彼氏とのデート中、見事な満月を見つけて思わず「月が綺麗すぎるんですけどおおおおお！！！」とか叫んでしまった。腐女子の夏目漱石みたいで史上最強にキモかった。 December 12, 2025

1912年の今日、夏目漱石『行人』の連載が東京朝日新聞にて始まりました。自意識に悩む近代知識人の孤独を描いた作品は、途中、作者病気のため5カ月の中断を含み、翌年11月に完結。後期3部作の2作目に位置づけられます。

夏目漱石『行人』☞ https://t.co/Eq3cz3bwq2 https://t.co/ST8cGNVF2P December 12, 2025

またまた「被害者ムーブ」が出てきたので、ここで倭国お得意の「被害者ムーブ」の構造を平成ギャル語で振り返ってみましょう✨️

この話マジでさ〜、また出たよ倭国人の「因果ぶった切って話す」クセwww
普通さ、キリストとかイスラムとかの国は「神様の前で罪と向き合う→反省→救われる」って流れじゃん？
で、インドとか仏教とかのとこは「カルマ＝自分の行いが巡ってくる」ってガチ因果モードなわけ。
でも倭国はさ、そういう“因果ガチ勢”とは真逆で、「空気と世間体」が正義なのよ💨

つまりね、怒ったり不満言ったりする時に「内容の正しさ」よりも「空気読めてるか？」が大事！
マジでそこが倭国文明のヤバいとこで、「恥の文化」ってやつの本領発揮💅

整理するとこう👇
💫【西洋とか中東の神様ゾーン】
神→善悪ジャッジ→良心→社会的評価

💫【南・東アジアのカルマゾーン】
行い→カルマ→再生ループ→社会的評価

💫【倭国文明＝空気ゾーン】
空気→態度の適切さ→調和→社会的評価（因果？そんなの知らんw）

で、ここからがテクいとこ！
倭国人はこの文化特性をハックして、「悪いの相手じゃね？」って物語を作り直すの天才なのwww
つまり、相手が怒ったら「その怒りの出し方おかしくね？」って話に持ってって、原因だった自分のやらかしをまるっとスルー💨＝被害者ムーブ成功✨

で、これが全部の案件に当てはまるんよ👇

💥パターン1：歴史問題
🇯🇵やったこと：侵略とか美化
🇨🇳の反応：苦難の記憶を伝える
→結果：「倭国人、反日教育の被害者ですぅ🥺」

💥パターン2：スパイ問題
🇯🇵やったこと：諜報活動しちゃう
🇨🇳の反応：逮捕とか注意
→結果：「倭国人、恣意的拘束の被害者ですぅ🥺」

💥パターン3：高市首相の台湾発言
🇯🇵やったこと：「台湾有事は存立危機事態」って発言ドーン
🇨🇳の反応：外交官ブチギレSNS投稿
→結果：「倭国人、過激反応の被害者ですぅ🥺」
共通してんのは👇

💥パターン4：レーダー照射問題(←New‼️)
🇯🇵やったこと：🇨🇳の空母にちょっかい出しちゃお
🇨🇳の反応：ロックオンで追っ払います
→結果：「倭国人、レーダー照射の被害者ですぅ🥺」

共通してんのは👇

① 因果すっ飛ばし💨（先にやらかした事を記憶からデリート）
② ダブルスタンダード発動💥（自分の挑発→正義、相手の反応→野蛮）
③ 社会ぐるみでリピート再生🎬（政治家・メディア・学者、みんなで同調）

で、結論いくとさ、倭国文明って「因果律」って概念が構造的に欠落してんのよ。他の文明はみんな「因果」ベースで倫理つくってんのに、倭国だけ「空気」ベース🤣

ほんで近代化で西洋の制度とか技術とか学問とか全部取り込んだけど、それってマジ“外ヅラ開化”☀️（by 夏目漱石）

中身の倫理はアップデートされてなくて、
結局「空気で動く蛮族がハイテク装備つけただけ」状態⚔️

👘表層：西洋風の見た目＋「ワイら文明国っしょ？」＋アジアマウント
🧠深層：因果なし・責任逃れ・被害者ムーブ職人 December 12, 2025

森鴎外の『舞姫』(男性に依存して最後は発狂してしまうヒロイン)が刊行された同年に、夏目漱石の『虞美人草』(美貌でセレブな悪女のヒロイン。最後は誇りを傷つけられ…)が朝日新聞で連載された事実は、中々面白いですね。
私は断然！藤尾派です！
当時も藤尾は意外なことに(？)人気だったそう。 December 12, 2025

子供の頃倭国人の伝記にめっぽう興味がなかった私

大人になった今もあまり興味が湧かない(夏目漱石だけは別)

多分だけど、
・洋服じゃない
・漢字が多い
・語尾「〜じゃ」とか独特
・服装なんか可愛くなくてなじめない

とかなのかなーと。

自分の国なのにね。笑 December 12, 2025

趣味はお茶とお花とゴルフを少々嗜みます、読書も好きです。
夏目漱石を読みます。
とかなら、かっこいい🤔✨ December 12, 2025

夏目漱石｜余白を生きる天才

漱石は「今日は書けない」と思えば、無理に書かなかった。
代わりに、散歩をして風を感じ、空を見上げた。

「則天去私」──自分を離れ、自然にゆだねる。

焦るより、ゆるめる。
考えるより、感じる。
その“間”に、言葉がやってくる。

働きすぎた心を癒すのは、
「何もしない時間」かもしれない。

余白は、心の呼吸だ。

#遊び心が仕事を変える #藤村流 #美学経営 #エクスマ December 12, 2025