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大統領
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2025.11.26 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
61RP
倭国のメディアや関係者は、
「高市さんはコミュ力が高い」「各国首脳と和やかに会話」
…と“良い場面だけ”を中心に切り取って報じているけれど、
海外で注目されているのは、むしろ別のこの映像のほう。
G20主催国・South Africaのラマポーザ大統領が
各国首脳と握手していくシーンで、
高市さんに気づかないまま通過したように“見える”場面が記録されている。
この動画は中国系メディアだけでなく、
英語圏の政治アカウントでも共有され、
海外ユーザーからは実際に、
・“Why is she being ignored?”
・“Japan’s new PM is not recognized?”
・“This looks awkward.”
といったコメントが寄せられている。
海外で指摘されているポイントは主に2つで、
1)映像では、高市首相が“認識されていないように見える”こと
2)倭国国内のポジティブ報道とのギャップが大きいこと
この2点。
倭国では“首脳と談笑するシーン”が多く流れる一方、
海外では「存在感の薄さ」や「動作のぎこちなさ」が指摘され、
“Japan’s new PM gets ignored at G20”
という文脈で語られている投稿も見られる。
国内だけを見ていると分かりにくいけれど、
外からは 倭国の政治PRと、実際の国際舞台での見え方の差 が
よりくっきりと浮き彫りになってきている。
今はもう、成功シーンだけの切り抜きでは
国際世論の理解を得ることが難しい時代。
外からどう見られているのかを正確に把握することこそ、
倭国の政治に必要な視点だと思う。 November 11, 2025
47RP
倭国人騙しの倭国メディア
「習近平がトランプに電話して」と倭国経済新聞
真っ赤な嘘
中国外交部の正式発表は「トランプが習近平に電話した」、「会談時間は1時間だった」
中国外交部は倭国のようないい加減さはない
米国大統領に関する情報なので間違ったら米国は黙っていない
トランプがウクライナの平和案について習近平の理解が必要
他にも相互訪問の時期や大豆輸出、薬物管理などの合意実行が米国内への成果アピールに必要
たまたまのタイミングで習近平も台湾問題の理解を求めた
倭国は本当に「小倭国」。自分の視点、小さいところしか見えない
中国と米国は世界全体を見ている。今の優先課題はウクライナの停戦案だ
お前達はまだ「必勝しゃもじ」のレベルに留まったままだろう
記録に残る日経の嘘の証拠👇 November 11, 2025
45RP
ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
8RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
8RP
米中首脳電話会談:習近平は焦りまくっていた。
通常行われる実務レベルの調整を飛ばし、いきなりトランプ大統領に直接電話。これは中国側が強い“緊急性・切迫感”を抱えていることを示している。
トランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図があった(Bloomberg)
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中国の習主席は台湾の扱いについてトランプ大統領に強く迫り、さらに「両国(米中)関係の改善を維持してほしい」と求めたほか、中国と倭国の関係についても意見を交わしたとされています。では、なぜ“今日”このタイミングで電話があったのか?
ルトニック長官が述べたように、このタイミングに影響を与えている要素はいくつかあります。大統領は貿易協議をまとめたいと考えており、それも要因の一つでしょう。
通常、この種の首脳会談の前には、事前の大きな準備が進みます。実務レベル、閣僚レベルなど、追加の関係者との一連の会合が続くものです。
しかし今回の電話は、北京側にとって“の緊急性・切迫感”を示している可能性があります。
台湾問題への対応、そしてトランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図──その両方が背景にあると考えられます。
https://t.co/YcDTyEursl November 11, 2025
5RP
トランプは、暗殺や病死などでない限り2027年までは大統領職にある。
2026中間選挙でゲリマンダーを行うことで下院議席を盗もうと画策してきたトランプだが、どうやら失敗になる趨勢となっており、そのうえ議会共和党のトランプ離反が始まっている。
MTG(マージョリー・テーラー・グリーン下院議員・トランプの筆頭突撃隊であったがトランプに粛清された)の下院辞任会見以降、どうなるか注視してきたが、有権者、上下院共和党ともにMTGを指支持する動きが強く、テロールで共和党を束ねてきたトランプによる支配が、崩れ始めている。
2026年中間選挙で民主党が上下院を奪還する可能性について僕は十分あり得ると指摘してきているが、CNNなども単なるテクニカルな数合わせが破綻しつつあり、その可能性があると言う論調に変わってきている。
また議会共和党がトランプに造反する可能性も出てきている。
トランプ弾劾議決が議会通過するとすれば2027年上半期であり、トランプは、辞任するかクーデターを行うかに追い込まれる。
ぴょんぴょん高市がこういうことを読めているとはとても思えない。トランプは、最長でも3年少しでいなくなるし、はやければ1年半後にはニクソンよりひどいことになっている蓋然性が無視できなくなっている。
トランプは自分が少しでも得をする為には倭国など売り払うのは当然行う訳で、習近平の靴を嘗めまくっているトランプにとってぴょんぴょんなど蹴り倒して踏みつけても痛痒に感じない対象である。(そもそもペドじじーだし。) November 11, 2025
4RP
📣 ニュート・ギングリッチ氏、韓国メディアに統一教会・韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載しました❗️
※以下、Chosun biz オンライン経済メディアにて以下の記事が11/24にアップされました✨
↓↓↓以下翻訳↓↓↓
米国を代表する保守政治家で元下院議長のニュート・ギングリッチ氏が、韓国メディアに統一教会の韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁の釈放を求める広告を掲載しました。
24日、元下院議長は一部の韓国メディアに「米韓同盟は価値観の同盟である」という見出しで意見広告を掲載しました。元下院議長は米国を代表する保守政治家であり、ドナルド・トランプ米大統領の側近でもあります。
広告の中で元下院議長は、「私は数十年にわたり、米議会と公的な領域で、信教の自由、人権、民主主義が世界の安定の主要な要素であることを一貫して強調してきた」と述べ、「自由な社会において、宗教指導者が自身の宗教活動や教会の運営方法を理由に逮捕されることはない。もしそのようなことが起きれば、信教の自由と良心の自由という中核的な民主主義の原則に対する直接的な侵害となる」と主張しました。
韓鶴子総裁を拘束した韓国政府に対し、元下院議長は「韓国政府によるこの措置は、宗教指導者の正当な活動に対する直接的な国家介入と見られる」とし、「これは米国の指導者たちにとっても深刻な警告信号となり得る」と付け加えました。
さらに、「韓鶴子総裁は何十年も信仰共同体を率いてきた。この指導者の活動は本質的に宗教の領域に属する」と述べ、「政府がこの領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぎ始める」と指摘しました。
元下院議長は、「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和増進、南北関係の緩和、国際的な文化交流の促進、大規模な世界的ボランティア活動など、様々な努力を続けてきた」と述べ、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、この組織とその指導者を『犯罪集団』と急いで決めつけることは、重大な誤った判断となる可能性がある」と訴えました。
元下院議長は、米韓同盟は自由という共通の価値観によって結ばれているとし、「韓国は信教の自由を侵害する不名誉な前例を作ってはならない」と述べました。
また、「韓鶴子総裁は82歳であり、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、そして異教徒間の対話を強調してきた」とし、「そのような指導者を拘束することは、公平性、均衡性、そして公共の利益の観点から深刻な疑問を提起する」と強調しました。
続けて、「拘束は最終手段でなければならない」と述べ、「高齢の宗教指導者に適用される場合、その社会的、人道的な影響はさらに細心の注意を払って考慮されるべきである」と強調しました。
元下院議長は、「私は改めて、韓国政府と李在明(イ・ジェミョン)大統領に対し、正しい決定を下すよう強く求める」とし、「この事案は、民主主義、信教の自由、そして国家の威信を試すものだ」と締めくくりました。
https://t.co/P0gXNU3Wss November 11, 2025
4RP
おはようございます
良い目覚め珈琲も美味しく頂き
来ていた呟きと記事を読む
Xの始めた国籍表示で差別ポストが
国籍表示システムが間違いを表示
其れを元にネトウヨが
煩いのでブロック致します
韓国では大統領夫人が去年の
クーデター騒動に深く関与
して居た事が明らかに
倭国の首相も危ない橋を渡ろうと
して居るが止める者は居ないのか
韓国は強い民主主義で難は逃れたが
倭国の民主主義は如何に
今日が良い日に成ります様に。 November 11, 2025
4RP
彼女は言った。『20代って本当に嫌だ。仕事に行くのも嫌だ。働きたくない。働いてないのも嫌だ。全部が嫌だ。詰め込むのも嫌だ。起きるのも嫌だ。全部が嫌だ。このクソ大統領も嫌いだ。世界が嫌いだ、人間が嫌いだ。全部が嫌いだ。』そんな彼女に一言どうぞ。
https://t.co/BuS6utWNpT November 11, 2025
3RP
「帰化要件の見直し」は、外国人排除ではなく、「国籍は一度与えたら戻せない」からこその、“当たり前”の制度整備です。
特に、特定技能2号の拡大で長期滞在が増える以上、早急に対応すべきでしょう。
併せて「被選挙権」も見直すべき。
米国では大統領は不可、連邦議員も帰化後7〜9年が必要です。 https://t.co/kLq8UIGePf November 11, 2025
3RP
「まず第一にロシア人」とプロパガンダの排除:ロシア連邦の新たな国家政策戦略
ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンは自身の 勅令2036年までのロシア連邦国家民族政策戦略を承認した。この文書は2026年1月1日から発効する。
https://t.co/1DGuXYFxa0
TASSは、この文書について知られている主な情報をまとめた。
戦略は6つのセクションからなる61項目で構成されています。
戦略の実施は、歴史的に形成されたロシア連邦の国家統一と領土保全、その内部安定、民族の調和的な発展と繁栄、ロシア国民の結束の強化に貢献すべきである。
2036年までに、ロシア連邦の住民の95%が、何よりもまずロシア人であると感じるようになる必要がある。
ロシア人の4分の3が、国内の民族間の状況を肯定的に評価している。
敵対的な国家は、ロシア社会を分裂させ、ロシア連邦における民族間の状況を不安定化させようとしている。
反ロシアのプロパガンダとナショナリズムの拡散による影響は、ドンバスとノヴォロシアで解消されなければならない。
DNR、LNR、ザポリージャ州、ヘルソン州でもロシア語の地位を強化する必要がある。
プーチン大統領は政府に対し、この文書実施計画を承認するよう指示し、地域当局および地方自治体に、関連事項については戦略の規定に従うよう勧告した。
以前の戦略について
前回の国家民族政策戦略は2012年に採択され、2025年までを対象期間としていました。
この法律は2018年と2024年の2回改正されました。
新戦略は、目標指標や期待される成果など、以前よりも広範なものとなっている。 November 11, 2025
3RP
@IshMayumi トランプ大統領狙撃の時、直ぐにSPが駆け寄り大統領の盾となった。安倍元総理の時、誰も安倍元総理を守っていない事が、ここでもわかり残念です。 November 11, 2025
2RP
おはよう御座いマシュ♪
あくだいかん@です!
本日のAI動画の投稿はお休みします!
現在のPixAIは快速生成や高速生成にとても時間がかかります。
また生成エラーが多発しているために元イラスト作成がとても困難です。
本当に作業効率悪すぎてクレジット生成ポイントがものすごくかかります(-_-;)
ご了承ください<m(__)m>
今日は動画作成前の元イラストを掲載します。
レトロなタイプムーン(社長絵)を目指して、
作成してみました。
今週のカ〇デア・新商品お披露目会~iP〇one18編です!
サーヴァント達がカ〇デア団特製のパクり新商品をお披露目するイメージで作成しました。
大統領:U-オルガマリー・アニムスフィア、です。
明日はこのイラストを使って、動画をアップしようと思います。
このイラストはどうでしょうか?
是非ご感想をお待ちしています!<m(__)m>!
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とても励みになり嬉しいです!
PixivやBOOTHもやっています!
ここでしか公開していない限定イラストや限定動画もあります!
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よろしくお願いします!
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#PixAI November 11, 2025
2RP
ここ数十年の間、大統領たちがジャケットを脱いで袖をまくっている姿を何度も見てきましたよね。あれは全部、演出でした。ブルーカラーの人たちに「俺もお前らと同じだよ」と近づこうとする、わざとらしい見せかけです。
でも、この写真は違う。
左派はこれを叩こうとしていますが、まったく的外れです。
この疲れ切った顔は、夜勤明けの人、48時間ぶっ通しで働いた人、掛け持ちの3つ目の仕事を終えた人――あまりにも多くのアメリカ人が「そうそう、これだよ」と共感する表情です。
これは「国民のために命を削って働いてきた」という、昔ながらの、本物の疲労なんです。
何をやっているかじゃなくて、誰のためにやっているか――その愛からくる疲れです。
これはポーズでもアピールでもありません。
ただの無防備な一瞬のショットなのに、はっきりと叫んでいます。
「国のためなら、俺は何だってやる」って。
https://t.co/gokMekaELo
「私は数十億ドルという金の価値がどんなものかを知っているが、同時に一ドルの価値についても知っている。
私が稼いだ金は、自分がやって来た仕事、 立ち上げたプロジェクト、取引、買収して経営を立て直した企業などによってもたらされたものだ。私は、私の従業員たちが建設現場で働くというのがどういうことかも知っている。それは世界でもっとも過酷でもっとも危険な仕事の一つだ」
「昼間に労働で汗を流した人は、夜、生活のことで冷や汗を流すべきではない」-Donald J.TRUMP [THE TRUMP傷ついたアメリカ、最強の切り札より]
#Trump #Melania #MAGA
🎥トランプが当選して良かった理由がわかる動画
https://t.co/rFsUQDXg7s November 11, 2025
2RP
1:
スティーブ・ウィトコフについて話そう。彼を「利用されているだけの愚か者(useful idiot)」とみなすのは、危険な罠だ。
実際はもっと暗い。
ウィトコフは30年にわたり、ロシア資金、ロシア犯罪組織、ロシア不動産ネットワークの中で泳いできた人物だ。
— スレッド 🧵
2:
彼は単なる「トランプをロシア・ウクライナ問題で助言するMAGA系の男」ではない。
ウィトコフはロシア系の出自を持ち、ポストソ連の犯罪資金が流れ込んだニューヨークのネットワークを通じて財を築き、そして今、クレムリンの“願望リスト”である「和平案」を押し進めている。
偶然ではない。連続性だ。
3:
1990年代、マンハッタンの高級不動産は、ソ連崩壊後に逃亡したロシア犯罪ネットワークのナンバー1のマネーロンダリング場所になった。
FBIはこの時代について議会で証言している。有名な話だ。
そして、その時期に台頭してきたのが誰か?
スティーブ・ウィトコフとドナルド・トランプだ。
4:
80〜90年代のトランプ・タワーは以下で溢れていた:
・ロシアのマフィア
・武器商人
・マネーロンダラー
・セミオン・モギレヴィッチ系の“ビジネスマン”
・現金で買われる匿名会社の物件
トランプはそれを容認しただけではない——積極的に歓迎していた。
5:
トランプの友人ウィトコフは、商業不動産版の同じエコシステムで活動していた。
トランプがスーツケースに詰めた現金で買われるコンドミニアムを扱っていた一方、ウィトコフは不透明なパートナーシップや苦境にある売り手を使い、大型オフィスビルを扱っていた。
二人は同じロシア資金パイプラインの上に立っていた。
6:
そして2024〜25年、
ウィトコフはトランプのロシア・ウクライナ政策の窓口になっている。
彼は:
・外交経験ゼロ
・ウクライナの専門知識ゼロ
なのに、
・巨大なロシア人脈
・露骨な親クレムリンサポーターとしての過去
これがアメリカが突然ロシアの願望リストを掲げ始めた背景だ。
7:
既視感:
2016年、マナフォート(元トランプ選対本部長)はロシア情報機関の工作員コンスタンチン・キリムニクと会い、
・ロシアの侵略を正当化
・モスクワが選んだ指導者をウクライナに据える
・制裁解除
・ウクライナに圧力下で交渉させる
という「和平案」を協議していた。
覚えがないだろうか?
8:
そして滑稽なのは、トランプが何度も「自分が大統領なら戦争は起きなかった」と言っていることだ。
ロシアが2014年にウクライナへ侵攻していたことを、彼はよく知っているのに。
そしてマナフォートが話した“和平案”の内容も、彼が無数に聞いてきたはずだ。
9:
そして今また、ウィトコフが提示した「28項目の和平案」。
同じ無茶苦茶な要求。
同じ歪んだ物語。
これは新しいものではない。
クレムリン政策の再利用だ。
外交の仮面をかぶったビジネスパートナーが運んできただけ。
10:
トランプ政権初期を思い出してほしい。
プーチンとの私的会談は異様だった:
・米政府関係者不在
・記録なし
・説明責任なし
・通訳のメモを押収
・政策結果はロシアの利益に一致
これが現実だった。
11:
そして今も同じ:
・アラスカでのトランプとプーチンの秘密会談
・ウィトコフのモスクワ訪問
・非公開のウクライナ交渉
・「俺を信じろ」以外の透明性ゼロ
なぜウクライナ政策が、ウクライナ不在で密室で決められているのか?
12:
アメリカはウクライナには透明性、声明、監査を絶えず要求しているのに、
ロシアには?
ひとつの要求すらなく、「2週間待て」と言うだけ。
外交ではない。宥和だ。
13:
ウィトコフの発言は、ロシア語問題や「領土は交渉可能だ」など、ロシアのプロパガンダと見分けがつかない。
彼は2018年ですら、クリミア占領後に課されたロシア制裁を批判していた。
14:
そして彼は一貫して以下を無視する:
・ロシアの戦争犯罪
・大量拉致
・民間人へのミサイル攻撃
・核による脅迫
・文書化されたジェノサイドの意図
これは選択的無知であり、ロシアの罪を白洗いし、被害者に譲歩を強いるためのものだ。
15:
多くの人が「ウィトコフやトランプはビジネスマンで、取引を求めているだけだ」と言うが、
彼らのロシアとの取引はとっくに終わっている。
今彼らがやっている“取引”とは:
・モスクワへの迎合
・ウクライナへの圧力
・制裁の骨抜き
・取引を押しつけ
・それを“和平”と宣言することだ。
16:
ウィトコフは、ロシアのマネーロンダリングが「投資家」「パートナー」「買い手」として正当化されてきた世界でキャリアを築いた。
その世界はマナフォートが利用し、トランプが依存し、ロシア情報機関が活動に使ってきた場所だ。
彼らはそこから離れたのではない。それを政治に持ち込んだのだ。 November 11, 2025
1RP
Bessent財務長官、「(マムダニ氏が)今や民主党のリーダーであることは明らかだ」
「私もその場(先週のトランプ大統領とマムダニ次期NY市長の会談)にいたが、彼のような選挙活動を展開した候補者には、称賛の念を抱かざるを得ないと思います。
本当に素晴らしい選挙活動だった。
シューマー(民主党)上院議員が彼を支持したことがなかったにもかかわらず、トランプ大統領が彼を大統領執務室に招き入れたということ、それは大統領のオープンマインドを物語っていると思う。
次期市長に対する私の印象は、これまで一度も機能したことのない古い考えをたくさん持っている若者だということです。
そして、彼のような政策が衰退以外の結果をもたらした例を一つ挙げてください。
トランプ大統領はアメリカ国民にとって最善を望んでおり、ニューヨークがうまくいくことを願っています。
選挙活動は簡単ですが、実際的な日常生活は難しいのです。どうなるか見てみましょう。」
ベッセント財務長官は、同時にマムダニ氏に経済に関する助言も行いました。 November 11, 2025
1RP
【いつでも10人で人狼】最大10人で遊べる無料人狼ゲーム正式リリース!大統領のスキャンダルをリークしようとする内通者を見つけ出せ―採れたて!本日のSteam注目ゲーム7選【2025年11月25日】
https://t.co/Ju1KjEpXsr
Discord上やスマホでもプレイでき、人数が足りないときはボットの追加も可能です。 https://t.co/UGzrsYe3Nj November 11, 2025
1RP
🔥 キャロライン・リーヴィット氏がホワイトハウスの演壇から核爆弾のような真実を突きつけた。
これは通常の記者会見ではなく、
オバマ政権に対する歴史的な告発だった。
リーヴィット氏はカメラの前で、次の事実を認めた。
バラク・オバマ氏と彼の最高情報責任者たちは、トランプ氏が大統領に就任する前から、2016年の大統領選勝利を妨害しようと共謀していた。
もう一度読んでみよう。
新たに機密解除された証拠によると、
• オバマ大統領はトランプ氏とロシアとの繋がりが全くないことを知っていた
• ブレナン氏、クラッパー氏、コミー氏、マッケイブ氏らは、政治的な情報を捏造した
• 偽の「ロシア共謀」という物語がメディアに流布された
• リーク情報は、次期大統領に対する国民の反感を買うための武器として利用された
• トランプ氏の家族と側近は「ロシアの資産」として中傷された
• 長年にわたる嘘をめぐる魔女狩りが開始された
• マスコミは偽情報を拡散したことでピューリッツァー賞を受賞した
• そして、この作戦全体は、正当に選出された大統領の正当性を失わせるために計画された
リーヴィット氏ははっきりとこう述べた。
トランプ氏は無実だった。
オバマ氏の情報機関は有罪だった。
これはスキャンダルではない。
これは間違いではない。
これは「政治」ではない。
これは現代アメリカ史上最大の政治転覆作戦だ。
現職大統領オバマは、
諜報機関を利用して
平和的な権力移譲を妨害し、
アメリカ国民の意志を損ないました。
それからほぼ10年が経ち、真実は明らかになりました。
トランプは正しかった。
メディアは間違っていた。
そして、アメリカ国民は嘘をつかれた。
ピューリッツァー賞は剥奪されなければならない。
評判は地に落ちなければならない。
そして、ついに説明責任が問われなければならない。
誰が共和国を救おうとし、誰がそれを転覆させようとしたかを、歴史は決して忘れないだろう。
👍💯 November 11, 2025
1RP
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