朝晩も涼しくなり、「もうすぐで10月も終わりかぁ」と思うと、秋を通り越して何だか“冬の小説”が恋しくなってしまいました☃️
そして、ポチりました🤭

忘れ雪/新堂冬樹
スノーフレーク/大崎梢
ハゴロモ/よしもとばなな
※敬称略

#冬に読みたい小説 https://t.co/fm2ZzDOXUS

【おひとりさま日和】シリーズの素敵な12編を読んで「おひとりさま＝寂しい、惨めではない❌️🙅」と再認識したので😊

※言い訳にも使えるが、後に事実となる。それくらい波及効果のある2冊です👍

［作家陣］
大崎梢さん
岸本葉子さん
坂井希久子さん
咲沢くれはさん
新津きよみさん
松村比呂美さん https://t.co/jRTURR5z8U https://t.co/0LBcHYyjjt

今年の1039冊目。
大崎梢/晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ (出張編) (2006)
を読みます📖

シリーズ2作目で長編作品になります。
今作は長野の歴史ある書店で起こった
幽霊騒動に対し書店員の杏子と多恵の
2人が挑みますが27年前の殺人事件まで
絡んでくるという展開です🤔
#読書 https://t.co/FrJtss6rKH

#読了 大崎梢/晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ (出張編)

幽霊騒動と過去の殺人事件を紐解いて
いく展開で最後まで犯人がわからないです。
今作は長編で前作とは違った趣きでじっくり
進行するのでリズミカルに進む前回の短編集と
どちらが読み手の好みなのかは別れるところ
かもしれませんね🙂
#読書 https://t.co/TIQZ8JIBvs

昨日のお迎え本、大崎梢『春休みに出会った探偵は』

帯にある「最後まで丁寧にお読みください。二人の中学生探偵に、思いもよらない事実が明かされます」と書いてあるのが、とっても気になります。 https://t.co/DYxyx7scl3

大崎梢著「バスクル新宿」読了。
地方の旅先や故郷に向かったり、早朝の都会へ滑り込んでくる高速バス。
出発客や到着客が行き交う新宿のバスターミナル。
接点も無いハズだった乗客が、見送り客が、偶然の小さな出会いから織り成す人間模様と不思議な体験。
今回も良書に出逢えました♪ https://t.co/ewSn5QzrPn