外務省 トレンド
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2025.12.12 04:00
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今回は外務省トップが動いた!今までの媚中政府は抑え込んでいたんだよ。 まともな政府関係者もいることが分かった。 抑え込まれてだだけ。 高市総理ありがとう。 そして有能な政府関係者頑張れ! 本当の倭国を取り戻そう!
【船越外務次官ブチ切れました🤬🤬🤬】
nippon-sugosugi https://t.co/DuKZ4YsOPj December 12, 2025
27RP
え~~~……どこが“勉強家で政策通”なのか、本気でわからない。
むしろ、この2ヶ月で見えてきたのはその逆でしょうに。
で、毎回思うのだけど、こういうランキングって いったい何を基準に決めているの?
実はこれ、一般には見えないけれど、
かなり政治的で、“中身より物語”が優先される仕組みになっている。
だいたい、次の4つで順位ができあがる。
① 評価する側の情報源が偏っている
Forbes のランキングは、
能力よりも 「海外で名前がどれだけ流れたか」 がほぼすべて。
政策の正確さとか、国際社会での信頼度とか、
そういう本質的な部分ではなく、
・メディア露出の回数
・国際会議で顔を出した頻度
が評価される。
つまり、実力ではなく“露出量”。
ここが最大のポイント。
② 倭国政府が海外向けに“物語”を売り込んでいる
官邸や外務省は、長年ずっと海外メディアに
“倭国のリーダー像”を英語で売り込んでいる。
その資料の中に、
国内向けプロパガンダがそのまま書かれている。
だから、
“勉強家で政策通”
という国内の宣伝ワードが、
そのまま英語圏で“事実”として扱われる。
外から見れば「へぇ、そうなんだ」になる。
③ 海外メディアは倭国の内情をほぼ精査できない
倭国語の政治を毎日追える海外記者なんて、ほんの数人。
だから、
・実務のミス
・判断のズレ
・説明不足
国際社会との認識の差
こういう“現実”はほとんど記事に反映されない。
当然、ランキングは実態とズレる。
④ Forbes のランキングはそもそも“能力評価”ではない
Power Women は、
“実力者を厳密に評価するもの”ではなく、
“いま話題になっている人物”を並べるショーケース。
世界でもよく言われる。
Forbes のランキングは、実力じゃなく
“露出と話題性”の順位表。
――つまり、私たちが覚える違和感こそ正常。
たいして実務の裏付けもない“物語”が海外に輸出され、それがそのままランキングに採用される。
そうして生まれた数字を見て、
「どこが?」と思うのは当然なんだよね。 December 12, 2025
7RP
昨日12月10日は、女性差別撤廃条約実現アクションの皆さまとともに外務省へ申入れに伺い、立憲民主党ジェンダー平等推進本部の一員として、選択議定書の早期批准を要請しました。
驚いたのは、外務省が庁舎内での写真撮影を断ったこと。
これまで他省庁で申入れを行ってきましたが、同様の対応を受けたことはありません。
また、通常は申入れの前後に行われるクローズドな懇談で、担当者から率直に課題を共有していただけます。
しかし今回は、担当課長は「司法権や我が国の法制度との関係で課題がある」などと手元のメモを読むばかり。
茂木外務大臣が5年前、国会で「早期締結への課題を早期に解決する」と答弁した時よりも、むしろ後退してはいないか。
担当課長いわく「さまざまな見解がある」とのことですが、国連からの勧告・全国の地方議会からの意見書・国会での議論、いずれも批准を求める声ばかり。
反対意見はどこにあるのかと尋ねても、「公表されていないが届いている」と言うのみで、内容は明かされません。
これでは、何を根拠に判断しているのか全く見えない。
意思決定プロセスがあまりに不透明です。
ジェンダー平等の実効性を確保するために不可欠な選択議定書。
一体、どこに忖度して先送りしているのでしょう。深い不信感を覚えます。
それでも、アクションの皆さまは決してへこたれません。
見習って、私も引き続き力を尽くします。
#不断の努力
#女性差別撤廃条約
#選択議定書 December 12, 2025
2RP
#高市早苗が国難
国難高市さんを擁護するメディア
特に「ミヤネ屋…ひるおびの」解説員と薄う薄ペラ芸能人
立憲の岡田議員が一番悪いと言う
又クラウドワークス
も酷い 外務省も苦労するね December 12, 2025
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