外務省 トレンド
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2025.12.03 08:00
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実際にベトナム人の難民キャンプへの支援へ5回も行った方からの貴重な体験談。
「5回とも手荷物を奪われかけた。抵抗すると集団で襲おうとしてきた」とのこと。
「多文化共生は無理です」と語る。
やはり、第三世界は倭国とは常識もモラルも、全く違うのだ。
外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである。
ベトナム人やパキスタン人やインド人やガーナ人やメキシコ人など、
「盗む、奪う」が当たり前の第三世界の人間を大量に倭国へ呼び込んでいる連中は100%「確信犯」である。
「高度人材」でも「労働力」でもないことは、移民政策を進めている当事者たちが一番分かっている。
だからこそ、移民政策は「政策」とは呼べない。単なる倭国社会への破壊行為であり、犯罪なのである。 December 12, 2025
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今の20代、30代の若い人は朝銀信用組合=「朝銀」という言葉を一度も聞いたことがないだろう。
教科書にもテレビにも出てこないし、知らないのが当たり前だ。
でも私達倭国人は、生まれた瞬間から、この在日朝鮮人コミュニティ専用の信用組合が破綻した事件の重いツケを背負わされている。
1997から2002年までに全国の朝銀すべてが破綻し、その穴埋めに使われた公的資金は総額約1兆4,000億円。もちろん全て私達の税金だ。
当局も朝鮮総連も朝銀自身も、遅くとも1995年には「もう確実に破綻する」と全員が気付いていた。
それでも長らくゾンビ状態で延命させた理由は、大きく分けて二つあった。
① 総連が北朝鮮への送金ルートを死守したかった
朝銀は総連経由で北朝鮮に年間数十億円を送る最大の通道だった。ルートが断たれれば日朝関係が悪化し、拉致問題交渉にも悪影響が出ると外務省や一部政治家が恐れた。
② 「強引に処理したら民族差別だ」という空気に誰も逆らえなかった
大蔵省・金融庁は本来なら即座に業務停止・ペイオフで処理すべきだった。
しかし、在日社会の激しい抗議、野党やマスコミの攻撃、地方自治体の猛反発。
つまり「差別だ」という声に怯え、適切な法執行が出来なかった為に、一兆円以上の税金が無駄に使われてしまった。
こうして延命している間に北朝鮮へ大金が流れ続け、損失は雪だるま式に膨らみ、最終的にその責任を倭国国民が丸かぶりした形だ。
そしてその金は、北朝鮮の核・ミサイル開発を陰で支え、今、私たち倭国人がそのミサイルの照準に晒されているという、あまりにも間抜けで皮肉な結末を迎えている。
国会は今も、真相を暴く委員会を一度も作っていない。 だからこそ、今の若い世代にこそ、この戦後最大級の国家スキャンダルを知って欲しい。
自分たちが、どれだけ重い負担を知らずに背負わされているのかを覚えておくべきだから。 December 12, 2025
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もちろん、本の知識をもとに外交するんじゃないですよ。
外務省にも各国の専門部署があるし、大使館もあるんだから、専門知識のある外務官僚達がサポートします。
でも、彼らのレクを受ける時に、首相に基礎知識があるかどうかでは、大きな違いが有るでしょ?
その為に読書は有効です。 https://t.co/UquyrnpJpM December 12, 2025
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若くして亡くなった陸軍軍人を紹介 陸軍士官学校を卒業し歩兵少尉で和歌山の歩兵第61連隊へ配属されたが軍人勅諭を読み間違えたことにより12月2日に拳銃自殺したとされているが真相は不明 父は当時陸軍中将(のちに大将)で兄は東京帝国大学法学部の学生(外務省職員を経て陸軍中尉で戦後に外交官) https://t.co/ELwpoBFArY December 12, 2025
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【琉球新報12月2日 泉川友樹氏寄稿】
<寄稿>高市首相「存立危機」答弁/日中の英知 試されている
泉川友樹(倭国国際貿易促進協会理事・事務局長)
泉川氏の許可を得て転載する。
https://t.co/P3Io9DOod9
高市早苗首相が11月7日の衆議院予算委員会で岡田克也委員の質問に対し「例えば、台湾を完全に中国北京政府の 支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。(中略)それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うもの であれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」と答弁し、日中両国に衝撃が走 った。
中国の怒りはすさまじく、予定されていた多くのイベントが延期・中止されたほか、倭国への渡航自粛や留学先とし ての再検討を自国民に呼びかける事態に発展している。11月18日に金井正彰外務省アジア大洋州局長と劉勁松外交 部アジア司長の局長級協議が北京で行われたが、解決・緩和の糸口は見出せていない。
この問題は現在も進行中であり、今後の展開について予断をもって語ることは難しい。そこで、ここでは中国がなぜ ここまで怒りをあらわにしているのか、その背景について3点紹介したい。
1点目は、発言が現役の首相による国会答弁として行われたことだ。これまで安倍晋三元首相が「台湾有事は倭国有 事」と発言したことはあったが、首相を退任した後のオンライン講演会での発言であり、政府を代表するものではなか った。今回の発言は政府全体を拘束する国会での答弁であり、中国にとりその政治的な重みはこれまでとは全く次元の 異なるものだった。
2点目は、この発言が10月31日に韓国で行われた習近平主席との首脳会談直後に飛び出したことだ。これまで中 国に対し厳しい発言を繰り返してきた高市首相と会うことに不安を抱えながらも日中関係の発展という大局的見地から 首脳会談を決断した中国としては、国家元首の顔に泥を塗られたように感じたのだろう。2012年9月にウラジオス トクで胡錦濤国家主席から野田佳彦首相に尖閣国有化を控えるように強く要請したにも拘らず、帰国直後に国有化を実 行し中国側の激しい反発を招いた時と重なる。
3点目は、答弁で挙げられたケースが台湾海峡を対象としていたことである。台湾は1894年に勃発した日清戦争 の結果「下関条約」によって清国から割譲され、1945年の敗戦に至るまで倭国が植民地統治した地域だ。戦後80 年の節目にかつて倭国が植民地統治を行い、中国が最もデリケートな問題として扱っている台湾という地域でのケース を倭国が「存立危機事態になり得る」と言及したことは中国には受け入れがたく「新軍国主義」の到来を想起させるも のだったと推察される。
以上のような背景を踏まえた上で、今後日中双方は事態の沈静化に向けて外交努力を尽くす必要がある。両国の英知 が試されている。
◇いずみかわ・ゆうき 1979年、豊見城市生まれ。沖縄国際大学卒業後、北京に留学。2006年、倭国国際貿易 促進協会に就職。現在、同協会理事・事務局長。 December 12, 2025
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@V993bkPD5I22306 田中真紀子氏が好きでは無いが
真実の話として、、
絶対になれない首相になれた
小泉純一郎氏
田中真紀子氏の激情応援演説の
お陰で首相になった
田中外務大臣にしたが
外務機密費搾取調査の途端
スカートの裾を踏み止めさせ
外相更迭
外務省は、(伏魔殿)の言葉を残し
涙を見せて辞めた田中真紀子氏 December 12, 2025
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「関係者によると、議連側は10月下旬の高市内閣発足以降、水面下で中国側に年内訪中を打診していた。中国共産党の対外交流部門、中央対外連絡部(中連部)の劉海星部長との会談を模索しているが、中国側からの明確な返答はないという。」
→関係者が今この日中信頼回復プロセスに対して若干ネガティブな情報をマスコミにリークしたのは戦略的判断(何の目的?)なのか、それともただ不意に語ってしまったのか。
本チャネル(小渕優子・日中議連チャネル)も含めてチャイナ側にアクセスしようとする試みはリスク回避安定化装置としてポジティブなのだけれども、倭国側対北京中央チャネル本命の小渕優子氏をもってしても「大使との接触」という比較的低いレイヤーでのキャッチボールしか、まだできていないことが露呈するのは総合的には安心できる材料ではない。
首相官邸がいくつかの対北京中央チャネル開拓を必死に試みているはずだけれども、そんなに一朝一夕に信頼関係を構築できるわけもなく。
北京中央側視点に立てば、今回の台湾関連問題だけでなく、恒常的なトップ外交/対高市首相交渉として、倭国側の誰を信頼したら良いのか(マスコミに一切漏らさず、ときには外務省にも話さず、水面下の隠密行動がとれて、エーカッコシーではなく、高市首相と直接繋がり、高市首相が個人的に信頼する、それなりに重鎮の政治家密使たりうるか)、が不明な状況は続く。そして、そうしたチャネルが無ければ、今回の台湾関連問題でなくとも、また日中間の激しい衝突は発生するはず。
これは、倭国側だけがへりくだってチャイナ側とコンタクトとるべき、という話ではなく、チャイナ側のほとんどの高度政治官僚は常に総書記に直接連結されていて、倭国側政治家は総理に直接連結されていないという構造があるから。一見すると、倭国側だけがチャネル窓口要員選定に努力しているように誤解されがちだけども、そういうことではない。北京中央側は特別なチャネル窓口を用意する必要がなく、外部からは、適当な紅い細胞にアクセスすれば紅いコアにたどり着く。
チャイナ側は政治官僚機構は、ほぼ一枚岩といえるので、倭国側がアクセスはしやすい。どのレイヤーに話を持ち込んでも、十分に指導部に伝達される。
いずれにしても、倭国側としてのレッドライン/落としどころ/ソフトランディング協議などについての「高市首相個人の思考」は、いつかは北京中央側に直接伝えねばならず、それがいつになるんだろうか、…とトーストとコーヒーを朝食にとりながら眺めたニュース。一般ピーポーの僕は関与しないことなので、「関係者はたいへんだなぁ」とボンヤリおもった、まる
https://t.co/u7YXThlS1f December 12, 2025
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@nobu_conscience > 外国と関わる仕事をしている外務省やJICAこそ、それを何より知っているはずである
@jica_direct とは現地の真実をほぼ真逆にインタープリットし、極東の島国倭国に住む英語も得意でないほぼ単一統一民族の倭国人にそれを刷り込み、相手と倭国側の双方の利権を構築・育成することが仕事です December 12, 2025
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@ringo_5858 敷居を下げてる大きな要因に、在外公館(外務省)のビザ発給の問題があると思ってます。
倭国では生活できないと思われる人が侵入してるんですよね(生活保護受給者もいる)。観光目的でも、途上国の庶民が倭国への渡航ビザを得るのはかなり難しいはず。なぜビザがおりたのか、旅費はどう工面したのか? December 12, 2025
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おはようございます。
中国が、「サンフランシスコ平和条約は違法かつ無効」などと言い始めたとか。
そうなると、台湾や樺太、千島が倭国のものに…笑
これこそ戦後秩序への挑戦になるかと🤣
外務省や政府には、中国への反論等を多言語で行ってほしいです。
今日も1日がんばるかー(棒)
#おはよう December 12, 2025
反日デマ拡散に余念のない、プーさん中国。未だに高市首相への斬首予告を公式に取り消していない、ということはプーさんも斬首に賛成なのだろう。プーさんの一言で、在中倭国人はいつ襲われても不思議はない。危ないのは撤退を決めているCANON等の倭国企業。外務省は渡航自粛に危険度を上げるべき December 12, 2025
@YamagamiShingo 中国を刺激してはならない…これを隠れ蓑に全て物言わぬ外交に辟易してた…
道理を外した日中外交だった…
外務省の特に若い官僚に必ず読んでいただきたい… December 12, 2025
中国は😊💕世界各国から圧力が😊かかり始めましたね😊倭国はロシアやイランや仲が悪いわけでは💕ありません!茂木外務大臣様も大好きな方です😊外務省ご信頼出来ます💕未来への虹色羅針盤は😊中国に依存することはないと思っています💕世界には沢山の国々があります😊台湾は未来への虹色羅針盤にとっても大好きで大切な国様です😊💕TSMC様😊台湾企業様は大切なパートナー様々です💕😊 December 12, 2025
@kamorishi @hiromurin G7声明は加盟各国の最大公約数であって、一方各国の国際事情はそれぞれ個別にある。そこを踏み越えたから中国反発してる。そうじゃないって言うならほっとけばいいのに、なんで外務省の局長がわざわざこっちから中国にすっ飛んで行くの?。←ここ説明して December 12, 2025
※続報
昨日、転入届を提出したが、パスポート申請の時間までに反映されずに本日市役所に再訪することに。
さあ市役所に行こうかと思った時だった、千葉県のパスポートセンターから着信。
「外務省や所内で話し合いをした所、滞在証明はホテルの宿泊記録で大丈夫ということになりました。なので住民票は必要ありません」
もう手遅れだわ。
ということで結果的に住民票が倭国になくても大丈夫な可能性もあるということを報告しておきます。 December 12, 2025
@7Znv478Zu8TnSWj 外務省は、ここは仕事しなきゃです。まぁ、大抵の国は
中国人は嘘つきと知っているから、そんなに難しい事でもないでしょう。
ただ、動画でも嘘つき中国人多発…。黙っていてはダメです。 December 12, 2025
@ChnEmbassy_jp 国際プロトコル(外交儀礼)には明確な慣習・ルールがある。大使館・外務省レベルの公式発言で最低限の基準は、現職の国家元首・政府首脳に対する呼称ルール
肩書+姓名または肩書のみで呼ぶ。 December 12, 2025
元外務省の田中均氏といえば、小泉訪朝のときに北朝鮮と政府のパイプ役というか北の要求を呑ませる役割を裏で担っていた重要人物です。
最初の筋書きは訪朝後に国交正常化し、多額の支援金を出して、終わりだったのですが、安倍副官房長官が機転を利かせて、金正日に拉致を認めさせ、5人を一時帰国させるところまでこぎつけました。
しかし、田中氏や福田康夫氏らが北との約束だからと、5人を戻すという事でしたが、安倍さんや中山氏が猛反対して倭国に還してくださったのです。
しかし、田中均氏ら外務省は「北の心証を損なった」とこれに反発したとのこと。
彼らは拉致被害者のことなど、これっぽっちも考えておらず、自分たちの大手柄の国交正常化を達成することで、立身出世のことしか考えていません。全く残念な人々です。
『田中氏はVTRで、高市首相の発言について「外交上何のプラスもないわけだから。百害あって一利なしですよ」と指摘し、高市発言を撤回せよと主張しています。
「地域のことを言った途端に、相手はまさに敵視する」と分析すると「こういう防衛の概念で相手を刺激する必要性は全くない。
あえてそれ(具体名)を言わないというのが、安全保障の構想なんですね。それを高市首相はいとも簡単に言っちゃった」』と記載していますが、田中均氏は高市さんの答弁をちゃんとご覧になったのでしょうか?
安倍さんは田中均氏の様々な言動に怒って、外務省の出世路線から彼を外しましたが、それは当然のことです。しかし、その恨みを持つ田中氏は安倍さんの後継者の高市さんが面白くなく、足を引っ張ろうとしているのです。#ニコ生山口敬之チャンネル December 12, 2025
久しぶりに党本部での会議でしたが、エレベーターを降りたら、突然の遭遇で驚きました。
昼と夜のネクタイの変化に気がつくなんて、外務省の動画までチェックいただき、ありがとうございます。 https://t.co/CIVqbXYEY0 December 12, 2025
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