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大統領
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2025.11.22 09:00
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マムダニ、発言が選挙後に急変 “反トランプ”から一転協力姿勢で選挙詐欺だと批判殺到
選挙前:2025年8月「私の行政運営は、ドナルド・トランプにとって最悪の悪夢になるだろう」
当選後:2025年11月20日「私は大統領とは多くの点で意見が違います。しかし、ニューヨークのすべての市民が暮らしやすい街にするために必要なあらゆる手段、あらゆる会談を妥協なく追求すべきだと考えています。
大統領には、ニューヨーカーの利益になる政策であれば、私はどんな議題でも協力するつもりだということを明確に伝えるつもりです」 November 11, 2025
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🕶️【暴かれた裏側】
ベネズエラの混乱は…「あの国の諜報機関」が“いなければ起きてなかった”そうクズの代名詞CIAです📛
ベネズエラが崩壊した理由はよくこう言われます:
「社会主義の失敗」
「石油依存のツケ」
「ハイパーインフレ」
「チャベスがポピュリズムでばら撒いたせい」
…でも、それ完全にデマ✋応援団レベルの8ビットの頭脳の持ち主様用の為のプロパガンダです。
1999年、ウゴ・チャベスが反米路線を明言🚫🇺🇸
石油利権を奪還、アメリカ企業を追い出し、PDVSA(国営石油公社)を完全国有化🛢️
これにキレたのが、アメリカ。
特にCIAです📂
📌2002年、クーデター未遂事件が発生
チャベス失脚を狙った軍の動きの裏で…
反チャベス将軍ペドロ・カラコはCIAと秘密接触🕵️♂️
米大使館が作戦実行前から“了解”を示していた証拠も発見され、議会調査ではCIAによる秘密資金供与が確定的と報告されました📄💸
この事件を境に、ベネズエラの不信と混乱は一気に加速します。
その後チャベスは何とか持ち直しますが、2013年に死去。後継マドゥロ政権へ👤
このタイミングでアメリカの制裁が強化⛔経済は原油暴落と制裁のダブルパンチで破壊され、2018年にはインフレ率が100万%超え💥
医療も食料も壊滅、犯罪と難民があふれ出す💀
でもこれは、「社会主義だけの自爆」と言えるのでしょうか?
さらに2019年アメリカは野党グアイドを「暫定大統領」と一方的に認定。
CIAが反マドゥロ派に資金・訓練を提供、2020年「ギデオン作戦」では米傭兵によるマドゥロ暗殺計画まで浮上🧨
→ 失敗して拘束者も出ましたが、もはや公然たる政権転覆作戦🎯
そして今、2025年
トランプ再選後の大統領令で、CIAは“麻薬戦争”を口実に軍事作戦を実行⚔️
海上でベネズエラ船舶を攻撃、民間人を含む60人以上が死亡
マドゥロは「CIA主導の戦争」と明言し、国際社会に提訴を表明🧨
これ、既視感ありませんか?
1973年チリ・アジェンデ政権の崩壊
1954年グアテマラ・アルベンス政権の転覆
ニカラグア、ボリビア、ドミニカ共和国……
全部CIAが絡んでます。
やり口はいつも同じ👇
🛢️資源がある国
🟥反米政権
📉経済崩壊を誘導
📡反政府勢力に資金と情報を流す
💣最後はクーデターか制裁
🎙️要するにベネズエラは“内側”から壊れたんじゃない。
“外から壊された”んです。
CIAの影がなければ、ここまでの惨状になっていたかどうか、もう一度考え直してもいいかもしれません。
いつまでもWindows3.0レベルの高次脳機能障害起こしてる人々は無視‼️もはやリビング•デッドです。
相手にするだけ時間の無駄。
コメント欄でご意見聞かせてください✍️
「天才」過ぎて異次元のIQの人々とは関わりたくないですね。
むかつくと言うか悲しくなるどうしてこんなに天才なんだろうとね。同じ国に住んでるのにさ。
早めのラブロフ?リアルに面白くないんだけど?
天才の間では旬らしい.... November 11, 2025
6RP
キャロライン・レビット報道官記者を一刀両断🔥
💥「民主党議員がアメリカ軍に反乱を煽ってるのに、何故メディアはそれを報じないんですか?」
…と、報道陣を前に堂々宣言したのは、ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビットさん。
🗣「彼ら(議員たち)は現役の130万人の兵士に、上官の命令に従うなって言ってるんですよ⁉️」
記者:「いや、違法命令に従うなって言っただけでしょ?」
⚡️レヴィット氏:「それってつまり、トランプ大統領の命令が“違法”って言ってるんですよね?それ、事実じゃないですから😤」
大統領から軍司令部、そして国防長官へと伝えられる命令はすべて“合法”です。連邦裁判所もそれを認めてます💼
この政権は最高裁での勝率が驚異的なのは、“法に従ってるから”。裁判所の命令に背いたことなんて一度もない😤
そして…
🗣それなのに、現職議員が“兵士は命令に逆らえ”と促すなんて…
めちゃくちゃ危険なことですからね?
そんな行動をとる議員は、責任を取るべきでしょ?それがまさに大統領の望んでいることです💥
📛 軍の“統制”を揺るがす発言…その代償は?
レヴィットさん、全開モードで🔥記者の“言い逃れ”を撃破‼️
#KarolineLeavitt #軍の指揮系統 #民主党暴走 #違法命令じゃない #トランプ命令は合法 #国防と秩序 #FakeNews撃退中 November 11, 2025
6RP
明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来る
リービット報道官「明日、共産主義者がホワイトハウスにやって来るという事実は、多くのことを物語っていると思います。なぜなら、民主党がアメリカ最大の都市の市長に選んだ人物が共産主義者だからです。
これは非常に示唆的だと思いますが、同時に、トランプ大統領が誰とでも会い、誰とでも話し合い、アメリカ国民のために正しいことをしようとしているという事実も物語っていると思います。
アメリカ国民は、青い州に住んでいようと、赤い州に住んでいようと、青い都市に住んでいようと、この都市は大統領自身が長年ニューヨークに住んでいた中で想像していたよりもはるかに左派化しています。」 November 11, 2025
5RP
@6LEjH8DcDxuhN1s B前大統領の「武力行使はしない」の発言で、ウクライナへのロシヤの侵攻は始まった。
倭国人は倭国がそれなりの力のある国だということに気が付いてない。倭国が介入すればご破算になる軍事行動は多いのだ。高市発言大いに結構、抑止力の点でも、倭国人に覚醒を促す意味でも。 November 11, 2025
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倭国保守党の百田代表が、経産委員会で赤沢大臣に日米関税交渉について質問。基本的な事実を把握しておらず、「何を根拠に言っておられるのか、明確に示していただきたい」「おっしゃったようなことはMOUには書いてありません」などと答弁される。
---文字起こし---
2025/11/20 参議院 経産委員会
赤「ベッセント財務長官がおっしゃっていることとして、倭国の提案が雛形となって倭国の投資イニシアチブを雛形として、米EU、米韓の合意が成り立ったということを明確におっしゃっていますので。
それが倭国の提案が世界の雛形になって、米国との合意が出来上がっていると。その中の相場観でありますので、特に大きいという(百田氏の)御判断は何を根拠に言っておられるのか、明確に示していただきたいと思います。
それから2点目に、米国の大統領がいろいろおっしゃることや、あるいはラトニック商務長官がテレビなどでおっしゃることをある意味真に受けて、おかしいじゃないかということを言ってこられますが。
これはもう明確に高市総理とトランプ大統領が、MOUに基づいて5500億ドルの投資は実行するんだという合意に今回、来日時に署名をしています。
ラトニック長官が何をテレビでおっしゃろうが、トランプ大統領がどうおっしゃろうが、事実はMOUに沿うことでありまして、おっしゃったようなことはMOUには書いてありません。
ということで、そこは内閣官房のホームページにアップをしてありますので。ぜひそれをお読みいただいて、それに基づいてやるということは、まさに高市総理とトランプ大統領が今回の来日時に合意をしたことでありますので、それに沿っていただきたいと思います」 November 11, 2025
4RP
【朝から聞く、ボク好きのドラマソングカバー】
「新しい空」(あさひが丘の大統領)
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カバー
yass チャンネルさん
https://t.co/X78bETA6lk
#日テレ
#青春学園ドラマ
#あさひが丘の大統領
#宮内淳
#ハンソク
#タックル
#ラグビー部
#バカヤローッ November 11, 2025
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クリントン大統領夫妻の晩餐会を欠席してまでタイに私的旅行。そんなに鯰に会いたかったのか、鯰以外に会いたい人でもいたのか。当時の天皇皇后両陛下もよくこんなわがままを許したものだと思う。
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https://t.co/0kTxpubMOA https://t.co/kG5tOORkkk November 11, 2025
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2202でバレル大使がヤマトの反乱の善処を大統領に直接言いに行ったのは、大統領自身も極東管区一強体制を苦々しく思っていて、ヤマト反乱騒動は極東管区派閥に牽制を図れるということで利害が一致するということを知っていたからかも。 November 11, 2025
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#要約 https://t.co/eQadknKZ4v
トランプ:「マンダニ氏は『本当に素晴らしい市長』になると思う」
- ホワイトハウスの楕円形執務室で大統領とニューヨーク市の市長当選者が面会し、当初の激しい非難や SNS 上の呼称とは対照的に非常に和やかで称賛に満ちたやり取りが行われた。記者からの「大統領をファシストと見なすか」といった問いに対して大統領が割って入って笑い飛ばす場面があり、市長当選者はそれに単純に「はい」とは応えなかったが、会見全体は不一致点を深掘りするより共通の話題に引き戻す形で進んだ。両者が互いに握手し笑い合う映像が繰り返し流れ、非公開の協議がうまくいったことを匂わせる雰囲気だった。
- 会見では「住宅費の手頃さ(アフォーダビリティ)」が繰り返し焦点にされ、当選者がそのメッセージに強く集中して質問を何度もその点に戻したため、犯罪対策、移民取り締まり機関、州兵、反ユダヤ主義といった対立点は表面的にかわされる形になった。大統領は有権者の重なりを強調し、当選者が支持を得た層のうち一定割合が自分にも投票した点を好意的に取り上げた。また大統領が個人的な縁や地元の話題(クイーンズの薬局など)を持ち出して親近感を示したため、会談前に綿密に準備されていたことがうかがえた。
- 観測筋はこの場の温度感を政治的計算の一環と分析しており、両者にとって短期的利益があったと見る声が多い。大統領はホスト役として会見を利用し世論の関心をそらす効果を得ており、当選者は楕円形執務室での振る舞いを通じて政治的才覚を印象づけた。ただし連邦資金や政策の対立は今後も発生し得るため、今回の友好的な表面は恒久的な同盟を意味しないという見方も強い。中間選挙や資金配分といった局面で再び緊張が高まる可能性が残っている。 November 11, 2025
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中国と仲良く貿易をしたいという トランプの意向を確かめていないんじゃないか 何しろか彼(大使)の発言を見ていたら倭国への無知や情勢を全く知らないようだ ただの個人多岐な発言で 大統領やルビオ氏の意を受けているとはとても思えない https://t.co/8tZRRbfrYr November 11, 2025
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ニュース新市長のマムダニさんに記者が「トランプがファシストだとあなたが考えていることを肯定しているんですね?」と問いかけ、若い市長は居心地悪そうに立ち、何かを答えようとするが、当のトランプは椅子に座ったまま、こう返す。「それでいいよ。ただ、そう言えばいいんだ。」ここには、好き嫌いを超えた何かを感じたのよね。
レッテルを貼る側は、いつも安全圏にいるつもりでいます。責任を取らないまま、道徳的優位から相手を断罪する。さっきポストした小西議員もそれに似てる。
けれど「それでいい、そう言え」と返された瞬間、そのレッテルが本当に妥当かどうかを、説明し、証明する義務は貼った側に生まれます。
倭国でもしばき隊や左派の中で「ファシスト」「レイシスト」「差別主義者」という強い言葉ほど安売りされ、議論のスタートラインに立つ前に対話が終わってしまうことが多いです。
本当に危険な思想を見抜くためにも、言葉のインフレには、私たち一人ひとりが慎重でありたいです。
もう一つの動画には、1980年、若い実業家だった頃のトランプから、2024年、大統領経験者として再びマイクの前に立つ姿まで、約40年の軌跡が映っていました。
髪型も、表情も、時代の空気も変わっていく。けれど、カメラの前で自信満々に語るスタイルだけはほとんど変わっていない。
この「変わったもの」と「変わらなかったもの」のコントラストは、私たち自身に向けられた問いでもあります。
政治家に限らず、誰かを一枚の写真、一つの失言だけで良い、悪いと裁きたくなる時代だけれど、本当に見るべきは「その人が長い時間の中で何を続け、何を改めたか」じゃないかしら?
10年、20年というスパンで振り返らないと、人間も国家も、本当の評価はできないと思う。
トランプという人物は、アメリカ社会の分断や怒り、夢や不満を、極端な形で映し出した鏡でもあります。
気に入らないからといってすぐに「ファシスト」と叫べば、鏡を割ることはできるかもしれない。
でも、鏡の向こうにあった自分たちの問題は、何一つ解決しないまま残ります。
倭国でも、「高市早苗は危険だ、外交オンチ、政治オンチだ。」「高市支持者は愚かだ、愚民だし、統一信者だ。」と断言する前に、その人気や自らの怒りの背景にどんな不安、不満があるのか、一度だけでも立ち止まって見つめ直してほしい。
「それでいいよ。ただ言っちゃえばいいんだ。」
この一言は、好き嫌いを超えて、民主主義の教科書に載せてもいいくらいの皮肉と示唆を含んでいます。
言葉は自由です。
けれど、その言葉を口にした責任からも、私たちは自由ではありません。
誰かにレッテルを貼りたくなったとき、そっと問いかけてみてください。
自分は今、本当に事実と向き合っているのか?
10年後、20年後の歴史の目から見ても、その言葉に耐えられるのか?
感情の一瞬ではなく、時間の長さと、自分自身の責任を引き受けながら語れる社会。
そんな成熟を、倭国からつくっていけたら素敵だな思います。 November 11, 2025
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おはようございます🌄
晴れ時々曇りの予報です🌤️
小雪❄いい夫婦の日
尾藤イサオさんの誕生日🎂
今日の目標は
「米大統領演説から学ぶ」
歴代の🇺🇸大統領
キャンセルカルチャーで
信用を失墜した者も🤔
名文が多いとされる演説集
学びがあるはず
何時も感謝です🥰
回り切れず深謝🙏
穏やかな土曜日を⛵ https://t.co/o8X6FNFfbz November 11, 2025
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あらゆる国家の生活には、誰もが率直に、冷静に、憶測や噂、うわさ話、余計な付け足しなしに、物事をありのままに話し合う必要がある時が訪れます。私は常にそうお伝えしてきました。
現在、私たちは歴史上最も困難な時期の一つを経験しています。
現時点で、ウクライナはかつてないほどの圧力にさらされています。
現時点で、ウクライナは極めて難しい選択を迫られているかもしれません。
尊厳を失うか、重要なパートナーを失うリスクを負うか。
28の困難な課題か、これまでで最も厳しい厳しい冬と、それに伴う危険か。
自由も尊厳も正義もない生活か。
そして、すでに2度も私たちを攻撃した相手を信頼することか。
彼らは私たちの回答を待っています。
しかし、実際には、私は2019年5月20日に、ウクライナへの忠誠を誓い、次のように宣言した時点で、すでにその回答を出しています。
「私、ヴォロディミル・ゼレンスキーは、国民の意思によりウクライナ大統領に選出されました。私は、あらゆる行動において、ウクライナの主権と独立を守り、その国民の権利と自由を尊重し、ウクライナの憲法と法律を遵守し、すべての同胞の利益のために職務を遂行し、世界におけるウクライナの立場を強化することを誓います。」
これは、形式的な手続きとしてチェックするだけのものとは考えておりません。
これは誓約であり、私はその一語一語に日々忠実であり続け決してそれを裏切ることはございません。
ウクライナの国家の利益は尊重されなければなりません。
我々は、センセーショナルな発言はいたしません。
米国およびすべてのパートナー国と、冷静に協力してまいります。
主要パートナー国と建設的に解決策を模索してまいります。
私は議論を提示いたします。説得いたします。代替案を提案いたします。
しかし、一つ確かなことがあります。
私たちは、ウクライナが平和を望んでいないと敵に主張する理由を与えることは決してありません。
ウクライナがプロセスを妨害しており、外交の準備ができていないと。
ウクライナは、本日、土曜日、日曜日、そして来週一週間、必要な限り、24時間体制で迅速に作業を進めてまいります。
私は、この計画のすべての項目の中で、少なくとも2つの項目が軽視されないよう、全力を尽くしてまいります。
それは、ウクライナ国民の尊厳と自由です。
なぜなら、他のすべては、この2つにかかっているからです。
私たちの主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来です。
私たちは、戦争を終わらせるためにあらゆることを行いますし、行わなければなりません。
しかし、ウクライナは消えることはありません。
ヨーロッパも、世界平和も、消えることはありません。
私はちょうどヨーロッパの人々と話をしました。ロシアは遠い国ではないことをよく理解しているヨーロッパの友人たちに期待しています。
ロシアは EU の国境のすぐ隣にあり、ウクライナは現在、ヨーロッパの人々の快適な生活をプーチンの計画から守る唯一の盾となっています。
ヨーロッパが私たちを支援してくれたことを覚えています。
ヨーロッパが今後も私たち支援してくれると信じています。
ウクライナは、2月24日のデジャヴュを再び経験してはなりません。その日、私たちは孤独を感じ、プーチンの軍隊に対する防波堤として立ち上がった英雄的な国民以外、誰もロシアを止めることができませんでした。
そしてもちろん、ウクライナ国民は素晴らしいと世界が言うのを聞くのは、嬉しいことでした。
神よ、ウクライナの人々はなんと勇敢に戦い、抵抗していることでしょう。なんと偉大な巨人たちでしょう。
それは事実です。まったくその通りです。
しかし、ヨーロッパ、そして世界全体は、もうひとつの真実も理解しなければなりません。
ウクライナの人々は、何よりもまず人間であるということです。
そして、4年近くにも及ぶ大規模な侵略の中で、私たちは地球上で最も強力な軍隊のひとつを撃退してきました。
私たちは数千キロにわたる前線を守っています。
私たちの国民は毎晩、爆撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル攻撃、シャヘド攻撃にさらされています。
毎日、私たちの国民は愛する人を失っています。
確かに、私たちは鋼鉄のような意志を持っています。
しかし、どんなに強固な金属でも、いつか折れることがあります。
そのことを心に留めておいてください。
ウクライナを、そして私たち国民を、これからも支え続けてください。
それは、尊厳と自由を支え続けることを意味します。
親愛なるウクライナの皆様、戦争が始まったその初日を思い出してください。
私たちのほとんどは、選択をしました。
ウクライナという選択を。
そのときの私たちの気持ちを思い出してください。
それはどのようなものだったでしょうか。
暗く、騒々しく、重く、苦しい。多くの人にとって、恐ろしいものでした。
しかし、敵は私たちが逃げ出す姿を見ていませんでした。
敵が見たのは、自分たちの所有物を守るために戦うという決意に満ちた私たちの目でした。
それが尊厳であり、自由なのです。
そして、それはロシアにとって最も恐ろしいことなのです。
ウクライナ国民の団結を見ることは。
当時、私たちの団結は、敵から自分たちの家を守ることに集中していました。
今日、私たちの故郷に尊厳ある平和をもたらすためには、これまで以上に結束が必要なのです。
私は、すべてのウクライナ国民に呼びかけます。
私たちの国民、市民、政治家、すべての人々に。
私たちは立ち直らなければなりません。
正気を取り戻してください。
争いをやめてください。
政治的な駆け引きを止めてください。
国家は機能しなければなりません。
戦争中の国の議会は、団結して活動しなければなりません。
戦争中の国の政府は、効率的に活動しなければなりません。
そして、今日のウクライナの敵が誰であるかを、決して忘れてはならず、また混同してはなりません。
私は、戦争の初日に、さまざまな使者がさまざまな計画案を持って来たことを覚えています。
戦争を終わらせるための最後通告でした。
彼らは「これか、それとも何もなし」と言っていました。
署名するか、さもなければ単に排除されるか、と。
そして、ウクライナの暫定大統領が
あなたの代わりに署名する、と。
その結果がどのようになったかは、皆さんご存じのとおりです。
その後、これらの使者の多くは、私たちの交換基金に加わり、彼らの提案や見解とともに帰国しました。
私は、その時点でウクライナを裏切ることはしませんでした。
私は、皆さん一人ひとり、すべてのウクライナ国民、すべての兵士、すべてのボランティア、すべての医師、外交官、ジャーナリスト、そして私たちの国民全体の支援を、背中に感じていたのです。
私たちは、その時点でウクライナを裏切りませんでした。
その時点で、私たちはウクライナを裏切ることはなかったのです。今も、裏切ることは決してありません。
そして、私たちの歴史上、まさに最も困難なこの時期に、私は決して一人ではないことを確信しています。
ウクライナ国民は自国を信じ、私たちは団結しており、今後、パートナー国とのあらゆる会合、協議、交渉において、ウクライナ国民が私を支えてくれているという確信があれば、私たちにとって尊厳ある平和を実現し、彼らを説得することがはるかに容易になることを私は知っています。
何百万人もの同胞たち、尊厳ある人々、自由のために戦い、平和に値する人々です。
ウクライナのために命を捧げた、戦死したすべての英雄たちは今、天国にいます。彼らは、子供たちや孫たちが尊厳ある平和の中で暮らし、その平和が尊厳と実効性、そして持続性を備えていることを天から見守るに値する存在です。
親愛なるウクライナ国民の皆様、今週は困難で、多くの出来事のある週となるでしょう。
皆様は、何度もそのことを証明してきた、成熟し、賢明で、意識の高い国民です。
そして、今回は非常に大きな圧力がかかることをご理解されています。
政治的な圧力、情報的な圧力、あらゆる種類の圧力は、私たちを弱体化させ、私たちの間に不和を生じさせることを目的としています。
敵は決して眠ることはなく、私たちが失敗するようにあらゆる手段を講じるでしょう。
私たちは、彼らにそれを許すことはできません。
私たちには、そうする権利がないのです。
私たちがそうしたいと思うのは、私たちを破壊しようとする者たちが、私たちをよく知らないからです。
彼らは、私たちが実際にどのような存在であるか、私たちが何者であるか、私たちが何を擁護しているか、私たちがどのような人々であるかを理解していません。
私たちが尊厳と自由の日を国民の祝日として祝うのには、理由があります。
それは、私たちがどのような存在であるかを示すものです。
それは、私たちの価値観を示すものです。
私たちは、外交の場で平和のために努力してまいります。
私たちは、平和と尊厳、そして自由のために、国内で団結して行動しなければなりません。
そして、私は、自分だけがそう考えているわけではないと信じております。
私とともにいるのは、私たちの国、社会、戦士たち、パートナーたち、同盟国たち、そして尊厳と自由、団結を重んじる国民全員です。
尊厳と自由の日、おめでとうございます。
ウクライナに栄光あれ。
#ヴォロディミル・ゼレンスキーhttps://t.co/rGGeZeC03F @YouTubeより November 11, 2025
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【2005年のウラジーミル・プーチン露大統領の訪日】(1/4)
2005年11月20日から22日にかけて、プーチン大統領は倭国を公式訪問した。
大統領の訪日は2000年9月以来約5年ぶりで、小泉首相(当時)と11回目の会談を行った。
この訪日は、露日間に国交が樹立されてから150年という節目の年に実施された。 November 11, 2025
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総裁選の時に小泉も高市も「どっちも駄目」と言ったが
図らずも証明された
戦後一番米国大統領に阿ね媚た高市早苗と米兵犯罪者が倭国人に危害を加えたのにダンマリを決め込む「防衛大臣」小泉進次郎
どっちも駄目
自民党を潰すしかないんだよ
潰せば別の芽が芽生えるかも知れない
潰さなければ腐る https://t.co/RVsEexjW41 November 11, 2025
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https://t.co/9Zqigy2IKX
トランプ自身の任命者たちがロシアゲート陰謀を手助けした経緯
オバマ政権の関係者が、2016年の衝撃的な勝利後にドナルド・トランプをモスクワと結びつける米国情報機関を捏造したとき、彼らはトランプ自身の政治的任命者たちがトランプの大統領職と2020年の再選の可能性を揺るがす手助けをするとは全く予想していませんでした。
RCIが最近機密解除された文書や元トランプ政権関係者への独占インタビューの調査は、トランプの閣僚や他の任命者たちが、前政権の策略を隠蔽し、意図的または無意識にかけて偽のロシアゲート情報が本物だと世論を誤導したことを初めて明らかにした。
元特別検察官ジョン・ダーラム、元国家安全保障顧問ジョン・ボルトン、元国務長官マイク・ポンペオ、元CIA長官ジーナ・ハスペルは、ロシアゲート詐欺の根幹となる文書である情報コミュニティ評価(ICA)に疑問を投げかける証拠を却下または隠蔽した。これはオバマ政権末期に作成された。
ウィリアム・バー司法長官によって任命されたダーラムは、2020年の選挙直前にICAを否定する重要な無罪証拠の機密解除と公開を阻止した。これはこれまで報道されてこなかった。
ICAは偽の物語を作り上げ、トランプの1期目を通じて複数のスパイ捜査を追い詰めました。すなわち、ロシアのプーチン大統領がトランプの勝利を助けるために汚い手口を許可したというものです。2018年に政府がその文書を検証したところ、主にオバマ政権のCIA長官ジョン・ブレナンと国家情報長官ジェームズ・クラッパーが作成したもので、その最も衝撃的な主張は「標準以下の[情報]報告書の一つのわずかで不明瞭かつ検証不可能な文の断片」に基づいていると、トランプ政権が最近機密解除した報告書によれば、 その後、バイデン政権の関係者はそれをCIAの金庫に保管するのを手伝った。また、ヒラリー・クリントン陣営が資金提供した政治的なスキャンダルを否定する情報活動を支持していると引用した。
これらのトランプ任命の役人たちは、トランプに対してCIAの武器化を始めたわけではないかもしれませんが、ロシアがトランプを助けようとしたという主張を詐欺だと暴露する証拠を隠すことでそれを助長しました。ジョー・バイデン自身がこの詐欺を仕掛けた役割を隠すことで、彼らは2020年の接戦の大統領選でオバマ副大統領が勝利するのを助けたかもしれません。
「ロシアゲートの裏切りは公然と続いている」と元トランプ国家安全保障顧問のJ.D.ゴードンは述べ、トランプ自身の閣僚の一部は、2020年の選挙前に彼の頭上に漂っていた疑惑の雲を晴らすはずだった秘密資料を明かす代わりに、彼を風に流されるのを許している。
ジョン・ボルトン
抑圧は少なくとも2018年半ばまで遡ることができます。その時、国家安全保障担当補佐官ジョン・ボルトンの首席補佐官フレッド・フライツは、彼の元勤務先である下院情報委員会の調査官たちが、評価の重要な判断を支持するICA内の生の情報を調査していると聞いた。
かつてCIAのアナリストだったフライツは、前年に彼らが何を発見したのか知りたがっていた。ラングリーでCIAアナリストにインタビューし、秘密文書を精査した。そこで彼はペンシルベニア通りの反対側に行き、米国議会議事堂の厳重な部屋で極秘報告書の草稿を読みました。
フライツ氏はRealClearInvestigationsに対し、調査官が多数の情報文書を発見し、ICAの主要な結論であるロシアがトランプを「明確に好意的」にし、「彼の選挙勝利を助けようと」していたことが、粗悪で捏造された情報に基づいていたことを知り驚いたと語った。下院の調査官たちは、これらの評価が部分的にスティール・ドシエに裏付けられていることを発見した。これは、元英国情報将校クリストファー・スティールが作成した、クリントン陣営資金による根拠のないトランプとクレムリンの関係性の欠如な告発を含む一連の報告書である。
極秘議会の分析は「ICAは報告書の重要性と信憑性の両方を誤って伝えた」と指摘し、報告書は「虚偽か根拠のないものであることが証明された」と指摘している。「ICAはこの資料を『ロシアの計画と意図』と呼び、モスクワの影響作戦を理解するための情報価値があるかのように誤って示唆した。」
フライツはボルトンに未発表の下院報告書について説明すべきだと考えた。この報告書は、2016年の選挙戦中にトランプとモスクワが共謀していたという支配的な物語を覆すものだった。ホワイトハウスのオフィスに戻ると、フライツは機密コンピューターの前に座り、レビューのあらすじを書き、上司に渡した。
しかしボルトンは大統領に報告しなかった。「彼はそれについて何もしなかった。トランプには話さず、それ以来何も聞かなかった」とフライツはRCIに語った。
フライツによれば、もしトランプが機密報告書の衝撃的な暴露を知っていたら、ロシアに関する大統領職に漂う疑念の雲を取り除くために利用できたかもしれないとフライツは述べた。
ボルトンは、他の機密文書の不適切な取り扱いで別件の刑事告発に直面しており、彼の弁護士はコメントの要請に応じなかった。
マイク・ポンペオ
フライツが当時知らなかったのは、CIAがICAの下院捜査も妨害していたということだった。トランプ政権初代CIA長官だったマイク・ポンペオは、前任者のブレナンがロシア情報評価を下院情報委員会の検死から聞いたことと同じくらい誤ったと懐疑的だった。「草稿を見せたけど、信じなかった。「多くの点で間違っている必要があると言った」と、2017年から2022年まで下院情報委員会の上級分析顧問を務めたデレク・ハーヴィーは語った。
その結果、彼は「ポンペオからあまり協力を得られなかった」と述べました。
バージニア州リバティ大学の法と政府センターの上級エグゼクティブディレクターおよびウクライナの主要防衛請負企業ファイアポイントの顧問として就任するポンペオにメールや電話で連絡を取ろうと複数回試みましたが、成功しませんでした。
ジーナ・ハスペル
当時のポンペオの副官はジーナ・ハスペルで、彼女はこの情報を隠す上でより積極的に関与したようです。ポンペオがCIAの日常業務の大部分を担当させたベテラン職員である彼女は、極秘で制限されたICAのスパイ活動を調査する議会スタッフを快く思っていなかったようだ。
情報筋によると、彼女は2017年から2020年にかけて行われた調査官の現場検査を厳重に監視し、厳しく管理していた。下院の調査官たちは、CIAがICAを支援するために使った記録を調査するため、毎日ラングレーの「リードルーム」に通行させられました。そして夜に出発する際、ノートパソコンや資料をそこに閉じ込めることを強いられました。
「ハスペルは、彼らが作業スペースからノートすら持ち出すことを許さなかった」とハーヴィーは言った。「建物から何も持ち出せなかった。」
作戦に詳しい別の下院情報委員会の関係者は、調査官たちはCIAが議会の「委員会のコンピューターを監視していた」と疑っていたと述べた。彼らは当時の委員長デビン・ヌネスに、CIAが本部内で報告書を作成するために強制的に使わされたコンピューターを改ざんしたことを報告しました。これは監督調査の最初の4か月間でコンピューターへのアクセスを拒否された後のことでした。
「[CIA発行の]コンピューターに対する意図的な技術的改変により、機械は不安定で信頼性を失い」、捜査官の作業が遅れたと、CIAが捜査を「妨害」しようとしたことを記録した委員会報告書は述べている。
RCIが入手した報告書には、「奇妙な機械の不具合によりテキストの行がぼやけて見え、修正のために再起動を余儀なくされ、時にはテキストや脚注の喪失が生じることがある」と付け加えました。
捜査官たちはレビューを支援するために「適切なコンピューター」を繰り返し要請しましたが、一度も提供されませんでした。また、機関内で大量の機密・非機密報告を効率的に検索できるはずのソフトウェアツールも拒否されました。ICAに関連する数千ページに及ぶ情報報告書は紙の形でのみ入手可能でした。スタッフは壊れたリングやタブの仕切りが欠けている厚いバインダーをくまなく調べなければならず、監査の進行をさらに妨げました。
ポンペオとハスペルはまた、ブレナンが選んだICAの5人の著者へのアクセスにも制限を課し、当初は距離を置いていました。
「委員会スタッフがICAの著者にインタビューを許可されるまでにほぼ5か月かかった」と内部報告書は述べています。
委員会の広報担当レスリー・バイヤーズはRCIに対し、「当時、ICAの起草者とのインタビューを得るだけでもCIAとの大きな戦いであり、これがCIAがHPSCI(下院情報常設特別委員会)スタッフを妨害するために講じた並外れた措置の重要性をさらに裏付けています」と語りました。彼女はさらに「隠すことがないなら、なぜ妨げるの?」と付け加えた。
2018年5月、トランプはポンペオを国務長官に任命し、ハスペルを後任に指名した。ハスペルは、ロンドン支局長兼CIA作戦部長として勤務したジョン・ブレナンをはじめとする多くの情報機関のベテランの支持を受けて、この職に高く推薦されました。2018年の承認公聴会の前に、ブレナンは他の52人の元情報関係者と共同で、ハスペルを「強い支持」とし、「そのポジションにふさわしい人選」であると主張する書簡に署名しました。また、上院議員たちに「偏りのない情報提供」を約束した。
CIAを掌握した後、彼女は下院情報委員会報告書の全草稿を、CIA本部の厳重に厳重な部屋の金庫内の銃器庫に保管し、2021年1月に退任するまで保管していました。また、すべての検査官のメモやその他の作業資材も押収しました。
「ジーナ・ハスペルが報告書を隠した」とハーヴィーは言った。
詳しい情報筋によると、ハスペルが去る前に、彼女はバーとダーラムの両者に報告書を機密扱いにし、2020年の選挙前に一切公開しないよう要求したという。
「2020年、ジーナ・ハスペルは髪を燃やしながら走り回り、二度と日の目を見るべきではないと言っていた」と、国家情報長官室の元高官は語った。「彼女がトランプ大統領のCIA長官だったなんて、いまだに信じられない。まったく信じられない。」
フライツは、このような無罪となる情報の漏れを阻止しようとする彼女の努力を「米国大統領への反抗」と表現しました。
ロシア語に堪能で、長年クレムリンの専門家であり、トランプのモスクワ政策に反するタカ派の立場を取ってきました。
ハスペルがICAに貢献したかは不明だが、2016年にはロンドンのCIA支局長を務め、ピーター・ストロークを含むロシアゲート捜査官を支援していた。彼女は、トランプ陣営顧問ジョージ・パパドプロスがロシア側がヒラリー・クリントンの弱点を持っていると伝えたと主張した、オーストラリアの外交官アレクサンダー・ダウナーと会うためにロンドンへの訪問を承認したと報じられている。ハスペルはこの件について説明を受け、これがFBIによるクロスファイア・ハリケーン捜査の基礎となり、パパドプロスを含む複数のトランプ側近を標的にした。
ハスペルはまた、FBIがパパドプロスとトランプの国家安全保障顧問マイケル・フリンに対して行ったいわゆる「バンプ作戦」の際にロンドンにいた。そこでFBIは長年のCIAのエージェント、ステフ・ハルパーを使い、彼らがロシア人と不利な接触を持っている可能性を察知しようとした。
ハーンドンのCIA将校記念財団の会長として就任するハスペルにメールや電話で何度も連絡を試みましたが、うまくいきませんでした。
ハスペルの考えに詳しい関係者は、ICAを否定する報告書の公開に反対したと述べた。なぜなら、それが機密情報を暴露する可能性があるからであるが、最近公開された報告書は国家安全保障上の利益、情報源や手法に損害が及んでいないことを示している。
ジョン・ダーラム
それでも、トランプの最初の任期が終わりに近づくにつれ、オバマ政権の策略を暴くもう一つの機会が訪れました。皮肉なことに、ロシアゲートの悪局の起源を調査するために任命された特別検察官ジョン・ダーラムによって、それは阻止されました。トランプの司法長官バーが、かつての司法省の同僚であり友人であるダーラムを指名した。
ダーラムの最終報告書は2023年まで発表されず、ロシアゲート捜査に深刻な疑問を投げかけましたが、彼の最も重要な決断は2020年の選挙最終日に、米国情報機関の兵器化計画を暴露しようとする試みを阻止したことかもしれません。同年10月、当時の国家情報長官ジョン・ラトクリフは、オバマ大統領が命じた情報コミュニティ評価の衝撃的な結論を否定する、44ページに及ぶ衝撃的な報告書の機密解除と公開を求めた。ICAが今年夏にようやく機密解除されると、激しい論争が巻き起こり、ブレナンとクラッパーの捜査や元FBI長官ジェームズ・コミーの起訴につながりました。
しかし2020年、ダーラムはICAの調査を非公開にすべきだと主張した。ダーラムは、FBIとCIAがトランプに対する情報を政治的に利用・武器化したかどうかを調査する際に、2人のキャリア下院情報委員会調査官が作成した秘密報告書を用いていると主張した。
「ダーラムは、その報告書を機密解除・公開しないよう具体的に求めた。なぜなら、彼の捜査や起訴の一環として利用したいと考えていたからだ――少なくとも我々はそう推測していた」と、ラトクリフの機密解除努力に詳しい元ODNI上級情報官は語った。
現在CIA長官となったラトクリフは当初、報告書の公開を控えることに同意しましたが、その後5年間隠されたままでした。しかし、トランプの新国家情報長官タルシ・ギャバードが7月にほぼ黒塗りなしで機密解除し公表しました。
「ダラムに報告書を渡した後、彼は連絡を絶ちました」と匿名を条件に話した元上級情報高官は語りました。「彼からの連絡はなく、報告書に対して何もしていないように見えました。」
ギャバードの文書公開は、ICAがロシアゲートの詐欺の基盤的文書であったことを明確に示しているが、ダーラムはスキャンダルに関する最終報告書でほぼ無視した。7ページの脚注を除けば、ICAを引用している。そこには「[S]ee はまた情報コミュニティ評価、『最近の米国におけるロシアの活動と意図の評価』」と記されている。選挙(2017年1月6日)」――彼の316ページに及ぶ報告書の他の部分にはICAの言及は一切ありません。また、最近機密解除された報告書の付録にも掲載されていません。ダーラムはICAの設立に主に責任を負ったオバマ政権の2人の高官、ブレナンとクラッパーにインタビューしていましたが、その情報は掲載されていません。
「なぜダーラムがそれを省いたのか、全く分かりません」と元情報高官は語った。
ダラムにコメントを求める試みは成功しなかった。
機密解除されたICAは現在、司法省によるオバマ時代の人物、ブレナンを含む人物の刑事捜査の証拠として使用されている。汚職の共謀事件を立証しようとしているとされるフロリダ南部地区検察官は、最近、ブレナンとクラッパー、元FBI職員のピーター・ストロクとリサ・ペイジ、そしてICAの作成に関わったオバマ政権時代の他の関係者を標的とした大陪審の召喚状を相次いで発行した。彼らは、2016年から2017年の期間にかけて、機密版が作成され、非機密版が一般に公開された期間に関する通信記録やその他の文書を求めています。
ダーラムの決定は今なおロシアゲートをめぐる議論に影響を与えています。ワシントンのメディアは、検察が何か不利な証拠を見つけるとは懐疑的で、ダラムはすでにその分野を耕し進めていると主張している。
「トランプ政権が任命した特別検察官ジョン・ダーラムは、ロシアの干渉評価を徹底的に検討し、刑事犯罪の不正行為は見つからなかった」とMSNBCの国家安全保障特派員ケン・ディラニアンは最近述べた。「でも司法省はもう一度挑戦しようとしているのか?」
しかし、元トランプ政権関係者は、ダーラムがこの件について徹底的な調査を行ったとは疑うようになった。トランプ大統領の国家安全保障顧問J.D.ゴードンは、現在は退職した検察官が「形だけをこなしただけだ」と述べている。
「ジョン・ダーラムは、正当に選出された大統領に対する犯罪的陰謀について彼が入手できる関連かつ不利な情報を含めなかったため、歴史は彼の努力を惨めな失敗として記憶すべきだ」とゴードンはRCIに語った。
「彼はほとんどの共謀者に対して手加減していた」とゴードンは付け加えた。「彼の穏やかなアプローチは、[特別検察官ロバート]ムラー捜査とは正反対で、ミュラーはトランプ側近をあらゆることで執拗に追及し、彼らは皆ロシアの『共謀』詐欺の無実の被害者だったにもかかわらずだ。」
ゴードンは、ミュラーと彼の検察側がトランプ・ロシアの陰謀の証拠を見つけられなかったにもかかわらず、2017年から2019年の間にFBI捜査官を3度ゴードンに尋問に派遣したことを指摘している。また、彼の電話記録を召喚するために大陪審に召喚状を送らせました。下院司法委員会委員長のジェリー・ナドラーは2019年にゴードンに追加書類の提出を要求し、ゴードンはそれに応じました。ジョージ・W・ブッシュ大統領時代の元ペンタゴン報道官で退役海軍司令官のゴードンは、偽のスキャンダルに対抗するために5桁の法的費用を要求されたと述べた。
リグド・インテリジェンス
「CIAはトランプに対する情報を捏造する陰謀に関与した」とハーヴィーは述べた。「彼らは実質的に彼の選挙運動と大統領職を標的とした情報作戦を行っていた。」
ICAは陰謀の重要な一環であり、トランプ大統領とその側近たちに対する数え切れないほどのスパイ捜査を戦略的に口実に使われ、彼の大統領職を麻痺させたと指摘した。
トランプがクリントンを破ってから1か月後、オバマ大統領はCIAや他の米国情報機関に対し、ロシア政府がトランプのために選挙をハッキングしようとした証拠が見つからなかった以前の評価を調査するよう命じた。
わずか3週間以内に、CIAは新たな証拠を提示し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がトランプへの選挙戦を揺るがすために個人的に影響力作戦を開始したと結論づけた。公開されたICA報告書は、オバマとクリントンが衝撃的な敗北を説明するのを助けましたが、CIAが新たな結論に至るために部分的にクリントン資金提供の報告書に依拠していた事実を隠していました。
キャリアの情報分析官たちはこの報告書の使用に反対したが、オバマ政権の側近ブレナンはこれを覆した。少なくとも一人の上級情報分析官は、現在司法省と協力し、ロシアゲートの詐欺事件の調査に協力しているが、上司から新しいICAに合わせて選挙前の評価を変更するよう「脅迫」されたと述べた。
当時のDNIクラッパーの下で働いていた内部告発者は、特別検察官ダーラムの捜査官に連絡を取り、ICAに入った生の情報の「操作」の疑いを報告したが、RCIが最初に報じたように「進行中の刑事捜査に関連する情報を持っていた可能性が高い」にもかかわらず、彼らは彼にインタビューをしなかったと述べた。
「彼らはトランプがプーチンの候補者であるかのように見せかけようとしたが、プーチンがトランプを支持しようとしていた証拠は実際にはなかった」とハーヴィーは語った。「[HPSCI]報告書(ICAに関する)を注意深く読むと、ブレナンもクラッパーも本当の悪意あるオペレーターとして見え、実は二人とも最初からヒラリーがトランプに対抗するロシア作戦を仕掛けていることを知っていた。」
ブレナンとクラッパーは弁護士を通じてコメントの要請に応じなかった。
「彼らは情報を操作し、政治的に利用した」とフライツは付け加え、「それはあの爆破のような報告を読んだ誰にとっても明らかだった」と付け加えた。これにはバー、ダーラム、ボルトン、ポンペオ、ハスペル、そしてスキャンダルを暴露する代わりに抑圧した他のトランプ任命者も含まれていた。 November 11, 2025
@P0NlJbL2aIQhDtb ドバイは副首都的なポジションで副大統領はドバイが世襲、アブダビが首都と大統領を務めている
首長国のアミールの他に連邦全体を統括する大統領としての役割があるのが面白い国ですね November 11, 2025
@TRUMP_ARMY_ ⑦トランプ大統領としてはこれくらいの事は出来て当たり前です、
これが他の大統領レベルでは⑳です。
トランプ大統領は過去に無い程の素晴らしい大統領なので、厳しめに見ています。
これからもトランプ大統領には頑張ってほしいです。 https://t.co/Y34pNdqG0P November 11, 2025
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ドナルド・トランプ大統領がウクライナ戦争終結に向けた28項目の計画を発表したことを受け、金曜午後、主要な欧州首脳と緊急電話会談を行った。https://t.co/33OUBKAHUH https://t.co/Q4pmMrDxR4 November 11, 2025
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