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外国人労働者
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2025.12.01 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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政府や経団連は外国人を入れるのは人手不足対策だと言うんですよね?
それなら外国人土葬墓地の話が出るのはおかしいでしょう。UAE、シンガポール等の外国人労働者を使う国は雇用契約が終われば帰国。何故死亡後も倭国にいる前提なんですか?
変な事を勝手に決めないで下さい。 https://t.co/YardyohsjM December 12, 2025
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少子高齢化とはいえ、倭国は世界で
12番目に人口の多い国です。
労働人口も6800万人を超えます。
倭国人のポテンシャルを持ってすれば、
何も外国人労働者に頼る必要はありません。
また、上位にある国々をみても、果たして、人口の多い国が、すなわち人々の
幸せにつながるのかという事です。
テクノロジカルシンギュラリティーを2046年に迎えるにあたり、倭国は人口5000万人でもやっていける国を
目指すべきです December 12, 2025
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本当に何度も書いているのですが、今の外国人労働者は、1-5年のビザで、ビザが切れて更新されなければ帰らなければならず、本人達もその積りで来ている(一定期間の出稼ぎ)事を理解せずに、「40年」とかありもしない事で無茶な批判をされる方が多数おられ、それを政府が止めない事は本当に残念です。 https://t.co/ncOpji3J0T December 12, 2025
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今日の移民政策反対デモに参加して思ったこと。
政府は移民の上限を決めるような発言をしているが、今より多かったら絶対に許せない。
上限を倭国の総人口の1%位にして外国人労働者を篩(ふるい)にかけるべきです。
技人国と言われる就労ビザも見直すべきです。高度な職種といいつつ、実際は単純労働に従事している外国人を調査して、摘発、強制送還を推し進める必要があります。家族を呼んで永住権を取ることに悪用されています。
他にも多々ありますが、先ずこれについて政府は見解を早急に示して移民の数を減らすことを誓っていただきたいと思います。
果たしてこれができますか⁉️もしできたら高市政権は本物の保守政権だと私は思います。 December 12, 2025
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@naochom1 元はと言えば、安倍政権で技能実習と称して安価な外国人労働者達を環境も整わぬままに受け入れてきた事が昨今の事態になっています。当時野党は移民政策の転換だと迫ったが言葉の違いだと有耶無耶にしたのは安倍さんでした。それを今になって恐らく安倍さん大好きな右寄りの方がこれ叫ぶのがなんともね December 12, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 December 12, 2025
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外国人労災、初の6千人超 24年、安全教育行き届かず
24年の外国人労働者約230万人のうち、労災による死者と休業4日以上の負傷者は6244人だった。在留資格別では、定住者や永住者、配偶者2283人、技能実習1874人、特定技能810人。死者は39人で統計開始以降最多となった。 https://t.co/JbORfRWHq7 December 12, 2025
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「生産年齢人口の崩壊──働き手が足りない倭国の現実」
少子高齢化の最も深刻な影響は、「生産年齢人口(15〜64歳)」の急減です。
総務省の統計によると、倭国の生産年齢人口は1995年をピークに減少を続け、現在は約7,500万人前後。2050年には6,000万人を割り込むと予測されています。
これは“働き手の3人に1人が消える”というインパクトを意味します。
働き手が減るということは、経済の供給力が削がれる ということです。
企業は人手不足によって生産性を維持できず、サービス業では営業時間の短縮や店舗閉鎖が進行中。建設・介護・物流といった基幹産業では、労働力の確保そのものが危機的です。
政府は女性・高齢者の就労促進や外国人労働者の受け入れを進めていますが、構造的な減少を補うには程遠いのが現状です。
“労働力を増やす”発想から、“労働の質を変える”発想──つまり 自動化・AI活用・業務再設計による生産性革命 が求められています。
高齢化が進む倭国では、もはや「働く人を増やす」ことではなく、「一人あたりの生産力を高める」ことこそが唯一の成長戦略です。
人が減っても豊かになれる国を、どう設計するか──それが次の時代の倭国の核心テーマとなります。
しかし現実をみると、既得権益者が妨害し、阻み、規制でがんじがらめにして倭国の周回遅れを加速化させています。
現実的に冷静に判断しても、残念ながら倭国はすでに詰んでいますね。
#人口減少 #労働力不足 #AIと自動化 #倭国経済の転換点 #働き方改革 #少子高齢化の現実 December 12, 2025
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先日の安達悠司議員の質疑(参・法務委)
https://t.co/16Pkk7udvQ
安達議員は、法教育や帰化歴の証明といった多角的な視点から、グローバリズムから国民を守る法の役割を明確に示されました。
ありがとうございました。
議員の御指摘の通り、少子化が深刻化する中で、低賃金労働に従事する外国人が増加し、倭国の人口構造が急激に変わる危機に瀕しています。
国内の生産性向上と倭国人労働者の賃上げのための消費税廃止こそが、国力強化に繋がるので、過度な外国人労働者への依存と、その背景にある行き過ぎたグローバリズムに断固として反対します。
また、間諜罪やスパイ活動についての質疑もありました。
政府としてスパイ活動を認めることはできませんので、平口大臣の御答弁ものらりくらりとしたものでしたが、現在の倭国に外国勢力によるスパイ活動を非合法とする法令はありません。
この現状は主権国家として極めて危険であり、情報漏洩や国益の毀損を防ぐため、スパイ防止法の速やかな制定は急務です。 December 12, 2025
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@hima_fires 気づいちゃったんですよ、トッテモお得な労働者だって
でももう気づき始めたんで…
なので、
そろそろヤバいって感じで、
外国労働者入れるゾ‼️って脅しと
外国人労働者の低賃金の実利と二枚重ねの合わせ技で
黙らせようとしてるんです。 December 12, 2025
これ、手作業の労働や力仕事は外国人労働者に低賃金でやらせるのが当然と言ってるも同然で、根本的には
”作る” ”書く・描く”
事に対する蔑視があるように感じる。
洋の東西を問わず、リベラル()にこうした意識があるように感じるのは共通なんだろうか。 December 12, 2025
@don_mai_don_mai 高市総理には国民の支持がついています。
脱中国
脱メガソーラー
脱低賃金外国人労働者
脱不正生活保護受給
脱不法滞在者 https://t.co/Wsu3Zk3QhT December 12, 2025
客のいない商売をするために法案を作らせ、余計なコストで企業を疲弊させ、
人手不足を作り、外国人労働者を人身売買し、外国人労働者を買った企業にセミナーを売りつけ、企業を疲弊させ、勤勉でよく働く倭国人の生産性を損ない、人手不足を作り
陰謀論というのは勝手だが、事実そうなってるだろう? December 12, 2025
スパイ防止法と言いながら実際はスパイ推進法ですね。
この「虚偽の発信」というのがポイント。
倭国人の大多数は知らないですが、自民党は移民の定義を「無期限に滞在するor家族帯同する在留資格で倭国に住んでる外国人」としています。
これは外国人労働者の大半が該当しません。最初から無期限滞在や家族帯同が認められてる者は労働力として入ってこないからです。
つまり自民党の定義では“国際的に移民な者も移民ではない”とされているのです。
これにスパイ防止法が適用されると一体どうなるか?
「政府が移民政策を実施している」とネットに書くだけでスパイ認定されます。奴らにとっては虚偽ですから。
こうなると移民政策を批判することすらできなくされます。スパイが入り放題です。
マジでスパイ防止法は止めないとまずいですね。
これは防止ではなく推進が目的なので。
https://t.co/fQPWK3EnQu December 12, 2025
私も移民反対派ですが
一つだけ理解すべき事は人手不足業界にはブルーカラーや一次産業等の倭国の根幹に関わる分野の多くで発生していて後数年続けば後継のいない所から潰れていく
その現実に対して向き合っていない倭国人も問題がありまして、、、
芸能やら観光やら配信業やら不動産やらの仕事に人を割いてる場合じゃないことを理解しない限りは企業や国も経済の衰退を免れないので外国人を入れる選択肢を取りたい気持ちも当然 もちろん改革により対応出来る面もあるとは思うが弾が足りないのも確か
そして倭国人は長い平和の中で平和ボケしとるので娯楽至上主義を中々手放せない
知事が売国奴であり 企業も経済優先なのは論外だが根源的に倭国人全体が必要な業種を理解する事が必要
このまま倭国人が意識改革しないと食糧は輸入頼り 治安悪化しようが外国人労働者流入は不可避 December 12, 2025
外国人労働者も金払いの良い都会に向かってしまうのでなんの解決にもならんのか
不法滞在とか外国人犯罪とかを無視しても、結局労働者という駒としてしか考えていない限り、田舎の働き手不足は解決しない
倭国の若者が都会に出る、という流れを軽視して外国人を働かせる構図が定着するわけないわな December 12, 2025
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