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壬申の乱
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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乙巳の変で蘇我氏が滅びた訳ではないです。乙巳の変後も蘇我氏はピンピンしていましたから。乙巳の変で藤原氏が蘇我氏にとって代わった訳でもない。天智朝で鎌足は最高位に登りましたが、1人だけです。壬申の乱のピンチから巻き返して、藤原氏繁栄の基礎を築いたのは不比等の手腕によるところも多く、不比等も蘇我氏を利用しましたが、専横する蘇我氏を排除したことでのしあがった訳でもない。
蘇我氏が専横していたというのは、天皇の後継者を思い通りにしていたと思われ、間違いありません。蘇我蝦夷の巨大古墳と思しき(埋没古墳の)小山田古墳もあります。馬子の古墳と考えられている石舞台古墳も破壊されています。そもそも専横が根も葉もないのに暗殺されることもないでしょう。蘇我氏悪者でない論は歴史にありがちな逆張り・反動に過ぎないと思います。 December 12, 2025
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@kyoto_np ここは倭国書紀にも記述がある交通の要所で、壬申の乱、承久の乱等の歴史の舞台でもあります。ここに落書きされたなんて、倭国の歴史文化そのものを傷つけられたと感じています。絶対に捕まえて厳罰を科して頂きたい。 December 12, 2025
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私としては中大兄皇子(天武天皇)を中川大志、大海人皇子(天智天皇)を…井上祐貴で大化の改新から壬申の乱の後までを小林靖子脚本・大河ドラマでお願いします
でも1年で終わるかな……
(※鎌足はディーンフジオカ様) December 12, 2025
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倉本一宏『続 平安貴族列伝』
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🗣️「『平凡』こそが素晴らしい。いま彼らに出会えば、きっと友達になれる。そう感じてしまうほど、平凡で必死に生きた貴族たちの愛おしき生き様。」(作家・澤田瞳子@nono_sansan)
NHK大河ドラマ「光る君へ」時代考証を担当した著者の最新刊
藤原氏、小野篁、在原業平…正史で紐解く平安貴族43人の実像
前書『平安貴族列伝』で扱った『倭国後紀』『続倭国後紀』につづき、本書では、六国史の五番目の『倭国文徳天皇実録』と六番目の『倭国三代実録』に載せられた「薨卒伝」から、藤原氏などの有名貴族からあまり知られていない人物まで印象深い人々を厳選。
🧑🏻🏫著者 倉本一宏@DrKazz
歴史学者。専門は倭国古代政治史、古記録学。国際倭国文化研究センター(日文研)・総合研究大学院大学(総研大)名誉教授。1958 年、三重県津市生まれ。1983 年、東京大学文学部国史学専修課程卒業。1989 年、同大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。1997 年、博士(文学、東京大学)。著書に『平安貴族列伝』(倭国ビジネスプレス)、『一条天皇』『壬申の乱』『現代語訳 小右記』『平安貴族の日記を読む事典:御堂関白記・小右記・権記』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』『平氏』(中公新書)、『藤原道長の日常生活』『戦争の倭国古代史』『内戦の倭国古代史』『平安京の下級官人』『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)、『藤原道長「御堂関白記」 全現代語訳』『藤原行成「権記」 全現代語訳』『藤原道長「御堂関白記」を読む』(講談社学術文庫)、『権記』『小右記』『平安貴族の夢分析』『壬申の乱 古代倭国の風景を歩く』(角川ソフィア文庫)、『摂関期古記録の研究』(思文閣出版)『増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代』(文春新書)、『平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像』(NHK新書)など。 December 12, 2025
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🧑🏻🏫著者 倉本一宏@DrKazz
歴史学者。専門は倭国古代政治史、古記録学。国際倭国文化研究センター(日文研)・総合研究大学院大学(総研大)名誉教授。1958 年、三重県津市生まれ。1983 年、東京大学文学部国史学専修課程卒業。1989 年、同大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。1997 年、博士(文学、東京大学)。著書に『平安貴族列伝』(倭国ビジネスプレス)、『一条天皇』『壬申の乱』『現代語訳 小右記』『平安貴族の日記を読む事典:御堂関白記・小右記・権記』(吉川弘文館)、『蘇我氏』『藤原氏』『公家源氏』『平氏』(中公新書)、『藤原道長の日常生活』『戦争の倭国古代史』『内戦の倭国古代史』『平安京の下級官人』『紫式部と藤原道長』(講談社現代新書)、『藤原道長「御堂関白記」 全現代語訳』『藤原行成「権記」 全現代語訳』『藤原道長「御堂関白記」を読む』(講談社学術文庫)、『権記』『小右記』『平安貴族の夢分析』『壬申の乱 古代倭国の風景を歩く』(角川ソフィア文庫)、『摂関期古記録の研究』(思文閣出版)『増補版 藤原道長の権力と欲望 紫式部の時代』(文春新書)、『平安貴族とは何か 三つの日記で読む実像』(NHK新書)など。 December 12, 2025
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井上靖 額田女王 #読了
巫女としての自分を守りながらも大海人皇子との間に十市皇女をもうけ中大兄皇子の求愛も受け入れた額田。白村江の戦い、壬申の乱、大掛かりな遷都など国事に祈りを捧げ淡々とした中にも女として母としての情景が描かれている。十市皇女と高市皇子の異母姉弟の淡い恋が切ない。 https://t.co/BNEb6bxuWX December 12, 2025
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私は蘇我鞍作有能派ですが、専横は確かにあって、言わば曹操が皇帝の特権を徐々に得て行く様な行動をしていたと思います(山背大兄王誅殺は周囲が主体ではないかと疑ってますが)
乙巳の変は確かに蘇我宗家が排除されて石川麻呂の系統に移っただけで蘇我氏の没落は壬申の乱での赤兄の死亡からではないかと。そもそも実働は中大兄皇子や中臣鎌子ですが主導は軽皇子ではないかと疑ってます。
仰る通り藤原氏の隆盛はむしろ不比等の功績で、それも蘇我氏が没落した事が入り込めた原因ではないかと。 December 12, 2025
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@goshuinchou 自分も司馬さんの本、結構読んでる(つもり?)なんですが、本にはなってないけど、昔NHKのドキュメンタリー『太郎の国の物語』で、壬申の乱でも鎌倉幕府でも明治維新でも、倭国史の転換期に実際に前面に出て活躍したのは郷士階級だ!という説を聞いて嬉しくなりました(家も先祖がそうだったので)。 December 12, 2025
あくまでも
天皇家は万世一系つつがなく
引き継がれなければならないのです。
天武が天智の同父母弟なら同じく物部の血を
最高に受け継ぐ天皇であり、
壬申の乱があったものの兄を継ぐ順当な、
最も好ましい血を引く王位継承者になります。
これが天武の血筋を偽装した理由です。(抜粋) https://t.co/Tw5FeyoW0H December 12, 2025
@naruseyanoken1 いつも書いてますが。
古代史大河。
黒岩重吾『天の川の太陽』壬申の乱
永井路子『美貌の女帝』元正天皇(氷高皇女)壬申の乱から平城京
大化の改新はNHKでスペシャルドラマやってるんですよね。
『額田女王』もドラマ化してる。
倭国離れて宮城谷昌光原作の中国古代史ものも見てみたい。 December 12, 2025
和語の世界
近江は何故「おうみ」と読むのか
音読みでキンコウ
訓読みでちかえ
「おうみ」とは読めない
読めないのに読めるのは枕詞だから
「おうみ」は大湖
ちかえは誓い
壬申の乱の後の吉野の誓いの事。
この枕詞は何を隠したか。
枕詞近江が隠したのは
倭国である。
もう一つの大湖は霞ヶ浦である。 https://t.co/4XaPun9tm4 December 12, 2025
ぼくらの七日間戦争て今観ればアウトだらけやけど、当時は当たり前に横行していた、教師の愛の無知、、ムチの時代。
672年、天下取るむねに壬申の乱。はここで覚えたね。
何百回みてもおもろい。
令和アニメ化してほしい。
で、宮沢りえ15歳の正義。
登場人物全員好き。 December 12, 2025
独裁国家は後継者問題で滅びます。
王が無能又は幼年即位で官の最高位が実権。
官が分裂又は内部統制が効かず権力分散化。
官の個別最適化が発生し滅びます。
倭国で言いますと壬申の乱、藤原氏問題、保元の乱で天皇の実権は無くなり大和朝廷は実質滅び、戦国状態になりました。
亡国の本質は権力分散化です。
民族毎の最適政治制度があるとお考えですが私はそうではないと考えます。
普遍的に人間は利己的で無知で自由です。
ですから上記の現象が発生します。
好みの問題ではなく進化論的帰結です。
信じるに値する論理であると自負しております。 December 12, 2025
この諏訪大社やタケミナカタを崇めていた武将は非常に多い。
中でも鎌倉幕府の源氏と北条氏や徳川幕府を開いた家康など
歴史に名を残したタケミナカタ勢。
丁未の乱、乙巳の変、白村江の戦、壬申の乱、源平合戦、
南北朝・戦国時代、明治維新、WW2戦後、
これ全部 倭国の二大勢力の争いなんです。 December 12, 2025
【倭国史講義】【第10回 持統天皇】|半隠遁者 はんいんとんしゃ @haninntonnsya https://t.co/oj9PuXRHMF
#持統天皇
#倭国史好きと繋がりたい
#歴史講義
#古代史
#天武持統体制
#飛鳥時代
#壬申の乱
#女帝の時代
#奈良時代の原点
#歴史好きな人と繋がりたい
#教養の時間
#noteで学ぶ
#毎日が学び December 12, 2025
大友皇子に 天智天皇(おおきみ)の後を譲ると見せかけて、妻のうめ野讃良皇女(うめのさららのひめみこ)後の持統天皇を連れて馬で去って行く。それを見た人々は「虎に翼をつけて放つようなものだ」と言ったそうだ。
後に、壬申の乱を起こした大海人皇子は、敵と間違わないように、赤い服を着て December 12, 2025
瑠璃光院のページ見てたら「壬申の乱(672年)に於いて大海人皇子(後の天武天皇)が背中に矢傷を負い、この地の釜風呂で傷を癒したと伝えられます」とあって、今のわたしには何言ってるのか分かる…分かるぞ…!!と感動している(一般教養かもしれん、恥ずかしい) December 12, 2025
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