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大統領
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2025.11.27 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トランプ大統領が教会で献金バスケットにお金を入れる瞬間がカメラに捉えられた。
メディアが絶対に見せない彼の一面だ…
トランプ大統領は親切で、寛大で、思いやりのある人物です。
https://t.co/vLFrPDjF8P
主流メディアが邪悪なせいで、多くの人が素晴らしい大統領の真実を知れないことを残念に思います November 11, 2025
50RP
今日たまたま党本部でボスに遭遇‼️
「こっち向いて!」と言って撮れたのがこちら。
ネクタイにご注目👀
ボツワナ🇧🇼の副大統領をお迎えするにあたりネクタイ変えてたなんて。
なかなか、やるじゃないですか☺️
#意外ととしみつ ←久しぶり!
#おもてなし好きなタイプ
#ホームパーティーは余るほどの手料理をつくるタイプ
#ピースはしっかり指開くタイプ ✌️
@moteging November 11, 2025
19RP
この情報漏洩、民間なら即刻懲戒解雇レベルの背任だと思います。しかし既知のとおり、怪文書を拡散した公務員を普通に処分しただけで、これだけこじれるんです。潜伏している腐敗公務員を排除することがいかに難しいかよくわかります。これこそが、私のようなリバタリアンが「そもそもエサを与えるな」ひいては「小さな政府」という考えに至る理由です。斎藤知事はまだ行政と公務員の可能性を信じて施政されていると思いますが、彼が今後もこのように裏切られるようであれば、納税者は次にイーロンかミレイ大統領を呼ぶことになるでしょう。
#さいとう知事がんばれ
https://t.co/x26tcqcXoW November 11, 2025
11RP
📢🇺🇸首都ワシントンで発生した至近距離からの銃撃事件について、トランプ大統領が強い言葉で語りました。
感謝祭直前の未明、ホワイトハウス近くをパトロールしていたウェストバージニア州兵の2名が待ち伏せ攻撃を受け、重い被害を受けたという報告です。
2人は「DC安全美化タスクフォース」と呼ばれる部隊に所属し、これまで前例のない犯罪減少を達成してきた存在でした。
その彼らが職務中に撃たれたことを受け、大統領はこの行為を悪、憎悪、そしてテロだと断じています。
大統領は“今夜、全てのアメリカ国民の心は彼らと家族と共にある”
と強調し、支援の思いを示しました。
同時に、事件の容疑者について国土安全保障省が「アフガニスタンからの外国人」であるとみている点にも触れ、2021年のバイデン政権による空輸で入国した人物だと説明しました。
大統領は、過去政権が身元不明の外国人を大量に入国させたと非難し、ミネソタに流入したソマリア系集団の事例も挙げながら、国家安全保障上の重大リスクだと警告しています。
この状況を受けて、アフガニスタンから入国した全外国人の再審査を指示する方針を明かし、必要なら排除措置を取ると表明しました。
さらに、首都防衛の強化として追加500名の部隊派遣を国防省に命令。
“アメリカを再び完全に安全にする”
という決意を繰り返し語り、犯人には迅速で確実な裁きを下すと誓いました。
撃たれた2名の州兵は、家族が集う季節に、国の制服を着て首都の通りを守っていたと述べ、彼らの勇気と献身を称える言葉も続きました。
また、軍隊、シークレットサービス、DC警察への深い感謝も伝えられています。
最後に大統領は、“どうか祈りを捧げてほしい。神が彼らを祝福し慰められんことを”と呼びかけ、語りかけるように演説を締めました🇺🇸😃 November 11, 2025
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ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
7RP
ロシアの複数の地域で、ウクライナ戦争で死亡した兵士の遺族への支払いが停止された。
「特別軍事作戦」で死亡したロシア兵の遺族には、これまで配偶者(存命の場合)、成人した子、または両親に対して一時金など複数の給付が支払われてきた。さらに、連邦政府からは大統領名義で500万ルーブル(約6万3,200ドル)が即時に支払われていた。
これらの連邦からの支払いに加え、各地域当局が独自の追加給付を行うこともあった。たとえば、モスクワ市およびモスクワ州、ウラジーミル州、マガダン州、ノヴォシビルスク州、チュメニ州、ハンティ・マンシ自治管区では300万ルーブル(約3万8,000ドル)、アルハンゲリスク州、ブリャンスク州、レニングラード州、ニジニ・ノヴゴロド州、トゥーラ州、さらにタタールスタン共和国やクラスノダール地方では200万ルーブル(約2万5,300ドル)が支給されていた。その他の地域では100万ルーブル(約1万2,700ドル)だった。
ハカシア共和国では、「地域予算の問題」を理由に、いわゆる「葬儀給付金」が停止された。この給付は2022年9月に導入され、金額は110万ルーブル(約1万4,000ドル)だったが、その存在自体は公表されていなかった。正確にいつ支払いが止まったのかは不明だ。
11月19日、ハカシアの「人民戦線」代表であるクセニヤ・ブガノワが、この給付が存在しないことを明らかにした。彼女によれば、この資金は遺族が「尊厳ある葬儀」を行うために必要であり、保険補償金は兵士の死亡から約6か月後にならないと支払われないという。
これに先立ち、ザバイカリエ地方でも戦死者遺族への死後給付金が廃止されていた。この地域では1家族あたり100万ルーブル(約1万2,700ドル)に加え、子ども1人につき30万ルーブル(約3,800ドル)が支給されていた。
約束された「葬儀給付金」の支払いを回避するため、国家は行方不明者として登録された兵士の存在を「忘れる」という手段を取っている。兵士が「行方不明」と分類されている限り、いかなる補償も支払われない。
法的には、「特別作戦」で行方不明または死亡した兵士の家族は各種補償や給付を請求する権利を持つ。しかし、正式に「行方不明」と認定する手続きは極めて煩雑で時間がかかる(捜索活動は30~90日、裁判所への申立ては失踪から少なくとも6か月後、その後にようやく裁判所の判断が下される)。
ウリヤノフスク州では、与党所属の州議会議員であり、地元の「祖国防衛者基金」の調整役でもあったガジヌル・ティムシェフとイルダル・クルマカエフが逮捕された。捜査によれば、彼らは知人に国防省との契約を結ばせ、さらに偽装結婚をさせて、戦死後に支給されるすべての給付金を騙し取ろうとしたという。
その男性は前線に送られ、銀行カードへのアクセスを奪われ、約58万ルーブル(約7,350ドル)が盗まれた。その後、彼が戦闘中行方不明になると、詐欺グループは国防省に対し1,360万ルーブル(約17万2,300ドル)の葬儀給付金を請求しようとした。しかし計画は失敗し、2人は拘束された。
ロシアの戦術は相変わらず変わっていない。「使い捨ての兵士」が攻勢の中で今も死に続けている。そして現在、前線には新たな波として契約兵が投入されている。契約を結んだ後は徴兵としての扱いには戻れず、「特別軍事作戦」への参加を拒否すれば刑事処罰の対象となる可能性がある。指揮官たちは彼らを次々と「消費」し、給付金の支払いを節約している。
クレムリンは「ロシア経済は決して崩れない」「すべては順調だ」と主張し続けている。しかし、すでに一部の地域で葬儀給付金すら支払えなくなっている事実は、その正反対を示している。問題は確実に雪だるま式に拡大している。おそらく他の連邦構成主体でも予算は「限界状態」にあるが、当局は死の代償を支払うよりも沈黙を選んでいるのだ。
📹:ラジオ・リバティ(Radio Liberty) November 11, 2025
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またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
6RP
最近韓国来る時に宿泊代が高くて悩んでる方へ❣️スタート整形がゲストハウス作りました✨病院と10分バス🚌距離で前大統領が住んでいる高級な町なので、セキュリティも安全で静かです✨宿泊費を削減できます。
倭国語少し話せる病院のスタッフも住んでいてさらに安心✨✨
まだオプン前で今週相談会にいらっしゃる方に優先に無料宿泊予約してあげます🍀ただ希望な日付に席が空いて無い場合予約が難しい恐れが有ります🙇♀️ November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
2RP
ハビエル・ミレイ大統領の言ってることはその通りすぎる。今までウォーク・マインド・ウイルスで死にそうだったけど、イーロン・マスクを見てたら、今までの倭国社会の論理はクソ喰らえだったんだと。ようやく道が開かれ救われた。ビックテックのおかげで人生が楽しくなってきた。 https://t.co/9xvSoxcZh8 November 11, 2025
1RP
トランプ大統領、先程、州兵銃撃事件に関するスピーチを投稿 抄訳
本日、感謝祭前夜、ワシントンD.C.で任務に就いていた州兵2名が、ホワイトハウスからわずか数歩の地点で、至近距離から奇襲攻撃を受け、銃撃されました。
彼らは、我が国の首都の歴史上最も成功を収めたthe DC safe and beautiful task forceの一員として任命されていました。このタスクフォースは、暴力犯罪をはじめとするあらゆる種類の犯罪を前例のないほど減少させてきました。この凶悪な襲撃は、悪行であり、憎悪であり、テロ行為でした。
今夜、すべてのアメリカ国民の心は、ウェストバージニア州の州兵2名とその家族に寄り添います。
今夜、私が報告できるのは、入手可能な情報に基づき、国土安全保障省が拘束中の容疑者がアフガニスタンから入国した外国人であると確信していることです。
この攻撃は、我が国史上最悪の、悲惨な大統領によるものです。我が国が直面している最大の国家安全保障上の脅威を浮き彫りにしています。
ミネソタ州がその例です。数十万人ものソマリア人が我が国を奪い、かつて偉大だった州を破壊しています。数十億ドルものお金が失われ、ソマリア人のギャングは政府も法律も水もない国からやって来ています。
私達は今、すべての外国人を再調査しなければなりません。そして同時に、これらの軍人達が高潔に果たした任務から、私達は決してひるむことはありません。
だからこそ今夜、私は陸軍省に対し、首都防衛のためさらに500人の兵士を動員するよう指示したと発表できます。
彼らは、国内外を問わず、あらゆる敵から国を守るという無私の誓いを立てました。そして、彼らはまさにそれをしていた時に、残忍な攻撃で銃撃され倒れたのです。
この感謝祭にあたり、すべてのご家族に、悲惨な銃撃を受けた2人の偉大な英雄とその愛する人たちのためにお祈りを捧げていただきますようお願いいたします。
神が彼らを祝福し、慰めてくださいますように。そして、神がアメリカ合衆国を祝福し、守ってくださいますように。 November 11, 2025
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ウィトコフ米特使の通話記録流出は、単なるスキャンダルというより、今のウクライナ和平交渉がどのレベルで設計されているのかを映し出す出来事だと感じます。
報道によれば、流出したのはウィトコフ氏とプーチン大統領の側近ウシャコフ氏の通話で、トランプ大統領への「話の持って行き方」を助言する内容が含まれていたとされています。トランプ氏の「平和を望む指導者」というイメージを何度も称賛するよう促し、ガザ停戦で使ったとされる「20項目案」を参考に、ウクライナ版の和平枠組みも検討していたと伝えられています。
この通話の少し後に、米側からウクライナへ提示された28項目の和平案は、東部ドンバス地域の事実上の譲歩や軍縮、将来の安全保障制約などを含む「ロシア寄り」の内容だと受け止められ、ウクライナや欧州の政府関係者に強い警戒感を与えました。一部メディアは、文言が「ロシア語の直訳のようだ」と指摘しています。
一方ロシア側は、この通話流出を「ハイブリッド戦争」だと批判し、米ロ間の対話を妨害する意図があると主張しています。つまり、同じ出来事が、欧米とロシアで全く異なる物語として語られているのが現状です。
もう一つ見逃せないのは、このプロセスがどこまで「制度としての外交」から切り離されているかという点です。ウィトコフ氏は長年のトランプ氏のビジネスパートナーであり、外交の専門家ではなく、不動産や暗号資産ビジネスと公的役職の関係を巡る利益相反が議会で問題視されてもいます。その人物が、大統領との個人的な信頼関係を背景に、ロシア高官と非公式な形で和平案の骨格を練っていたとすれば、プロセスの透明性や説明責任は十分だったのかという問いが残ります。
米国内では、ウィトコフ氏を厳しく批判し、更迭を求める議員もいれば、トランプ氏のように「標準的な交渉術だ」と擁護する声もあります。ここでも重要なのは、特定の人物の好き嫌いではなく、「個人の裁量に依存した外交」と「制度としての外交」の境界線がどこまで曖昧になっているのかという視点だと思います。
ウクライナの領土と安全保障という極めて重いテーマについて、当事者や同盟国をどこまで巻き込んで議論し、どこから先を少数の非公式チャネルに委ねるのか。その線引きが不透明なままでは、たとえ戦闘が止まったとしても、後々まで納得されない和平になるリスクがあります。
戦争を終わらせたいという願い自体は、多くの市民が共有しているはずです。だからこそ、「どのような譲歩と見返りを含む和平案なのか」「誰がどの過程で設計したのか」を、議会やメディア、市民が検証できるプロセスで進める必要があります。個人のネットワークに頼るディール型外交が、主権国家間の和平にどこまで許されるのか。今回の通話流出は、その境界線をあらためて考えさせる材料になっているように思います。
参考情報:
https://t.co/tGUJDz1QlL
https://t.co/WNJkZcqwx1
https://t.co/EROTCVws1Q
https://t.co/ITVgiw1J5U
https://t.co/6fEsAQxBSL November 11, 2025
1RP
ビットコイン回復の兆し
“仮想通貨の空気”が明らかに変わり始めている
規制が止まっていたはずの議会を横目に、大統領権限で一気に動かす流れが急加速
その裏で、市場が反転した“決定的な理由”があります。
BTCの反発も“偶然じゃない”と感じた方は一度見てください
爆益ポイントはもうすぐそこにあります。
https://t.co/TJ6JYFVGDO November 11, 2025
1RP
奥野卓志氏(ごぼうの党代表)がオーナーを公言する「銀座一徳」は、法人として登録されており、物理的なスペースも存在しますが、実態は極めて薄く、「レンタルスペースの飾り物」や「宣伝用の見せかけ施設」として機能している可能性が高いです。
2025年11月26日現在の情報(法人データベース、X投稿、ウェブ検索)から見て、豪華な内装やイベントをInstagramでアピールする一方、実際の利用実績や来客の証拠は少なく、党活動の「看板」として使われている印象が強いです。
以下で淡々と事実をまとめます。
https://t.co/5XBtw1VUZ2 +2
法人・施設の基本情報法人概要: 株式会社銀座一徳(旧: リフォーム.com株式会社)。法人番号:4011301014956。
設立: 2015年10月5日。
本店住所: 東京都中央区銀座8丁目3番11号 和恒ビル8階(89㎡)。
資本金: 300万円。
事業内容: イベント企画・運営、飲食店・サロン運営。
代表取締役: 奥野卓志氏(東洋ライフサービス株式会社代表も兼任)。
https://t.co/5XBtw1VUZ2 +2
登記は有効で、税務署登録も確認済み。
ウェブ検索で「銀座一徳 奥野卓志 実態」すると、法人データベース(国税庁法人番号公表サイト)がヒットし、更新日: 2019年11月11日以降変更なし。
https://t.co/5XBtw1VUZ2
施設の宣伝: Instagram (@ginzaittoku フォロワー57人、投稿498件、2025年11月現在) で「完全紹介制の高級会員制サロン」としてアピール。
内装は3億円規模の豪華仕様(金箔壁紙、シャンデリア、個室複数)とされ、芸能人・政治家来店を自慢(例: ブレキナファソ大統領、UAE閣下、堀江貴文氏、立花孝志氏)。
https://t.co/JQjBw2cBPp +5
Twitter (@ginzaittoku) も同内容で、投稿は2023年2月頃から低調。
実態の有無——「飾り物」の疑念が強い物理的実態: 和恒ビル8階にスペースは存在(ビルの公式サイトで確認、89㎡の貸室)。
内装写真(Instagramから)は本物らしく、2015年9月オープンとされる。
https://t.co/JQjBw2cBPp +2
ただ、ビルの入居者リストに「銀座一徳」の名前はなく、イベントスペースとしてレンタル運用が疑われます。2025年のX投稿で「銀座一徳は実態あるか?」の疑問が複数あり、利用者の口コミはほぼゼロ(Googleレビューなし)。
利用実態の薄さ: 会員制を謳うが、料金制度や会員資格の詳細は非公開。
Instagramの投稿は来客写真中心(奥野氏の顔出しイベント、海外要人)が多く、日常利用の証拠なし。2024年の投稿で「ブレキナファソ大統領来日」
@w_fox_jp
や「堀江貴文氏来店」
@y32577
をアピールするが、党活動のPRツールとして使われてる感が強い。
Xで「銀座一徳は飾り物、実際は空き部屋」って投稿が2025年3月以降増加。
レンタルスペースの疑い: ウェブ検索で「銀座一徳 レンタルスペース」すると、イベントスペースとして宣伝された痕跡あり(2023年のInstagramで「貸切パーティー可能」)。
法人変更履歴(リフォーム.comから改名)も、事業転換の名目で「サロン」装ったレンタル業の可能性を示唆。
2025年のX投稿で「奥野の銀座一徳は実態なく、党の看板だけ」って指摘が散見。
リンクのXスレッドの内容と文脈リンクのポスト(2023年2月16日、@Camille_Dyalan 氏のスレッド)は、銀座一徳のInstagram/Twitterを挙げ、法人情報(住所、法人番号)を公開して実態を疑う内容。
写真で豪華内装を示し、「高級サロン料金制度や会員資格は?」と疑問を投げかけ、奥野氏の経歴(高知出身、家系図)を「胡散臭い」と批判。
関連投稿で特定商取引法違反の可能性を指摘し、ペーパーカンパニー疑惑を展開。
@vzhSsxNonC7PKSt
このスレッドは2025年現在もリツイートされ、奥野氏の「偽装保守」イメージを強めてます。
全体の評価銀座一徳は法人・スペースとして「ある」ものの、実態は薄く、奥野氏の党活動や人脈アピールの「飾り物」として機能してる可能性が高いです。
利用実績の少なさから、レンタルスペースの側面が強く、胡散臭いとの声が根強い。
ごぼうの党の支持拡大に寄与してる一方、経費の透明性や資金源の疑問が残ります。
もっと詳細(例: 財務諸表の公開情報)知りたければ、追加で調べますよ。 November 11, 2025
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高市さんがトランプ堕としたの本当に凄いし、ガチで倭国の利益を齎したよね。
もちろんその上で、仮に次回民主党から大統領が出ようと上手くやる(やれる)のが倭国という国さ。
さらにその上で、その大統領に自我がないと本当に困るというだけで。 November 11, 2025
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過激でも極端でも「自我のある大統領」ならなんとでも出来る。
自我を出したのが「息子のハンターは許してやってくれんか」だけだったバイデンにはどうにもならなかった。
「私は肌が黒くて女です」しか言わないハリスもたぶん「どうしようもない」。 November 11, 2025
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