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外国人労働者
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2025.11.22 08:00
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【福井県外国人受入に待った!】福井県はこの先5年間で➕1万人外国人労働者計画しています。
地元住民の中には、治安、教育、福祉の面で不安視している人も多い。
公式に声を届けるために、
昨日、会の同士を代表して福井県議会と福井県知事宛に陳述書提出。
自助自治への希望の灯火です。
https://t.co/GOaA9Qdh9P November 11, 2025
26RP
@shigeyuki696 倭国政府はいつ「移民を受け入れる」と正式に言ったんだ?
受け入れた外国人労働者が年老いて働けなくなって寿命を終えるまで倭国で暮らすなんて一体倭国政府の誰が国民に説明したんだ?
イスラム教徒のための土葬を推進しようとする全国知事会も自民党県連も
ふざけるのはいい加減にして欲しい。 November 11, 2025
4RP
ノースカロライナ州シャーロットのアプトン地区の建設現場がICEの強制捜査で空っぽに。そこには労働者が一人もいない。すべての労働者が不法滞在者だったのだ。つまり、賃金の安い不法移民が雇用を奪い、賃金の上昇を抑えていた。賃上げと外国人労働者は両立しない。
https://t.co/zu7su8udu7 November 11, 2025
4RP
こんなんだから、ヤマト運輸みたいな事をやる企業が出てくるんだよ。外国人労働者との共生は綺麗事に過ぎないだろ!倭国国民に働く場所を提供しろ!
【800万人受け入れの衝撃…竹田恒泰が政府の外国人政策に警鐘!】
引用元:秒で暴く政治の闇 https://t.co/mPTc2WrNAI November 11, 2025
3RP
Figureは、BMW工場での11か月間のヒューマノイドロボの展開に関する結果を公開した。3万台以上の車の生産に貢献。単一のFigure 02ロボットが工場で6か月の日常稼働時間を達成。世界は既にこっちを目指している。外国人労働者に依存してる国は亡ぶ。倭国は大丈夫か?
https://t.co/yRvVbGmXMO November 11, 2025
3RP
~新しいビジネスチャンスの到来~
ひと言で言えば「外国人の働き手に関わること」です。
専門家の出番ですね。
「制度×受け入れ×生活支援」を補える人たち。
今は外国人労働者が 約230万人(2024年10月時点) と過去最多。
単なる補助戦力じゃなく「産業を支える主力」に移行中。
ヤマト運輸が発表した、5年間で500人のベトナム人を受けいれる体制。
荷物を外国人が普通に配達する時代がすぐ目の前に迫っています。
もう“島国根性”は捨てざるを得ないですね。
だからこそ、外国人労働者が倭国で戦力になる条件を整える。
同時に、倭国文化を理解してもらう取り組みも必要。
仕事だけじゃなく、人々の暮らしの安心のためにも。
まぁ、英語は必須になるでしょうが……。
じゃあ、どんな取り組みが必要になるか?
1)倭国語教育や生活支援を“企業の努力義務→実質必須要件”化する圧力が強まる。
企業側は「採用して終わり」ではなく、
・教育(仕事・安全・倭国語)
・評価(成長の見える化)
・定着(生活とキャリア)
ここまでをワンパッケージで設計した会社が勝ち残る。
2)文化・風習の壁を越えるサポートと外部専門家の商機。
外国人が辞める最大理由は能力じゃなく “孤立と誤解”。
ここを越える実務はだいたい次の4つ。
1.やさしい倭国語+図解マニュアル
口頭指示は事故のもと。物流や製造なら命に直結。
2.生活オンボーディング
住居、役所手続き、病院、ゴミ出し、災害対応。
ここを支えると離職が激減する。
3.文化通訳(カルチャー・ブリッジ)
例:倭国の「空気を読む」「察する」は、説明されないと“無視された”と受け取られる。
逆に外国側の率直さを倭国側が“失礼”と誤解しない調整役が必要。
4.キャリアの見える化
3年後・5年後の道筋が見えると、努力が続く。
大企業ならば既に取り組んでいることが多いと想像できます。
ただ、「スキルが役に立つかどうかだけで判断していないか」
ここが大きな分岐点です。
私たちには太平洋戦争からの潜在意識があります。
それは、欧米には頭を垂れ、それ以外は軽視するという風潮。
男性が女性を観る目と同じように、昔ながらの人には沁みついている思い込み。
かつて志の高い倭国人がそうしたように、海外の文化や風習を理解する。
その上で、倭国人の価値観も分かってもらう。
こういう努力をしなければ、表面的に変わったに過ぎないでしょう。
結局、倭国人同士のパワハラも同じなのです。
それらを理解した上であれば、英語(または母語)対応の外部専門家 が入る余地は大きい。
参入できる職種が少なくとも4つはあるでしょう。
1.多言語カウンセラー/コーチ
生活・職場ストレス、孤立の早期発見。
定着率改善のKPIを持てる。
2.人事コンサル
外国人向け評価制度、教育体系、現場リーダー研修の設計。
3.社労士(労務の外国人特化)
在留資格・労務トラブル・賃金設計・監査対応を丸ごと支援。
4.地域連携型の支援事業
行政・学校・病院と企業をつなぐ“生活インフラ”役。
つまり、「採用代行」だけの時代は終わりを告げたということ。
これからは“定着の設計者”が稼ぐ時代 。
外国人が戦力になる条件はシンプル。
“労働力として扱う会社”ではなく、“仲間として育てきる会社”に人が残る。
自分が未経験なのに勝手に刷り込まれている“思い込み”を捨てられるか。
倭国企業の勝負どころは、ここからです。
「あなたの会社では外国人の対応をどう考えていますか?」
おはようございます! November 11, 2025
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あなたのお住いの県は大丈夫ですか?
15年後の倭国地図です😱
倭国の中心から赤く染められて行く様子がはっきり見えます。
外国人労働者数の未来地図ですが
これに特定技能2号の家族帯同を加えると何県かは30%40%の外国人地域となるでしょうね💥
政府はこれを目指しています💥
恐怖でしかないです🧟 https://t.co/JkMUSlkedy November 11, 2025
1RP
むしろ連中(参政党支持層)は全ての外国人排斥なので、行動・言動としては一貫している
外国人労働者や旅行者に対してすらそう言ってるので_(:3」∠)_
チャイナリスク考えたら、それ以外の外国との付き合いは大切なのにねぇ…
少なくともアラフォー世代はレアアース問題(2010年)知ってる筈なのに https://t.co/3TG3qMhTbF November 11, 2025
外国人受け入れ総コスト
小林さやか(国民民主党)議員と参政党に吉川理奈議員が、外国人受け入れの「共生コスト」を取り上げ、国がそれを把握していないことが明確になった。
小林さやか(国民民主党)議員の国会質問(添付のビデオ)は、外国人受入れに伴う共生施策——倭国語教育、制度周知、外国人児童生徒の教育など——に関する課題とその背景を、非常に分かりやすく示している。現状では、必要な支援の多くが国の直接的な財政措置としては十分に整備されておらず、実務の大部分を自治体が担っている。自治体の負担が増していることが議論を通じて浮き彫りになった。
外国人受入れに関して、国が直接かつ集中的な定住支援を実施している代表的な制度が、難民の「第三国定住事業」だ。年間60人を上限として受け入れ、約6か月・570時間前後の倭国語教育や生活指導、就労支援などを行っている。手厚い支援であり、評価が高いが、住居・生活援助・倭国語教育などを合計すると、1人当たり約200万円規模の公費が投じられていると推計される。
仮にこのレベルの支援を、毎年20〜25万人規模で増えている外国人労働者のうち1万人に提供すると、年間約200億円が必要になる。10万人に提供すれば約2,000億円になる計算だ。誰に対して、どのくらいの共生・社会統合支援を行うかによって、公費負担は桁違いに変わる。
国の財政が厳しい中で、多額の公費負担は国民の反発を呼びかねないが、現状の少ない支援レベルでは必ず将来に禍根を残す。
現在、政府が「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」として明示的に計上している予算は、最新年度で約173億円前後にとどまる。そこには、教育、医療、社会保障、インフラなど、外国人住民が倭国人と同様に利用しており、地方自治体が実質的に負担している一般財源部分は含まれない。これらを広く含めた「外国人住民への行政コスト」は、数千億円規模に達している可能性が高いが、政府は体系的な推計をしていない。
外国人との共生は、理念として重要であり、必要な施策も多い。しかし、実際には相応のコストがかかる。ドイツでは、約250万人の難民やウクライナ避難民への対応として、連邦政府だけで2022〜24年の3年間に約850億ユーロ(為替によっては総額12兆円前後)、年平均で約4兆円を投じている。一人当たりでは約170万円になる。こうした巨額支出は、反難民感情の一因にもなっている。
もっとも、長期的に見ると、難民の受入れが財政的にプラスに転じる例もある。米国政府の分析では、10〜15年スパンでみると、就労した難民の税・社会保険料負担が、受入れ時の公費を上回るという結果が示されている。外国人支援は短期には費用に見えるが長期には投資だ。
倭国でも、外国人の受入れ規模を議論する前に、まずは自治体が実質的に負担している共生・社会統合コストの全体像を可視化する必要がある。そのうえで、国・自治体・企業・外国人当事者がどの部分をどのように負担すべきかという議論を進めるべきだ。コスト(とベネフィット)を把握しないまま政策を論じることは危うい。
https://t.co/k1xnnjvBxa
平口法相「計算していない」 参政・吉川里奈氏「蛇口閉めよ」 https://t.co/HZrIp1A1Mh @Sankei_newsより November 11, 2025
@Breakout124 @atu0511 一致団結して低賃金外国人労働者を数百万人受け入れましょう!! 外国人に優しい国共生社会!!
高市早苗政権自民党をみんなで支えましょう!!👏✨ 大不況もみんなで慣れましょう❣️ November 11, 2025
凄ッ!ロビタが誕生するのはもう近いかもね。正直外国人労働者は介護だけでいいよ。老人うるさいから。他の人が足りない職種はこれでよくない?アニメPSYCHO-PASSの世界でもいいけどあれはやりすぎ感あるしね。 https://t.co/IcjI0WzsJF https://t.co/k6FefSlJhS November 11, 2025
人型ロボットに対しては私はいまだ懐疑的だが、「外国人労働者に依存すべきでない」のと「倭国の技術は大丈夫か?」という点ではそのとおり。
熱狂して真似る必要はないが、きちんと技術をものにすることは必須。 https://t.co/nvBvc0iuhr November 11, 2025
『いくらでも代わりがいるとポイ捨てしてきた挙句の介護士不足による現場崩壊の口コミを20個紹介します https://t.co/JGkRScUsG2 @YouTubeより 』いつぞや、ブログネタにもしたことあるのだけど…。
介護現場にもっと、介護ロボット、A)システム導入したら?
外国人労働者で何とかしようというのも無理があるし、倭国人の負担が増えるだけ…。
人の手の温かみとか言っている場合じゃない。
実際に人でも足りていないし、資金繰りも大変なんでしょ?
現役世代だってこれ以上、介護のための保険料を増やされたら生活が立ち行かないですよ?
本当に、その辺り…ちゃんと見据えてほしいものです。
これまで使い捨ててきたものの大きさと、この先、使える人材の枯渇が待っているのですから…。
その辺の対策をそろそろ考え方の転換が悲痛ようだと思います。
自分、介護されるとするなら、人の手で霜の世話をされるくらいならロボットにして貰う方が気が楽だけど…今の高齢者って違うのかな? November 11, 2025
@hokennobro いくつか外国人労働者を雇ってうまくいってる会社の事例見ると、視覚支援、丁寧な説明、マメな声掛けなど療育的内容を取り入れてる会社が多いです
療育は誰にでも有効って感じます November 11, 2025
外国人観光客に「ランチタイム来店遠慮して」 富士そば店舗の貼り紙が波紋、運営会社は撤去指示「失礼だった」(J-CASTニュース)
失礼ではあるが、そんな倭国の日常の厳しさに合わせるのは無理。
つまり外国人労働者は対応出来るが、慣れない外国人旅行客には難しいだけ。 https://t.co/NKzgLXfJ4G November 11, 2025
こんなのが倭国に大量に来る。
安い外国人労働者は法令順守や倫理観といった概念が無い。
全ては倭国企業の責任だと思う。最初から氷河期世代を雇って訓練しておけば良かったのに。 https://t.co/qNPlpfZnxo November 11, 2025
倭国橋弁松総本店の外国人労働者への差別・誤解を解こうとするポストには激しく同意するものの、労働者として見た場合には労働条件悪すぎて綺麗事言ってんじゃねぇと言いたくなるので難しい。みなし30時間残業、年間休日77日、賞与言及なしはちょっと… https://t.co/NCkcETtDm9 November 11, 2025
どうか外国人労働者受け入れを止めてください。
倭国の国体が失われます
命懸けで倭国を守ってくださった
多くの先人の方々
そこには我が先祖もいます
倭国は倭国人がいるから倭国です
今政策転換しなければ
間に合いません
社会的コストや民族間の軋轢
定住はさせないでいただきたい
いつの間にか
移住政策になっている
地方は参政権、公務員まで可能にしている
あり得ない
移民はリスクしかない
海外の状況はご存知ですよね?
倭国人が働き、倭国を支える
重税や労働時間規制などが原因の働き控えなど
正に
政府の愚策そのもの November 11, 2025
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