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2025.11.30
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大江健三郎に関するポスト数は前日に比べ32%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「面白い」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「伊集院静」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<11月の読了本>
少年譜/伊集院静
僕が本当に若かった頃/大江健三郎
吃音の世界/菊池良和
目に見えないもの/湯川秀樹
筋肉はすごい/青井渉
「話して考える」と「書いて考える」/大江健三郎
ぼくはこうして大人になる/長野まゆみ
メスを置け、外科医/中山祐次郎
11月の読了は8冊でした。
#読了 December 12, 2025
1RP
「Θの散歩」の「私」はどんどん大江健三郎を読み終えていくけれど、俺はいつまでも「Θの散歩」を読み終わらないまんま書きつづけられています
68枚になった、いつのまにこんなに書いててびっくりした https://t.co/TBLcIprt1o December 12, 2025
意外だった。意外だったが嬉しかった(笑) レイト・ワークという言葉を意識したのもこの頃(レイト・ワークといえば大江健三郎だが)。 https://t.co/6oFiiNz1lj December 12, 2025
福田恆存は倭国国憲法はどうしようもない悪文だとこき下ろしていたな。「~はこれを…する」の不自然な「これ」がいちいち入るのは英文を訳したからだろうとか大江健三郎(だっけ)が倭国国憲法を名文と持ち上げてるのは贔屓で目が曇ってるとか。 December 12, 2025
アメブロを投稿しました。
『大江健三郎→多和田葉子→ギュンター・グラスと進む読書展開は危機の顕れ』
#アメブロ #フランス
https://t.co/llhkZVlFo8 December 12, 2025
11月分のモノローグです。パウンドケーキ漁の様子を想像し、大江健三郎『M/Tと森のフシギの物語』に盛り上がり、麒麟ゴーラウンドに動転、髙村薫作品のセリフを深読み、そしてなぜか雪道を走り出した、忙しいひとの記録。落ち着け。https://t.co/Qmy1a9uf6h December 12, 2025
両親の本棚にどっさりあった第三の新人から北杜夫、五木寛之、開高健、色川武大、丸谷才一あたりの文章を読むと、「なんて平明で闊達な文章なんだろう」と感心するしかないのだけど(遠藤周作みたいにぶきっちょめな人も、中期の大江健三郎みたいに壊滅的な人もいるにはいるけど)、 December 12, 2025
読書の質を高めたい人へ。大江健三郎の文学論は、深い思想性を持っています。文学作品をただ読むだけではなく、文学とは何かを考える。そうした姿勢が、読書をもっと豊かにします。知的読書の一冊です。 #読書 #文学とは #知的読書 December 12, 2025
『オペラをつくる』、期待以上に素晴らしい内容でした!武満徹と大江健三郎の対話は、芸術家の思考を知る上で非常に貴重です。対談形式で読みやすく、深い内容に引き込まれました。 https://t.co/nrrmNRLCgY #芸術創造 #対談 #名著 December 12, 2025
個人的に大江健三郎の小説ってセクシュアルなテーマを取り扱ってはいても、文章自体が官能的だったりエ口ティックだったりするイメージはあまりないんだけど、『性的人間』にでてくる「二人だけの相関関係の個室にとじこもっていた」ってやつ、性行為を示唆する言葉史上最もやましい感じがして好き。 December 12, 2025
唐突に蓮實重彦の面白い本ベスト5を発表〜
5位 小説から遠く離れて
4位 大江健三郎論
🥉伯爵夫人
🥈ボヴァリー夫人論
🥇凡庸な芸術家の肖像
トップ2はオールタイムベスト読書体験10にはいる尋常でない面白さ。映画本も殆ど全部読んだがハリウッド映画史と映画論講義以外は僕には正直わからんかった。 December 12, 2025
大江健三郎さんと江藤淳さんの対談を読んでいてここでもうなずいた。必要なことは意見の違う相手であってもキャッチボールをすることだ。激しい議論と罵倒は質が違う。知性と没知性。『大江健三郎 江藤淳 全対話』(中央公論新社、2024年)の「現代の文学者と社会」(1965年)で大江さんはこう語っている。「実存的な選択ということは、シュークリームを選ぶかエクエアを選ぶかということではない。人生というものはつねに選ばせられるもので、たとえば自分はついに、ひとつの道しか選ぶことができないけれども、しかしその道を自分が選んだものとして正面から引き受けるという態度、そこにおいて実存主義の倫理というものが出てくるわけです。」この「ひとつの道」とは大江さん一家に光さんが生まれたときのことを指している。「個人的な体験」(1964年)にまつわる議論だ。 December 12, 2025
@okada122400 太田昌秀や大江健三郎の著作を読むと、概ね「倭国軍は卑怯、米軍は親切」といった論調です。
親切が民間人ばかりの島に上陸して、火炎放射器や銃を向けるか?
アホか? って腹が立ちますよ。 December 12, 2025
久々自己紹介的なの書いておく
林
19歳
国文学(とりわけ戦後文学)やってる
大江健三郎と高畑勲が好き
今の関心:
シーア派社会主義、イラン革命前後の前衛芸術、イラン革命の諸イデオロギー、民族ボリシェヴィキ、道標転換派、第一次戦後派、弁証法の研究、レーニンの再解釈、天皇制、偶像崇拝、等々 December 12, 2025
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