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大統領
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2025.11.28 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ大統領が教会で献金バスケットにお金を入れる瞬間がカメラに捉えられた。
メディアが絶対に見せない彼の一面だ…
トランプ大統領は親切で、寛大で、思いやりのある人物です。
https://t.co/vLFrPDjF8P
主流メディアが邪悪なせいで、多くの人が素晴らしい大統領の真実を知れないことを残念に思います November 11, 2025
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「ドナルド・トランプがマールアラーゴの別荘で一日を過ごしていた一方で、
オバマ大統領は退役軍人介護施設で、感謝祭の食事を提供していた。
これが本物のリーダーシップというものだ 🇺🇸🤝🇺🇸」
(補足:この投稿は、いいねした瞬間にハートが一瞬だけ特殊絵文字に変化します。
Xがイベント期間にだけ実装する “限定アニメーション” で、ちょっとした隠し仕様のようなものです。😊) November 11, 2025
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中国の王毅外相は27日、フランスのエマニュエル・ボンヌ大統領外交顧問と電話会談を行った。会談で王氏は、高市早苗首相による台湾に関する最近の「挑発的」な発言は中国の主権と領土保全を侵害するものだと述べた。中国外務省が会談の内容を発表した。 https://t.co/hv1l1du2r7 November 11, 2025
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今日たまたま党本部でボスに遭遇‼️
「こっち向いて!」と言って撮れたのがこちら。
ネクタイにご注目👀
ボツワナ🇧🇼の副大統領をお迎えするにあたりネクタイ変えてたなんて。
なかなか、やるじゃないですか☺️
#意外ととしみつ ←久しぶり!
#おもてなし好きなタイプ
#ホームパーティーは余るほどの手料理をつくるタイプ
#ピースはしっかり指開くタイプ ✌️
@moteging November 11, 2025
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トランプが今日激怒したNYtimes記事。米史上最高齢の79歳で大統領就任のトランプは、加齢による衰えはスケジュールでも顕著、健康不安も。トランプ1期目では午前10時半から午後5時まで執務、それが今は午後から午後5時。公式行事出席も4割近く減少。カメラ前で居眠りも。https://t.co/VDJrhIbMjZ November 11, 2025
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#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
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【昨日のライブの続きと物凄いインテル情報❗️】#Gemini が要約「このライブは、前日のライブが原因不明で中断したことへのお詫びと、その続き、そして最新のインテル(情報)を報告する内容となっています。
https://t.co/ulSsUU7uxe
1. 倭国における政府効率化と「大量逮捕」の予告
倭国版同時政府効率化の導入:内閣官房に「租税特別措置補助金見直し担当室」が設置され [03:27]、トランプ政権の政府効率化を真似て、無駄遣いを洗い出し、効果の低いものを廃止・見直しすることが目的と説明されています [03:44]。
進展の難しさ:しかし、倭国には金銭目的の圧力団体が多数存在し、自民党の国会議員と結託しているため [04:12]、スムーズな進展は難しいと述べています。
解決策としての「大量逮捕」:この改革をスムーズに進めるには、**11月28日(金曜日)から始まるとされる「倭国での大量逮捕」**に依存するしかない、と主張しています [06:08]。
この逮捕は、政界、財界、宗教界などの大物がターゲットとなるとのことです [29:13]。逮捕された大物議員は、しばらく「替玉」として登場すると予測されています [30:20]。
2. アメリカのインテル情報
身内の炙り出しとゲサラ
マージョリー・テイラー・グリーン議員の脱落:トランプ大統領の熱狂的な支持者とされたジョージア州の共和党下院議員、マージョリー・テイラー・グリーン氏が脱落したと報告 [08:54]。彼女がトランプ大統領を利用して自身の野心を満たそうとし、最終的に裏切り者としてトランプ大統領に見抜かれたと述べています [08:38]。
ゲサラへの照準:トランプ大統領の行動は、アメリカの未来に必要な原理原則に忠実で、ぶれない人物だけを選別し [12:21]、ゲサラ(GESARA)発令を念頭に置いた丁寧な対応に焦点を当てていると説明しています [15:05]。ゲサラはトランプ大統領の主導でアメリカ全土で始まり、全ての潮目を変えるとしています [15:26]。
3. エプスタイン関連の証言とEBSの終了予測
クリントン夫妻の証言:ジェフリー・エプスタインとの関係について、**12月17日(水曜日)にビル・クリントン元大統領、翌日の12月18日(木曜日)**にヒラリー・クリントン氏がアメリカ連邦議会で証言することが決まっていると報告 [17:52]。
逮捕状の発行:もし出頭しなかった場合、逮捕状が発行され、「ゲームは終了」となるとしています [18:27]。
EBS終了の予測:この日程(12月17日・18日)頃までに、**EBS(世界緊急放送)**が終了すると予想しています [18:52]。
4. 最新インテル:EBS(世界緊急放送)の接近
米国の体制完了:
「株式会社アメリカ」による税金の不正利用が判明し、不正に使われた資金の回収が完了したこと [21:17]。
QFS(量子金融システム)がこの証拠を示したこと [22:48]。
アメリカ国内が「簡易的な戒厳令体制」に入り [23:15]、国軍に編入された全ての州に軍服・私服姿で部隊の配置が完了したこと [23:50]。
アメリカが法的に国防総省規定11.4に基づき「軍事政権国家」となっていること [24:45]。
EBS発動のシグナル:アメリカ時間11月25日に「EBSを開始する」という「スタート位置についてください」というアラートが発動したと報告 [25:38]。次は「よういどん」となり、世界中でEBSが開始されるとしています [26:50]。
EBS期間と注意点:EBS期間はアメリカが10日間、倭国は5日程度とされ [27:28]、その間はインターネットが使えず、銀行のATMも使えない場所が出る可能性があるため、事前の現金用意を促しています [27:38]。
2026年1月のゲサラ発令:EBSや逮捕が展開された後、2026年1月に世界で初めてゲサラがアメリカで発令されると予測しています [31:03]。
5. 追伸:感謝祭後の「本気モード」
ライブが行われた日(11月27日)はアメリカが感謝祭(Thanksgiving Day)を迎えており [34:00]、このお祝いムードが11月30日(日曜日)まで続くと説明 [35:28]。
この感謝祭のお祝いムードが終わった後から、「前代未聞のイベント」が起こってくると示唆し、「今度こそは本気モードである」と締めくくっています [35:53]。」
あくまでも陰謀論的な内容も含まれるということをご理解くださいませ🙏
#未来党 #EBS #GESARA #トランプ November 11, 2025
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ロシアの複数の地域で、ウクライナ戦争で死亡した兵士の遺族への支払いが停止された。
「特別軍事作戦」で死亡したロシア兵の遺族には、これまで配偶者(存命の場合)、成人した子、または両親に対して一時金など複数の給付が支払われてきた。さらに、連邦政府からは大統領名義で500万ルーブル(約6万3,200ドル)が即時に支払われていた。
これらの連邦からの支払いに加え、各地域当局が独自の追加給付を行うこともあった。たとえば、モスクワ市およびモスクワ州、ウラジーミル州、マガダン州、ノヴォシビルスク州、チュメニ州、ハンティ・マンシ自治管区では300万ルーブル(約3万8,000ドル)、アルハンゲリスク州、ブリャンスク州、レニングラード州、ニジニ・ノヴゴロド州、トゥーラ州、さらにタタールスタン共和国やクラスノダール地方では200万ルーブル(約2万5,300ドル)が支給されていた。その他の地域では100万ルーブル(約1万2,700ドル)だった。
ハカシア共和国では、「地域予算の問題」を理由に、いわゆる「葬儀給付金」が停止された。この給付は2022年9月に導入され、金額は110万ルーブル(約1万4,000ドル)だったが、その存在自体は公表されていなかった。正確にいつ支払いが止まったのかは不明だ。
11月19日、ハカシアの「人民戦線」代表であるクセニヤ・ブガノワが、この給付が存在しないことを明らかにした。彼女によれば、この資金は遺族が「尊厳ある葬儀」を行うために必要であり、保険補償金は兵士の死亡から約6か月後にならないと支払われないという。
これに先立ち、ザバイカリエ地方でも戦死者遺族への死後給付金が廃止されていた。この地域では1家族あたり100万ルーブル(約1万2,700ドル)に加え、子ども1人につき30万ルーブル(約3,800ドル)が支給されていた。
約束された「葬儀給付金」の支払いを回避するため、国家は行方不明者として登録された兵士の存在を「忘れる」という手段を取っている。兵士が「行方不明」と分類されている限り、いかなる補償も支払われない。
法的には、「特別作戦」で行方不明または死亡した兵士の家族は各種補償や給付を請求する権利を持つ。しかし、正式に「行方不明」と認定する手続きは極めて煩雑で時間がかかる(捜索活動は30~90日、裁判所への申立ては失踪から少なくとも6か月後、その後にようやく裁判所の判断が下される)。
ウリヤノフスク州では、与党所属の州議会議員であり、地元の「祖国防衛者基金」の調整役でもあったガジヌル・ティムシェフとイルダル・クルマカエフが逮捕された。捜査によれば、彼らは知人に国防省との契約を結ばせ、さらに偽装結婚をさせて、戦死後に支給されるすべての給付金を騙し取ろうとしたという。
その男性は前線に送られ、銀行カードへのアクセスを奪われ、約58万ルーブル(約7,350ドル)が盗まれた。その後、彼が戦闘中行方不明になると、詐欺グループは国防省に対し1,360万ルーブル(約17万2,300ドル)の葬儀給付金を請求しようとした。しかし計画は失敗し、2人は拘束された。
ロシアの戦術は相変わらず変わっていない。「使い捨ての兵士」が攻勢の中で今も死に続けている。そして現在、前線には新たな波として契約兵が投入されている。契約を結んだ後は徴兵としての扱いには戻れず、「特別軍事作戦」への参加を拒否すれば刑事処罰の対象となる可能性がある。指揮官たちは彼らを次々と「消費」し、給付金の支払いを節約している。
クレムリンは「ロシア経済は決して崩れない」「すべては順調だ」と主張し続けている。しかし、すでに一部の地域で葬儀給付金すら支払えなくなっている事実は、その正反対を示している。問題は確実に雪だるま式に拡大している。おそらく他の連邦構成主体でも予算は「限界状態」にあるが、当局は死の代償を支払うよりも沈黙を選んでいるのだ。
📹:ラジオ・リバティ(Radio Liberty) November 11, 2025
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ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
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敬宮愛子さまは初めて中東諸国の国賓晩餐会に出席されるだろう。楽しみです
【独自】UAE大統領 来年2月に国賓として来日へ 天皇皇后両陛下による宮中晩さん会や高市総理との会談を調整 トランプ氏、ルラ氏に次ぐ令和3例目(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/2tMj4bQPIL November 11, 2025
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https://t.co/jDQ4quOgO6
タンザニアの大統領がPCR検査のでたらめさに、キレて行った会見動画。
パパイヤ、ヤギ、ジャックフル-ツ、PCR検査・陽性反応😳😳😳😡😡😡
新型コロナワクチン接種に反対していたタンザニアのジョン・マグフリ大統領(61)が2021年3月17日、心疾患によって死去した(暗殺された) November 11, 2025
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個人的な韓国へのド偏見
・政治家や為政者に対して法律がかなり厳しい
・恩赦の使い方が露骨すぎる
・大統領の権限が強い
・長期政権が生まれにくく政策や方針が安定しない
・結婚のハードルが高い
・受験など子育てのハードルが高い
・世襲の財閥が健在
・ソウル超一極集中で地方にあまり特色が無い November 11, 2025
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ブラジルのボルソナロ前大統領、禁錮27年の刑期開始 最高裁が命じる(BBC News)
#Yahooニュース
https://t.co/YrgFO4eunK November 11, 2025
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速報!ジョージア州で法と正義が勝利した!私と偉大なアメリカ愛国者たちに対する、腐敗したファニ・ウィリスの魔女狩りは完全に却下された。この違法で、合憲性に反し、反米的なデマは、ファニとその低IQの愛人、ネイサン・ウェイドによって、不正なジョー・バイデンとその「操り人形」の指示のもとに行われた。
そもそも、この件は提起されるべきではなかった。過激で非倫理的な地方検事は、前代未聞の茶番劇で「アメリカ合衆国前大統領を起訴する」ために、恋人を不法に雇ったのだ。彼はこれまでそのような事件を起訴したことがなく、RICO(組織犯罪処罰法)の経験も全くなく、彼らの「美しい」恋愛関係、彼女が彼に支払った途方もない金額(ジョージア州の正直な納税者から不法に奪った金)、記録的な数のカリブ海クルーズ、休暇、旅行、彼女の明白な選挙資金違反、そして最も重要なこととして、バイデン政権が彼らに命じたように、何としても「トランプを追い詰める」という執念について、全て嘘をついていた。
狂った民主党員たちは、真実を語った私、私の支持者、そしてMAGA運動を激しく攻撃するためにあらゆることをした――2020年の選挙は不正に操作され、盗まれたのだ。彼らは、正直で愛国的なアメリカ人に対して、法執行機関と司法制度を武器化し、次々と犯罪を犯した。しかし、我々は戦い抜き、法廷と政治の両方で勝利した。2024年11月5日の歴史的で、国を救う地滑り的勝利によって。
我々は、我が国を守り、第一修正条項の権利を行使するために、政治的対立者を黙らせ、投獄しようとした者たち、つまり、我々の法制度と国家そのものを破壊しようとした者たちに責任を負わせなければならない。残りの民主党による魔女狩りも、すぐに同じように恥ずかしい結末を迎えるだろう。我々は勝ち続け、そして、MAKE AMERICA GREAT AGAIN!を継続する!
ドナルド・トランプのTruth Socialより(2025年11月27日 午前3時31分 倭国時間) November 11, 2025
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またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
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@crx7601 トランプ 現在の任期(第2期)は、2025年1月20日から始まり、次の大統領就任予定日の 2029年1月20日(正午)まで。
次の大統領も共和党からトランプ派を選んで欲しい。 November 11, 2025
これが本当の大統領、トランプ大統領がアフガニスタンで兵士たちに感謝祭のディナーを振る舞っているところです。
あなたがこれを気に入ってくれて嬉しいです❤️❤️❤️ https://t.co/LWKRDykJCh November 11, 2025
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