報道の自由 トレンド
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2025.12.01 09:00
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「世界的には政府を怒らせようが政治家を怒らせようが、どんどん報道するのが常識なのに、倭国の場合は礼儀正しいメディアというか、政治家に怒られると取材がしづらくなるので厳しい質問はしなくなり、関係を良くしようとして批判をしないんじゃないか。だから報道の自由度は低いんだと」 https://t.co/2m3GCK3ijK December 12, 2025
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@kobahawk 海外のジャーナリストは政治家とご飯食べるなどあり得ないそうですよ。これだけ癒着してるってことですね。報道の自由度ランキングが最下位層なの分かるわ。 December 12, 2025
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⇒要するに『政府が悪いことをしないか、間違ったことをしないか、監視するのがメディアの役割だ』と言うわけですよ、だって独裁国家のメディアは皆、独裁者を絶賛して、褒めてますよね、だから私、海外に行ってその国が民主主義かどうかは、政府の批判、悪口がどんどん出てる国は報道の自由がある⇒ December 12, 2025
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報道の自由度ランキング(倭国は66位)と高市内閣の支持率75%・自民党支持率41%がトレンドで並んでいるのを見て、あまりの説得力に感慨深いなと。
お互いの記事が、お互いを証明し合っている。 December 12, 2025
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@4RygOC0vJEwjTpl 池上彰さんが、番組で「報道の自由度が高い国では『メディアは政府の監視が役割』だって、独裁国に行ってみてください。メディアはみんな独裁者を絶賛してますよね」
産経さんって「政府の"絶賛"がお仕事」でしょうか!?
少なくとも政府の監視ではない! December 12, 2025
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お前ら、政府批判『しか』しないじゃん。
政治家側も受け入れないのは、野党ばっかじゃん。
安倍さんをどんだけ好き放題叩いてたか忘れたんか。
池上彰氏 報道の自由度が高い国の特徴「どんどん政府を批判する。政治家は受け入れる」 一方独裁国家は…(スポニチアネックス
https://t.co/3eTmMl8sYb December 12, 2025
中国が決して国際社会で評価されない理由。
■世界的な自由度評価(Freedom House)
総合スコア:9点/100点
政治的権利:−2点(ほぼゼロ以下の評価)
市民的自由:11点
分類:「不自由国家」
推移:2017年は15点、2021年以降は9点で停滞。
理由:
中国共産党による統制強化
メディア・インターネット・宗教活動・大学・企業・市民社会への厳しい監視
新疆ウイグル自治区や香港への弾圧
■報道の自由度ランキング(RSF)
順位:180か国中178位(2025年版)
下位国:179位 北朝鮮、180位 エリトリア
評価基準:メディアの独立性、多様性、透明性、法的枠
組み、ジャーナリストへの安全性
特徴:
中国国内メディアは政府の宣伝機関として機能
独立系メディアやジャーナリストは国安法や検閲で弾圧
香港も「部分的自由」に格下げされ、国際的に問題視されている
結論:
中国は世界的に「自由度が極めて低い国」と評価されている。
政治的権利はほぼゼロ、市民的自由も厳しく制限。
報道の自由度は北朝鮮に次ぐ最下位レベル。
台湾や倭国と比較すると、自由度の差は非常に大きい。
ちなみに、
(Freedom Houseスコア)(RSF報道自由度順位)
台湾 94点/100点 24位/180位
倭国 96点/100点 66位/180位
台湾は、報道の自由度から言えば倭国より優れている。
そんな国に住んでいる人たちが、中国と一緒になりたいと思うだろうか。
国民投票でもすれば一発で分かる。
中国人が、カナダやアメリカ、倭国の大学に来る理由もわかるだろう。
しかし、残念ながら中国には「政府への協力」を強制する「国家情報法」や「国防動員法」があり、これは中国国内だけではなく、国外にいる中国人や企業にも適用される。
倭国人にシンパシーをどんなに感じていても、国から求められたら嫌々ながらでも従わざるを得ない。
そう言う彼らを守るためにも、「スパイ防止法」は必要だと言うことだ。意味わかるかな? December 12, 2025
池上彰氏 報道の自由度が高い国の特徴「どんどん政府を批判する。政治家は受け入れる」 一方独裁国家は…
中国・北朝鮮をみればわかる
自由に発言できず、報道もされない国になりつつある倭国
政権に忖度して生き延びるアホなメディア経営者が多いから
https://t.co/b1n2KxlPaV December 12, 2025
隣の独裁国家ですら批判出来ない連中が、いくら自国の政府を批判しようがその言葉を受け入れられるわけねえよ
お前らが失っているのは自由ではなくて"信用"でしょ?
池上彰氏 報道の自由度が高い国の特徴「どんどん政府を批判する。政治家は受け入れる」 一方独裁国家は…
https://t.co/tkt81MIE88 December 12, 2025
政治家の誕生日にチャチ入れるつもりは全くありませんが、倭国の報道の自由が相当低いのが分かる画ですね残念ながら😁政治報道記者の矜持とやらを初心に戻って勉強し直したら。 https://t.co/PLZmxGwmw7 December 12, 2025
@ryolin_mc21 報道の自由度ランキングで倭国が途上国並だって事実は?
政権批判メディアに政府から圧力が加わった事実、疑いは3.11以降尽きない
そもそもニューメディアの方が虚偽情報、プロパガンダに溢れているし、一概に視聴メディアでリテラシーを決めれんでしょう
あなたのいう独裁状態まで滑り台かもよ December 12, 2025
@siroiwannko1 @yumidesu_4649 政府批判する人を非国民のように言うコメンテーター、それを謝罪も降板もさせないTV局。確かに戦前に近付いているのかもしれない。報道の自由度、世界70位だったと思うが、100位ぐらいになったら、かなりヤバい。 December 12, 2025
お気持ちは理解できます。
今回のポイントは国家安全保障に関わる報道における透明性と説明責任の問題だと捉えています。
報道の自由は非常に重要ですが、同時に
・情報源の匿名性の扱い
・検証なき印象誘導
・国家間関係への影響
といった点について、メディア自身が説明責任を果たすことも不可欠です。
特に今回のように、日米同盟と台湾問題という極めて緊張度の高い領域では、誤ったナラティブの拡散が実害につながりかねません。
感情的な対立ではなく、事実と根拠に基づいた報道の重要性を改めて感じています。 December 12, 2025
“薛剣総領事の暴言と中国政府高官の居直り発言が続く背景には、朝日新聞の誤った見出し報道が存在する
「認定なら武力行使も」という刺激的な見出しを読み、薛剣総領事は激昂し、朝日記事を引用して暴言投稿
その後、朝日新聞は何の説明もなく見出しを「武力攻撃の発生時」へとこっそり修正
問題が燃え上がっている最中に、謝罪も社告も出さないまま沈黙を選んだ
報道の誤りが外交危機の火付け役となったにもかかわらず、朝日新聞は説明責任を放棄
まるで、火付け役の役割を全うして逃げるように
この体質は、吉田清治の慰安婦虚偽報道を世界に拡散させた後、倭国国内向けに数行だけ小さく訂正し、海外では事実を放置した過去と同じ構造
国内の批判さえ凌げば良いという、腐った姿勢が露呈していると言わざるを得ない
◉朝日新聞は見出しを
「武力攻撃の発生時」
へと、説明無しで変える
・タイトル変更実施のタイミングも明示されず、経緯説明も無く、社告も謝罪も出ていない
・重大な誤解を招いた見出しを静かに書き変えただけで、原因説明と責任所在を明らかにする姿勢は皆無
◎外交問題化し社会的影響が生じている状況にもかかわらず、朝日は沈黙
・誤報が生み出した影響を放置
・報道機関としての説明責任を放棄
・火を付けた後、責任を取らずに姿を消したかのような対応
この一連の流れが、報道の自由ではなく
“報道を装った政治的運動”へと変質している構造的問題を露わにしている”
朝日新聞「サイレント修正」問題外交危機の火付け役となりながら謝罪も説明もせず沈黙|Matsuo @e_stepmm https://t.co/UTe8MvOYIU December 12, 2025
池上彰氏が「報道の自由度」を言えば言うほど違うやろ?と思うのが今の倭国の報道
どうせなら
「報道の信頼度」
を調査して欲しいものだ
#報道の信頼度
#池上彰 https://t.co/FgUQRswVUm December 12, 2025
@YoiTateiwa 報道の自由度ランキングを自らが全力で下げにいっている様にしか見えませんね😔とても残念な気持ちになります。もはや自覚もないのでしょう…単独行動を良しとしない「記者クラブ」という形態も悪影響を及ぼしているように見えますね
https://t.co/N0o03Rgmpw December 12, 2025
@ZzbHnc376VqBg99 @nishichibakaede 左翼のみなさんが大好きで、一緒になって高市首相を批判している中国の報道の自由度は180カ国中172位ですが December 12, 2025
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