田無大勝軒

チャーシュー麺には🍥がないのは永福町系あるあるでしょうか❔🙃
🍥好きとしてはお願いして買いたいくらいですが、いやいや永福町→保谷から継いだ美学があるんでしょうね✨
伝統に身を委ねることとします🙂

（味玉チャーシューワンタン麺　のり） https://t.co/GWnYQ5XN53 December 12, 2025

本日のお昼🍜

仙台市若林区 大勝軒
坦々つけ麺(大)シビレ無し＋チャーシュー1枚＋🆓味玉

朝メシ食べてなかったので、
もうお腹ﾍﾟｺﾍﾟｺでした😫
辛しつけ麺が美味しいと聞いたので
迷いましたが、こちらを選択💡
やっぱり坦々つけ麺は具だくさん
なのが評価高い🤩🎶

🙏ｻﾏﾃﾞｼﾀ https://t.co/YAOFBsuIir December 12, 2025

所沢大勝軒
もりそば（並）刻み海苔トッピング

つけ麺という文化を、日常へと定着させた原点。

同じ暖簾をくぐり、同じ空気の中で向き合う一杯。
しかし、丼が変われば物語も変わる。
所沢大勝軒で味わう「もりそば」は、中華そばとはまた別の顔を持つ、
この店のもう一つの完成形だ。

麺が主役、だからこそ逃げ場がない。

丼に収められた麺は、誤魔化しのないストレートな存在感。
水で締められた麺肌は艶やかで、噛めば小麦の芯が静かに主張する。
ここで成立するのは、“麺を味わうためのつけ麺” という哲学。

刻み海苔が導く、香りのレイヤー。

トッピングの刻み海苔は、単なる脇役ではない。
麺を手繰り、つけ汁に沈める瞬間、
ふわりと立ち上がる磯の香りが、
動物系と魚介の重なりにもう一段の奥行きを与える。

濃すぎず、軽すぎず。
このバランス感覚こそ、20年以上積み重ねてきた経験値の賜物だ。

不易流行は、もりそばにも宿る。

時代ごとにトレンドは変わる。
極太、超濃厚、映え。
それでも所沢大勝軒のもりそばは、
「変えないことで進化し続けてきた」。

今日食べても、10年前を思い出す。
けれど確実に“今の味”として成立している。
それがこの一杯の強さだ。

“また来てしまった理由が、今日も明確だった。”

選択肢は無数にある。
それでもここに足が向くのは、
舌が、記憶が、この味を求めているから。

所沢大勝軒のもりそばは、
懐かしさではなく「信頼」で選ばれる一杯。

食べ終えたあと、
また次に来る理由が、もう頭の中にある。
ご馳走様でした。

#ラーメン
#新所沢

余談ですが先程大勝軒にて、ご老人が意識を失い椅子から転倒し頭を強打されました。
内心焦りましたが、こういう時に落ち着かなければと思い、救急車を要請したり、救護の方に状態を伝えたりしました。
また所沢大勝軒を食べに来れるくらい元気になって戻ってくることを心から願っております。どうかご無事で。 December 12, 2025

やっと食べれた 青森大勝軒 の冬限定メニューの味噌ラーメン。

こんなに丁寧に作られてる味噌ラーメンは初めて食べたかも。

他のとこの味噌ラーメンが1番美味いと言ってた父が、青森大勝軒の方がうまい、と気に入ったご様子。

とっても美味しくいただきました。
ご馳走様でした。 https://t.co/z4AAoSjan8 December 12, 2025

本日営業致します🈺
大勝軒名物朝炊きチャーシュー仕込み中です🥩足元悪いですので気をつけて来店下さい⛄️☔️
#大勝軒おはこ本店 https://t.co/Hd8lNhv0v3 December 12, 2025

きょうの昼飯は今日の現場から非常に近い所にある大勝軒 っていう最近人気になっているお店で父と一緒に摂りました。
いつもよく行く常連になってます次回いく時にはあいつを誘ってやろうかな。 December 12, 2025

二郎系、家系、東池袋大勝軒…店主の「好き」が詰まった濃厚魚介豚骨　“普通ではない”ラーメンへのこだわり(西倭国新聞)

https://t.co/d6Hvsd62wn December 12, 2025

昨日は朝からルナとゆっくり。
15時くらいに永福町大勝軒行って15人くらい並んでて30分待ったけど、美味しくて満足したなあ😋
お腹一杯で部屋でまたゆっくりして20時過ぎに駅前のトリキでひとり🍺
2時間近く寛いで、帰ってすぐ就寝。
平和な土曜日でした。 https://t.co/RWArcs5kzx December 12, 2025