大企業 トレンド
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2025.12.03 15:00
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30歳を過ぎるとわかること。
性格とか努力より、実家の太さが人生を決めていく。大学時代に遊んでたヤツも、実家が太ければ大企業に就職して、家庭をもてる。逆に、マジメだったヤツは、実家が弱いと苦労する。ただ親の人生に似ていくだけ。
こんな「親ガチャ」壊せるのは、投資だけなんだよ。 December 12, 2025
7RP
【興銀 産業調査部伝説】
・みずほ銀行産業調査部のレポートを元に何か書こうと思ったのですが、特に言及する点がなかったので、逆に産業調査部について解説しますか・・・
・「みずほ銀行産業調査部」というと、界隈なら誰しもが知る旧興銀の系譜を継ぐ名門部署です。
・今もすごいですが、興銀時代は特に激ヤバエピソードのオンパレードだったと聞いています。
①通産省より先に政策原案を書く、大蔵省が興銀の数字は絶対だと言いエビデンスを確認しない。
②興銀レポート読まないやつは潜りと言われていた。他社で書くと表社会から消されるような批判的な内容を書いたとしても、誰からも怒られなかった。
③産業調査部起因で融資審査が否決されると、どんな大企業も調達だけでなくその事業計画そのものを中断した。
・倭国の実質的ブレーンとして長らく君臨していた興銀調査部の正統継承者が今のみずほ産業調査部です。
※みずほとも銀行とも無関係な人が飲み会でおっさんから聞いた与太話が多分に含まれます
https://t.co/xvO0iaEDyO December 12, 2025
5RP
【積極財政政策を唱える議員の不誠実な言説を切る!!】
・政府の赤字 = 民間(国民)の黒字
・政府の負債(国債)= 民間(国民)の資産
安藤議員の仰る通り、これは国民経済全体としての会計上は正しいことです。
しかし、彼は(おそらく意図的に)「(積極財政で)誰の資産が増えることになるのか?」という話を完全に無視しています。
国債発行により政府が財政出動を行った際に、実際にお金を受け取るのは、公共事業受注業者・補助金対象企業・委託先の大企業・政府関連の専門職・成長産業に指定された特「誰の資産が増えるのか?」定業界(防衛・医療・ITなど)に属する人たちです。
逆に、ほとんどの一般労働者・年金生活者・中小零細の非対象業種(ほとんどの中小企業)に属する人たちは直接政府が刷ったお金をもらえるわけではありません。
つまり、積極財政政策により「国民の資産が増える」と言うと聞こえは良いですが、それは実際には「政府と関係ある特定の人たちの資産だけが増える」という強烈な分配の偏りが生じることになります。
当たり前の話ですが、国債発行による通貨供給量の膨張は、同時に全員に均等に配られるわけではないのです。
最初に政府が刷ったカネを受け取る人(政府にかかわりがある人たち)は実質的に「得」をしますが、政府がカネを刷ったことで通貨膨張(=インフレ)した後に物価が上がってから受け取る人は、むしろ「損」をします(=インフレ税)。
これを「カンティロン効果」と言います。
つまり、安藤議員らが所属する参政党などが支持し推し進めようとする「積極財政」は、政府と近い者への実質的な富の移転を行うことでもあり、多くの国民に対しては購買力を静かに収奪するということになるのです。
まとめると、安藤議員の国会での発言は「国民経済会計としては正しいけれども、政府の通貨膨張政策の実体経済への影響や分配構造を軽視・無視した、極めて一面的・表面的な説明でしかなく、“積極財政=善”という政治的な印象操作」と言っても過言ではないでしょう。
安藤議員の国会での発言は、実体経済を語るための経済学的な説明としては極めて不誠実です。
もちろん彼は、上記のようなことはすべて理解しているはずなので、私は確信犯的に(意図的に)そのような発言をされているのだろうと思います。
彼らのような「大きな政府」を目指したい「国家(崇拝)主義者」たちからすれば、このような“積極財政=善”という政治的プロパガンダは非常に有効な手段になるでしょう。
しかし、それは我々国民のうちほとんどの人たちにとっては決してプラスにはなりません(むしろマイナス)。
決して彼ら「国家(崇拝)主義者」たちの言説に惑わされてはいけません。
彼らは必ず甘い言葉(例えば”積極財政”など)で国民を惑わし、「政府が国民の生活を良くしてくれる」という幻想を抱かせます。
しかし、そんなことはありえません。
我々の生活を良くすることができるのは、我々自身でしかありません。
むしろ政府は我々の生活の“破壊者”なのです。
このことをどうか多くの方に気づいていただき、安藤議員のような言説のおかしさを見破っていただきたいと思っています。 December 12, 2025
3RP
本来なら国民のために働くべき国会議員であるはずが、あなた方自民党や維新などが自分の懐ばっか肥やして大企業の為に働くような人ばかりだから国民がうんざりしてんでしょうが!💢
それを?勝手に簡単に減らして更に自分達に都合がいいようにしようとか?どんだけ強欲なんだ!政治を私物化すんな! https://t.co/oUPhE5zPWX December 12, 2025
3RP
議員定数削減は多様な民意を削り大企業そして大富豪等の特権階級寄りの弱肉強食政治になりかねないから反対の声が強くおおいのは当たり前です。実際賛成が多いと世間一般で囁かれていますがそれは我々有権者の大多数が議員定数削減のデメリットを知らないだけです。皆がデメリットを知れば賛成しません https://t.co/8HsJsdRBHY December 12, 2025
2RP
@ukoring 企業献金を残したまま議員定数を減らせば大企業の代弁者ばかりになり失われた30年の悪しき構図が強化されるだけ、国民の方を見た政治はなくなるだろう December 12, 2025
2RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
2RP
公正な税制を求める市民連絡会 事務局次長/司法書士・行政書士 広瀬隆さん
「政府は財政危機の名のもとに、生活保護基準や年金の引き下げをはじめ、子育て・教育・医療・介護など様々な分野で社会保障の削減を進めてきた。
しかし政府の財政難の主な要因は、高額所得者と大企業を優遇する度重なる減税政策により、所得税及び法人税を基幹税とする租税制度が弱体化したことにある。
減税による税収減を消費税導入によって補ったため、租税負担が豊かな階層から貧しい階層へシフト。このような不公正な税制のあり方が、我が国の貧困と格差を拡大・固定化させた。インボイス制度の導入は、このような不公正税制をさらに拡大させるもの。到底容認できない。」
▼12月3日(水) 消費税減税・インボイス廃止の実現を求める国会集会
https://t.co/BZUcIlfUiY
#STOPインボイス December 12, 2025
2RP
さてどんな加工食品に・・・
これは、09年にグリーンピースが発表した倭国の遺伝子組み換え商品と企業のワーストランキングだそうです。
倭国人が好きそうな有名な企業ばかりですね。
ワースト1位 明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」他多数
精神薬の販売も手掛ける
2位 味の素グループ
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」他多数
MSGの生みの親
3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」
パンはすべて食物ではない、みたいな
4位 森永グループ
「おっとっと」「チョコフレーク」 「エスキモーシリーズ」他
5位 サントリーフーズ
「ペプシコーラ」「CCレモン」
6位 キューピー
「マヨネーズ」「ドレッシング」
7位 サッポロ飲料
「リボンシトロン」「不二家ネクター」
8位 日清オイリーグループ
「ヘルシーコレステ」「ギャバ習慣調整豆乳」他
9位 キリンビバレッジ
「午後の紅茶」「キリンレモン」
10位 ロッテ
「パイの実」「コアラのマーチ」「雪見だいふく」「トッポ」他多数
この世界の裏事情を知れば知るほど、大企業は情報を操作し裏であくどいことをしているのがうかがえます。
違う言い方をすればお金持ちになる企業には、お金持ちになる「別の理由」があるのです。
その理由をこそ人々は考えるべきでしょう。
<おかんと医者の社会科見学より引用>
#うつみさとる
#うつみさとると国政を考える
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うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。
申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。
https://t.co/RQdHAFBhFO December 12, 2025
1RP
大企業が大金かけても脳波で動く高精度な義手が作れないのはそれなりの理由があり、「17歳の天才高校生が300ドルで大企業をぶち抜いた!」みたいな痛快ナラティブで読者を気分よくしてPV増やすみたいなのに引っかかるのは17歳までにして、みんなそろそろ賢くなろうぜ、と思う。 December 12, 2025
1RP
駐在中の出会いが面白いのもそういう要素があるからかもしらんな。倭国なら絶対会えない様な大企業の役職者と普通に出会えて、わりとフラットに雑談ができて、会社同士というよりは駐在員同士として話せる。もちろん礼節は必要だけど、仰々しさはいらない。 https://t.co/J9Sh32Xyo0 December 12, 2025
近年の賃金自体は上がっていますよね。
平均賃金でも円ベースでは上がっています。
しかし、ドルベースでは下がっている事が一つ。
もう一つが、最低基準を上げる事で同時にリストラによって中間管理職や中堅層の給与を下げる圧力にもなっています。
また労働者の比率正社員が増えているように見えますが、
多くは女性や高齢労働者が増えている形であり、
彼らが働ける環境作りへの設備投資がされています。
その分、男女差が無くなったというより、男性の賃金を下げたという形の方が正解に近いと思われます。
今後はDX化によって、サービス業が生成AIと入れ替わりデジタル赤字になる懸念もあります。
それだけでなく、製造業の多角化によって非製造部門のサービスをアウトソーシングする傾向も高まっています。
DX化によって評価されなかった分野が評価され社内の売上に計上されるようになった分、大企業の売上は増えていますが、
競争力のない零細企業は淘汰され全体の経済は縮小する恐れがあります。
これらも労働価格の下方圧力になりえます。
こういった流れを止める為に、政府は下請法が改正され取適法となって規制しようと努力していると思われます。
何もしなければ、労働価格には下方圧力が掛かっている事の証左の一つかと。
https://t.co/lcqTds4pr8
https://t.co/cwu1mggIk7
https://t.co/3b4dWCzQmo December 12, 2025
これ与野党も老若男女も問わず超党派で皆が本気でブチ切れて抗い続ける必要がありますね。維新の会は強欲資本主義の塊であり大企業そして大富豪等の特権階級寄りの政党。しかも自民党の補完勢力だから尚更最悪な政党が維新の会。 https://t.co/trCr7jDatF December 12, 2025
消費税の税率を上げる時サギみたいセリフで、福祉や教育のためと騙しを繰り返している。実際は大企業や金持ち減税や軍事費やゼネコンに使い、大企業や金持ちに社会保険料は少ししか払わない。昔みたいに物品税を復活し、高級な車や住宅や貴金属やホテル料理店利用につけてほしい。 https://t.co/vhfMh4289v December 12, 2025
@redbear2014 首相の高市早苗さんが寄付金で問題視されている最中によくこんなパーティできますな!大企業相手にバンバンパーティ券買ってと送りまくって何十人分のパー券買ってもらって来ないとわかっているから小さな会場で粗末なおつまみソフトドリンクで用意
企業も断れば蚊帳の外にされるから仕方無し December 12, 2025
@nikkei 倭国政府って、簡単に敵を造るね
高市首相になって経団連大喜びですか?
私、経団連も阿呆だと思うけどね
経団連って、中国政府に中国訪問を早速断られたよね
倭国大企業達、経営大丈夫?
日経さん、経団連に感想聞いてよ
高市政権で倭国の未来大丈夫だと思いますか?って December 12, 2025
@kitamuraharuo 献金する企業、つまり袖の下ってことでしょ!企業の都合の良い政策を、消費税は減税して欲しくない、還付金はこのままでってこと、越後屋大企業をフォーカスしてみろよTBS! December 12, 2025
今話題の国分太一も録音しようとして削除させられたって話だからかなりブラック https://t.co/opcNjYCnRh
「「証拠保持のための録音は違法ではない」ユニクロにAmazonと数々の大企業へ..」https://t.co/Cl4EhoBwYl にコメントしました。 December 12, 2025
今の庶民不況の原因は
自民党政権による利権汚職政治
大企業中心の経団連優遇
中小零細企業潰し 正社員潰しの為に消費税を導入し 法人税を下げる
米国投資家へ国益の献上
物言う株主と言う概念を持ってきて 株式をマネーゲーム化し 企業が人材 開発より単年利益を優先した https://t.co/mWp9ZAy5zY December 12, 2025
@evesenyo ff外から失礼します、わたしは12/1お昼少し前に行った自販機はTAG缶のスペースすら無く次に行った場所にはあったので全部が一斉に、ではないのかなと思いました🤔でも大企業様ですしその辺しっかりしてほしい気もします💧ゆこさんが無事に入手できますように! December 12, 2025
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