈放)に対する審問も開かれる予定だ。裁判は当然、厳正に進められるべきだが、拘束状態で進める必要があるかは別の問題だ。
保釈審問を行う際、韓総裁が宗教指導者であるという事実を考慮し、不必要に国内外で「宗教弾圧」論争を招かないことを望む。
さらに、韓総裁は高齢である上、心臓病など各種の疾患と闘病しながら苦痛を負っていると伝えられている。
もし保釈が認められず、拘束された状態で裁判を受け、健康にさらに大きな問題が生じたり、万が一不慮の事態が発生したりした場合、政府が全ての責任を負わなければならない状況であることを忘れてはならない。
イ大統領は少年時代から数多くの苦難と試練を克服したと伝えられている。誰よりも苦痛を経験したイ大統領が、国民大統合の次元で、病と闘う高齢の韓鶴子統一教総裁に対し、寛大な措置を決断する必要がある。
韓総裁に対する裁判が、拘束された状態ではなく、保釈された状態で行われるとき、信教の自由を侵害するという誤解を払拭できるだけでなく、国民大統合の次元でも大きな意味があるだろう。
アジア・トゥデイ November 11, 2025
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眠たそうなジョー・バイデンがオートペンで署名した文書(約92%)は、ここに失効し、効力を失います。アメリカ合衆国大統領の明確な承認がない限り、オートペンの使用は認められません。大統領執務室の美しいレゾリュート・デスクの周りでバイデンを取り囲む極左の狂信者たちが、彼から大統領の職を奪いました。私はここに、悪徳ジョー・バイデンが直接署名していないすべての大統領令、およびその他すべての文書を破棄します。なぜなら、オートペンを操作した者たちが違法に操作したからです。ジョー・バイデンはオートペンの使用に関与しておらず、関与したと主張するならば、偽証罪で訴追されるでしょう。この件にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 November 11, 2025
📢メラニア・トランプ大統領夫人が、新プロダクション会社「MUSE FILMS」を設立📢
大統領夫人としてまさに象徴的な行動です 😍👏🏻
複数の情報源によると、「ミューズ」はメラニア・トランプ夫人のシークレットサービスのコードネーム👀
美しい名前であり、このプロジェクトにぴったりの選択です。
メラニア夫人のドキュメンタリー映画『MELANIA』は、2026年1月30日に全世界で劇場公開される🎉㊗️ November 11, 2025
ウクライナ戦争はロシアが悪い。ゼレンスキーがプーチンを挑発した可能性があったとしてもロシアのウクライナ侵略を正当化する理由にはならない。他国が一方的に軍事侵攻を正当化する根拠など国際法に存在しない。ウクライナ侵攻はプーチンの「特別軍事作戦」という名目で始まったが国際社会の大多数はこれを非難している。侵攻の原因はロシア側の軍事動員と決定にありゼレンスキー氏の行動が「引き金」になったという主張はロシアのプロパガンダとして繰り返されてるが侵攻は2014年のクリミア併合とドンバス地域での紛争の延長線上でありゼレンスキー氏は2019年に大統領に就任したばかりで当時の紛争は彼の政治活動以前のものだ。2021年末からロシアが国境に10万人以上の兵力を集結させた時点で侵攻の準備はすでに進んでいたし、ゼレンスキーはむしろ侵攻直前にロシア国民に向けた演説で平和を呼びかけ報復を控えるよう軍に指示していた。 一部ではゼレンスキー氏がNATO加盟を主張したりミンスク合意の履行を遅らせたりしたことが「挑発」だと言われているがミンスク合意はロシア側も遵守せずドンバスでの砲撃をエスカレートさせていた。ゼレンスキー氏は就任直後から和平を推進しようしたがロシアの要求は主権侵害に他ならない。NATOの東方拡大はロシアの懸念材料だが加盟はウクライナの選択権で侵略の口実にはならない。国際社会は停戦交渉しながらウクライナを支援しろ。 https://t.co/O1iojGpo1G November 11, 2025
オートペン😎
RP
思い出してほしいんだけど…
ピーター・ドゥーシーがバイデンの「署名済み文書」を全部チェックした結果、
手書きに見えるのはたった1つだけだった。
ハンター・バイデンの恩赦。
この大統領任期そのものが無効にされるべきだ。
すべてだ。
じゃあ、アメリカを動かしていたのは誰なんだ?
動画の翻訳
>こちらはホワイトハウス西棟の外から、ピーター・ドゥシーです。
ホワイトハウスのブリーフィングに小道具を持ち込むことに、まともな理由があることなんて滅多にありません。
ですが今日の午後、https://t.co/lX8IX95CNB をカラー印刷しながら数時間かけて見ていて、あることを思いつきました。
ひとつだけ、ほかと違って見えるものがあるんです。見た目が本物っぽい。
実際、その名字の部分を見ると、大統領が自分の名字のスペルを書くのに苦労していたようにも見えます。
もしよければ、この興味深い“プロップ(小道具)”を、あとで私のオフィスに持ってきてください。もっと詳しく見てみたいので。
ジョー・バイデンは大統領でした。彼はいろいろな文書にサインしてきました。
なのに、なぜ彼が辞める前日に署名したその一枚だけ、こんなに乱れていたのでしょうか。 November 11, 2025
へー、こんなの売ってるんだ!ケネディ暗殺の週刊朝日だって。昭和レトロ、表紙だけでゾクゾクするね。欲しい!
週刊朝日 緊急増刊 ケネディ大統領暗殺 昭和38年12月10日発行 1963年
https://t.co/dpEv6Wkmy8 November 11, 2025
ーー動画翻訳:
「アリーナ、ウクライナから速報をお伝えします。
ご存知の通り、現在ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の政権を大規模な汚職スキャンダルが覆っています。
つい先ほど、関係当局によると、反汚職機関であるNABU(国家反汚職局)がゼレンスキー大統領の執務室を家宅捜索したとの情報が入りました。
はい、その通りです。
ウクライナは今、非常に深刻な汚職スキャンダルに巻き込まれています。
反汚職機関は、ゼレンスキー大統領の最側近数名が何らかの陰謀に関与している可能性があると見ており、 特にウクライナのエネルギー分野から資金が不正に抜き取られた疑いが持たれています。
しかもこのスキャンダルが爆発しているタイミングは、ロシアの爆撃で国民が停電に苦しんでいる最中です。
捜査の焦点となっているのは、国営原子力企業「エネルゴアトム(Energia Atom)」で、 ゼレンスキー大統領の最重要側近の一人であるティムール・ミンディッチ氏がこの汚職に関与した疑いが持たれています。
彼は数週間前にウクライナから逃亡しており、当局は当然、彼から事情を聴きたいと考えています。
そして最新情報として、反汚職当局による家宅捜索が今、キエフ政権の中枢――ゼレンスキー大統領の執務室と大統領首席補佐官のオフィスにまで及んでいることが明らかになりました。
まさに大統領本人に極めて近いところまで捜査の手が迫っています。
本日もSky Newsで続報を随時お伝えしていきます。」
👉️🇺🇦ゼレンスキー大統領が反汚職当局の捜査対象に。
キエフの事務所が急襲され、親しい同盟者は国外逃亡。
ウクライナのエネルギー資金横領が発覚し、西側の支持も揺らぐ中、欧州は『ポスト・ゼレンスキー』計画へ。
彼の今後は亡命か、沈黙か。 November 11, 2025
【フィリピンカルチャーショックTOP3】😳🇵🇭
① 祝日が"急に増える"(しかも前日発表)
フィリピンでは、大統領が「特別休日(Special Non-working Holiday)」を突然発表することがあるらしい
② 「10分で行くね」は30分後に来る
フィリピンには「フィリピンタイム」という言葉があるほど、時間にルーズ
③ 日曜は“教会&家族DAY”でローカルなお店が閉店することも
カトリック文化が強く、日曜は教会へ行き、家族と過ごすという習慣が強いです
倭国の感覚では通じないことだらけだけど、
"ゆるさ"も含めて、長期滞在するとなんか落ち着く。笑 November 11, 2025
🚨👀アメリカの特使#Mark_Savayaは、#イラクに関する新たな命令について話す際に、なぜ大統領#Trumpの代わりに「最高指導者」という表現を使ったのか? https://t.co/OId7gVHkw4 November 11, 2025
バイデン政権時、オートペンを使用したバイデン元大統領の数々の署名のうち92%が正式に取り消されるとトランプ大統領。
トランプ大統領は今のところ、バイデン元大統領はこのオートペン騒動には関与していないと見ているようだ。
もしかして、過去に遡ってまで適用されたファウチの恩赦も取り消し? https://t.co/Cyj3TR6QOD November 11, 2025
ドナルド・J・トランプ
眠たげなジョー・バイデンがオートペンで署名した文書(約92%)は、ここに失効し、効力を失います。アメリカ合衆国大統領の明確な承認がない限り、オートペンの使用は認められません。大統領執務室の美しいレゾリュート・デスクを囲む極左狂信者たちが、バイデンから大統領の座を奪いました。私はここに、悪徳ジョー・バイデンが直接署名していないすべての大統領令、およびその他すべての文書を破棄します。なぜなら、オートペンを操作した者たちが違法に操作したからです。ジョー・バイデンはオートペンの使用に関与しておらず、関与したと主張するならば、偽証罪で訴追されるでしょう。この件にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます!
2025年11月28日 午後2時37分 November 11, 2025
AFP通信社北京支社によると、フランスのマケロン大統領は習主席との面会に間もなく中国を訪問するに先立って、中国の最高階外交官は今週木曜日、「パリはヨーロッパと中国の間の関係をもっと緊密なろうと進めてほしい。」とフランス大統領の顧問に伝えた。 https://t.co/Dt747wo4nM November 11, 2025
AFP通信社北京支社によると、フランスのマケロン大統領が習主席との面会のために間もなく中国を訪問するに先立って、中国の最高階外交官は今週木曜日、「パリがヨーロッパと中国の間の関係をもっと緊密なろうと進めてほしい。」とフランス大統領の顧問に伝えた。 https://t.co/9rbZSyvuur November 11, 2025
AFP通信社北京支社によると、フランスのマケロン大統領が習主席との表敬訪問のために間もなく中国を訪問するに先立って、中国の最高階外交官は今週木曜日、「パリがヨーロッパと中国の間の関係をもっと緊密にしようと進めてほしい。」とフランス大統領の顧問に伝えた。 https://t.co/mNaEYo6Ppg November 11, 2025
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