猪木戦直前のモハメド・アリがバディ・ウォルフと異種格闘技戦。アリはこんな感じで猪木さんと戦うつもりで来日したところ……のちにMMAの礎となる「世紀の凡戦」が行われる

https://t.co/EXlCfEpvAC December 12, 2025

最近、若者の間でダジャレが流行ってるらしい。
猪木さんいたらバズってたかもなw
#味のプロレス #ネオダジャレ https://t.co/TE1CZCY22U December 12, 2025

1975年12月11日蔵前国技館で行われたNWFベビー級選手権　猪木対ロビンソン　60分3本勝負。
残り43秒、猪木選手が卍固めで取り、時間切れ引き分け防衛。
超極上のプロレスでした。まだ見た事ない方、prime videoの「アントニオ猪木名勝負10戦」で見れますから是非1度見て下さい。とにかく凄い闘いです。 https://t.co/9KamE5o6aK December 12, 2025

・和歌子さん「やっぱり大ちゃんもすごいの？」からの澤部さん🦵筋肉チェック
・名前コールされてからのルーティンが決まってる
(猪木さんと一緒らしい😂)
・栄養士さんつけてました
・「パワー強めだったのでちょっと硬めの氷が好きです」
氷ソムリエさん😊
#高橋大輔
↓ https://t.co/VYiH6iDV7F December 12, 2025

アントニオ猪木が語っていた環状線論。
内側がプロレスファン、外側がそれ以外の人々＝世間。
確かに、かつてはそうだった。
だが、今、その図式は成り立たないのではないだろうか？
いまや世間も「好き」が細分化され、マニアだらけ。
老いも若きも「推し活」に熱中し、それ以外には興味がない。
そうなると個々の価値観が特化し、閉じていくため、他者への無関心はあっても偏見は生まれにくくなる。
皆がやたら優しくなったのも、本当は無関心だからだ。
もしかすると、あらゆる「好き」は猪木が訴えていた「市民権」を得たのかもしれない。
ただ、私のような一生治らない猪木という病にかかった者からすると、そんな市民権には何の価値もない。

＃ひとりごと ＃アントニオ猪木 December 12, 2025

師走だし10周年だし髪の毛はうまくまとまんねぇし…で忙しくしてる割に"自分の明るい未来が見えません💦"（by鈴木健三）な今日この頃🌇
心の師アントニオ猪木先生の"見つけろ！テメェで🖐️"の有難きw言葉を胸に今日も働くのである✊💨
ま、そのうちいい事あるだろ☺️✨
#全日に行った武藤です https://t.co/GSmcLzZaNZ December 12, 2025

今日12月11日は「アントニオ猪木対ビル・ロビンソン」（蔵前国技館）「力道山13回忌追善特別大試合」（倭国武道館）の興行戦争から、ちょうど50年。半世紀って普通に凄い。

これまで、プロレス専門誌などでは「馬場が猪木潰しのために、わざと同じ日に興行をぶつけた」と語られてきたけど、拙著『力道山未亡人』では、通説を否定して、同日開催に至る経緯をエビデンスとともに提示している。少し調べたら判ること。通説に依拠する怠慢と弊害を改めて思い知る。

猪木対ロビンソンの名勝負の陰に隠れて、さほど語られることのない「追善特別大試合」だけど「僕はあの日、母親に連れられて武道館に行った」と教えてくれたのは、江戸川大学の西条昇先生。

当時、小学生だった西条先生いわく「めちゃくちゃ楽しかった」とのこと。ヒロマツダとマイティ井上の技巧ぶりに子供ながら感心したり、大木金太郎とブッチャーの場外大乱闘に逃げ回ったり、ドリー&鶴田のアマリロ師弟コンビ、馬場と鶴田のタッグ対決に胸を躍らせたそう。

よくよく考えたら、猪木対ロビンソンが凄すぎたこともあって、追善特別大試合もカード的に、それなりに内容的にも悪くないように思わないでもない。

とにかく、なぜ同日開催になったか、その理由について知りたい人は、拙著『力道山未亡人』を一読されたし。 December 12, 2025

ロビンソン倭国最後の夜にアントニオ猪木と過ごしたというのはドラマだなぁ… https://t.co/G7mlyvrBdt December 12, 2025

今年のプロレスMVPに関する昨日の週刊プロレス元編集長の件

一言多かったのとアントニオ猪木を例えに出した事で余計に反感を買ったもよう

猪木信者のプオジは直ぐこういう時にアントニオ猪木の名前を出す癖があることをオレは知っている

あ、ちなみに馬場派でゴング派です https://t.co/Zm4nlBi4ZA December 12, 2025

『俺の中ではもう勝負はついてましたから練習の中で…ある程度たつと業界のこととかわかってくるじゃない。馬場さんのデビュー戦の相手が田中米太郎で俺の相手が若手の中で一番強かった大木金太郎だったと。その時はわからなかったけど興行っていうのはこういうものなんだなって…』アントニオ猪木(談) https://t.co/IfHsD4WEfd December 12, 2025

アントニオ猪木はプロレスの世界においては無秩序や乱雑な状態を好んだ。
非常識を売り物にするプロレスの可能性を拡げるのは混沌から生み出されるパワー。エントロピー増大の法則を確信犯的に実践していたのだ。
しかし、プロレスが常識と地続きのエンタテインメントの一ジャンルになったことで、その法則は過去のものとなった。
いつの頃からか、プロレスに求められるのは不安なく楽しめる秩序=様式になった。
かつてプロレスを否定する根拠とされていた予定調和の価値が変質したのだ。
それもまた時代の要請。
是非もないことなのである。

#ひとりごと　#アントニオ猪木 December 12, 2025

昨日はお疲れ様でした🙇🏽‍♀️(この先長いよ)

そして、
我らがJEFUNITED念願のJ1復帰
お め で と う ご ざ い ま す 🎉🍾🎊

選手、スタッフ、スポンサー、サポーターの皆様本当にお疲れ様でした‼️
素晴らしかったです😭✨
J1での活躍も楽しみにしてます💛💛

現地に行ったら、りまぴひげさんタッツくんぽりたんが近くにいて、もう勝ったネ✊🥹ってなりました😌
えまっくす、えま、じぇふじーお席ありがとう😭
お弁当売ってても観れたのはなかむらファミリーのおかげだよ🥰
仕事の間だったし試合始まるまる前は、ゆか座りたーい😞とかぐずってたけど、結局90分ほぼ立って跳ねてた😂え

マイクがまた目の前にあって、警戒してたんだけど、やっぱりクソデカボイスで応援しちゃったよねʅ（◞‿◟）ʃ
一生懸命の選手を一生懸命応援するの楽しかったー😆
ひげさんのカメラのデカさにゆかは驚きを隠せなかったよ🤩でけーすげー😆

そして試合が終わった時ですよ😭
この16年間どんな時も応援し続けたみんなに思いが溢れて動けなかった…

ゴール裏がよく見えたから、アフターのドM達や、お弁当常連さん達、みんなの応援してる姿を間近にみれて本当に本当に感動しました🥹💓
すごいよ、みんな。

やっぱりなかむらはこの人達を支えなきゃいけないんだって改めて思ったし、その大切さも感じた。
勝てない時、上手くいかない時、何をもってスタジアムにいくんだっていう日も少なくなかったからね、ジェフは。
まだフクアリにいた時、来てくれた1人1人に喝を入れるアントニオ猪木みたいなゆかがいてさ🥴笑

美味しいご飯を食べてしっかり応援してもらえるように、J1に上がっても変わらずみんなの胃袋を支えられれば幸いです🫶

最近開店前からの行列に並べないごめんねって言葉をいただくんだけど、行列が良いなんて思ったことはなくて。
本当になかむらがごめんなさいの気持ちでいっぱい😣
通りがかった時に空いてることも全然あるし、その時話しがてらビールだけでも手作りレモンサワーだけでも買ってくれたら嬉しいな☺️💸笑

あとね！
やっっっっと出せたJ1看板、当時のアルバイトちゃんが描いてくれたものです。
錆びついても必ず出せる日が来ると信じて、そのままにしておいてよかった😭
みんな撮れたかな〜？📷
しばらく出したいな笑

アフターでもママさんとゆかがうぉんうぉん泣いてごめんね🙏笑
みんなが報われてよかった。
ただただその涙なんだよね😭
ずっと頑張ってきたのを見てるから。辛かったのも感じてるから。本当によかったよ。

アフター中もみんな顔見せてくれてありがとう🫶またそこでもうぉんうぉん泣きでごめん笑
いっぱいハグしてくれてありがとう😭🫶

今期最後のお土産達💓💓💓💓
いつも大変だろうに、ありがとうございます😭
本当に本当に励みになってます！！

福弁は爆売れ完売✨
スタグルお弁当界の頂点だと自負しております。
名前を売るために限界赤字650円で売り出したお弁当。
今、高くなったんじゃないよ。
当時は手間も暇も適正価格も無視して”なかむら”を売り出したかった値段。
少しは”なかむら”売れたかな？笑

昨日、その答え合わせができたような気がしました。
感謝してます☺️

次はお節で会いましょう😘(予約今日20時までです🥳昇格祝いに絶対買ってください🥳)

ママさん日記もUP
https://t.co/amIlOBe2Pw

#jefunited December 12, 2025

『離れた所から…デカい人がいるなぁ…と思って見てたんだけど立ち上がったら見上げるぐらい大きくてびっくりしたね。そこに大木金太郎さんが来て……あなたブラジル人…私…韓国人。仲良くやりましょう！って…』アントニオ猪木(談) https://t.co/r0O7DiO9M7 December 12, 2025

いつか見たアントニオ猪木

イノキという旅人の呟き。

2005.12.10 撮影
バングラデシュ同行記録ビデオより

＃アントニオ猪木 https://t.co/RckWFRK6W8 December 12, 2025

ハルク・ホーガン特集のGスピリッツvol.78は、12月22日（月）発売です。アントニオ猪木特集のvol.77もお買い逃しなく！
https://t.co/mbeKeOBlkK https://t.co/43lkn7SXlZ December 12, 2025

今日は素敵な詩の紹介

生きる
花が咲こうと咲くまいと
生きていることが花なんだ
今、いくつもの年を重ね
川の岸辺に目をやると
きれいな大きな大きな花が咲いている
今日も一日いくぞ
一、ニ、三、ダー
　　　　　　
　　　　　アントニオ猪木

これは、猪木さんが亡くなる直前に藤波辰彌に託された詩だそうですが、花が咲くかどうかじゃない
生き続けていることそのものが、もう花なんだという宣言

年を重ねたからこそ見える景色
川の岸辺に咲く「大きな花」は、
若さや派手さではなく、積み重ねた時間そのものの美しさ

そして最後の
「一、二、三、ダー！」
これは気合じゃなくて、
「今日も生きるぞ」という生への号令に聞こえますね

さぁ皆さん今日いきますよ
一、二、三、ダー
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)GO！ December 12, 2025

【ご報告と御礼】

昨日の『＃時計じかけの猪木論』予告なしの最終回。
ターザンさんとも相談し、10日前からイベントに関する情報発信をやめ、スペースでもこの件に関する発言を控えておりました。それもこれも、私が自分にかけていたリミッターを外そうと決心したからです。

「すべての猪木論はフェイクである」というテーマも、これまで私が溜め込んでいたアントニオ猪木亡き後の現状に対する怒りの言語化が目的。それを全部曝け出すことが、ターザンさんと私に共通する『時計じかけの猪木論』のラストピースだと考えたわけでした。

ただ、時として本音というものは人を傷つけます。したがって、この試みの参加者は顔の見えるメンバーに限られると判断。あえて追加募集の告知を行わなかったのですが、結果、これまでで最高の猪木論が全員参加の形で展開されました。

会の最後、参加者全員に『＃木村光一アート展』でも展示したイラストレーションの原画の中からお好きな作品を感謝を込めてプレゼント。お世話になりっぱなしの西荻窪Bar HANAの大塚由美子ママには大好きだと言ってもらえた一連の東京タワーの写真を贈呈させていただきました。

これまでお忙しい中『時計じかけの猪木論』にご参加下さった皆さん、そして私に“活字プロレス”と“喫茶店トーク”の極意を伝授してくれたターザン山本さん、感謝しています！　本当にありがとうございました！

PS. ターザンさん、また何か美味しいものを食べに行きましょう！

＃ターザン山本　＃木村光一
＃BarHANA December 12, 2025

『非常に頭が良かったなぁって…戦略家っていうか人を上手く使って自分を善玉に持っていくというか。逆に人生という中で見ると俺はあまり苦労してないんだよね。稽古でシゴかれたとかいうのはあるけどブラジルへ行ったといっても飯はちゃんと食えたしね…』アントニオ猪木(談) https://t.co/mamN25xzMq December 12, 2025

『スタイルは違いますが馬場さんと猪木さんはアスリートの部分と観客の心をつかまえるエンターテイナーの部分を兼ね備えた素晴らしいレスラーだと思います。 更に２人は団体のオーナーとしても素晴らしかった。全世界的に見てもトップの存在だったのではないでしょうか』
ハンセン(談) https://t.co/RvLCvSIIC8 December 12, 2025

『馬場さんの方が入門早かったんじゃない？… 力道山がブラジルに行く前に入門する話は出来てたみたいだし。俺が倭国に帰ってきた翌日…人形町の道場に行ったときにはもう馬場さんはいたからね…』アントニオ猪木(談) https://t.co/pH87ozuV8I December 12, 2025