外務省 トレンド
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2025.12.14 19:00
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サチさんのこのポスト、見て正直驚いた
怒りとか言う前に驚きのほうが先に来ました
と言うか正直怒りはほとんど感じていない。
怒りと言うよりも呆れと驚き。怒っているわけではない。
フランスでもこういうケースはあるけど、こういうことをやるのって アラブ系の不良のクソガキなわけで、たまにアラブ系の大人もやる。実際にこういうことは彼らにリアルに何度もやられた。
しかし、いわゆる白人のフランス人にやられた覚えは正直ない。
無論、彼らが裏でアジア系を差別して陰口をぼろくそに言ってるのかもしれないけど、少なくとも表立ってやることはまずないし
ましてや国会議員がSNSに写真をアップするとかないし、冗談でもありえない。
フィンランド人ってそうなんだ、という驚き
怒ってはいないけど、あまりにもひどいのは間違いはないので、フランス外務省に意見書と言う形でメールを送信
ま、そんなことをやっても何のリアクションはないのは分かり切ってはいるけど
ペティションを欧州議会へ送ってみようと思う
https://t.co/BtbUKrzjFR December 12, 2025
35RP
元駐日フィンランド大使館関係の方から、畏れ多くも、外交素人に御指導いただき本当にありがとうございます。
また「しかも、今日は土曜日。在外公館の広報担当が土曜の夜に即応できる体制なんて、そもそも存在しない。緊急事態対応のプロトコルはあるけど、それは「邦人保護」とか「重大事件」のためのもので、SNS上での炎上には適用されない」と御教示ありがとうございます。
先程、駐日フィンランド大使館は休日ですが国連加盟70周年記念のポストされていました。休日でも稼働があるようですので、念のため善意でお知らせします。
通常、戦時中以外は駐日大使館は駐在国における第一の連絡窓口ですから、そこを飛ばして本国外務省、本国メディア、本国政党に連絡を闇雲に倭国人から、入れなさいというのも、プロトコル上、特命全権大使や駐日大使館のメンツを潰してしまうことにならないかと勝手に心配しております。
倭国国民の方々が駐日フィンランド大使館に丁寧な手紙等の迷惑(メール、電話や凸は業務妨害で迷惑)にならない形で、このままですと倭国におけるフィンランド全体の印象を下げますので、あまりよくないですよ提言することは社会通念上、また人権人道上、表現の自由の上で問題ない、規制されるべき話ではないのではないかと考えます。その上で特命全権大使がフィンランド本国に倭国社会、倭国のSNSでこのような意見が多数ありますとフィンランド政府に上申されるのが道理かと思います。
そのほうが今後の倭国フィンランド友好関係の構築に繋がるのではないでしょうか。
外交素人の愚考お赦しください。 December 12, 2025
28RP
中国政府の歴史歪曲と反日プロパガンダは、単なる過去の遺恨ではなく、現代の独裁体制を維持するための卑劣なツールです。南京事件を「国家公祭日」として毎年大々的に喧伝し、抗日戦争勝利80周年を口実に反日感情を煽り立てるこのやり方は、国民を洗脳し、外国人を脅威として描くことで国内の不満を逸らす典型的な独裁者の手口に他なりません。倭国大使館が在華倭国人に対して「倭国人らしい服装を避けろ」「大勢の集まる場所を避けろ」「不審者を見たら逃げろ」なんて恥ずかしい注意喚起を出さざるを得ない状況は、中国がどれだけ野蛮で排他的な社会かを露呈しています。これが「文明大国」を自称する国の実態でしょうか? 笑わせないでください。
外務省が中国を渡航緊急レベルに指定しないのは、経済依存の弱腰外交のせいでしょうが、そんな甘い対応が続けば、倭国人の命が犠牲になるだけです。中国の反日教育が子供たちに植え付ける憎悪は、単なる歴史認識の違いではなく、意図的なヘイトクライムの温床です。政府はさっさと国民に周知し、中国を危険国として扱ってください。習近平政権のこのようなプロパガンダは、国際社会の孤立を招く自滅行為でしかありません。結局、中国は自らの歴史を武器に他国を脅すことでしか、国内の腐敗と抑圧を隠せない惨めな国だと僕は思います。 December 12, 2025
2RP
説明するような係員がいればいいけど最近は自動化ゲートが多いからもうそこで引っかかってあちこちたらい回しで時間がかかりそう。その上で入国拒否になるかもしれない不安。夫婦別姓認めたくないがための小手先対応、外務省こんなパスポート認めて無責任すぎないか? https://t.co/WB8muS5sJa December 12, 2025
1RP
フィンランドの国会議員ユホ・エーロラとミス・フィンランドのサラ・ジャッフェは、ソーシャルメディア上でアジア人を嘲笑することに決めました。
中国では、彼らは人種差別主義者と呼ばれました。フィンランド外務省は、人権「侵害」を理由に国家を批判する世界有数の機関の一つです。 https://t.co/5kla54zPxD December 12, 2025
私は大衆です、大衆としての義務を果たします。
宇宙の向こうに本拠地がある。
マスセールス用は、遠隔地と喧嘩になる要素を削除してある。
子どもの体操みたいなのしか売れない、ピンポンパン体操。
一般販売は、身分証提示。マスが自己主張が強い。
外務省呼びますね、って展開になる。 December 12, 2025
歴史的な謝罪(例: 村山談話)は、戦後倭国がアジア諸国との関係修復に寄与し、経済協力(ODAなど)を促進した事例がある。一方、一般倭国人については、外交家以外で個人的謝罪を強いられる必要はないとの見方が多い(外務省)。将来世代の負担を避けるべきという意見も。関係国とのバランスが鍵だが、個人の責任は限定的。 December 12, 2025
> 日米防衛相会談後の両政府の発表には温度差…防衛省は「レーダー照射事案を含め意見交換した」としたが、米側はレーダー照射に触れず「深刻な懸念」にも言及しなかった
小泉(無能の木原誠二)は相手にされてない定期
ポンコツ外務省がドン引き(読売)してて草
🇺🇸側は12/6にすでに答えを出している https://t.co/sbHHdNF2I0 https://t.co/QenlmhOy7D December 12, 2025
「人口が多いから」
「金儲け出来るから」
「戦時中の負い目があるから」
と独裁国を手に負えなくなるまで増長させたのが一部の売国倭国人
そしてこの期に及んでまだ庇うか外務省 https://t.co/sTstE8WUFy December 12, 2025
### 樋口季一郎を、杉原千畝の2年前の先駆けとして見直す視点
樋口季一郎のユダヤ人救出は、杉原千畝の有名な「命のビザ」よりちょうど2年早い1938年に起こった、重要な先駆け的事件です。この視点から見直すことで、倭国人の人道的勇気がより広く、深く理解できるようになります。
#### 1938年:樋口季一郎の決断(先駆け)
- 当時、樋口季一郎(陸軍少将、ハルビン特務機関長)は、ナチス・ドイツの迫害から逃れてきたユダヤ難民数千人が満州国境のオトポール駅で凍死の危機に陥っていることを知ります。
- ドイツ政府の強い抗議を無視し、満州への入国を許可。救援列車を派遣し、難民を救出しました。
- これにより、推定2万人以上のユダヤ人が満州・倭国を経由して上海やアメリカなど安全な場所へ逃れることができました。
- この行動は、日独伊三国同盟が結ばれる前の緊張期に行われた、極めて大胆な人道的決断でした。
#### 1940年:杉原千畝の行動
- リトアニアのカウナスで、外務省の指示に背いて約6,000人のユダヤ難民に倭国通過ビザを発給。
- 国際的に「東洋のシンドラー」と称賛され、イスラエルから「諸国民の中の正義の人」に認定されています。
#### なぜ樋口が「2年前の先駆け」なのか
- 樋口の救出ルート(満州→神戸→海外)が既に確立されていたため、杉原のビザを持った人々もそのルートを利用して命を繋ぐことができました。
- 規模では樋口(2万人以上)が杉原を上回り、タイミングでも2年先行しています。
- 樋口の行動がなければ、後の杉原のビザ発給も同じ効果を発揮しにくかった可能性があります。
#### なぜ樋口の評価が低いままだったのか
- 樋口は軍人だったため、戦後の「倭国軍=侵略者」という歴史観の中で人道的功績が埋もれてしまいました。
- 一方、外交官だった杉原は「個人の良心の選択」として描きやすく、国際的に英雄化されました。
#### 今、見直す意義
- 樋口を杉原の先駆けとして正当に評価することで、倭国人の人道的勇気をより立体的に伝えられます。
- 軍人であっても人命を救った事実を認めることは、歴史を一面的にではなく多面的に見るきっかけになります。
- 最近では樋口顕彰会の活動や書籍を通じて、再評価の動きが広がっています。
樋口季一郎は、杉原千畝の2年前に「命の門」を開いた、もう一人の倭国人英雄です。
この事実を多くの人に知ってもらい、倭国人の誇りを一緒に取り戻しましょう🇯🇵✨
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
誰だったかジャーナリストが取材中の外務省OBに「外務省は無能ですね。杉原さんをイスラエル大使に任命すれば良かったのに」と話したら「奴のクビを切ったのは俺だ!現場の判断で勝手な事をする者を役所が置いておけるわけがない」と言われて二の句が継げなかったと。 https://t.co/OXxFja2moJ December 12, 2025
@ffwpu_spokesman 元外務省の有識者である佐藤氏が、自らの体験に基づき解散命令に警鐘を鳴らし、反対の立場を示してくださったことに感謝致します。
信教の自由が守られる社会であってほしいと強く願います。 December 12, 2025
@Hoshuto_hyakuta 外務省の見てきましたが未だに真っ白な中国。
レベル4でもいいと思いますが…
https://t.co/dUdsWZzNSX https://t.co/57NBkbrHG3 December 12, 2025
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