外務省 トレンド
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2025.11.22 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
先日のX、総務会長 記者会見(読売・日経・産経既報)の通り、
「今年になって倭国の治安が不安定で、中国人を狙った犯罪が多発している」との中国外務省の発表は、全く説得力が無いことを、警察庁が持つデータを示して、お伝えしました。
外務省がさきほど下記公開した、在留中国人が被害を受けた凶悪犯罪には、被疑者(加害者)が中国人の件数も含みます。
我が国🇯🇵においては、いっときの国民感情で、特定の国籍の人を凶悪犯罪に巻き込む、と言う風習はありません。
倭国の信用と名誉がかかっています。外国政府による、根拠なき偽情報や経済的威圧に対しては、事実を以って冷静に反論すべく、外務省におかれては是非、本件の中国語および英語での対外発信も進めて頂きたいと思います。 November 11, 2025
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昨日は外務省までお越しいただき、ありがとうございました。これからも日米同盟の一層の強化に向けて緊密に連携してまいりましょう。
Grateful for visiting the Ministry of Foreign Affairs yesterday. I look forward to continuing our close cooperation to further strengthening our Alliance. https://t.co/lwCx0DVsUB November 11, 2025
72RP
⬜️外務省は台湾が倭国産食品に対する輸入規制を全て撤廃したと発表
2011年の福島第1原発の事故後に導入した措置を段階的に緩和してきたが、福島、群馬、栃木、茨城、千葉産の食品に対する放射性物質検査報告書の添付義務付けなどが残っていた。
https://t.co/6l4mdsABNz
ありがとう友よ! November 11, 2025
24RP
いや🇨🇳にとっちゃそれでいいのだと思う。要は「やったった感」を人民や第三者に見せ、「俺っちすごいだろ?😤」を演出すればよい。歌舞伎で言えば、目玉をキリッとさせる「見栄」を切れば良い。
これ130年前の文章だけど、この文章を頭に入れて外務省報道官の映像見たら面白いよ。 https://t.co/MPhqn71MKf https://t.co/Ne8ulXNdzG November 11, 2025
14RP
米グラス駐日大使「我々はあなたたちの味方だ」
外務省で茂木外務大臣と面会し
日米同盟の強化に向けた協力や尖閣諸島を含む倭国の防衛に対するコミットについて確認
総理の発言に対する中国の挑発的な発言や対応は地域の安定を損なうものだと批判
中国の薛剣・大阪総領事がSNSで不適切な発言を行ったことについては
「言語道断だ」として、今後もあらゆる場面で反論していくと強調
https://t.co/K6z6A4Ockk November 11, 2025
9RP
ロシア外務省のザハロワ報道官は18日、モスクワで取材に応じ、倭国の高市早苗首相が行った台湾関連の誤った発言について「きわめて危険だ」と述べ、倭国は歴史を深く反省し、第二次世界大戦の教訓を汲み取るべきだと指摘しました。
ザハロワ氏は、「世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる今年、世界各地で行われた一連の記念行事は、歴史を忘れず、教訓を学ぶよう人々に呼びかけている。高市氏は歴史の教訓を胸に刻まなければならない。とりわけ自国の歴史における不名誉な部分を直視するべきだ」と述べました。
また、ザハロワ氏は「倭国の軍国主義が引き起こした侵略戦争はアジアと世界に甚大な災禍をもたらし、倭国自身も痛ましい代償を払うこととなった。高市氏を含む倭国の政界関係者は歴史を深く反省し、誤った言動がもたらすであろう深刻な結果に注意を払うべきだ」としました。 November 11, 2025
7RP
外務省の公式文書を読むと、愛子さまの訪問の“本当の意味”が見えてくる。
note👇
公式文書でひも解く:愛子内親王殿下 ラオス訪問の本当の意味|浅掘りマヌルネコ
https://t.co/WMCYzImJ7x November 11, 2025
7RP
先ほど、ロンドンでの乗り継ぎを経て無事に帰国いたしました。今回の出張結果や成果について、以下のとおり外務省で概要をまとめております。詳細な内容や会合の様子について、私からも追って改めてご報告いたします。
帰宅したばかりですが、今後も変わらず職務に励めるよう、体力づくりも兼ねて今晩はジムに行く予定です。三連休の残りは地元に戻り、いつも通り各種イベントに参加させていただきます。皆さまもどうぞ良い三連休をお過ごしください。
多くの皆さまに支えていただき、おかげさまで今回の出張も無事に終えることができました。改めて心から感謝申し上げます。連休中は、皆さまがゆっくりお休みになれますよう願っております。
写真は、21日の公務を終え帰路についた際に撮影したブリュッセル上空の一枚です。 November 11, 2025
6RP
「媚中」は根拠なきレッテル張りだったことを正直に語った竹田恒泰氏の引き際の良さ
さぞや激論が戦わされる対話の場となるのかと思っていましたが、意外とコミュニケーションが成り立っていたので安心しました。
個人的に興味深かったのは、53:55から伊佐さんが竹田氏に「何故公明党が親中、人によっては媚中と言うのかを知りたい」と聞いた後の答えでした。私なりに要約します。
竹田氏「聖教新聞を5年間ほど購読し、中国とよく交流している紙面を見ていた。
多分イメージだと思うけど、例えばウイグルの人権問題の非難決議に中国の名前が無いのは公明党が止めたとみんな思っている。中国に文句を言ってるところを見たことが無い。私も思い込みで語った部分がある。」
伊佐さんの反論の一部を私なりにまとめます。
「山口代表が訪中し、報道ではパンダ外交だけが取り上げられた。
外務省の議事録を確認すると、IAEAの科学的データに基づかず倭国の水産物を禁輸しないでくれとか、中国にいる倭国人の安全をどう守るのかは中国の責任だし、拘束された人を早く返せとか丁々発止やり合っている」
公明党はもっと戦っている様子を公開すれば、根拠なき「媚中」なるレッテル張りを打ち破ることが出来るのかなと思います。
私見ですが、こういう対談が成立するのはサブチャンネルの功績なのでしょうね。大団円の展開だったので、良かったです。
下記のLIVE動画は14:50から開始なので、興味のある方はご視聴下さい。
【緊急生配信】公明党を完全論破!?竹田恒泰VS落選議員 60分一本勝負! https://t.co/MJIkm2fXmi @YouTubeより November 11, 2025
3RP
外務省はこうした言説に対抗する
・倭国は先大戦を痛切に反省して二度と繰り返さぬと誓っている
・そのために憲法で、外交の手段としての戦争を永久に放棄している
・自衛権も、戦後長らく専守防衛に限定してきた
・その上で外交により平和を構築しようと、人的経済的に対外援助を惜しまず行ってきた
・しかしアジアの緊張の高まりにより、日米同盟間で集団的自衛権の限定的行使を法制化した
・しかし当然、他国に軍事的に介入することは基本的にあり得ない
・唯一、存立危機事態において、同盟国が攻撃された場合のみ、集団的自衛権の限定的行使がありうる、という、非常に限定的な問題を言及したに過ぎない
と言うことを多国語ではっきり伝える動画や画像をリリースするべきだ。可及的速やかに November 11, 2025
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”本当の”を重ねたくなる気持ち、わかります。外務省に無理を言ってゲットした公務という名の海外旅行、公開されない晩餐会、誰かが作文したスピーチ等々マガイモノを嫌というほど見せられてきましたからね。心を込めて用意された最高のおもてなしと、それに応える真の気品と敬意。本当に清々しい! https://t.co/7K1s3Y0vdJ November 11, 2025
3RP
中国軍がSNSで「高市、高市、問題を起こすのが好き」などと歌い、高市総理を揶揄する動画を投稿しました。台湾有事をめぐり日中関係が緊張する中、高市総理は「倭国政府の立場は一貫している」と毅然とした姿勢を示しています。
また外務省も、中国側が主張する“倭国で中国人が襲われるリスクが高い”との言説を明確に否定し、過去3年間の被害件数は同水準で推移していると発表しました。
さらに中国は、旧敵国条項に触れ「安保理の許可なしに倭国を攻撃可能」と言及。こうした挑発は、むしろ倭国が防衛力強化を進める正当性を一層裏付けるものです。
今後は、南アフリカでのG20において、高市総理と中国・李強首相の外交がどのように展開されるのか。倭国の主権と国益を守るためにも、緊張の中での首脳外交を注視してまいります。 November 11, 2025
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中国外交部の劉局長がわざわざポケットに手を入れたまま発言し、それを外務省の金井アジア大洋州局長が頭を下げて聞いているように見える写真や動画がネット上でグルグル回っている。欲求承認が強いマウンティング大好きな人たちの上司向けやったった感&自己満アピールや。チンピラ感満載で趣味悪し… https://t.co/PCSacfKZRu November 11, 2025
2RP
・首相官邸
・法務省
・外務省
・国交省
上記省庁等へも明確な侵略発言に踏み込んだ中国人への対応を引用ポストのように厳格化するようにご意見メール完了✅
国防動員法が適用される中国人の保有不動産は国が買い取り、在留資格更新も不許可とするべき。 https://t.co/roMrgbCnuX November 11, 2025
1RP
1995年に削除出来ないと結果が出たと思ってました。
そしたら倭国の外務省はかってに【死文化】にしてしまった感がありますね。
戦後70年の安倍首相談話で【過去よ謝罪を終える】と発表しましたが、
戦後80年の石破首相談話で
【過去の謝罪を復活】させました。
つまり石破首相談話で過去の倭国のやったことへの謝罪を復活させたので、
安倍首相談話での【死文化】とは言えない外務省のはずです。
1995年に削除出来なかったと結論が出て、たった30年で【死文化】した理由は疑問ですね。
倭国の勝手に決めた自己都合なら、反省をすべきです。
80年では被害を受けた方の子供は生きてます。
南京町大虐殺の被害者も生きてます。
親から辛い経験を生々しく聞いた子供達も生きてます。
謝罪とは、やった方に決める権利はなく、被害者側に管理があると普通なら思いますが、
安倍政権の感覚は変でした。石破首相が変えてくれてホッとしました。
だから引きずり下ろされたのかもしれませんけど。 November 11, 2025
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🎙🇷🇺ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官 の ブリーフィング (2025年11月20日)
どうぞ読んでください📄 https://t.co/9RHZLDnmtz
どうぞご覧ください🎥 https://t.co/U1xIazFC5u https://t.co/NL9Pvq7NVq November 11, 2025
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今現在、外国労働者受け入れに使われてる技能実習制度
の2国間の協力覚書
(特定技能の協力覚書はこれと別に存在します)
どの国と締結するかの判断の総責任元はどこで、誰が許可したのかすらわからん状態で、こんなにたくさんの国といつの間にか締結されている
リンク先の覚書見ると「法務省、外務省、厚生労働省」が連名で書かれてるが総責任元は不明
国会やら分科会的なものでどの国と覚書結ぶとか議論を聞いたことすらない
覚書は意訳で相互に協力しましょうぐらいしか書いてない中身カラッポの書面で、いつ何人受け入れる等の具体的な話はまた別のところで誰かが勝手に決めるシステムなんでしょう
例えばテロ世界4位でイスラム教率96%のパキスタンとは協力覚書なんか結んでほしくないんですが、この国と覚書を結ぶって誰の責任で誰が許可したんだこれ
外務省の渡航レベルでもパキスタンは一言で言って「倭国人行くな」ってステータスなのにそこから人を呼ぶとはどういうことなん???
この現行の技能実習制度の状況を見るに、次の2027年から始まる育成就労制度の2国間協力覚書も同じようにいつのまにか勝手に結ばれて、知らんうちに労働者を受け入れて、知らんうちに近所に住んでたって状況になるんでしょう。
これでは悲惨な結果しか生み出しません。
https://t.co/OJP0wn4EQB November 11, 2025
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