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外国人労働者
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2025.12.13 07:00
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おはようございます!
本日の公明新聞1面からです🙇♂️
以前からお伝えしており、我々も鋭意動いてきている牡蠣の大量えい死問題で、農水省が政策パッケージを発表して下さいました。ありがとうございます!
資金的な対策に加え、私が法務委員会で訴えてきた外国人労働者への柔軟な対応も盛り込んで下さっています。
現場の皆様が本当に喜ばれると思います。
この問題は長期戦、明日も現場に足を運んで、お声を頂戴して参ります💪 December 12, 2025
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@yamatogokorous 倭国の当たり前は世界では当たり前ではない。
外国人労働者の大量流入によって、すでに当たり前ではなくなっていることが多くなっています。一度リセットして法整備を厳しく整えてからやり直してほしいです。 December 12, 2025
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@vplusasia これからに期待しましょう。政府に外国人対策本部も出来ました。外国人労働者のご家族の倭国語の壁をどう解消すべきか。ウクライナから受け入れた難民も同じ悩みをお持ちですよね。倭国語は難しいので、逆に倭国人の英語能力が上がることで解消されていく部分もあるかと。 December 12, 2025
はい、そのように感じる点があります。
詳細:高市首相は中国に対しては台湾関連の発言で厳しい姿勢を示し、外交危機を招いています。一方、移民・外国人労働者対策では、保険未払い者の在留拒否(2027年~)や査証超過の厳格化を推進中ですが、就任直後ゆえ実施が遅れ、甘く見える可能性あり。技能実習生の逃亡・犯罪問題は改革(ESDP移行)中ですが、統計上外国人犯罪は全体の数%と低く、個別事例が目立つ状況です。データは警察庁等に基づく。 December 12, 2025
@Imai_Eriko0922 国会の時間
いくら予算かかっているか
ご存知ですよね。
今倭国は危機的状況。
先に移民や難民(実は偽装難民)と外国人労働者輸入を
一度ストップしないと
倭国は10年後には倭国でなくなる危機なんです。
学校での国旗掲揚と国家斉唱の義務化するとかなら国防に繋がりますから議論して欲しいです。 December 12, 2025
@S10408978 菅氏二階氏の媚中売国ジミンが2020年からコツコツ作ったNAGOMIは「外国人材(技能実習生や特定技能労働者など)の受け入れ・育成、移民・外国人労働者の定住化や家族帯同を促進」し全国知事会と繋がり移民ビジネスを進めている。JETROもJICAも連携して政府補助金や予算措置を活用して中抜き利権化か? December 12, 2025
@VPIbflbSdnuQKaw 菅氏二階氏の媚中売国ジミンが2020年からコツコツ作ったNAGOMIは「外国人材(技能実習生や特定技能労働者など)の受け入れ・育成、移民・外国人労働者の定住化や家族帯同を促進」し全国知事会と繋がり移民ビジネスを進めている。同時に地方の格安案件を中国やイスラムなど外資に優遇売却してます。 December 12, 2025
@shine_gomiseifu 公は「中卒の外国人労働者、否、技能実習生の名でカモフラージュし労働力補填」
内心「移民政策を推進すると貰える、国からの補助金で私腹を肥やせる」
移民に賛同した国会議員、県知事、市議会議員らは、親戚一同三親等まで隣に移民と住め。多文化共生は蚊帳の外から礼儀。一緒に住む事じゃない。 https://t.co/N3FA6uhD55 December 12, 2025
なぜ倭国の銀行は、XRPの本格的な大規模採用における最初の重要なテストケースになり得るのか...
倭国は暗号資産のニュースで主役になることはあまりありません。しかし近いうちに、倭国はRippleとそのトークンXRPにとって「最も重要な実証フィールド」のひとつになるかもしれません。理由は投機的な期待ではなく、倭国の金融システムの構造そのものがRippleの作ったインフラと自然に適合しているためです。特に3つの要素が収束しつつあります。
1つ目の要素:アジアで最も大きい送金ハブとしての倭国
倭国の家庭や企業から、特にフィリピン・ベトナム・インドネシアを中心に、東南アジアへ毎年何百万件もの送金が行われています。これらの送金ルートは規模が大きく、安定し、そしてレガシーなシステムの摩擦の影響を非常に受けやすいのです。¹
2つ目の要素:長年続くキャリー・トレード環境
倭国の長期にわたる超低金利政策により、銀行やグローバル投資家は安く円を借り、海外で運用する動機を持ちました。その結果、海外で円建て流動性に関する問題や、大量のオフショア通貨残高が生まれました。
倭国銀行は政策正常化へ向かい始めているとはいえ、外貨管理を巡る構造的なインセンティブは依然として残っています。
3つ目の要素:倭国の積極的なブロックチェーン規制
倭国の政策立案者は、暗号資産・ステーブルコイン・トークン化決済の法的枠組みを長年かけて整備してきました。SBIなどの企業は、この明確な規制環境を活かし、RippleNetを使った送金システムやステーブルコインの流通パートナーシップなど、ブロックチェーン活用を推し進めています。
これら3つの要因が合わさることで、倭国は「本物の金融インフラでXRPを大規模に試す」ための理想的な条件を備えています。これは予測ではありません。倭国の経済構造・規制環境・主要金融機関の方向性が、他国ではほとんど同時に存在しない独自の条件を揃えているという観察です。
倭国の深い送金ネットワークが自然な取引量を生む
倭国の送金ネットワークは規模が大きく、継続的です。倭国には多くの外国人労働者が一時的に滞在しており、母国に仕送りを行います。また、多くの倭国企業も東南アジアに長年のビジネス関係を持っています。結果として、倭国からの送金ルートは地域で最も信頼性が高く、トラフィックが多いルートとなっています。
これらの送金は依然として、SWIFT・銀行間ネットワーク・事前に資金を入れておくノストロ口座など、レガシーな仕組みに強く依存しています。
こうしたノストロ口座の維持はコストが高く、非効率です。そしてこれはまさにRippleが解決しようとしている問題そのものです。
このため、SBI Remitは世界で最初にXRPを使った送金ルーティングを導入した主要機関の一つとなりました。
2021年、同社は倭国→フィリピンの送金で、橋渡し資産としてXRPを採用した送金サービスを開始。
その2年後、SBIはさらにモデルを拡大し、フィリピン・ベトナム・インドネシアの銀行口座へのXRPベースの即時支払いサービスを開始しました。
これら3国は倭国にとって最も重要な送金先です。
これらの取り組みが重要なのは、技術の実用性がすでに証明されている点です。
•銀行はXRPを使って事前資金のコストを下げ、決済を高速化できる
•規制当局は実際の運用を監視できる
•受取国は速く、安価な送金の恩恵を受けられる
さらに、RippleNetは倭国国内送金でも普及しつつあります。
MoneyTapコンソーシアムを通じ、倭国の多くの銀行がRippleのインフラをテストまたは採用しており、たとえ決済にXRPを使っていなくても、Rippleのシステムへの慣れは後の国際送金導入の障壁を低くします。
つまり、倭国の送金ネットワークは理想的なサンドボックスです。
大量、重要、そしてすでにRipple技術と部分的に接続されている。
この組み合わせは他国ではほぼ存在しません。
キャリートレードとFX流動性の問題
XRPの大規模テストケースとしての倭国の可能性の2つ目の柱は、倭国特有の金融メカニズム、特にキャリートレードにあります。
長年、倭国はゼロ金利・マイナス金利を続けてきました。
そのため、投資家や銀行は安く円を借り、利回りの高い海外に資本を投じることができました。
この巨大な資金フローは、過去数十年で世界のマクロ取引の中心となってきたのです。
https://t.co/JBIVJ9qjlJ December 12, 2025
@undermrai 外国人労働者雇用に対しての補助金や助成金があるから
背中を押されて雇用する中小企業は実際多いと思います
そういった補助金や助成金をセットで紹介する外国人労働者斡旋業者や士業従事者の存在はもっと知られるべきだと思う
美味しい思いをしてるのはそういう層、事後の問題は放置で知らんぷり December 12, 2025
看板(首相)が変わろうとも〝多文化共生〟 〝移民受け入れ〟〝外国人労働者大量雇用〟は変わらない。自民党が政府与党である限り倭国を守れないと、改めて感じました。豊かで強い倭国を取り戻さなければなりません。
政治を変えましょう! https://t.co/YIobstu1bl December 12, 2025
「倭国経済の成長」は、もう望めない。
なぜ、OECD加盟国の中で倭国だけが、
30年間にわたり、
実質賃金が下がり続けているのか?
宮台真司氏(@miyadai )が突きつけるのは、
感情論抜きのデータに基づく
「倭国経済の限界」。
私たちが直面しているのは、
一時的な不況ではない。
構造的な〝詰み〟の状態である。
1.流動性のない労働市場の停滞
倭国の労働者は「賃上げ」よりも
「雇用の維持(クビにならないこと)」を
最優先にしてきた。
より良い条件を求めて人が動かないため、
古い産業構造が温存され、
結果として賃金が上がらない。
この「現状維持」の選択こそが、
産業の新陳代謝を阻む
ボトルネックになっている。
2.「勝ち組」エリートの空虚
高収入なエリートになれば、
幸せになれるのか?
倭国の組織で出世するために求められるのは、
理不尽な命令にも従う
「過剰適応(上司の顔色を伺うこと)」です。
その結果、多くのエリートは、
本質的な意味を感じられない仕事
(ブルシット・ジョブ)に従事し、
高収入と引き換えに、
深い疎外感(アノミー)を抱えている。
3.移民政策の矛盾
人口減を補うために
外国人労働者を受け入れつつ、
一方で排外的な態度を取る倭国の現状。
このようなダブルスタンダードがある限り、
倭国経済の再成長は構造的に不可能。
「成長しない国」で、
私たちはどう生きるべきか。
右肩上がりの幻想を捨て、
現実を直視した先にしか、
新しい「豊かさ」の定義は見えてこない。 December 12, 2025
@pirooooon3 過労死を助長するというのなら、ボーナスも有給休暇もない農民や自由業の人間は皆過労死しているよ。外国人労働者を入れて、楽をしようなんて基本的に間違っているんじゃないのかな。 December 12, 2025
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