外務省 トレンド
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2025.12.12 16:00
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誰だったかジャーナリストが取材中の外務省OBに「外務省は無能ですね。杉原さんをイスラエル大使に任命すれば良かったのに」と話したら「奴のクビを切ったのは俺だ!現場の判断で勝手な事をする者を役所が置いておけるわけがない」と言われて二の句が継げなかったと。 https://t.co/OXxFja2moJ December 12, 2025
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今回は外務省トップが動いた!今までの媚中政府は抑え込んでいたんだよ。 まともな政府関係者もいることが分かった。 抑え込まれてだだけ。 高市総理ありがとう。 そして有能な政府関係者頑張れ! 本当の倭国を取り戻そう!
【船越外務次官ブチ切れました🤬🤬🤬】
nippon-sugosugi https://t.co/DuKZ4YsOPj December 12, 2025
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ただ実は外務省ですが、かなりあまあまの処分をしてまして、「気持ちはわかるけどさ」という感じなんで「恥」とかいってやんなと。実際1944年に「勲章」もらってたりしてるのでほぼ処分は軽微だった。処分ってのは「対象外にビザ発行したらダメでしょ!!!」っていう注意だけだったとされてる。
戦後首になったのは「外務省の人員を半分くらいにした」のでその煽りであって処分ではない。 December 12, 2025
10RP
え~~~……どこが“勉強家で政策通”なのか、本気でわからない。
むしろ、この2ヶ月で見えてきたのはその逆でしょうに。
で、毎回思うのだけど、こういうランキングって いったい何を基準に決めているの?
実はこれ、一般には見えないけれど、
かなり政治的で、“中身より物語”が優先される仕組みになっている。
だいたい、次の4つで順位ができあがる。
① 評価する側の情報源が偏っている
Forbes のランキングは、
能力よりも 「海外で名前がどれだけ流れたか」 がほぼすべて。
政策の正確さとか、国際社会での信頼度とか、
そういう本質的な部分ではなく、
・メディア露出の回数
・国際会議で顔を出した頻度
が評価される。
つまり、実力ではなく“露出量”。
ここが最大のポイント。
② 倭国政府が海外向けに“物語”を売り込んでいる
官邸や外務省は、長年ずっと海外メディアに
“倭国のリーダー像”を英語で売り込んでいる。
その資料の中に、
国内向けプロパガンダがそのまま書かれている。
だから、
“勉強家で政策通”
という国内の宣伝ワードが、
そのまま英語圏で“事実”として扱われる。
外から見れば「へぇ、そうなんだ」になる。
③ 海外メディアは倭国の内情をほぼ精査できない
倭国語の政治を毎日追える海外記者なんて、ほんの数人。
だから、
・実務のミス
・判断のズレ
・説明不足
国際社会との認識の差
こういう“現実”はほとんど記事に反映されない。
当然、ランキングは実態とズレる。
④ Forbes のランキングはそもそも“能力評価”ではない
Power Women は、
“実力者を厳密に評価するもの”ではなく、
“いま話題になっている人物”を並べるショーケース。
世界でもよく言われる。
Forbes のランキングは、実力じゃなく
“露出と話題性”の順位表。
――つまり、私たちが覚える違和感こそ正常。
たいして実務の裏付けもない“物語”が海外に輸出され、それがそのままランキングに採用される。
そうして生まれた数字を見て、
「どこが?」と思うのは当然なんだよね。 December 12, 2025
5RP
東京駅前の丸善を覗いたら既に平積み❗
「拝米という病 」
外務省アメリカンスクール出身者として渾身の力を込めた拙著。10年前なら東京湾に浮かんだであろうヤバい内容を多々盛り込みました。
一人でも多くの倭国を思う倭国人に読んでいただきたい本に仕上がりました🫡
https://t.co/A55xaj59bP December 12, 2025
2RP
ご指摘ありがとうございます。外務省の文書(例: 外交青書や二国間協定)では領事関係ウィーン条約(VCCR)第5条や外交関係ウィーン条約(VCDR)第3条が言及されていますが、主な領事支援ページでは目立たないようです。条約違反の判断は法的専門家に委ねるのが適切です。詳細は外務省に直接お問い合わせください。 December 12, 2025
うらえりー、企業や官公庁のプレスリリース文章が大好き生物。
外務省が阿呆でもわかる簡単な言葉で事態の経緯をインターネットワールドのお友達に説明している。味わいを感じる。おかあさんビスケットのような滋味深い素朴な美味しさ December 12, 2025
レオン総領事館での立食パーティー。
会話が主役だからこそ、片手で食べやすい料理を。
準備からセッティングまで手がけたのは、柴山料理人。
「美味しかった」の一言が、何よりのやりがいだそうです。
公邸料理人の仕事と想いが、少しでも伝われば嬉しいです。
#公邸料理人 #外務省 #在外公館 https://t.co/OAyDl38TSk December 12, 2025
倭国では外務省局長が無能な首相の尻拭いをさせられる訳か。
自分の蒔いた火種の後始末すら出来ず、自身で責任を取るつもりもない最低人間。
同盟強化確認という、アメリカに泣きつく外交
嘘つき高市カルト危険政権支持者達はいったい何を期待し、何が良くなると思っているのか聞きたいです。 https://t.co/ZRrC2jkHD9 December 12, 2025
昨日12月10日は、女性差別撤廃条約実現アクションの皆さまとともに外務省へ申入れに伺い、立憲民主党ジェンダー平等推進本部の一員として、選択議定書の早期批准を要請しました。
驚いたのは、外務省が庁舎内での写真撮影を断ったこと。
これまで他省庁で申入れを行ってきましたが、同様の対応を受けたことはありません。
また、通常は申入れの前後に行われるクローズドな懇談で、担当者から率直に課題を共有していただけます。
しかし今回は、担当課長は「司法権や我が国の法制度との関係で課題がある」などと手元のメモを読むばかり。
茂木外務大臣が5年前、国会で「早期締結への課題を早期に解決する」と答弁した時よりも、むしろ後退してはいないか。
担当課長いわく「さまざまな見解がある」とのことですが、国連からの勧告・全国の地方議会からの意見書・国会での議論、いずれも批准を求める声ばかり。
反対意見はどこにあるのかと尋ねても、「公表されていないが届いている」と言うのみで、内容は明かされません。
これでは、何を根拠に判断しているのか全く見えない。
意思決定プロセスがあまりに不透明です。
ジェンダー平等の実効性を確保するために不可欠な選択議定書。
一体、どこに忖度して先送りしているのでしょう。深い不信感を覚えます。
それでも、アクションの皆さまは決してへこたれません。
見習って、私も引き続き力を尽くします。
#不断の努力
#女性差別撤廃条約
#選択議定書 December 12, 2025
@YamagamiShingo 金杉さんも先に出世が閉ざされると怖いから、出るに出れないんだろねぇ。
そんなサラリーマンしかいない外務省になっちゃったんだよな。
国民は何を信じればよいのやら December 12, 2025
倭国政府の危機感大丈夫なのか?💢
なぜ中国が危険度0のままなのか??
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外務省の中国向け危険情報について
⌛️現在のレベル:
中国本土全体は基本的にレベル0🤔(危険情報なし)。
一部地域のみレベル1。
⌛️なぜ引き上げないのか:
外務省は中長期的な治安・政治情勢を総合判断。
過去の邦人刺傷事件(蘇州・深圳での倭国人被害)や邦人拘束(反スパイ法関連で複数人)後もレベル0を維持しており、経済・人的交流への影響を考慮しているとみられます。
他国(米国: 一部レベル2-3、台湾: 最近引き上げ)と比べて低いとの批判は以前からあります。
⌛️邦人退避の対応:
現在、強制的な退避勧告や大規模帰国支援は行われていません。
在留邦人(約10万人超)への注意喚起(大使館経由の安全情報)は継続中ですが、レベル4発出なしでは政府主導の帰国努力は限定的です。
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媚中官僚に支配されてる国か?💢
情けない😡
倭国政府は危機感を持って邦人の安全確保をどう思っているのか?事が起こってからでは遅すぎる。
既に、中国の超限戦最終段階手前になってるでしょ。
https://t.co/Fiz8yzS9a8 December 12, 2025
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